盾貫通と機体貫通と障害物貫通 のバックアップ(No.1)

盾貫通と機体貫通と障害物貫通

いかなる場合も、味方の射撃攻撃で、格闘ではなく、爆風ではない場合、貫通しない。

味方を巻き込むように、格闘で、斬りつけた場合、撃破できている。(あくまで経験上)
味方を巻き込むように、爆風で、巻き込んだ場合、撃破できている。(あくまで経験上)

影響力を持つのは、
「盾貫通」の攻撃の効果
「ビームコーティング盾」による、ビーム軽減の効果
「機体貫通による別機体への攻撃」
強化型ZZ 「ガード体制」による、ダメージ無効
クインマンサAR「ガード体制」
クシャトリア 「Iフィールド」による、ダメージ無効
クロスボーン 「ABCマント」による、ダメージ無効
キュベレイ 「サイコ・フィールド」による、ビーム軽減
百式 「耐ビームコーティング」による、ビーム軽減
百式改 「耐ビームコーティング」

影響力を持たないのは
「通常盾」・・・・・・・・・・・「盾貫通」するが、「よろけ」の状況を回避できる。
「サブ・マニピュレーター」・・・「盾貫通」するが、「よろけ」の状況を回避できる。
「パリィング」・・・・・・・・・「盾貫通」するが、「よろけ」の状況を回避できる。
「障害物貫通」は、発生を確認できなかった。
クシャトリア  「Iフィールド」へのビーム攻撃は、「機体貫通」する。
強化型ZZ   「ガード体制」
クインマンサAR「ガード体制」
クロスボーン  「ABCマント」

未確認
「機体貫通」状況下での、一機目へのビーム攻撃後の、ビームコーティングによる、貫通後のダメージ減衰は未確認。

キュベレイを、4機貫通する場合、
想定ケース1.ビームコーティングによる、2機目以降への、ダメージ減衰の累積無し。
1機目、75%の攻撃を受ける
2機目、75%
3機目、75%
4機目、75%
想定ケース2.ビームコーティングによる、2機目以降への、ダメージ減衰の累積有り。
1機目、75.00%の攻撃を受ける
2機目、56.25%
3機目、42.19%
4機目、31.64%
想定ケース3.ビームコーティングによる、2機目以降への、ダメージ減衰の累積有り。
1機目、75.00%の攻撃を受ける
2機目、50.00%
3機目、25.00%
4機目、00.00%

想定ケース1が、実装されていると思うが、キュベレイの被断面積が大きいので、前から気にはなっていた。
クシャトリアが、受けたビーム攻撃を、機体貫通させているので、想定ケース1で間違いないはず、ではある。
仮に、想定ケース3なら、それは、情報として価値はあるはず。

「盾貫通」は、盾防御時の特徴で、
「盾が、機体の耐久力の肩代わりをする」という特徴を機能させない。
「盾と機体が重複して耐久力が減る」となる。
「盾が壊れるときに、受けた余剰ダメージが全て無効化され、機体は被害を受けない」という特徴を機能させない。
盾のビームコーティングは機能し、効果を発揮する。(ビームでの機体ダメージは、軽減する)

全ての爆風攻撃で、「盾貫通」と似た、機体への耐久力減少がある。
盾が爆風で耐久力が減るとき、そのことに加えて、その約2割の耐久力減少を機体が受ける。
それ以外の攻撃は、盾かあるいは機体の、どちらかにのみ、耐久力が減少する。

「盾無効」とは違う。
「盾無効」は、盾の耐久が減らない。

「機体貫通」は、貫通弾での攻撃命中時の特徴で、
射線上の2つ目以降のオブジェクトも被弾する。
1機目の撃破時以外でも、複数機体貫通が起こる。
盾が機能し、効果を発揮する。(転倒しきい値2倍/盾での耐久力肩代わり)
盾のビームコーティングが機能し、効果を発揮する。(ビームの攻撃力半減)

一機目の機体で、ビームコーティングが効果を発揮した後、
二機目が被弾する場合は、半減するかを確認していない。(技術と労力が必要なため、できなかった。)

一機目の機体で、無効化しても、2機目に、貫通するかを確認していない。

破壊可能な障害物に隠れている敵機へ、攻撃は貫通しない。(貫通する障害物を見つけられなかった。)
コンテナは貫通する。
砲台は貫通しない。

全ての格闘で、「複数機体貫通」と似た「攻撃判定の非消失」がある。
(1振りの格闘攻撃で、複数機を攻撃可能。)

ビームナギナタ(投擲) は、「複数機体貫通」するが、盾でのダメージ肩代わりが起きる。
(格闘と同じ)

盾貫通であることは、2機目以降の射線上の機体へ、攻撃が貫通することとは無関係。
「盾貫通」でも、あるいは「複数機体貫通」でも、盾のビームコーティングが機能し、効果を発揮する。

狙撃武器の「出力限界」は、「盾貫通」と「複数機体貫通」の2種類の特徴を持つ。

出力限界 盾が有効・盾へ100%・機体へ100%貫通 4機まで機体を貫通
チャージビームライフル 盾が有効 0機か3機まで機体を貫通
チャージ・スナイパーライフル 盾が有効 0機か3機まで機体を貫通
出力強化型ガトリング 盾が有効 2機まで機体を貫通
320狙撃照射 盾が有効 1機か2機まで機体を貫通
ビーム・キャノン 盾が有効 1機か2機まで機体を貫通
30サンチ砲APFSDS段 盾が有効 1機か2機まで機体を貫通
チャージ・ロングライフル 盾が有効 0機か2機まで機体を貫通

ブーメランカッター 以前は盾をすり抜け 機体を貫通しない
アトミックバズーカ 盾が有効・盾へ100%・機体へ20%貫通 機体を貫通しない
ナギナタ(投擲) 盾が有効 機体を全て貫通
投刃ブーメラン 盾が有効 機体を全て貫通

「出力限界」は、「サブ・マニピュレーター」 を「盾貫通」する。
ジ・O 「盾貫通」する。
キュベレイMk-Ⅱ(PT) 未確認
バイアラン・カスタム 未確認

「出力限界」は、「ガード体制」を、「盾貫通」しない。
強化型ZZガンダム 「盾貫通」しない。
クィン・マンサ(AR) 「盾貫通」しない。

「Iフィールド」
クシャトリヤ 未確認

「ABCマント」
クロスボーン・ガンダムX-1 未確認
クロスボーン・ガンダムX-2 未確認

「障害物貫通」で、破壊可能な障害物に隠れている敵を攻撃できるのか

「30サンチ砲APFSDS弾」では、スキウレ・バストライナーのみ、貫通した。(ヒルドルブ)
「出力限界」でも、同じく、スキウレ・バストライナーのみ、貫通した。

コンテナは、貫通する。
貫通する場合は、「機体貫通」か「障害物貫通」の、どちらで貫通したか、見分けが付かない。
破壊後の「スキウレ」は、貫通しないので、障害物のようである。(機体が操作する砲台のこと、被破壊後、貫通しない。)

「出力限界」では「障害物貫通」しなかった。他の武器でも貫通しない。
荒廃都市の「黒色の格子状オブジェクト」
北極の「氷柱」「地下への入口の氷塊」
未破壊の「砲台」(通常の各種の砲台)
破壊後の「砲台」(通常の各種の砲台)
未破壊の「本拠点」
破壊後の「本拠点」

2018_11_18 編集、再掲載。



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