指揮官講座/オデッサ沿岸部 のバックアップソース(No.2)
*配置 [#g172be6b]
対称3拠点
|CENTER:BGCOLOR(#555):317|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):140|CENTER:100|c
|&attachref(./オデッサ沿岸部3vs3_01.jpg,nolink);|索敵|○|
|~|哨戒機|-|
|~|爆撃|-|
|~|絨毯爆撃|○|
|~|ミノフスキー粒子|○|
|~|補給艦|○|
|~|エース機|○|
|~|戦艦要請|-|
|~|BGCOLOR(#ee0000):COLOR(White):戦略兵器|○|
|~|左右入替||
|~|戦艦型拠点|BとY|

開幕は北のAXか南沿岸のCZのどちらかに凸を指示する必要がある。
その際途中拠点を踏まずに速攻を指示するやり方もある
補給艦は135それぞれの数字拠点のそばにだすことができるため、時間指定からの補給艦からの攻めはとても有効。
押しているときはあらかじめ補給艦をだしておくと拠点をとられた際の保険になるので残りの戦術ゲージしだいでは出しておくのは有効
戦略兵器が決まりやすいマップでもあるため指揮官は注意が必要
主なルートは海からCZ、北端の崖からのAX、中央川からのAXやCZ
一番決めやすいのは海からのルートか?中央川からのルートはやや決まり難いがそれだけ油断してレーダーや索敵がおろそかになりやすいルートでもある。
本拠点BYは戦力差がおおきい一方的な試合でしか攻められる事はほぼないのであまり気にしなくていいが、
他の本拠点が破壊された後に攻め込まれることはあるのでそこは注意が必要となる。

対称2拠点
|CENTER:BGCOLOR(#555):317|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):140|CENTER:100|c
|&attachref(./オデッサ沿岸部2vs2_01_0.jpg,nolink);|索敵|○|
|~|哨戒機|-|
|~|爆撃|-|
|~|絨毯爆撃|○|
|~|ミノフスキー粒子|○|
|~|補給艦|○|
|~|エース機|○|
|~|戦艦要請|-|
|~|BGCOLOR(#ee0000):COLOR(White):戦略兵器|○|
|~|左右入替|有り|
|~|戦艦型拠点|無し|

上記3拠点マップとほぼ同じ。
ただ本拠点が2拠点しかないので戦略兵器を決められるとより致命的になるので、指揮官はより警戒が必要になる。

対称1拠点
|CENTER:BGCOLOR(#555):317|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):140|CENTER:100|c
|&attachref(./オデッサ沿岸部1vs1_01.jpg,nolink);|索敵|○|
|~|哨戒機|-|
|~|爆撃|-|
|~|絨毯爆撃|○|
|~|ミノフスキー粒子|○|
|~|補給艦|○|
|~|エース機|○|
|~|戦艦要請|-|
|~|BGCOLOR(#ee0000):COLOR(White):戦略兵器|○|
|~|左右入替|有り|
|~|戦艦型拠点|全て|

本拠点が1拠点でそれもマップ端に配置されているため普通に策なしでバラバラに攻めるとほぼ本拠点までたどりつけない。
そこで指揮官は開幕ルートを指定して1箇所に集中して敵本拠点に凸できるように指示する必要がある。
またはこの開幕凸を予想して数字拠点で集中的に防衛するように指示するのでもよい。
1から4までの数字拠点はそれぞれ守りやすい配置になっているので凸をとめることは十分可能である。
凸する場合のルートは拠点制圧ができれば本拠点攻めやすい数字拠点34を中央突破で狙うか、拠点制圧すれば敵本拠点に高所から攻められる北の12を狙うことが多い。
南の36は敵本拠点までの距離が長く始めの集団凸用として目指すことは少なめになる。
一度凸をとめて本拠点近くの数字拠点をとりかえしてしまえば、あとはK/D勝負になることが多い。
ただし、補給艦からの集団での一斉凸で本拠点をなぐられることは注意。
戦略兵器はこのマップではほぼ出番がない。使うとしたら敵エースがかたまっていて邪魔なときに戦略兵器で排除する位か?
あるいは大差でまけているときにねずみでこっそりと狙うことはありえる。ただしほぼ可能性は0と考えていい。


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