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マップ/火星 のバックアップソース(No.7)
#include(マップ,notitle)
#contents
2020年8月26日実装。
https://msgo.bandainamco-ol.jp/member/concept/map/033.php
''「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第1話「鉄と血と」より''
火星のアーブラウ領独立自治区では独立の機運が高まっていた。
火星都市クリュセ郊外にあるCGSがギャラルホルンの襲撃を受けた際、オルガは施設の動力源として使用されていたガンダム・バルバトスを三日月に託し、これを迎撃した。
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*配置 -宇宙攻防戦- [#w85f91bb]
|CENTER:BGCOLOR(#555):317|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|>|CENTER:67|c
|&attachref(./宇宙攻防戦20200826.png,nolink);|要請コマンド|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):クールタイム|
//|~|爆撃|40|20|
|~|索敵|50|60|
//|~|絨毯爆撃|80|40|
|~|レーダー攪乱|100|1:30|
//|~|補給艦|150|2:30|
//|~|補給艦ビーコン|150|30|
//|~|ｻﾌﾞﾌﾗｲﾄｼｽﾃﾑ|250|2:30|
//|~|哨戒機|200|3:00|
//|~|戦艦要請|300|4:00|
|~|試作型戦略兵器|150|2:00|
|~|エース特務指令|300|5:00|
//|~|BGCOLOR(#ee0000):COLOR(White):戦略兵器|500|5:00|
|~|左右入替|>|あり|
|~|戦艦型拠点|>|無し|
//[&COLOR(red){補足情報};]
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他マップのレーダー攪乱（ミノフスキー粒子散布）CT2:00と比べ、1:30と短めに設定されている。
また、数字拠点を奪取するとせり出す本マップ特有のギミック「''防衛壁''」が設置されている。
フィールド中央と南側境界に扉のようなものがあるが開くことはなく、「北側・中央」と「南側」で完全独立したマップとなっている。
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■岩肌エリア（フィールド北側・中央）
岩場が点在するエリア。
-&color(Red){[拠点凸]}; 数字拠点&color(Blue){''①''};からの&color(Red){''本拠点X''};への凸は数字拠点が点滅した段階で敵拠点に防衛が沸く。&color(Blue){''②''};からの&color(Red){''本拠点Y''};への凸は時間指定していたとしても敵本拠点までの距離が遠いため、機体スピードの違いから戦列が整い難い。これらのことから北、中央共に時間指定凸は有効に刺さらないことが多い。逆に言うと、敵からの攻撃も脅威となり難くいので基本はフィールド南側の③へ戦力を集中したい。
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■市街地エリア（フィールド南側）
数字拠点③を中心にコンテナが大量に出現する。現状として逆手要素の少ないマップであり、コンテナ回収ができる最重要拠点となっている。本拠点を破壊されると南エリアに戻る術はない。
-&color(Red){[拠点凸]}; 拠点手前に大きな砦状の建築物があるため、よほどの戦力差が無いと本拠点まで辿り着くのは難しい。特に初動の敵主力機体が減っていない場合、簡単に止められる。
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■特務エース
エース特務指令で出るエースの活動限界時間は60秒。
|~陣営|~エース名|>|>|~武装|~アーマー|~盾|h
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(white):||>|>|150|>|RIGHT:55|c
|オーダー|グレイズ|120mm25口径ライフル|バトルアックス|CENTER:-|60,000|10,000|
|リベリオン|G・バルバトス(第1形態)|メイス|メイス(投擲)|CENTER:-|67,500|CENTER:-|
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//[&COLOR(red){補足情報};]
*指揮官 [#s9668160]
|>|CENTER:140|c
|オーダー|リベリオン|h
|&ref(指揮官/クランク・ゼント.png,nolink,50%);|&ref(指揮官/オルガ・イツカ.png,nolink,50%);|
|クランク・ゼント|オルガ・イツカ|
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(white):100|CENTER:60|140||c
||コスト|CENTER:エース|CENTER:機体|h
|オーダー|300|アイン・ダルトン|&ref(画像置場/強襲.png,nolink,60%);[[グレイズ]]|
|リベリオン|300|三日月・オーガス|&ref(画像置場/強襲.png,nolink,60%);ガンダム・バルバトス（第1形態）|
*解説 [#s150855e]
かつて「厄祭戦」と呼ばれる大きな戦争があった。その戦争が終結してから、約300年。
地球圏はそれまでの統治機構を失い、新しい支配体系をもって新たな世界が構築されていた。仮初めの平和が訪れる一方で、地球から離れた火星圏では、新たな戦いの火種が生まれつつあった。
主人公の少年、三日月・オーガスが所属する民間警備会社クリュセ・ガード・セキュリティ（以下：ＣＧＳ）は、地球の一勢力の統治下にある火星都市クリュセを独立させようとする少女、クーデリア・藍那・バーンスタインの護衛任務を受ける。しかし、反乱の芽を摘み取ろうとする武力組織ギャラルホルンの襲撃を受けたＣＧＳは、三日月ら子供たちを囮にして撤退を始めてしまう。少年達のリーダー、オルガ・イツカはこれを機に自分たちを虐げてきた大人たちに反旗を翻してクーデターを決意。オルガにギャラルホルンの撃退を託された三日月は、CGSの動力源として使用されていた「厄祭戦」時代のモビルスーツ、ガンダム・バルバトスを用いて戦いに挑む。
（機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ公式サイトより引用）
*コメント [#comment]
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