解説/リペアポッド のバックアップの現在との差分(No.6)

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-地面に設置する。設置されたポッドの付近の自機を含めた味方機のアーマー、弾薬を回復することができる。
--リペアトーチと違い、撃破された機体の戦線復帰は不可能だが、&color(Red){シールドの耐久を回復することが可能};(完全に壊れたシールドは不可)。
--パラメーターの「回復量」が高いほど、アーマーとシールド耐久値の修理速度が速い。弾薬の回復速度はどのポッドも同じで、「回復量」に影響されない模様。(0→100%まで約12秒?)
この事から、最前線で強襲機体のシールドを含めて修理補給をしたい場合は回復量を優先、後方で補給機等の代わりに使いたい場合は稼働時間を優先、と使い分けることができる。
-解説
設置型の支援兵器。''補給不可。''
設置すると発動し、周辺の自機を含めた味方機のアーマー・シールドの耐久値・補給可能な武器の弾数を回復する。
また、一部の状態異常(燃焼など)を解除する効果もある。カメラガンの□やチェーンマインなど、除去できないモノもある。
内蔵エネルギーを使いきったり、稼働時間が過ぎたり、敵の攻撃により破壊されると消滅する。
敵に発見されると敵側マップに表示される。リペアポッド付近は狙われやすいため設置場所には注意。
2019/4/24アップデートでエフェクトが追加され、効果範囲が分かりやすくなった。

-稼働時間のパラメーターが高いほど、設置されている時間が長くなる。
--稼働時間の他に、内蔵エネルギーという独自のパラメーターを持っており、機体の修理や弾薬の補充が行われる度に内部エネルギーを消費していく。
最終的に内部エネルギーを使いきるか、稼働時間の経過で消失する。リペアポッドのエネルギー残量は&color(Red){上に伸びた光の長さ};でわかる。
#br
#region(パラメータ解説)
-パラメータ解説
--回復力
アーマーやシールドの耐久値の修理速度に関わる。この数値が高いほど、修理速度が速い。
--稼働時間
設置されてから消滅するまでの時間。単位は秒で、600で60秒。残り時間は上に伸びた光の長さで表現される。
--内蔵エネルギー
隠しパラメータ。リペアポッドを利用する度に内蔵エネルギーを消費し、なくなるとリペアポッドが消滅する。
#endregion

-戦闘開始時から本拠地設置されているリペアポッドは、支援機のリペアポッドに比べ格段に能力が高く、敵に破壊されない限り永久に使用可能。
-レーダーポッド同様、敵に発見されると敵のMAPにも表示されてしまう。回復に集まっている所を砲撃に狙われたり、敵指揮官に爆撃されやすいので注意しよう。



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