マップ/ニューヤーク のバックアップの現在との差分(No.27)
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[補足情報] 2017/05/17 調整
初動は凸をし、初動以外は南の地下通路で膠着しがちなマップ。 ネズミは比較的しやすいので出来るのであればどんどん狙って行こう。 初動凸以降は南の数字拠点の並ぶ地下通路で膠着しがちなマップ。 地下に集中しすぎて他が疎かになるとネズミが通りやすい。劣勢になったらどんどん狙って行こう。 地下拠点C,Zには固定砲台がなく、防衛がいない時は長時間攻撃できるが、吊り下げ型のため格闘攻撃は難しい。 B,Yは戦艦型のため、一度格闘機に入り込まれると被害が甚大となる。 拠点4,5,6は拠点の構造物は地下にあるが地上からも制圧できる。 地下拠点C,Zには固定砲台がなく、防衛がいない時は長時間攻撃できるが、吊り下げ型のため格闘攻撃は難しい B,Yは戦艦型のため、一度格闘機に入り込まれると被害が甚大となる 拠点4,5,6は拠点の構造物は地下にあるが地上からも制圧できる ・最終防衛ライン 本拠点「A、X」は数字拠点「2、3」の縦軸付近。ただし戦艦が来ている場合は「1」付近で迎撃開始しないとキツイ。 本拠点「B、Y」は川を渡った先の最初のビル群付近。地下通路の入り口も守る必要がある。 本拠点「C、Z」は数字拠点「5、6」。「C、Z」のリスポン地点が本拠点の遥か後方なので、前述の数字拠点が落ちたらすぐに防衛に回る事。 本拠点「C、Z」は数字拠点「5、6」。「C、Z」のリスポン地点が本拠点の遥か後方なので、5or6が落ちたらすぐに防衛に回る事。 ・戦艦型拠点 地下マップ
過去に存在したマップ配置(クリックして表示)
[補足情報]3は地下から制圧可能。また、戦艦型拠点はビル越しに榴弾砲による攻撃可能 拠点間が離れているため、戦線が分断されやすい。
[補足情報]2,4,5,6は地下から制圧可能。 配置 -塵煙の激闘-(じんえんのげきとう)
[補足情報]
過去に存在したマップ配置(クリックして表示)
[補足情報] 18/05/16 調整 ・本拠点A/B/Cおよび本拠点X/Y/Zの位置を移動 ・本拠点A/B/Cおよび本拠点X/Y/Zの形状の調整 ・数字拠点の位置を移動および個数の調整 ・固定砲台の位置を移動および個数の調整 ・一部オブジェクトの調整 ・地下への入り口を一部閉鎖 ・戦術支援「戦艦要請」の削除 ・エース特務指令の稼働時間の変更 ・エース特務指令のエース出現位置変更 ・SFSの出現位置調整 全て箱型拠点。数字拠点1、2、3は地下からも制圧可能。 数字拠点3を取られると、本拠点の目の前まで敵が常時包囲を掛ける事になるため、MAP中央付近が激戦区となる。 しかし南の海側には数字拠点が一切なく、レーダーなど張っておかないとC-Z間でネズミやSFSが通り放題になってしまうので警戒が必要。 SFSによる空からの本拠点凸が頻発するため、中央でライン戦をしつつ、いかに南北を上手く処理するか、という流れになりやすい。(実装初日現在) 本拠点にあった段差が無くなった。ダッシュだけで本拠点に入る事ができる為、潜入の難易度は下がった。 MAP改変前と比べ、中央本拠点にあった段差が無くなり、ダッシュだけで本拠点に入る事ができるようになっている。 中央部は数字拠点3を取られると敵が本拠点目前まで迫ってくる事になるため、MAP中央付近が激戦区となる。 南の海側には数字拠点が一切なく、レーダーや索敵が無いままだとC-Z間でネズミやSFSが通り放題になってしまうので警戒が必要。 戦艦が廃止され、地上も戦線が膠着しやすくなったことから、SFSによる空からの本拠点凸が主な本拠点攻撃手段となっている。 SFSはZに向かうと見せかけてYに曲がったりと、フェイントを掛ける場合もあるため、適宜緊急帰投を繰り返して迎撃を。 中央でライン戦をしつつ、いかに南北を上手く処理し、ネズミを防ぐか、という流れになりやすい。 補給艦は自軍寄りの北と南の二か所。 エース特務指令で出るエースの活動限界時間は40秒。
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[補足情報] 全て箱型拠点。数字拠点1、3、5は地下からも制圧可能。 お互いに接近した本拠点A、Zが攻めやすく、ここの削りあいが主な争点となる。 南北の本拠点は戦線から離れているため警戒が薄く、SFSによるネズミも成功しやすい。 エース特務指令で出るエースの活動限界時間は60秒。
[補足情報]
指揮官
解説機動戦士ガンダム、第10話に登場。 |
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