ベアッガイ/複製 のバックアップソース(No.1)
//table編集用開始のコマンドです。
#table_edit2(,table_mod=open){{{


#include(機体個別注釈,notitle)

|CENTER:BGCOLOR(Black):150|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|c
|&attachref(./アッガイ.png,nolink);|アーマー|1,220|1,403|ブーストチャージ|200|230|
|~|最高速度|1,042|1,199|積載量|1,440|1,871|
|~|ブースト容量|1,160|1,333|緊急帰投性能|682|795|
|~|分類|強襲||行動可能範囲|水陸||
|~|COST|240||TIME|100||
|~|シールド|-||手持|&color(Red){不可};||
|~|スロット数|9|||||

//ゲーム内機体解説文章です。主観的内容はここに書かないで下さい。
隠密用機体として開発された水陸両用MS。
低コスト機として目立った機体性能は持たないが、メガ粒子砲やミサイルランチャーなど一定の武装を持つ。

#contents

*実装・特徴・比較 [#nefafd71]
実装日:2013年01月30日(レンタル機体のみ)
実装日:2013年03月06日(本実装)[[ちょっとした不具合>http://mmoloda-msgo.x0.com/image/1553.png]]←2013/06/05のアップデートにより仰向け転倒、披撃破時に頭が普通に横を向くように隠し修正された。


|>|>|>|CENTER:COLOR(White):|BGCOLOR(#ddd):|>|>|>|>|>|>|>|>|RIGHT:|c
|軍|地|水|宇|BGCOLOR(#555):COLOR(white):名称|CENTER:COST|TIME|CENTER:手持|CENTER:アーマー|CENTER:最高速度|CENTER:ブースト&br;容量|CENTER:ブースト&br;チャージ|積載量|CENTER:緊急帰投|h
|BGCOLOR(Maroon):COLOR(White):ジ||BGCOLOR(#5aafff):水||アッガイ|240|100|&color(Red){不可};|1220|1042|1160|200|1440|682|
|BGCOLOR(Maroon):COLOR(White):ジ||BGCOLOR(#5aafff):水||[[ズゴック]]|260|140|&color(Red){不可};|1100|1100|1080|260|1350|545|
|BGCOLOR(Maroon):COLOR(White):ジ||BGCOLOR(#5aafff):水||[[ゴッグ]]|280|190|可|1600|1004|1400|190|1480|409|
|BGCOLOR(Maroon):COLOR(White):ジ||BGCOLOR(#5aafff):水||[[ハイゴッグ]]|320|320|可|1490|1100|1200|250|1480|455|

機体性能はCOST相応だが、機体が大きいため被弾しやすい。
特に頭部が極めて大きく、頭部全面がヘッドショット判定を持っているので、上からの攻撃に極めて弱い。
更にブースト移動中は前方から見ると4割近くがヘッドショット判定。
しゃがみ状態はヤンキー座り。
水中適正のおかげでコストの割りに軽快に動くことができ火力もそこそこあるがコンテナはもてない。
*開発 [#hdf8efb5]
#region("開発 ")
|BGCOLOR(Black):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|CENTER:60|c
|&ref(素材/チタン合金装甲材.png,nolink);|チタン合金装甲材|5|
|&ref(素材/熱核反応炉.png,nolink);|熱核反応炉|5|
|&ref(素材/MSフレームⅠ.png,nolink);|MSフレームⅠ|5|
|&ref(素材/マニピュレーター初期型.png,nolink);|マニピュレーター初期型|5|
|&ref(素材/モノアイ.png,nolink);|モノアイ|5|
|&ref(素材/スラスター.png,nolink);|スラスター|5|
#endregion
-特性候補

|BGCOLOR(#222):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):||c
|&attachref(画像置場/特性.png,nolink);|コンバットカスタム|格闘武器で与えるダメージが上昇|
|~|ビームシューター|ビーム・メガ粒子砲系武器で与えるダメージが上昇|
|~|水中装甲|自機が水中にいる場合、受けるダメージを軽減|
*機体強化 [#u3d4f1e6]
#region("機体強化")
|140|BGCOLOR(Black):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|CENTER:60|c
|アーマー|&ref(素材/チタン合金装甲材.png,nolink);|チタン合金装甲材|2|
|最高速度|&ref(素材/スラスター.png,nolink);|スラスター|3|
|ブースト容量|&ref(素材/熱核反応炉.png,nolink);|熱核反応炉|3|
|ブーストチャージ|&ref(素材/熱核反応炉.png,nolink);|熱核反応炉|3|
|積載量|&ref(素材/MSフレームⅠ.png,nolink);|MSフレームⅠ|3|
|緊急帰投性能|&ref(素材/スラスター.png,nolink);|スラスター|3|
#endregion
*ウエポン-性能 [#mb470d7d]

**メイン [#r50daa98]


|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|弾数|モード|威力|集弾性能|連射速度|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|h
|&attachref(./頭部バルカン.png,nolink);|頭部バルカン|200|35/280|フル|450|920|1,466|480|860|780|
|~|頭部バルカンH型|230|40/320|フル|350|980|1,466|570|880|820|
|~|頭部バルカンM型|250|60/420|フル|400|900|1,466|450|780|760|
|&attachref(./メガ粒子砲.png,nolink);|メガ粒子砲|360|12/60|単発|1,300|940|-|660|660|740|
|~|メガ粒子砲M型|410|30/120|単発|1,000|940|-|630|560|720|
|~|メガ粒子砲F型|490|8/40|単発|1,800|900|-|600|620|700|
|~|&color(Yellow){3点式メガ粒子砲};|470|12/60|三点|1,300|940|-|630|600(&color(Red){680};)|700(&color(Red){840};)|
|~|&color(Yellow){連射式メガ粒子砲};|530|14/70|フル|1,000|940|1,360(&color(Red){1,381};)|570|600|740|

#include(解説/レア設計図装備品,notitle)

-解説

#br
**特殊 [#udf78b6d]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|威力|ロックオン|h
|&attachref(./アイアン・ネイル.png,nolink);|アイアン・ネイル|360|3,500|740|
|~|アイアン・ネイルT式|470|4,000|740|
|~|軽量アイアン・ネイル|280|2,500|740|
|~|アイアン・ネイルD式|580|4,500|740|


-D格は頭突き。一定距離踏み込んでから頭を振り下ろす。判定は振り下ろした頭の少し先にあるので、真正面から突っ込んでも密着状態からでは当たらない。判定発生時「のみ」腕にも当たり判定がある
-通常格闘は右腕を伸ばし降り下ろし→右腕を伸ばし左から右への横薙ぎ、通常格闘としては比較的広範囲で近距離であればよく当たる。
-無印
D格闘の射程限界は約 86mちょっとでT式と比べて2mほど長く感じる。
-T式
D格闘の射程限界は約 86mとそこそこ長い。
通常格闘が3連撃に変化。
右腕を伸ばし降り下ろし→右腕を伸ばし左から右への横薙ぎ→右ストレート
-軽量
D格闘の射程限界は約 76mと何故か短い。
-D式
D格闘の射程限界は約 110mと非常に長い。
通常格闘、右腕を伸ばし降り下ろし→右腕を伸ばし左から右への横薙ぎ。
D格闘は同じく頭突きだが、突進距離が非常に長く、手数よりも長い突進距離と高い威力で一撃必殺を狙うのならこれでいいかもしれない。
なお、ブースト消費は非常に多いのでむやみにD格闘を使うとすぐにオーバヒートを起こす。

#br
**サブ [#w7211ce5]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|弾数|威力|射程距離|リロード&br;時間|効果範囲|ロック範囲|h
|&attachref(./6連装ミサイル・ランチャー.png,nolink);|6連装ミサイル・ランチャー|330|6/42|1,000|690(&color(Red){759};)|740|1,667|1,300|
|~|6連装ミサイルランチャーM型|390|6/84|800|720(&color(Red){792};)|760|1,667|1,200|
|~|6連装ミサイルランチャーG型|450|6/66|800|660|720|1,667|1,400|
|~|6連装ミサイルランチャーS型|510|6/30|1,300|630|700|1,667|1,100|
|~|6連装ミサイルランチャーW型|530|6/42|1,000|660|740|2,500|1,200|


-解説
左腕から発射される6連誘導ミサイル。他ジオン水中機体と違い、水平撃ち+6連のため発射時間が長く
結果として敵に身を晒す時間が多くなるため、他機体のものよりやや使いづらさが目立つ。
6連装のため他の機体と違い、ロックオンしてから素早く照準を振るとミサイルの軌道が多少変わるといった特徴がある。
-N型
平均的な性能といえる。とりあえずこれで試してみよう。
-M型
威力は低いもののロックオン時間が短く射程が長いので使い勝手がいい。
主に牽制や瀕死状態の敵に撃ちこむといった使い方になるだろう。
-G型
ロックオンが遅い。説明には「誘導性能が高い」とあるが、敵との距離が短いと弾速が仇となりうまく誘導しないことがある。
使用時にはある程度の距離を離して用いる必要がでてくるだろう。ロック速度の関係でアッガイではやや使いづらさが目立つ。
-S型
弾速が早いが誘導性能が低い。当たれば大きなダメージを与えられる。味方と連携することでそこそこ当てていくことができる。
しかし、タイマンやこちらの姿が確認されている状況ではまず当たらないと思ってよい。
-W型
爆風が強化されるものの、結果としてカスあたりが多くなるため使い方を選ぶ。

#br
*ウエポン-開発/強化 [#ye39bc70]


**メイン [#p447316b]

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):140|CENTER:|CENTER:80|CENTER:40|CENTER:BGCOLOR(#222):|180|>|CENTER:40|c
|名称|開発&br;段階|開発GP|個数|>|必要素材|開発&br;個数|強化&br;個数|h
|頭部バルカン|初期|-|-|&color(Yellow){★};|低純度チタン合金加工材|-|3|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|試作型照準システム|-|2|
|頭部バルカンH型|1||-|&color(Yellow){★★};|チタン合金加工材|5|3|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|照準センサー|4|2|
|頭部バルカンM型|2||3|&color(Yellow){★★★};|高純度チタン合金加工材|5|3|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★};|照準センサー改良型|4|2|
|メガ粒子砲|1||-|&color(Yellow){★★};|メガ粒子発生装置|4|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|試作型照準システム|3|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|低出力圧電コントローラ|2|1|
|メガ粒子砲M型|2||-|&color(Yellow){★★★★};|メガ粒子発生装置改良型|4|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|照準センサー|3|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|圧電コントローラ|2|1|
|メガ粒子砲F型|3||3|&color(Yellow){★★★★★★};|高出力メガ粒子発生装置|||
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★};|照準センサー改良型|||
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★};|高出力圧電コントローラ|||
|&color(Yellow){3点式メガ粒子砲};|1||-|&color(Yellow){★};|試作型照準システム|5|3|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|低出力圧電コントローラ|4|2|
|&color(Yellow){連射式メガ粒子砲};|2||3|&color(Yellow){★★};|照準センサー|5|3|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|圧電コントローラ|4|2|

//|頭部バルカンM型|2||援護リボン【銅】|
//|メガ粒子砲F型|3||射撃技能リボン【銅】|
//|&color(Yellow){連射式メガ粒子砲};|2||撃破リボン【銅】|
**特殊 [#d0ecbe98]

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):140|CENTER:|CENTER:80|CENTER:40|CENTER:BGCOLOR(#222):|180|>|CENTER:40|c
|名称|開発&br;段階|開発GP|個数|>|必要素材|開発&br;個数|強化&br;個数|h
|アイアン・ネイル|初期|-|-|&color(Yellow){★};|低出力圧電コントローラ|-|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|低純度チタン合金加工材|-|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|試作型照準システム|-|1|
|アイアン・ネイルT式|1||-|&color(Yellow){★★};|圧電コントローラ|4|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|チタン合金加工材|3|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|照準センサー|2|1|
|軽量アイアン・ネイル|2||3|&color(Yellow){★★★};|高出力圧電コントローラ|4|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★};|高純度チタン合金加工材|3|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★};|照準センサー改良型|2|1|
|アイアン・ネイルD式|3||3|&color(Yellow){★★★★};|新型圧電コントローラ試作機|4|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★★};|低純度チタン合金セラミック複合材|3|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★★};|試作型高感度照準センサー|2|1|

//|軽量アイアン・ネイル|2||格闘技能リボン【銅】|
//|アイアン・ネイルD式|3||格闘技能リボン【銀】|
**サブ [#o7e216b8]

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):140|CENTER:|CENTER:80|CENTER:40|CENTER:BGCOLOR(#222):|180|>|CENTER:40|c
|名称|開発&br;段階|開発GP|個数|>|必要素材|開発&br;個数|強化&br;個数|h
|6連装ミサイルランチャー|初期|-|-|&color(Yellow){★};|低純度チタン合金加工材|-|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|試作型照準システム|-|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|低出力圧電コントローラ|-|1|
|6連装ミサイルランチャーM型|1||-|&color(Yellow){★★};|チタン合金加工材|4|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|照準センサー|3|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|圧電コントローラ|2|1|
|6連装ミサイルランチャーG型|2||-|&color(Yellow){★★★};|高純度チタン合金加工材|4|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★};|照準センサー改良型|3|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★};|高出力圧電コントローラ|2|1|
|6連装ミサイルランチャーS型|3||3|&color(Yellow){★★★★};|低純度チタン合金セラミック複合材|4|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★★};|試作型高感度照準センサー|3|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★★};|新型圧電コントローラ試作機|2|1|
|6連装ミサイルランチャーW型|4||3|&color(Yellow){★★★★★};|チタン合金セラミック複合材|4|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★★★};|高感度照準センサー|3|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★★★};|新型圧電コントローラ|2|1|

//|6連装ミサイルランチャーS型|3||援護リボン【銅】|
//|6連装ミサイルランチャーW型|4||援護リボン【銀】|
*カラーリング
#include(カラーリング/ジオン公国軍/アッガイ,notitle);

*機体解説 [#uf304979]
型式番号 MSM-04
全体的に丸みを帯びた形状の水陸両用MS。 
ジオン公国軍は水陸両用MSとして[[ゴッグ(MSM-03)>ゴッグ]]、[[ズゴック(MSM-07)>ズゴック]]の開発に着手したが、これらは高出力のジェネレーター搭載のため生産コストが高いという問題点を抱えていた。そこでコストを抑えた廉価版の水陸両用MSを開発することとなった。
本機はズゴックより後の開発着手だったが、先に完成したためより若い型式番号となっている。MSとしては初めて複座式コクピットを採用し、水陸両用MSの訓練用としても用いられた。
高出力の水冷式熱核反応炉ではなく、生産コストを抑えるため水冷式に改造した[[ザクⅡJ型(MS-06J)>ザクⅡJ型]]のジェネレーターを流用した結果、非常に低コストのMSとして完成した。また発熱が抑えられたことでパッシブ赤外線センサーに対するステルス性が高くなり、偵察任務などに使用されることが多かった。しかし出力の問題を抱えていたためジェネレーターを2基搭載とすることでこれを解決し、偵察時の移動中は1基のみを使用することで廃熱を抑えることで対応した。 
水中よりも湿地を中心とした陸上における機動性が高く評価され、[[ジャブロー>マップ/ジャブロー]]攻略用のアッグガイ(MSM-04N)、[[ジュアッグ(EMS-05)>ジュアッグ]]のベースとして用いられた。本機もジャブロー攻略戦に数機が投入されている。

(参考:Wikipedia)

#br
#br
#htmlinsert(youtube,id=4UZ7cGn9kgI)
#htmlinsert(youtube,id=5rAhAbbh7uU)
//#htmlinsert(youtube,id=_lnNWl0Fwi0)
//#htmlinsert(youtube,id=aezXBbeKxXw)
[[&attachref(./1843_0.jpg,75%);>http://mmoloda-msgo.x0.com/image/1843.jpg]] [[&attachref(./1918_0.jpg,75%);>http://mmoloda-msgo.x0.com/image/1918.jpg]]
#br
*コメント [#e78ceb51]
#include(コメント注釈,notitle)
【過去ログ】
[[Vol1>Comments/アッガイ]] | [[Vol2>Comments/アッガイVol2]]
----
#pcomment(Comments/アッガイVol3,reply,10,)

#br


//table編集用終了のコマンドです。
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