解説/リペアポッド のバックアップソース(No.8)
-地面に設置する。設置されたポッドの付近の自機を含めた味方機のアーマー、弾薬を回復することができる。
--リペアトーチと違い、撃破された機体の戦線復帰は不可能だが、&color(Red){シールドの耐久を回復することが可能};(完全に壊れたシールドは不可)。
--アーマー回復量は回復量300で毎秒30程度しかないので、大幅に削れた味方がいたらリペアトーチと併用したい。
--パラメーターの「回復量」が高いほど、アーマーとシールド耐久値の修理速度が速い。(武器1種類を0→100%まで約12秒。複数同時でも最終的な時間は同じ。)
--弾回復速度は、R>無印=L
//この事から、最前線で強襲機体のシールドを含めて修理補給をしたい場合は回復量を優先、後方で砲撃機などの弾薬補給に使いたい場合は稼働時間を優先、と使い分けることができる。

-稼働時間のパラメーターが高いほど、設置されている時間が長くなる。
--稼働時間の他に、内蔵エネルギーという独自のパラメーターを持っており、機体の修理や弾薬の補充が行われる度に内部エネルギーを消費していく。
最終的に内部エネルギーを使いきるか、稼働時間の経過で消失する。リペアポッドのエネルギー残量は&color(Red){上に伸びた光の長さ};でわかる。

-レーダーポッド同様、敵に発見されると敵のMAPにも表示されてしまう。回復に集まっている所を砲撃に狙われたり、敵指揮官に爆撃されやすいので注意しよう。
-なお、戦闘開始時から本拠地設置されているリペアポッドは、支援機のリペアポッドに比べ格段に回復速度が速く、敵に破壊されない限り永久に使用可能。[[施設]]参照。


ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS