解説/カメラガン のバックアップ差分(No.22)
-解説 敵機や戦艦、砲台など破壊可能な敵対物を撮影するカメラ。 別ゲームによくあるスポットに似たようなもの。余談だがこのゲームのスポットは約1秒相手を照準にぴったり合わせるとできる仕様であり、更にミニマップにしか映らないため固定物以外には非常に使いづらいシステムである。 右クリックで2段階のズームができる。しかしズームしない方が視界が広いので移動する敵機を撮影し易い。 撮影した被写体は&color(Red){□};でマーキングされ、マップを見なくても居場所が分かるようになる。 マーキング中の敵機はマップ上にも表示され続ける。 撮影された側は被撮影方向が表示される。 カメラガンによる撮影は、デイリーチャレンジ「敵を索敵せよ!」の達成数にカウントされる。 --&color(Red){□};マークについて 表示時間は25秒。カメラガン強化のモジュールで50秒まで延長できる。 視界が悪い領域や障害物越しでも表示される。 表示時間が過ぎる、または被撮影者が撃破されると、&color(Red){□};は解除される。 (2014/06/29の時点で撮影者が撃破されても解除されないことを確認) &color(Red){□};マークはリペアトーチで解除可能。 --ミノフスキー粒子散布下の影響 //ミノフスキー粒子が散布されている場所では、撮影しても&color(Red){□};は表示されず、ポイントも入らない。 撮影対象がミノフスキー粒子散布下にいる場合 撮影できない。 //2014_11_14記 また、表示されていた&color(Red){□};が消える。 --注意点 すでに&color(Red){□};が表示されているものは撮影し直すことができない。 //撮影可能なものは、MS・戦艦・補給艦・各種砲台・各種ビーコンなど。 レーダーポッドや地雷などの設置物は撮影しても&color(Red){□};は付かないが他の敵対物と同様に(索敵や索敵後の破壊など)スコアは入る。 --2014年1月29日の仕様変更 #region(仕様変更履歴) --2014年1月29日 それまでは1機毎に撮影が必要であったが、仕様変更でカメラフレーム内に写る敵機を1回で撮影できるように変更された。 これに伴い、マガジン弾数が1発(連射式は3発)となった。 仕様変更前ならズーム機能は遠距離の敵機を撮影するとき有効であった。 --2015年3月18日の仕様変更 --2015年3月18日 カメラガン強化モジュールによるマーキング時間が短縮された。 #endregion //撮影する際は射線を通す必要が無い。&color(Red){完全に自分の機体が障害物に隠れている状態でも、照準さえ合わせれば撮影できる。}; |
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