ゴッグ のバックアップの現在との差分(No.25)
赤文字はMAX値or注釈
水陸両用MSとして初めて量産化されたMS。 実装・特徴・比較実装日:2012年12月21日(オープンβ期間中) ずんぐりとした体型が特徴の水陸両用機。
特性候補
武器-性能腹部メガ粒子砲
[命中精度向上機能の効果あり]
3点式 / 連射式腹部メガ粒子砲
拡散式腹部メガ粒子砲
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
クロー
フリージーヤード
2連魚雷
実弾装甲
装備制限一覧
レンタル
機体開発・強化必要素材
(クリックして展開・収納)
(クリックして展開・収納)
カラーリング機体解説型式番号 MSM-03 MSM-03-1 プロトタイプゴッグを経て、水陸両用MSとして初めて量産化された重MS。 水中での最高速は70ノットで、機体各部に設けられたインテークから取り入れた海水を利用する熱核水流ジェットによって航行する。 これは同じツィマッド社のドムで採用された熱核ジェットエンジンを転用したものである。 これは同じツィマッド社のドムで採用された熱核ジェットエンジンを転用したものである。 腕部は伸縮し、水中航行時は脚部と共に胴体内に引き込むことで抵抗を軽減することができる。 膨大な水圧に耐えるため装甲は厚く、機体構造自体も頑強であり、バルカンや小型の水中機雷を全く受け付けないばかりか、ガンダムの打撃兵器ハイパーハンマー(ガンダムハンマーの改良型)を受け止めた例さえもあった。 膨大な水圧に耐えるため装甲は厚く、機体構造自体も頑強であり、バルカンや小型の水中機雷を全く受け付けないばかりか、ガンダムの打撃兵器ハイパーハンマー(ガンダムハンマーの改良型)を受け止めた例さえもあった。 その防御力はパイロットも「さすがゴッグだ、なんともないぜ」と褒め称えるほどのもの。 もっともビーム兵器に対しては不十分であり、Gブルのビームキャノンや、ガンダムやガンキャノンのビーム・ライフルでは数発で撃破されてしまった。 もっともビーム兵器に対しては不十分であり、Gブルのビームキャノンや、ガンダムやガンキャノンのビーム・ライフルでは数発で撃破されてしまった。 加えて、大量の冷却水を積載するため地上での動きが鈍く、冷却システムの構造上作戦時間が限られていた(1、2時間と言われている)。 このため、上陸侵攻作戦などで多くの戦果をもたらしたものの、水陸ともに高い性能を示した第2期開発計画での水陸両用MSであるズゴック(MSM-07)が量産されるにつれ、急速にその座を譲ることとなった。 後に統合整備計画にて再設計され、機動性を大幅に改良したハイゴッグ(MSM-03C)が登場している。 このため、上陸侵攻作戦などで多くの戦果をもたらしたものの、水陸ともに高い性能を示した第2期開発計画での水陸両用MSであるズゴック(MSM-07)が量産されるにつれ、急速にその座を譲ることとなった。 後に統合整備計画にて再設計され、機動性を大幅に改良したハイゴッグ(MSM-03C)が登場している。 (参考:Wikipedia) ゴッグの活躍は1:50秒から コメントコメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカーより通報して下さい。コメント欄のルールについてはコメント欄注意書を参照して下さい。 【過去ログ】 ※改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!) ※ツリー化を心がけましょう。(レス書き込む前に()をチェック!) ※誹謗中傷・煽り・機動戦士ガンダムオンライン公式の利用規約に反する書き込みは禁止です。 コメント欄のルールに関してはコメント欄注意書参照。削除ではなくコメントアウト「//」で対処しましょう |
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