高機動型ザクⅡ(ジョニー・ライデン専用機)?
ジオン公国軍エースパイロット、「真紅の稲妻」ことジョニー・ライデン少佐が、プリムス艦隊を指揮していた時、哨戒中の戦闘に於いて、ザクⅡF型では彼の技量を発揮できず、不満を漏らしていた。 彼がより高性能な機体を求めた所、この機体が送られてきたようだ。 R-1型はテストベッド機も含め全22機が生産されたと言われているが、R-2型はたったの4機しか生産されなかった。 4機生産されたR-2型の内、現在判明しているパイロットとしては、ロバート・ギリアム大佐、ギャビー・ハザート中佐がいる。 -- 2014-12-17 (水) 13:57:50