大規模戦 (ここを編集)
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2013年04月24日実装 公式局地戦基本ルール
1人、または小隊を組む事で参戦予約が可能。 小隊が何人であろうと1人で参戦だろうと、6人でマッチングされる。 (人数差が一人でも出来た場合は試合が行われずに解散する。)
大規模戦と異なり、小隊規模での戦闘。制限時間は10分。6対6の戦闘となり、指揮官システムはない。 また、陣営にとらわれない為、同軍同士の対戦も可能。(例:連邦vs連邦、ジオンvsジオン)
マップ毎に拠点が4~5つあり、制圧することで戦力ゲージが回復する。 更に制圧後、拠点にいる味方の数に応じて徐々に戦力ゲージが回復する。 そして時間終了まで制圧していると更に大幅に戦力ゲージが回復する。 しかし、制圧した拠点が敵軍に制圧されてしまうと敵軍の戦力ゲージが回復してしまう。 制圧した拠点を防衛しきるか、奪取されると、その拠点はなくなり、次の拠点が出現する。 拠点は出現した時はロックされており、解除されるまで制圧できない
拠点制圧にかかる時間が短いため、戦力が集まってる時以外は制圧しない方が無難である。
少人数のため、戦力の分散は各個撃破に繋がってしまう。 基本的に集まって団体で行動しよう。
敵に一気に壊滅させられた時にはすぐ出撃せず、足並み揃えてから一気に出撃したほうが良い。 その時、チャットで時間指定すると良い。
不慣れなうちは前線で戦える兵科のものを選ぶとよい。 デッキについては高コストのみで固めると4つとも使用不可となることもあるので、低コストを1体は入れておきたい。 局地戦はお互いの戦力ゲージを削りあう戦いとなるが、機体が撃墜され、その機体の残骸が完全に破壊されるまでは戦力ゲージの減少が発生しない。 つまり撃墜されてしまっても支援機による蘇生を受けたり、緊急帰投からの機体変更で乗り捨てを行った場合は戦力ゲージは減少しないことになる。 そのため、アーマーを削られすぎて瀕死の状態になったら相手に撃破されるのを待つよりも思い切って緊急帰投し、機体変更したほうがよい場面も。(再出撃時間については通常の被撃墜と同様)
・強襲 シールドによる耐久力と高いスピード、火力のバランスがとれた主戦力。 格闘や高火力のバズーカで転倒を取って高コスト機をローリスクに撃破するなど、機種によってあらゆる場面で様々な活躍が見込める。 ・重撃 CBZなら閉所での安定した火力、CBRなら開けた場所で極めて信頼性の高い対空砲の役割を果たせる。 火力をもって敵に圧力をかけることができ、広い場面で扱いやすい。 ・支援 索敵のためレーダー、特に広域レーダーがあると分散や不意打ちを防げるので、チームに一人いると助かる。 修理や蘇生も極めて便利で、それらがあるとないのとでは大きく状況が変わってくるがあまり前に出すぎると機体性能の低さもあっていい的に。 回復ポッドも有効に利用できるよう設置出来れば、味方の弾薬の補給状況も安定し長期戦に強くなる。 ・砲撃 有用な状況は非常に限られるが、複雑な地形や高所、拠点に固まる敵に対して爆撃でダメージを与えられないこともない。 タンクタイプの機体ならば転倒せず、耐久力と総合火力も高いため1VS1でのダメージレースには強い。ただしスピードは遅く、多対多での戦いでは味方との連携もやや取りにくい。 ・狙撃 開けた地形で、かつ安定して命中させられる技術がある場合ならば敵に大きく牽制をかけられる。 しかし敵の動きを封じるほどのプレッシャーをかけるレベルの技術がない場合、他の味方の戦っている前線での戦闘に貢献できなくなるため、味方の足を引っ張るだけになることも。
たまたま拠点を一回も踏まずに戦闘が終わることがあったので調べた ジャブロー連邦同軍0%vs18.0% 勝利チームの大破機体
戦闘開始直後ゲージが減るが、おそらく10% ここから初期ゲージが7000とすると、(7000-5040-700)/7000=0.18=18%となるため初期ゲージが7000であることが推測できる。
局地戦
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