解説/リペアポッド のバックアップ差分(No.6)
//-1つ設置している状態で他を設置すると、古い方のポッドは消滅する。 -内蔵エネルギーという独自のパラメーターを持ち、機体の修理、弾薬の補充が行われるとこの内部エネルギーが減少する。 内部エネルギーを使いきるか、稼働時間の経過で消失する。リペアポッドのエネルギー残量は上に伸びた光の長さでわかる。 -戦闘開始時から本拠地リスポーン地点に設置されているリペアポッドは、このリペアポッドに比べ能力が高い。 -設置すると敵のMAPにも表示されてしまうので、迫撃砲には注意。 -地面に設置する。設置されたポッドの付近の自機を含めた味方機のアーマー、弾薬を回復することができる。 --リペアトーチと違い、撃破された機体の戦線復帰は不可能だが、&color(Red){シールドの耐久を回復することが可能};(完全に壊れたシールドは不可)。 --パラメーターの「回復量」が高いほど、アーマーとシールド耐久値の修理速度が速い。弾薬の回復速度はどのポッドも同じで、「回復量」に影響されない模様。(0→100%まで約12秒?) この事から、最前線で強襲機体のシールドを含めて修理補給をしたい場合は回復量を優先、後方で補給機等の代わりに使いたい場合は稼働時間を優先、と使い分けることができる。 -稼働時間のパラメーターが高いほど、設置されている時間が長くなる。 --稼働時間の他に、内蔵エネルギーという独自のパラメーターを持っており、機体の修理や弾薬の補充が行われる度に内部エネルギーを消費していく。 最終的に内部エネルギーを使いきるか、稼働時間の経過で消失する。リペアポッドのエネルギー残量は&color(Red){上に伸びた光の長さ};でわかる。 -戦闘開始時から本拠地設置されているリペアポッドは、支援機のリペアポッドに比べ格段に能力が高く、敵に破壊されない限り永久に使用可能。 -レーダーポッド同様、敵に発見されると敵のMAPにも表示されてしまう。回復に集まっている所を砲撃に狙われたり、敵指揮官に爆撃されやすいので注意しよう。 |
機動戦士ガンダム オンライン Wikiに掲載されている画像、情報の著作権は株式会社バンダイナムコオンラインに帰属します。