ジュアッグ(砲撃装備) のバックアップ差分(No.21)

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#table_edit2(,table_mod=open){{{

#include(機体個別注釈,notitle)
|CENTER:BGCOLOR(Black):150|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|c
|&ref(./ジュアッグ(砲撃装備).png,nolink);|アーマー|3,080|3,542|ブーストチャージ|160|184|
|~|最高速度&br;(水中速度)|876&br;&color(Blue){(1,051)};|1,007&br;&color(Blue){(1,208)};|積載量|1,220|1,585|
|~|ブースト容量|1,380|1,587|緊急帰投性能|318|523|
|~|機体タイプ|砲撃||地形タイプ|水陸||
|~|COST|280||TIME|190|287|
|~|シールド|無し||手持|&color(Red){不可};||
|~|スロット数|6||M-COST|30||
|~|ダウンゲージ|600/1200|||||

//ゲーム内公式機体解説文章です。主観的内容はここに書かないで下さい。
アッガイをベースに後方支援として開発された機体。
砲撃用の武装も取り揃え、地上・上空から同時に攻め込むことが可能となった。

#contents

*実装・特徴・比較 [#include]
実装日:2014年02月26日([[プレイボーナス>プレイボーナス]])
入手方法:[[プレイボーナス]]交換 &ref(画像置場/レンタル要請書ジオン.jpg,nolink,40%);''4''枚/&ref(画像置場/ノーマル設計図.png,nolink,80%);''25''枚/&ref(画像置場/ゴールド設計図.png,nolink,80%);''50''枚
#br

-性能面
3連装ロケット・ランチャーを迫撃砲として撃てるようになった[[ジュアッグ]]。両軍通じて初の水陸両用砲撃機。
重撃装備からコストが+20されており、ブースト容量と緊急帰投が上昇しているが速度と積載で劣る。
足回りに関しては砲撃機最低クラス。
砲撃機としては340コスト機にも引けを取らない高いアーマーを持つのが特徴。
相変わらず被弾面積が広いので狙撃やSGには注意。

-武装面
武装構成は重撃装備と似通っているが、炸裂弾が無い。
[[ガンタンク]]のB3並の連射速度で発射する迫撃弾と、焼夷弾が追加されている。
CBRが砲撃機としてはユニークな武装であり、砲撃機ながら対空性能も合わせ持つ。
重撃版よりも倍率は落ちるがダウンポイントが高く、実質的に重撃版ジュアッグに次ぐ高性能CBRである。
なんと言っても、この機体の特徴は迫撃弾にあり、
発射の速さ、着弾のぶれの少なさは、他の機体とは圧倒的にかけ離れた性能を持つ。
迫撃弾、三点榴弾、三点焼夷榴弾を連続に使った砲弾の嵐はとても一機で放ったものとは思えない程。
それぞれのポイントをずらすことで回避の極めて困難な弾幕を形成することも可能。
凄まじい砲撃性能を持ち合わせ、攻撃においては[[ザメル]]を差し置いて間違いなくジオン砲撃最強。
欠点としては鈍重な足回りや弾切れの早さが挙げられ、またポッドが近くになければ真価が発揮できない。~
2015年5月27日のアップデートによりヘッドショット判定が無効化された。

-比較
&color(Red){調整により数値が異なる場合がありますのでご注意下さい。};
|>|>|>|CENTER:COLOR(White):|BGCOLOR(#ddd):|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|RIGHT:|c
|軍|地|水|宇|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(white):名称|CENTER:CO&br;ST|CENTER:TI&br;ME|CENTER:手持|CENTER:アー&br;マー|CENTER:シー&br;ルド|CENTER:最高&br;速度|CENTER:ブースト&br;容量|CENTER:ブースト&br;チャージ|CENTER:積載&br;量|CENTER:緊急&br;帰投|CENTER:スロ&br;ット|CENTER:M-C&br;OST|h
|BGCOLOR(Maroon):ジ|BGCOLOR(#6d3e00):地|BGCOLOR(#5aafff):水||&color(Red){ジュアッグ(砲撃装備)};|280|190|&color(Red){不可};|2830|-|876|1380|160|1220|318|6|30|
|BGCOLOR(Navy):連|BGCOLOR(#6d3e00):地|||[[ジム・キャノン(NA)]]|280|190|可|2280|-|962|1260|200|1290|591|6|30|
*特性候補 [#tokusei]

|BGCOLOR(#ddd):|450|c
|CENTER:BGCOLOR(#555):&ref(画像置場/特性.png,nolink);|~効果|h
|[[迫撃砲爆風拡大>機体特性#cdd5ee23]]|迫撃砲の爆発範囲が拡大|
|[[バズーカ爆風拡大>機体特性#p8f901c7]]|バズーカ・榴弾系武器の爆発範囲が拡大|
|[[クイックリロード>機体特性#xa195595]]|リロード時間が短縮|
バズーカ爆風拡大のみ重撃装備と共通で、武装の威力上昇特性が候補に無いのが難点。
しかしこちらはクイックリロードで回転率を上昇でき、面制圧か回転率かのほぼ2択になっている。
シューター系が無いのは残念ではあるが、迫撃、榴弾に関しては素の状態でも単独トップクラスの性能なのでさほどデメリットでは無い。

*武器-性能 [#weapon]

**3連装ロケット・ランチャー(迫撃弾) [#f5f3582f]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|弾数|ダウン&br;ポイント|威力|射程距離|リロード&br;時間|効果範囲|h
|&ref(./3連装ロケット・ランチャー.png,nolink);|3連装ロケット・ランチャー(迫撃弾)|370|6/48|44|4,000&br;(&color(Red){4,400};)|1,200&br;(&color(Red){1,320};)|500&br;(&color(Red){600};)|5,000&br;(&color(Red){5,500};)|
|~|3連装ロケット・ランチャー(迫撃弾M)|420|12/96|38|2,500&br;(&color(Red){2,750};)|1,050&br;(&color(Red){1,155};)|500&br;(&color(Red){600};)|4,167&br;(&color(Red){4,583};)|
|~|3連装ロケット・ランチャー(迫撃弾F)|500|3/24|48|7,000&br;(&color(Red){7,700};)|1,110&br;(&color(Red){1,221};)|400&br;(&color(Red){520};)|5,833&br;(&color(Red){6,417};)|
|~|3連装ロケット・ランチャー(迫撃弾L)|520|6/48|44|3,500&br;(&color(Red){3,850};)|1,380&br;(&color(Red){1,518};)|500&br;(&color(Red){600};)|5,000&br;(&color(Red){5,500};)|
|~|3連装ロケット・ランチャー(迫撃弾W)|480|3/24|48|5,000&br;(&color(Red){5,500};)|1,110&br;(&color(Red){1,211};)|400&br;(&color(Red){520};)|7,500&br;(&color(Red){8,250};)|

-解説
マップ上で着弾位置を指定して発射する迫撃砲。万歳のようなモーションで発射する。
タンク系の迫撃より軽く、同時発射数や威力が異なる。
発射速度が速く、ガンタンクの迫撃砲B3並みの速度で発射するが、一発当たりのダウンポイントは通常の迫撃砲の三分の一程度と低い。
当てやすさによりダウンゲージのリセットを妨害させやすいものの、自力でダウンゲージを削りきることはできない。
//どのタイプも従来の迫撃砲の上位互換と言える性能で本機の顔。
ただし、F型とW型は弾数が増えておらず、数値的には[[ザクタンク]]等の単純な下位互換になっている。
-タイプ別解説
--3連装ロケット・ランチャー(迫撃弾)
初期装備。この中では最軽量で、平均的な性能。
他機と比較すると単発火力は下がった代わりに総火力が向上している。
--3連装ロケット・ランチャー(迫撃弾M)
弾数強化型。発射弾数が多く、特定のポイントを長時間攻撃できる。12発の砲弾が一斉に降り注ぐ様はまさに絨毯爆撃。
発射数の多さと爆撃面積の広さから対空砲に僅かな隙間があれば何発かが通り抜けることもある。
従来の迫撃砲Mと違い数発が纏まって着弾する為、補給艦などに損害を与え易くはなっている。
欠点は一発の威力、DPの低さと発射時間の長さ。着弾中でも構わず逃げられてしまう。
3発ずつの纏まった砲弾を4回別々の箇所に撃ち込むといった感じなので、固定目標はともかく単騎に大ダメージは狙いにくい。
広範囲に渡って長時間爆撃アラートを鳴らすので敵軍のラインを後退させやすい。
キルを取るというよりはアシストや牽制能力の高さによる場のコントロール向き。特性が迫撃砲爆風拡大だとかなりの嫌がらせになる。
怯みの仕様変更により、敵多数のダウンポイントを蓄積させたり、リセットさせにくくさせることで継戦能力を低下させることも狙える。
撃破判定の仕様が変わったことで、最もスコアが稼ぎやすい型になった。
--3連装ロケット・ランチャー(迫撃弾F)
威力強化型。威力が最高で効果範囲も広め。ただし射程距離がやや短い。
3発ともあまり着弾地点がズレないので必殺度合いが高い。
一発当たりのダウンポイントは低いため単独での怯みやよろけは狙いにくく、3発直撃は難しくなった。
--3連装ロケット・ランチャー(迫撃弾L)
射程距離強化型。
威力は無印にも劣るが集弾率が非常に高く、小型砲台破壊モジュを装備すれば固定砲台の破壊に使用することも可能なほど。
ピンポイントで狙った地点を攻撃しやすいため、長射程を活かした設置物や補給鑑の破壊にも向く。
射程を活かし、大軍でかち合う前の先制打としても通常のL迫撃以上に威力が出せるため効果は高い。
--3連装ロケット・ランチャー(迫撃弾W)
範囲強化型。効果範囲が広く、命中しやすい。
//狙っては難しいが、低空を飛んでいる相手なら爆風の連続ヒットで叩き落とすことも可能。
キルを取るのは難しいがアシストに向いている。
M型同様にダウンポイントの蓄積に向くが、他機の迫撃弾Wには大きく劣る。

**3連装ロケット・ランチャー(榴弾) [#j0e51d2a]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|弾数|ダウン&br;ポイント|威力|リロード&br;時間|効果範囲|h
|&ref(3連装ロケット・ランチャー.png,nolink);|3連装ロケット・ランチャー(榴弾)|380|3/15|201|4,000&br;(&color(Red){4,400};)|500&br;(&color(Red){550};)|3,333&br;(&color(Red){3,667};)|
|~|3連装ロケット・ランチャー(榴弾M)|410|3/36|197|3,000&br;(&color(Red){3,300};)|640&br;(&color(Red){676};)|2,917&br;(&color(Red){3,208};)|
|~|3連装ロケット・ランチャー(榴弾F)|480|3/9|203|5,000&br;(&color(Red){5,500};)|400&br;(&color(Red){460};)|3,750&br;(&color(Red){4,125};)|
|~|3連装ロケット・ランチャー(榴弾W)|500|3/12|202|4,000&br;(&color(Red){4,400};)|450&br;(&color(Red){505};)|5,000&br;(&color(Red){5,500};)|
|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|リロード&br;時間|効果範囲|h
|&ref(3連装ロケット・ランチャー.png,nolink);|3連装ロケット・ランチャー(榴弾)|380|3/15|三点|201|4,000&br;(&color(Red){4,400};)|500&br;(&color(Red){550};)|3,333&br;(&color(Red){3,667};)|
|~|3連装ロケット・ランチャー(榴弾M)|410|3/36|三点|197|3,000&br;(&color(Red){3,300};)|640&br;(&color(Red){676};)|2,917&br;(&color(Red){3,208};)|
|~|3連装ロケット・ランチャー(榴弾F)|480|3/9|三点|203|5,000&br;(&color(Red){5,500};)|400&br;(&color(Red){460};)|3,750&br;(&color(Red){4,125};)|
|~|3連装ロケット・ランチャー(榴弾W)|500|3/12|三点|202|4,000&br;(&color(Red){4,400};)|450&br;(&color(Red){505};)|5,000&br;(&color(Red){5,500};)|

-解説
左手から榴弾を3発発射する。マップ上に着弾地点がマーカーで表示される。
角度は33°~-35°まで調整でき、角度に応じて飛距離が変化する。
遮蔽物越しでも攻撃でき、拠点制圧などに向く。項目にはないがロックオン可能。
ただし、射撃時の反動によりブレるため、同じ場所に着弾させにくい。
近距離では射角を下げることで三点式バズーカのような運用も可能。
[[ジュアッグ]]のものとほぼ同性能だがこちらの方が重い。また、ジュアッグにないW型が追加されている。
-タイプ別解説
--3連装ロケット・ランチャー(榴弾)
初期武器。この中では最軽量で平均的な性能。弾数がやや少ない点に注意。
--3連装ロケット・ランチャー(榴弾M)
弾数強化型。威力と効果範囲が低下している。ばら撒きに向く。
--3連装ロケット・ランチャー(榴弾F)
威力強化型。威力と効果範囲に優れる
//、フルヒットさせればほぼ必殺。
ただし、弾数がとても少なく、慎重な運用が求められる。
--3連装ロケット・ランチャー(榴弾W)
効果範囲強化型。範囲が非常に広いため、設置物の破壊や敵が身を隠したり回復したりしている物陰への攻撃に向く。
榴弾着弾予測モジュールを付けて対空砲を壊し、そこへ迫撃を撃ち込むという運用によく使われる。
非常に重いため、装備するときは積載量に注意。

**3連装ロケット・ランチャー(焼夷榴弾) [#id57fda3]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|弾数|ダウン&br;ポイント|威力|リロード&br;時間|効果範囲|h
|&ref(./3連装ロケット・ランチャー.png,nolink);|&color(Yellow){3連装ロケット・ランチャー(焼夷榴弾)};|400|3/12|47|3,000&br;(&color(Red){3,300};)|540&br;(&color(Red){586};)|2,500&br;(&color(Red){2,750};)|
|~|&color(Yellow){3連装ロケット・ランチャー(焼夷榴弾M)};|430|3/24|48|2,000&br;(&color(Red){2,200};)|350&br;(&color(Red){425};)|1,667&br;(&color(Red){1,833};)|
|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|リロード&br;時間|効果範囲|h
|&ref(./3連装ロケット・ランチャー.png,nolink);|&color(Yellow){3連装ロケット・ランチャー(焼夷榴弾)};|400|3/12|三点|47|3,000&br;(&color(Red){3,300};)|540&br;(&color(Red){586};)|2,500&br;(&color(Red){2,750};)|
|~|&color(Yellow){3連装ロケット・ランチャー(焼夷榴弾M)};|430|3/24|三点|48|2,000&br;(&color(Red){2,200};)|350&br;(&color(Red){425};)|1,667&br;(&color(Red){1,833};)|
#include(解説/レア設計図装備品,notitle)

-解説
特殊な榴弾を3発発射し、効果範囲内の敵にダメージと追加効果を与える。
ロックオン可能。弾道は通常の榴弾と同じ。
他機の焼夷榴弾とは性能が異なり、同時発射数が増えた代わりに各性能が低下している。
-追加効果について
約10秒間のスリップダメージ(合計200ダメージ)が発生し、ブースト消費量が3倍になる。
水中の敵には追加効果は発生しない、また、追加効果発生中に水中に入ると、追加効果が消滅する。
自爆した場合、ダメージを受けるだけで追加効果は発生しない。
-タイプ別解説
--3連装ロケット・ランチャー(焼夷弾)
他機の焼夷弾Mと同じ範囲を持つ。通常Mと同射程。
--3連装ロケット・ランチャー(焼夷弾M)
弾数強化型。範囲がミサイル並みに狭い点に注意。通常Wと同射程。

**チャージ式腹部メガ粒子砲 [#i41d2ca5]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|h
|&ref(./腹部メガ粒子砲.png,nolink);|チャージ式腹部メガ粒子砲|380|5/35|単発|106|700&br;(&color(Red){770};)|900&br;(&color(Red){920};)|900&br;(&color(Red){990};)|680&br;(&color(Red){744};)|760&br;(&color(Red){912};)|
|~|チャージ式腹部メガ粒子砲H型|410|6/48|単発|103|550&br;(&color(Red){605};)|920&br;(&color(Red){936};)|990&br;(&color(Red){1,089};)|720&br;(&color(Red){776};)|800&br;(&color(Red){960};)|
|~|チャージ式腹部メガ粒子砲M型|440|12/84|単発|100|500&br;(&color(Red){550};)|880&br;(&color(Red){904};)|900&br;(&color(Red){990};)|660&br;(&color(Red){728};)|740&br;(&color(Red){888};)|
|~|チャージ式腹部メガ粒子砲F型|510|1/25|単発|110|900&br;(&color(Red){990};)|860&br;(&color(Red){888};)|840&br;(&color(Red){924};)|860&br;(&color(Red){916};)|720&br;(&color(Red){864};)|

-解説
チャージ可能なメガ粒子砲。重撃装備とは重量と一部性能が異なる。
胴体に4門ある開口部から青色のビームを4発同時発射するため、全弾命中時の威力とダウンポイントは表記の4倍。
&color(Red){1射につき4発発射するが、消費弾数は1。};
発射されたビームは長い尾を引き、徐々に一点へと収束していく。
ビーム下側の二本はやや低い位置から発射されるため、地形に阻害されやすい点に注意。
重撃のジュアッグよりもチャージ倍率が低い。
// がフルチャージ、ノンチャージ問わずフルヒットなら怯みが発生する。
ノンチャージでの使用感は重撃と同じ。
-チャージについて
チャージすると、威力と弾速が増加し、貫通能力が付く。
50%チャージの場合、威力、ダウンポイント、弾速は1.2倍となる。
100%チャージの場合、威力、ダウンポイント、弾速は1.5倍となる。
フルチャージに必要な時間は、無印:1.2秒、H型:1.0秒、M型0.5秒、F型:1.8秒。
-タイプ別解説
--チャージ式腹部メガ粒子砲
初期装備。最軽量かつ平均的な性能。
威力フル強化&フルチャージ&フルヒットで威力4,620。
--チャージ式腹部メガ粒子砲H型
命中強化型。最も射程距離が長く、遠距離攻撃に向く。
威力フル強化&フルチャージ&フルヒットで威力3,630。
--チャージ式腹部メガ粒子砲M型
弾数強化型。
チャージに要する時間が短く、ばら撒きに向く。
チャージの段階に関わらず怯むので、どちらかというとマガジン弾数を活かしたノンチャージでの弾幕に向いている。
威力フル強化&フルチャージ&フルヒットで威力2,970。
--チャージ式腹部メガ粒子砲F型
威力強化型。一射ごとにリロードとなる。チャージに必要な時間が長い。
// 集弾性能860のため難易度は高いが、空中の敵にフルヒットさせると撃ち落とす事もある。
威力フル強化&フルチャージ&フルヒットで威力5,940。

*装備制限一覧表 [#restriction]

|BGCOLOR(#333):COLOR(White):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|>|>|>|CENTER:25|RIGHT:40|c
|>|~名称|>|>|>|~制限カテゴリ|CENTER:~重量|h
|>|~|~A|~B|~C|~D|~|h
|&ref(./3連装ロケット・ランチャー.png,nolink);|3連装ロケット・ランチャー(迫撃弾)|○||||370|
|~|3連装ロケット・ランチャー(迫撃弾M)|○||||420|
|~|3連装ロケット・ランチャー(迫撃弾F)|○||||500|
|~|3連装ロケット・ランチャー(迫撃弾L)|○||||520|
|~|3連装ロケット・ランチャー(迫撃弾W)|○||||480|
|&ref(./3連装ロケット・ランチャー.png,nolink);|3連装ロケット・ランチャー(榴弾)||○|||380|
|~|3連装ロケット・ランチャー(榴弾M)||○|||410|
|~|3連装ロケット・ランチャー(榴弾F)||○|||480|
|~|3連装ロケット・ランチャー(榴弾W)||○|||500|
|&ref(./3連装ロケット・ランチャー.png,nolink);|&color(Yellow){3連装ロケット・ランチャー(焼夷弾)};|||○||400|
|~|&color(Yellow){3連装ロケット・ランチャー(焼夷弾M)};|||○||430|
|&ref(./腹部メガ粒子砲.png,nolink);|チャージ式腹部メガ粒子砲||||○|380|
|~|チャージ式腹部メガ粒子砲H型||||○|410|
|~|チャージ式腹部メガ粒子砲M型||||○|440|
|~|チャージ式腹部メガ粒子砲F型||||○|510|

*機体開発・強化必要素材 [#material]

-開発
#style(class=submenuheader){{
&color(white,gray){ (クリックして展開・収納) };
}}
#style(class=submenu){{
|BGCOLOR(Black):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|CENTER:30|BGCOLOR(Black):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|CENTER:30|c
|&ref(開発・強化/設計図シルバー.png,nolink);|>|シルバー設計図|&ref(開発・強化/設計図ゴールド.png,nolink);|>|&color(Yellow){ゴールド設計図};|h
|&ref(素材/強硬スチール合金装甲材.png,nolink);|強硬スチール合金装甲材|3|&ref(素材/強硬スチール合金β装甲材.png,nolink);|強硬スチール合金β装甲材|3|
|&ref(素材/熱核反応炉量産型.png,nolink);|熱核反応炉量産型|3|&ref(素材/高出力熱核反応炉.png,nolink);|高出力熱核反応炉|3|
|&ref(素材/MSフレームⅡ.png,nolink);|MSフレームⅡ|3|&ref(素材/MSフレームⅤ.png,nolink);|MSフレームⅤ|3|
|&ref(素材/マニピュレーターⅡ中期型.png,nolink);|マニピュレーターⅡ中期型|3|&ref(素材/精密マニピュレーターⅡ中期型.png,nolink);|精密マニピュレーターⅡ中期型|3|
|&ref(素材/モノアイ初期型.png,nolink);|モノアイ初期型|3|&ref(素材/モノアイ後期型.png,nolink);|モノアイ後期型|3|
|&ref(素材/スラスター量産型.png,nolink);|スラスター量産型|3|&ref(素材/高出力スラスター.png,nolink);|高出力スラスター|3|
}}

-強化
#style(class=submenuheader){{
&color(white,gray){ (クリックして展開・収納) };
}}
#style(class=submenu){{
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|BGCOLOR(Black):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|CENTER:30|BGCOLOR(Black):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|CENTER:30|c
|項目|&ref(開発・強化/設計図シルバー.png,nolink);|>|シルバー設計図|&ref(開発・強化/設計図ゴールド.png,nolink);|>|&color(Yellow){ゴールド設計図};|h
|アーマー|&ref(素材/強硬スチール合金装甲材.png,nolink);|低純度強硬スチール合金装甲材|1|&ref(素材/強硬スチール合金β装甲材.png,nolink);|強硬スチール合金β装甲材|1|
|最高速度|&ref(素材/スラスター量産型.png,nolink);|スラスター量産型|2|&ref(素材/高出力スラスター.png,nolink);|高出力スラスター|2|
|ブースト容量|&ref(素材/熱核反応炉量産型.png,nolink);|熱核反応炉量産型|2|&ref(素材/高出力熱核反応炉.png,nolink);|高出力熱核反応炉|2|
|ブーストチャージ|&ref(素材/熱核反応炉量産型.png,nolink);|熱核反応炉量産型|2|&ref(素材/高出力熱核反応炉.png,nolink);|高出力熱核反応炉|2|
|積載量|&ref(素材/MSフレームⅡ.png,nolink);|MSフレームⅡ|2|&ref(素材/MSフレームⅤ.png,nolink);|MSフレームⅤ|2|
|緊急帰投性能|&ref(素材/スラスター量産型.png,nolink);|スラスター量産型|2|&ref(素材/高出力スラスター.png,nolink);|高出力スラスター|2|
}}

*武器開発・強化必要素材費用 [#cost]

//開発費用計算式
//開発費用固定値(機体ごとに固定)×必要素材の星の数+必要素材費用
//素材費用…★1個から順に2160、3240、4320、5400、6480、7560
//その機体にある星の数までで切り離してください

#style(class=submenuheader){{
&color(white,gray){ (クリックして展開・収納) };
}}
#style(class=submenu){{

|LEFT:BGCOLOR(#555):COLOR(White):|CENTER:100|CENTER:100|c
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*カラーリング [#color]

#include(カラーリング/ジオン公国軍/ジュアッグ(砲撃装備),notitle);

*機体解説 [#description]

//引用する場合は法に従って出典と引用範囲の表記をしてください。
型式番号 MSM-04G
[[ジュアッグ]]に砲撃装備を施したであろう機体。
おそらく、ガンダムオンラインオリジナルのMSである。

#br

ジュアッグは元々、水中からトーチカなどの敵施設を砲撃して破壊し通常MSの進入口を作る働きが想定されていた。
もしかしたらピンポイント長距離砲撃を行うこちらのほうが、ジュアッグにとっては本職なのかもしれない。

*コメント [#comment]

#include(コメント注釈,notitle)
【過去ログ】
[[Vol1>Comments/ジュアッグ(砲撃装備)]] | 
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#pcomment(Comments/ジュアッグ(砲撃装備)Vol2,reply,10,)

//table編集用終了のコマンドです。
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