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サブフライトシステム のバックアップ(No.12)
モビルスーツを搭載し、空中での移動/戦闘を可能にする戦術支援「サブフライトシステム」（通称SFS） 搭乗方法
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| 動作 | 対応キー | 説明 |
|---|---|---|
| 加速 | W | スピードアップ |
| 減速 | S | スピードダウン |
| 左旋回 | A | 左に旋回 |
| 右旋回 | D | 右に旋回 |
| 降下 | Z | SFSから降下する |
| 上昇 | Shift | 高度を上げる |
| 下降 | Ctrl | 高度を下げる |
| ヘルプ | H | SFS操作ヘルプを表示 |
※対応キーはデフォルト。
解説 
- SFSビーコンについて
自軍本拠点に指揮官または指揮代理が要請するとSFSビーコンが出現します。
SFSビーコンは指揮官ポイント250を使用、CT2分半。
ビーコンが出現した時点で搭乗可能。
搭乗人数は8人で、マップ画面に搭乗可能人数が表示される。
ビーコンが破壊されたり、8人乗るとビーコンが消滅する。
- ゲージについて
SFSには二種類のゲージがあり、どちらかが0になるとSFSが消滅し、強制的に降下する。
この場合、搭乗者はダメージを受けない。- FUEL
使用可能時間を示すゲージ。時間経過で減少。約1分半程度もつ模様。 - SFS ARMOR
SFSの耐久力を示すゲージ、SFSに攻撃が命中すると減少。
検証結果：NPCのザク（重撃）のCBZフルを食らってみて、半分減ったので、750*2＝1500ダメージで一発で落ちると思われる。
- FUEL
- 搭乗中の制限について
搭乗中は装備した武器で攻撃可能。しゃがみ時のみ使用可能な武器も使える。
コンテナ、戦略兵器などを運搬しながら搭乗することはできません。
- 設置数制限について
最大3つまで同時に設置できます。CT明けをうまく使って、まず3箇所にSFSを設置し、1か所で8名搭乗した直後に再度SFSを設置すれば、
32名の大編隊で文字通りの凸が可能です。
- 爆発について
建築物や地面、水面等の地形や味方/敵機体、戦艦との接触時、SFSはその場で爆発し、搭乗者と効果範囲内の敵はダメージを受ける。
爆発のダメージは約700ほど。
- 注意点
搭乗者に攻撃が命中した場合、搭乗者がダメージを受けます。
途中降下した場合、FUELが残っていればSFSはそのまま飛行し、障害物等にぶつかると爆発する。
搭乗者がダメージを受けて転落したり撃破された場合も途中降下とほぼ同じ挙動をとる。
検証等
- ニューヤークの地下にSFSで突入
丸い穴、エレベーター地下入口から突入可能。しゃがみキーとSキーをうまく調節することで地下にも入ることができる。
ただし、地下は曲がり角が多く、操作を少しでも誤ると爆散する。実戦での有効性は薄い。
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