解説/索敵機要請 のバックアップ(No.4)

  • 解説
    着発式の手榴弾。補給不可。
    投擲後、何かにぶつかるか4秒経過すると爆発し、投擲位置から爆発地点まで索敵機が移動する。
    約8秒間索敵中の周辺の物体を味方機体のレーダーに表示させる。爆発してもダメージはない。
    投擲強化モジュールと起爆時間延長モジュールで飛距離を伸ばすことが可能。高速投擲でも僅かに伸ばせる。
    平地の場合は最大仰角(+33°)で投げると、接地まで6.35秒ほど掛かるため、
    基本の4秒では全体距離(約1500m)の約63%の飛距離で自然爆発してしまう。
    そのためモジュールなしの場合は、最大仰角ではなく約+21°のほうが平地なら遠くへ飛ばせる事になる。
    投擲強化Ⅲ+起爆時間延長γを着けると、平地最大約2700mまで飛ばせる事になるが、約2315mで自然爆発になる。
    どちらにしても、意識的に仰角を気持ち下げて投げたほうが良く、高所から投げるなら更に下げたほうが良い。
    最大仰角で投げる場合は、装着モジュールを起爆時間延長γのみだったり、低所から投げる場合のみが推奨される。
    MAPによっては見えない天井があり、投げる仰角が高すぎるとぶつかって爆発する。
    見えない天井に当たるのは索敵機要請のみで、他の投擲武器はその天井には当たらない。
    この見えない天井はMAP毎に異なり、機体が飛べる高度限界でもある。


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