盾貫通と機体貫通と障害物貫通 のバックアップの現在との差分(No.2)

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盾貫通と機体貫通と障害物貫通

いかなる場合も、味方の射撃攻撃で、格闘ではなく、爆風ではない場合、貫通しない。

味方を巻き込むように、格闘で、斬りつけた場合、撃破できている。(あくまで経験上)
味方を巻き込むように、爆風で、巻き込んだ場合、撃破できている。(あくまで経験上)
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影響力を持つのは、
「盾貫通」の攻撃の効果
「ビームコーティング盾」による、ビーム軽減の効果
「機体貫通による別機体への攻撃」
強化型ZZ      「ガード体制」による、ダメージ無効
クインマンサAR「ガード体制」
クシャトリア    「Iフィールド」による、ダメージ無効
クロスボーン    「ABCマント」による、ダメージ無効
キュベレイ      「サイコ・フィールド」による、ビーム軽減
百式            「耐ビームコーティング」による、ビーム軽減
百式改          「耐ビームコーティング」
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影響力を持たないのは
「通常盾」・・・・・・・・・・・「盾貫通」するが、「よろけ」の状況を回避できる。
「サブ・マニピュレーター」・・・「盾貫通」するが、「よろけ」の状況を回避できる。
「パリィング」・・・・・・・・・「盾貫通」するが、「よろけ」の状況を回避できる。
「障害物貫通」は、発生を確認できなかった。
クシャトリア  「Iフィールド」へのビーム攻撃は、「機体貫通」する。
強化型ZZ   「ガード体制」
クインマンサAR「ガード体制」
クロスボーン  「ABCマント」

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未確認
「機体貫通」状況下での、一機目へのビーム攻撃後の、ビームコーティングによる、貫通後のダメージ減衰は未確認。

キュベレイを、4機貫通する場合、
想定ケース1.ビームコーティングによる、2機目以降への、ダメージ減衰の累積無し。
1機目、75%の攻撃を受ける
2機目、75%
3機目、75%
4機目、75%
想定ケース2.ビームコーティングによる、2機目以降への、ダメージ減衰の累積有り。
1機目、75.00%の攻撃を受ける
2機目、56.25%
3機目、42.19%
4機目、31.64%
想定ケース3.ビームコーティングによる、2機目以降への、ダメージ減衰の累積有り。
1機目、75.00%の攻撃を受ける
2機目、50.00%
3機目、25.00%
4機目、00.00%

想定ケース1が、実装されていると思うが、キュベレイの被断面積が大きいので、前から気にはなっていた。
クシャトリアが、受けたビーム攻撃を、機体貫通させているので、想定ケース1で間違いないはず、ではある。
仮に、想定ケース3なら、それは、情報として価値はあるはず。
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「盾貫通」は、盾防御時の特徴で、
「盾が、機体の耐久力の肩代わりをする」という特徴を機能させない。
「盾と機体が重複して耐久力が減る」となる。
「盾が壊れるときに、受けた余剰ダメージが全て無効化され、機体は被害を受けない」という特徴を機能させない。
盾のビームコーティングは機能し、効果を発揮する。(ビームでの機体ダメージは、軽減する)

全ての爆風攻撃で、「盾貫通」と似た、機体への耐久力減少がある。
盾が爆風で耐久力が減るとき、そのことに加えて、その約2割の耐久力減少を機体が受ける。
それ以外の攻撃は、盾かあるいは機体の、どちらかにのみ、耐久力が減少する。

「盾無効」とは違う。
「盾無効」は、盾の耐久が減らない。
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「機体貫通」は、貫通弾での攻撃命中時の特徴で、
射線上の2つ目以降のオブジェクトも被弾する。
1機目の撃破時以外でも、複数機体貫通が起こる。
盾が機能し、効果を発揮する。(転倒しきい値2倍/盾での耐久力肩代わり)
盾のビームコーティングが機能し、効果を発揮する。(ビームの攻撃力半減)

一機目の機体で、ビームコーティングが効果を発揮した後、
二機目が被弾する場合は、半減するかを確認していない。(技術と労力が必要なため、できなかった。)

一機目の機体で、無効化しても、2機目に、貫通するかを確認していない。


破壊可能な障害物に隠れている敵機へ、攻撃は貫通しない。(貫通する障害物を見つけられなかった。)
コンテナは貫通する。
砲台は貫通しない。


全ての格闘で、「複数機体貫通」と似た「攻撃判定の非消失」がある。
(1振りの格闘攻撃で、複数機を攻撃可能。)

ビームナギナタ(投擲) は、「複数機体貫通」するが、盾でのダメージ肩代わりが起きる。
(格闘と同じ)
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盾貫通であることは、2機目以降の射線上の機体へ、攻撃が貫通することとは無関係。
「盾貫通」でも、あるいは「複数機体貫通」でも、盾のビームコーティングが機能し、効果を発揮する。

狙撃武器の「出力限界」は、「盾貫通」と「複数機体貫通」の2種類の特徴を持つ。


出力限界                        盾が有効・盾へ100%・機体へ100%貫通    4機まで機体を貫通
チャージビームライフル          盾が有効                                0機か3機まで機体を貫通
チャージ・スナイパーライフル    盾が有効                                0機か3機まで機体を貫通
出力強化型ガトリング            盾が有効                                2機まで機体を貫通
320狙撃照射                     盾が有効                                1機か2機まで機体を貫通
ビーム・キャノン                盾が有効                                1機か2機まで機体を貫通
30サンチ砲APFSDS段        盾が有効                                1機か2機まで機体を貫通
チャージ・ロングライフル        盾が有効                                0機か2機まで機体を貫通

ブーメランカッター              以前は盾をすり抜け                      機体を貫通しない
アトミックバズーカ              盾が有効・盾へ100%・機体へ20%貫通     機体を貫通しない
ナギナタ(投擲)                盾が有効                                機体を全て貫通
投刃ブーメラン                  盾が有効                                機体を全て貫通

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「出力限界」は、「サブ・マニピュレーター」 を「盾貫通」する。
ジ・O                 「盾貫通」する。
キュベレイMk-Ⅱ(PT)   未確認
バイアラン・カスタム    未確認


「出力限界」は、「ガード体制」を、「盾貫通」しない。
強化型ZZガンダム      「盾貫通」しない。
クィン・マンサ(AR)  「盾貫通」しない。

「Iフィールド」
クシャトリヤ            未確認

「ABCマント」
クロスボーン・ガンダムX-1 未確認
クロスボーン・ガンダムX-2 未確認

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「障害物貫通」で、破壊可能な障害物に隠れている敵を攻撃できるのか


「30サンチ砲APFSDS弾」では、スキウレ・バストライナーのみ、貫通した。(ヒルドルブ)
「出力限界」でも、同じく、スキウレ・バストライナーのみ、貫通した。

コンテナは、貫通する。
貫通する場合は、「機体貫通」か「障害物貫通」の、どちらで貫通したか、見分けが付かない。
破壊後の「スキウレ」は、貫通しないので、障害物のようである。(機体が操作する砲台のこと、被破壊後、貫通しない。)


「出力限界」では「障害物貫通」しなかった。他の武器でも貫通しない。
荒廃都市の「黒色の格子状オブジェクト」
北極の「氷柱」「地下への入口の氷塊」
未破壊の「砲台」(通常の各種の砲台)
破壊後の「砲台」(通常の各種の砲台)
未破壊の「本拠点」
破壊後の「本拠点」

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2018_11_18 編集、再掲載。



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