アクア・ジム のバックアップソース(No.22)
//table編集用開始のコマンドです。 #table_edit2(,table_mod=close){{{ //新規ページを編集する際には、必ず数値をゲーム上のものと確認してください //他ページからコピペしたりすると、微妙に違ったりするものがあります #include(機体個別注釈,notitle) |CENTER:BGCOLOR(Black):150|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|c |&ref(./アクア・ジム.png,nolink);|アーマー|3,485|3,833|ブーストチャージ|200|230| |~|最高速度&br;(水中速度)|1,042&br;&color(Blue){(1,250)};|1,199&br;&color(Blue){(1,439)};|積載量|1,240|1,612| |~|ブースト容量|1,140|1,310|緊急帰投性能|636|761| |~|分類|強襲||行動可能範囲|水陸|| |~|COST|220||TIME|70|188| |~|シールド|-||手持|可能|| |~|スロット数|9||M-COST|40|| |~|ダウンゲージ|Lv1||||| //ゲーム内機体解説文章です。主観的内容はここに書かないで下さい。 水中戦用に開発されたジムのバリエーション機。 水中適正を有しており、水中では移動速度が向上する #contents *実装・特徴・比較 [#include] 実装日:2012年12月17日(プレオープンβ開始時:CBT参加特典から) 入手方法:[[ショップ販売>設計図#h4e8e115]]&ref(画像置場/ゴールド設計図連邦.png,nolink,11%);100,000GP、&ref(画像置場/シルバー設計図連邦.png,nolink,11%);50,000GP、&ref(画像置場/レンタル要請書連邦.png,nolink,11%);30,000GP [[GPガシャコン>ガシャコン/GPガシャコン]] 全てのDXガシャコン #br 連邦では珍しい水陸強襲機であり、古参の機体。「水ジム」とも呼ばれる。 モジュスロが多いため自由に好みのチューニングできる水中機である。 -性能面 低コスト機の割には機動性能が高く、水中ではさらに最高速度が上昇する。(最大強化時、最高速度は1,438.8) 水陸機のため、水面下から大気中へジャンプも可能で、水辺でも高さを利用しての立体戦闘が可能。 しかし盾が無くアーマーは並と耐久力は低く、真っ向からの戦闘は厳しいため、側面を取るなど動きを考える必要がある。 ただし、水中限定ながら装備構成や特性構成によっては一部の高コスト機よりも遥かに高い耐久力を得ることも可能。 -武装面 装備は良くも悪くも癖が強く、水中でのみ高威力な爆風武装、D格で使うと突きになる格闘武器など、人を選ぶ武装が多い。 しかし、それぞれ得手の場面ではかなりの性能を発揮するので、上手く使えればかなりの活躍を見込める。 -特徴、立ち回り、運用 武装面やアーマーから、奇襲や接近戦に非常に特化された機体。 特性を生かした運用や適切な武装、モジュを選択できれば、扱いやすくハメ殺し、上位コストの機体を翻弄するなどコスト以上の働きができる。 機体性能、アンカーの武装性能を利用して地上でも活躍でき、水中ではコストの安さなども相まってどの機体よりも優位に立つことができる。 -比較 &color(Red){調整により数値が異なる場合がありますのでご注意下さい。}; |>|>|>|CENTER:COLOR(White):|BGCOLOR(#ddd):|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|RIGHT:|c |軍|地|水|宇|BGCOLOR(#555):COLOR(white):名称|CENTER:CO&br;ST|CENTER:TI&br;ME|CENTER:手持|CENTER:ダウン&br;ゲージ|CENTER:アー&br;マー|CENTER:シー&br;ルド|CENTER:最高&br;速度|CENTER:ブースト&br;容量|CENTER:ブースト&br;チャージ|CENTER:積載&br;量|CENTER:緊急&br;帰投|CENTER:スロ&br;ット|CENTER:M-C&br;OST|h |BGCOLOR(Navy):連|BGCOLOR(#6d3e00):地|BGCOLOR(#5aafff):水||&color(Red){アクア・ジム};|220|70|可|Lv1|3245|-|1042|1140|200|1240|636|9|40| |BGCOLOR(Navy):連|BGCOLOR(#6d3e00):地|BGCOLOR(#5aafff):水||[[水中型ガンダム(強襲装備)]]|280|190|可|Lv1|3800|-|1081|1220|230|1420|364|6|30| |BGCOLOR(Maroon):ジ|BGCOLOR(#6d3e00):地|BGCOLOR(#5aafff):水||[[アッガイ]]|220|70|&color(Red){不可};|Lv2|3740|-|1042|1160|200|1440|682|9|40| *特性候補 [#tokusei] |BGCOLOR(#ddd):122|460|c |CENTER:BGCOLOR(#555):&ref(画像置場/特性.png,nolink);|~効果|h |[[コンバットカスタム>機体特性#b672b7c0]]|格闘武器で与えるダメージが上昇し、ダッシュ格闘時のブースト消費量を軽減| |[[ミサイルシューター>機体特性#y89df9e7]]|ミサイル系武器で与えるダメージが上昇| |[[水中装甲>機体特性#webd1e4b]]|自機が水中にいる場合、受けるダメージを軽減| -コンバットカスタム 一撃離脱を重視するなら。ブースト消費も減少し硬直も短く低コストなので気軽に振って行ける。 ただし格闘モーションに癖があるので人を選ぶ。 -ミサイルシューター 中遠距離運用、拠点や固定目標などへのDPS上昇を選ぶなら。 ミサイルの仕様上、対MS戦では相手の腕が大きく絡むためあまり安定した効果は得られない。 //ミサイル運用なら重撃仕様アクアジムが上位互換。 //足回りに差があるので完全とは言えません -水中装甲 水中限定だが、生存性確保を選ぶなら。 軽量装備と合わせ、高バランスを保っておくとより効果が大きい。 防御系モジュと組み合わせると相性が良い。 *武器-性能 [#weapon] **炸裂式ハープーン・ガン [#weapon01] |BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|弾数|モード|~ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|効果範囲|h |&ref(./炸裂式ハープーン・ガン.png,nolink);|炸裂式ハープーン・ガン|240|7/42|単発|174|3,000&br;(&color(Red){3,300};)&br;(&color(Blue){3,600};)|940&br;(&color(Red){946};)|540&br;(&color(Red){594};)|680&br;(&color(Red){744};)|760/180&br;(&color(Red){912};)|2,917&br;(&color(Red){3,208};)| |~|炸裂式ハープーン・ガン改良M型|280|14/84|単発|163|2,100&br;(&color(Red){2,310};)&br;(&color(Blue){2,520};)|920&br;(&color(Red){928};)|570&br;(&color(Red){627};)|600&br;(&color(Red){680};)|760/160&br;(&color(Red){912};)|2,500&br;(&color(Red){2,750};)| |~|炸裂式ハープーン・ガン改良F型|360|5/30|単発|174|3,500&br;(&color(Red){3,850};)&br;(&color(Blue){4,200};)|900&br;(&color(Red){910};)|510&br;(&color(Red){561};)|660&br;(&color(Red){728};)|740/170&br;(&color(Red){888};)|2,917&br;(&color(Red){3,208};)| |~|炸裂式ハープーン・ガン改良S型|300|6/36|単発|174|3,000&br;(&color(Red){3,300};)&br;(&color(Blue){3,600};)|960&br;(&color(Red){964};)|600&br;(&color(Red){660};)|660&br;(&color(Red){728};)|760/180&br;(&color(Red){912};)|2,500&br;(&color(Red){2,750};)| |~|炸裂式ハープーン・ガン改良W型|320|8/40|単発|174|2,500&br;(&color(Red){2,750};)&br;(&color(Blue){3,000};)|900&br;(&color(Red){910};)|570&br;(&color(Red){627};)|680&br;(&color(Red){744};)|760/170&br;(&color(Red){912};)|3,750&br;(&color(Red){4,125};)| &color(Red){[命中精度向上機能の効果あり]}; -解説 ライフルとバズーカの中間程度の性能を持つ。 他実弾体武器と違い、水中使用すると弾速が遅くならない上、威力が20%上昇する。()内の青文字は水中時の初期威力。 (威力上昇は自身が水中にいる必要は無い。被弾した相手が水中にいる事が条件) 範囲は狭いが爆風があるので、相手の頭上から撃てばダメージを与えやすい反面、自爆のリスクもある。 射撃間隔はM型以外は35Fに1射、M型は28Fに1射が最短。 //''苦手な場合はロックを重点的にあげてみるとAIMがかなり良くなる。'' //ただし弾速がBRなどと比較すると遅めの為、上げ過ぎると逆に中距離で当てづらくなる可能性もあるので個人で微調整を重ねるといい。 -タイプ別解説 --無印 攻撃力や爆風に優れ、改造のしやすいスタンダートタイプ マガジン火力という点でも悪くなく、F型やS型よりもマガジン火力は上 M型ほどではないがこの機体のハープーンの中では弾持ちが良いタイプだと言える 他武器の通常型同様、軽いのもメリットのひとつ --改良M型 攻撃力と集弾性は低く範囲も狭いが、弾持ちが良く装填数も多い持久戦タイプ 水中戦での弾切れに悩んでいるなら一考の余地がある また爆風兵器であるため地上や地下通路など上り坂の高所から撃てるのであれば弾数にモノをいわせ爆風牽制兵器としても便利 DPSはハープーンの中では低いため、奇襲時には逆に威力不足が目立つ --改良F型 威力重視型、最重量で集弾性能やロックオン性能などの低さが目立つ。 集弾が低めで直撃狙いは厳しい、遮蔽物がある場所でBZ感覚の運用が好ましい。 // 単発の火力が高く、水中ならバランス162未満の機体を怯ませる事ができる //元々精度が悪いので近接マニュアルAIMで火力爆風特化改造など開き直ったチューニングも面白い。 爆風範囲はハープンとしては広めだが、武器全体から見れば並。 射程が短い為、ベルファスト南などの一部ネズミスポットで拠点を撃てない事があるのに注意。 --改良S型 弾のスピードが速く、射程、集弾性能が最も高く、ロックオンも最高値タイ。爆風範囲は狭い。 射撃感覚としては単発のビームライフル系に近いものとなるが、 ハープーン自体の当たり判定は小さく直撃させないと大きなダメージは期待できないことに注意。 また、マガジン火力はF型と変わらない。 //水中でのひるみが期待できるF型、命中率と射程に優れるS型という比較になる。 --改良W型 威力は低いが爆風が強襲バズN並に広く、集団戦や防衛戦向け M型同様DPSが低いため他の型との違いを活かさないとメイン武器としてはやや物足りないが、 マシンガンで削った後の止めとしては勿論、角待ちチェックや地雷の処理と色々便利に使える。 水中では威力が上がるので面制圧としても期待出来る **100mmマシンガン [#weapon02] |BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|弾数|モード|~ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|連射速度|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|h |&ref(./100mmマシンガン.png,nolink);|100mmマシンガン|280|35/245|フル|78|950&br;(&color(Red){1,045};)|920&br;(&color(Red){936};)|1,447&br;(&color(Red){1,460};)|570&br;(&color(Red){627};)|800&br;(&color(Red){840};)|760/280&br;(&color(Red){912};)| |~|100mmマシンガン改良型H|310|45/270|フル|78|750&br;(&color(Red){825};)|960&br;(&color(Red){968};)|1,447&br;(&color(Red){1,460};)|660&br;(&color(Red){726};)|820&br;(&color(Red){856};)|800/300&br;(&color(Red){960};)| -解説 フルオートマシンガン。 2018/7/26の調整対象外だったため、威力がかなり低め。 //ハープーンガンはクセがあるため、扱いにくいと思ったらこちらを主に扱うといい。ただし水中では性能が落ちる。 //マップ構成が陸戦限定や陸戦メインのときなどにも使える。 //マシンガン系H型の射程を伸ばせば中距離系の立ち回りができる。 //軽さやバランスを考えるなら3点式100mmマシンガンが最軽量で火力も悪くない。 //--100mmマシンガン系 //3点が苦手なら使うとよい。少なくとも撃てば当たる //弾1発当たりの火力も3点式と変わらないので、PC環境によってはこちらのが安定する //ノーマルもH型も連射を1459まで鍛えればDPSが向上するので、改造はまず連射に手を付けると良い //※クライアント上では表示されない小数点以下の切り上げなども存在するため、境界値になった場合しっかりゲーム内で確認を。 着地モーションが挟まると連射が途切れるので、地味に起伏の多い水中では地形への熟知が重要 --100mmマシンガン 平均的な性能。この中では威力が最高で、DPSも最高クラス。 --100mmマシンガン改良型H 命中強化型。威力を犠牲に他の性能を強化したタイプ。 射程距離が長く、離れた相手にも命中しやすい。 **3点式100mmマシンガン [#weapon03] |BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|~重量|~弾数|~モード|~ダウン&br;ポイント|~威力|~集弾性能|~連射速度|~射程距離|~リロード&br;時間|~ロックオン|h |&ref(./3130306D6DE3839EE382B7E383B3E382ACE383B32E706E67.png,nolink);|3点式100mmマシンガン|220|27/189|三点|39|1,100&br;(&color(Red){1,210};)|920&br;(&color(Red){936};)|1,484&br;(&color(Red){1,494};)|600&br;(&color(Red){660};)|800&br;(&color(Red){840};)|760/250&br;(&color(Red){912};)| |~|3点式100mmマシンガンH|250|30/210|三点|39|900&br;(&color(Red){990};)|940&br;(&color(Red){952};)|1,484&br;(&color(Red){1,494};)|690&br;(&color(Red){759};)|820&br;(&color(Red){856};)|800/270&br;(&color(Red){960};)| -解説 3点式マシンガン。 フルオートより軽く高性能だが、ある程度の連打が必要になる。 2018/7/26の調整対象外だったため、威力がかなり低め。 -タイプ別解説 --3点式100mmマシンガン 3点式のバランス型。性能のバランスがよく、強化費用も安い。 --3点式100mmマシンガンH 3点式の命中強化型。マシンガン系で射程距離が最も長い。 **ビーム・ピック [#weapon04] |BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|CENTER:60|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|~ダウン&br;ポイント|威力|ロックオン|h |&ref(./ビーム・ピック.png,nolink);|ビーム・ピックA2|200|800|5,000&br;(&color(Red){5,500};)|740&br;(&color(Red){888};)| |~|ビーム・ピックA3|260|800|6,000&br;(&color(Red){6,600};)|740&br;(&color(Red){888};)| |~|ビーム・ピック軽量型|140|800|4,500&br;(&color(Red){4,950};)|740&br;(&color(Red){888};)| |~|ビーム・ピックAD3|320|800|6,500&br;(&color(red){7,150};)|740&br;(&color(Red){888};)| -解説 格闘用武器。全体的にサーベル系と比べて軽いのが特徴。 どのタイプでも通常格闘の初段は前進距離が長く、D格も前方への突進系であるため、 格闘モーションを利用した高速移動が可能。低コスト帯では破格の性能と言える。 反面サーベル系と比較して通常格闘のリーチが短く判定が狭い、 D格の横方向への判定が極めて弱い、といった欠点も抱えている。 -通常格闘 どのタイプも初段はかなり前進する。判定はどれも狭い。 --A2,軽量型,AD3 右前方に突き→右袈裟斬り。 --A3 右前方に突き→右袈裟斬り→左から右へ横薙ぎ。 -D格 全タイプ同じ動作で、右前方に突き。 移動距離が長く硬直もサーベル系と比べて短い。横方向への判定は右前方など右側にしかない。 一般的なビームサーベルのD格とは判定がまるで違うので少し慣れが必要。 -タイプ別解説 --ビーム・ピックA2 初期装備。普通の格闘武器の軽量型並みに軽い。 // 平均的な性能で、D格でよろけを奪える程度の威力がある。 --ビーム・ピックA3 通常格闘が3連撃。普通の格闘武器の初期型より軽い。 単純なDPSは一番高く、ダウン時の追撃や戦艦拠点攻撃に向いている。 --ビーム・ピック軽量型 この中では最軽量で威力も最低。通常格闘の硬直が短い。 D格の硬直と移動距離が短く、ブースト消費量が少ない。 // 特性がコンバットカスタムなら、D格でよろけを奪えるようになる。 --ビーム・ピックAD3 この中で最も重く、威力も最高。普通の格闘武器の改良型並みに軽い。 D格の硬直と移動距離が長いが、その分ブースト消費量も多い。移動距離は約120m。 **ミサイルランチャー [#weapon05] |BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|弾数|~ダウン&br;ポイント|威力|射程距離|リロード&br;時間|効果範囲|ロック&br;範囲|h |&ref(./ミサイルランチャー.png,nolink);|ミサイルランチャー|360|3/21|108|3,000&br;(&color(Red){3,300};)|690&br;(&color(Red){759};)|740&br;(&color(Red){792};)|1,667&br;(&color(Red){1,833};)|1,300&br;(&color(Red){1,430};)| |~|多連装ミサイルランチャー|420|3/42|107|2,250&br;(&color(Red){2,475};)|720&br;(&color(Red){792};)|760&br;(&color(Red){808};)|1,667&br;(&color(Red){1,833};)|1,200&br;(&color(Red){1,320};)| |~|高誘導型ミサイルランチャー|480|3/36|108|2,500&br;(&color(Red){2,750};)|660&br;(&color(Red){726};)|720&br;(&color(Red){776};)|1,667&br;(&color(Red){1,833};)|1,400&br;(&color(Red){1,540};)| |~|高速型ミサイルランチャー|540|3/15|109|3,500&br;(&color(Red){3,850};)|630&br;(&color(Red){693};)|700&br;(&color(Red){760};)|1,667&br;(&color(Red){1,833};)|1,100&br;(&color(Red){1,210};)| |~|ワイドミサイルランチャー|560|3/21|108|2,750&br;(&color(Red){3,025};)|660&br;(&color(Red){726};)|740&br;(&color(Red){792};)|2,500&br;(&color(Red){2,750};)|1,200&br;(&color(Red){1,320};)| -解説 他ジムのランチャーと違い、水中でも弾速が落ちない(元々の弾速自体が決して早いものではないが) 無誘導でも狙えるよう訓練しておきたい。拠点攻撃をするなら少ない射撃火力を底上げできる。 味方の援護や索敵にも使えるので、積極的に使っていきたい。 ロックオン時のずらし撃ちを利用する事でミサイルの発射位置を任意で操る事が可能。 マスターすれば様々な軌道での攻撃が可能になる為、避けられにくくなる。 拠点攻撃を想定するなら撃ち続けるのに持っておきたい武器。 重撃アクアジムのランチャーとは異なり水中威力UP効果はない --初期型 スタンダードな性能で使いやすい上に軽い。 ハープーンや特殊で重量がかさんでいる場合は嬉しい軽さとなる。 ロック時間は1.2秒。 --多連装 弾数が多くロック速度や射程やリロードにも優れる。威力は低いのでバラ撒き前提として使うと良い。 ロック速度が速いため、水中で多い奇襲や乱戦時にも隙が少なく使いやすい。 ロック時間は1.0秒。(7/21の再調査で1.4秒) --高誘導型 威力は低いがホーミング性能が若干高いので当てやすい。弾も多いので多連装と好みで使い分けると良い。 ロック時間は1.2秒。 --高速型 火力が高く弾速もあるが、追尾性能は高くないので当てにくい。弾も少なく重いが、 ゼロ距離3点バズの使い方や天敵の固定砲台、拠点攻撃用として使えば非常に優秀。 特性や威力も改造すれば約9000ダメージを誇る。リロードも強化すると更に効率よくダメージを与えられる。 ロック時間は1.4秒。(7/21の再調査で1.7秒) --ワイド 爆風範囲が広い初期型の上位タイプであり、避けられても爆風でダメージを与えやすく、無誘導での接近戦にも使いやすい。一番重いのが欠点。 ロック時間は1.2秒。 **グレネイド [#weapon06] |BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|CENTER:60|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|弾数|~ダウン&br;ポイント|威力|リロード&br;時間|効果範囲|h |&ref(./グレネイド.png,nolink);|グレネイド|130|1/7|939|6,500&br;(&color(Red){7,150};)|760&br;(&color(Red){808};)|5,000&br;(&color(Red){5,500};)| |~|グレネイドM型|90|1/12|925|5,500&br;(&color(Red){6,050};)|820&br;(&color(Red){856};)|4,167&br;(&color(Red){4,583};)| |~|グレネイドF型|180|1/4|947|7,500&br;(&color(Red){8,250};)|700&br;(&color(Red){760};)|5,833&br;(&color(Red){6,417};)| #include(解説/グレネイド,notitle) **ハンドアンカー [#weapon07] |BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|CENTER:60|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|~ダウン&br;ポイント|威力|効果時間|h |&ref(./ハンドアンカー.png,nolink);|&color(Yellow){ハンドアンカー};|120|100|1,500&br;(&color(Red){1,650};)|1,000&br;(&color(Red){1,200};)| |~|&color(Yellow){ハンドアンカーF型};|180|100|2,500&br;(&color(Red){2,750};)|500&br;(&color(Red){600};)| |~|&color(Yellow){ハンドアンカーT型};|200|100|1,000&br;(&color(Red){1,100};)|1,500&br;(&color(Red){1,800};)| #include(解説/レア設計図装備品,notitle) -解説 左腕部に内蔵した鉤爪(アンカー)を射出する格闘武器。内蔵武器のため持ち替え動作が無い。 威力は低いが命中した敵にスタン効果を与える事ができる。 スタン効果以外にもガードが発生した場合は命中した敵の盾を一撃で破壊する効果も持つ。 -スタン効果 スタン効果中の敵は操作不能となる。ただしエースなどの一部の敵にはスタン効果が発生しないので注意。 敵がスタン効果中にもう一度アンカーを当てても効果時間は上書きされない。 ゲームの仕様上、相手側が既に射撃をした後だった場合、アンカーを当てても攻撃を受ける場合がある。 一方でD格を相手にする場合はリーチの長さも相まって滅法強い。 相手の画面上でヒットした格闘もキャンセルされ、スタン効果が優先される。 -通常格闘 左腕部から正面に鉤爪(アンカー)を射出する。 射程は90m程度で範囲は真正面のみ。 当たり判定は大きくなく、ザクタンクなどの背の低い機体や段差があると当たらないことがある。 射出後、アンカーが戻り始めるころにはブーストで移動することが可能。 この仕様を逆手に取ると格闘キャンセルが可能である。 -D格 前に滑り込むようにしつつ通常格闘の動作。 前進する分も合わせれば射程は100mを越えるので対格闘機には最適。 勿論D格扱いであるため攻撃を受ければ転倒するリスクもあるので要注意。 -タイプ別解説 --ハンドアンカー 通称N型。威力は低めだが、効果時間がそこそこあり、タイミング良く当てれば相手に身動き一つ取らせずハメる事が可能。 重量も軽いので格闘武器は持たないが、格闘アンチとして、又接近された際の護身用としても使える。 但しアンカーで止めている間に他の敵から攻撃されるリスクもあるので、1vs1に限られがち。 --ハンドアンカーF型 威力は高いが効果時間が短い。効果時間をMAX強化することで相手をハメる事が出来るが、 PCスペックや通信環境によっては相手に抜けられる事もある。 互いの環境さえ整っていればほぼ完璧なハメが成立する。 --ハンドアンカーT型 効果時間強化型。 相手を長く束縛出来るがその分威力がかなり低く、ダメージは期待できない。 ダッシュ格闘が可能で、その際カメラを回すことで扇状に判定を出すことができる。 このタイプであればビーム・ピックに持ち替えてからD格を当てる猶予がある。 #style(class=submenuheader){{ &color(white,gray){ 回転アンカーと見えない判定について}; }} #style(class=submenu){{ ・この回転アンカー射出時に回転方向とは違う向きに判定が出ていることがある。(360度全方位に攻撃可能) &color(Red){※このバグに関する意見(一向に修正されない、黙殺に関して)等は荒れる原因になるので現行したらば掲示板に書き込んでください。}; http://www.youtube.com/watch?v=44CRObbtgDI 検証動画 #htmlinsert(youtube,id=44CRObbtgDI) 詳しいアンカーの使い方はプレイ動画検索などで。 }} *装備制限一覧表 [#restriction] -水中機とは思えないほど多種多様。ミサイル以外は全体的に軽い。 |BGCOLOR(#333):COLOR(White):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|>|>|>|>|>|CENTER:25|c |>|~武器名称|>|>|>|>|>|~制限カテゴリ|h |>|~|~A|~B|~C|~D|~E|~F|h |&ref(./炸裂式ハープーン・ガン.png,nolink);|炸裂式ハープーン・ガン|○|||||| |~|炸裂式ハープーン・ガンM型|○|||||| |~|炸裂式ハープーン・ガンF型|○|||||| |~|炸裂式ハープーン・ガンS型|○|||||| |~|炸裂式ハープーン・ガンW型|○|||||| |&ref(./100mmマシンガン.png,nolink);|100mmマシンガン||○||||| |~|100mmマシンガン改良型H||○||||| |&ref(./100mmマシンガン.png,nolink);|3点式100mmマシンガン||○||||| |~|3点式100mmマシンガンH||○||||| |&ref(./ビーム・ピック.png,nolink);|ビーム・ピックA2|||○|||| |~|ビーム・ピックA3|||○|||| |~|ビーム・ピック軽量型|||○|||| |~|ビーム・ピックAD3|||○|||| |&ref(./ミサイルランチャー.png,nolink);|ミサイルランチャー||||○||| |~|多連装ミサイルランチャー||||○||| |~|高誘導型ミサイルランチャー||||○||| |~|高速型ミサイルランチャー||||○||| |~|ワイドミサイルランチャー||||○||| |&ref(./グレネイド.png,nolink);|グレネイド|||||○|| |~|グレネイドM型|||||○|| |~|グレネイドF型|||||○|| |&ref(./ハンドアンカー.png,nolink);|&color(Yellow){ハンドアンカー};||||||○| |~|&color(Yellow){ハンドアンカーF型};||||||○| |~|&color(Yellow){ハンドアンカーT型};||||||○| *[[レンタル>レンタル機体]] [#rental] |CENTER:155|>|>|CENTER:230|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):特性|BGCOLOR(#555):COLOR(White):武器スロット1|BGCOLOR(#555):COLOR(White):武器スロット2|BGCOLOR(#555):COLOR(White):武器スロット3| |ミサイルシューター|炸裂式ハープーン・ガン改良F型|ビーム・ピックAD3|多連装ミサイルランチャー| *カラーリング [#color] #include(カラーリング/地球連邦軍/アクア・ジム,notitle); *機体解説 [#data] 型式番号 RAG-79 地球連邦軍がジオン公国軍の水陸両用MSに対抗するために開発した[[ジム]]タイプの水中戦用バリエーション機の1つ。 ランドセル部分と肩部に水中用のハイドロジェットを装備し、合わせて各種武装も水中戦用の物に変更されている。 連邦軍にとって初めての水中用MSであったが、短い期間で開発を余儀なくされた結果、性能面に問題の多い機体となってしまった。 後に改良型の[[水中型ガンダム]](RAG-79-G1)も開発されたが生産数は少数に止まり、 戦後はジオン軍から接収したより性能バランスに優れる[[ザク・マリンタイプ]](MS-06MもしくはMSM-01)が主に使われていくことになる。 しかし、その後も一部の機体が配備され続けていた。 宇宙世紀0096年が舞台の小説およびOVA『機動戦士ガンダムUC』では、連邦海軍ダカール潜水隊やトリントン湾岸基地沿岸警備に配備。 老朽機ながらも水陸両用機の意義が薄れたことにより、後継機が開発されないまま現役で稼働していたが、ジオン残党軍の水陸両用MSに一蹴された。 (参考:Wikipedia) #nicovideo(thumb_watch/sm22548226) アクアジムは01:18以降は出ません 【武器解説】 『ハープーン・ガン』 アクア・ジム用の水中戦用装備として開発されたハープーン・ガン。4本の銛状の弾を発射する。 水中では通常のMS用武装の威力は著しく損なわれてしまうため、このハープーン・ガンのような専用武装が開発された。 弾頭は敵機の装甲を貫いた後に炸裂するようになっている。 『ミサイル・ランチャー』 アクア・ジム用に開発されたミサイル・ランチャー。 5連装のミサイル・ランチャーを2基持ち、中央部には対艦用の大型魚雷を搭載している(ガンオンでは武器の都合上不採用)。 ミサイルは対艦、対空攻撃の際、水中では魚雷としての使用も可能である。 (参考:ガンダムカードビルダーの説明欄から抜粋) *コメント [#comment] #include(コメント注釈,notitle) 【過去ログ】 [[Vol1>Comments/アクア・ジム]] | [[Vol2>Comments/アクア・ジムVol2]] | [[Vol3>Comments/アクア・ジムVol3]] | [[Vol4>Comments/アクア・ジムVol4]] | [[Vol5>Comments/アクア・ジムVol5]] | [[Vol6>Comments/アクア・ジムVol6]]| [[Vol7>Comments/アクア・ジムVol7]] ---- #pcomment(Comments/アクア・ジムVol8,reply,10,) &color(Red){''&size(20){※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!)};''}; &color(Red){''&size(20){※ツリー化を心がけましょう。(レス書き込む前に(&ref(画像置場/radio.jpg,nolink,ラジオボタン);)をチェック!)};''}; &color(Red){''&size(20){※誹謗中傷・煽り・機動戦士ガンダムオンライン公式の利用規約に反する書き込みは禁止です。};''}; #br //table編集用終了のコマンドです。 }}} |
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