素材 のバックアップ差分(No.19)

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大規模戦報酬による素材ランクは[[階級]]により上がる。
准尉以上で★4の素材が出るのでひとまず准尉を目指そう。

#contents


*機体素材 [#ud1a4bf5]

-機体素材は、機体の開発・強化の際に使用する。
-素材は☆1~☆6まであり、機体や設計図の色によって必要となる素材が変わる。
-ショップからGPで購入するか、大規模戦等での戦闘報酬として入手できる。
--戦闘報酬は、自身の階級によって入手できる素材ランクが変化する。
(尉官から☆4、佐官から☆5、将官から☆6など)
**地球連邦軍 [#zb4cde2d]
//#table_edit2(,table_mod=open){{{
|BGCOLOR(Black):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|RIGHT:65|350|c
|BGCOLOR(#555):|名称|CENTER:価格|説明|h
|&attachref(./デュアルカメラ.png,nolink);|デュアルカメラ|500GP|機体のメインセンサーに使用される|
|&attachref(./量産型デュアルカメラ.png,nolink);|量産型デュアルカメラ|750GP|量産化に安定した品質に期待できる|
|&attachref(./カスタムデュアルカメラ.png,nolink);|カスタムデュアルカメラ|1,000GP|量産型をカスタマイズすることで性能向上を行った|
|&attachref(./マルチセンサーカメラ.png,nolink);|マルチセンサーカメラ|1,250GP|複数のセンサー構造を構成することで性能を押し上げた|
|&attachref(./高感度センサーカメラ.png,nolink);|高感度センサーカメラ|1,500GP|センサーの構造を見直すことで従来のものより性能を飛躍的に向上させた|
|&attachref(./高感度デュアルカメラカスタム.png,nolink);|高感度デュアルカメラカスタム|1,750GP|高感度デュアルカメラをカスタマイズすることで高性能を手に入れた|
|&attachref(./低純度チタン合金装甲材.png,nolink);|低純度チタン合金装甲材|500GP|低純度のチタン合金のため高い装甲強化を行うことは難しい|
|&attachref(./チタン合金装甲材.png,nolink);|チタン合金装甲材|750GP|多くの機体に使われている汎用的な合金|
|&attachref(./高純度チタン合金装甲材.png,nolink);|高純度チタン合金装甲材|1,000|純度の高いチタン合金を用いることで装甲性能の向上を行った|
|&attachref(./低純度チタン合金セラミック複合装甲材.png,nolink);|低純度チタン合金セラミック複合装甲材|1,250|新素材のチタン合金セラミック複合材をベースとしている&br;純度は高くないがチタン合金よりも低コストで装甲強化が行える|
|&attachref(./チタン合金セラミック複合装甲材.png,nolink);|チタン合金セラミック複合装甲材|1,500|新素材のチタン合金セラミック複合材をベースとしている|
|&attachref(./高純度チタン合金セラミック複合装甲材.png,nolink);|高純度チタン合金セラミック複合装甲材|1,750|高純度のチタン合金セラミック複合材を使用することでルナチタニウム合金クラスの装甲力を得ている|
|&attachref(./低純度ルナチタリウム合金装甲材.png,nolink);|低純度ルナチタリウム合金装甲材|750|帯純度のルナチタニウム合金だた、その金属製で汎用的な機体に比べ高い装甲強化を行うことができる|
|&attachref(./ルナチタリウム合金装甲材.png,nolink);|ルナチタリウム合金装甲材|1,250|月面の特殊重力下で生成されたチタン合金で、非常に強固なため装甲に最適である|
|&attachref(./高純度ルナチタリウム合金装甲材.png,nolink);|高純度ルナチタリウム合金装甲材|1,750|月面の特殊重力下で生成されたチタン合金の中でも最高純度を誇り、最高クラスの装甲性能を得ることができる|
|&attachref(./Rフレーム.png,nolink);|Rフレーム|500|試作機の場合はRXフレームとなり、基本材質は装甲材に準拠した金属が用いられる|
|&attachref(./RフレームⅡ.png,nolink);|RフレームⅡ|750|CENTER:〃|
|&attachref(./RフレームⅢ.png,nolink);|RフレームⅢ|1,000|CENTER:〃|
|&attachref(./RフレームⅣ.png,nolink);|RフレームⅣ|1,250|CENTER:〃|
|&attachref(./RフレームⅤ.png,nolink);|RフレームⅤ|1,500|CENTER:〃|
|&attachref(./RフレームⅥ.png,nolink);|RフレームⅥ|1,750|CENTER:〃|
|&attachref(./マニピュレーター.png,nolink);|マニピュレーター|500|体のマニピュレータープログラム&br;マニピュレーター本体の基本材質は装甲材に準拠した金属が用いられる|
|&attachref(./連邦規格マニピュレーターⅡ.png,nolink);|連邦規格マニピュレーターⅡ|750|CENTER:〃|
|&attachref(./連邦規格マニピュレーターⅢ.png,nolink);|連邦規格マニピュレーターⅢ|1,000|CENTER:〃|
|&attachref(./連邦規格精密マニピュレーター.png,nolink);|連邦規格精密マニピュレーター|1,250|CENTER:〃|
|&attachref(./連邦規格精密マニピュレーターⅡ.png,nolink);|連邦規格精密マニピュレーターⅡ|1,500|CENTER:〃|
|&attachref(./連邦規格精密マニピュレーターⅢ.png,nolink);|連邦規格精密マニピュレーターⅢ|1,750|CENTER:〃|
|&attachref(./熱核反応炉.png,nolink);|熱核反応炉|500|機体の動力部分に使用される|
|&attachref(./熱核反応炉量産型.png,nolink);|熱核反応炉量産型|750|量産化により安定した出力が機体できる|
|&attachref(./熱核反応炉中期型.png,nolink);|熱核反応炉中期型|1,000|初期のものに比べ高出力を得ることができる|
|&attachref(./熱核反応炉改良型.png,nolink);|熱核反応炉改良型|1,250|中期型を改良することで出力に特化した|
|&attachref(./高出力熱核反応炉.png,nolink);|高出力熱核反応炉|1,500|基本構造を見直すことにより従来よりも高出力を得ることに成功した|
|&attachref(./高出力熱核反応炉改良型.png,nolink);|高出力熱核反応炉改良型|1,750|高出力型をさらに出力カスタマイズし、最高出力を得ることに成功した|
|&attachref(./スラスター.png,nolink);|スラスター|500|MSの移動や姿勢制御用に使用される|
|&attachref(./スラスター量産型.png,nolink);|スラスター量産型|750|量産化により安定した挙動で、機体の移動や姿勢制御を行う|
|&attachref(./スラスター中期型.png,nolink);|スラスター中期型|1,000|量産化により安定したモデルに対し出力面の調整を行うことで、性能の向上を行ったモデル|
|&attachref(./スラスター改良型.png,nolink);|スラスター改良型|1,250|中期型の性能について見なおすことで、出力や安定性の向上に成功した|
|&attachref(./高出力スラスター.png,nolink);|高出力スラスター|1,500|従来のスラスター構造を見直し、1から設計し直すことで高出力を得ることに成功したモデル|
|&attachref(./高出力スラスター改良型.png,nolink);|高出力スラスター改良型|1,750|高出力スラスターを改良することで、安定挙動を得ることに成功したモデル|
//|&attachref(,nolink);||||
//}}}
**ジオン公国軍 [#j739592f]
//#table_edit2(,table_mod=open){{{
|BGCOLOR(Black):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|RIGHT:65|350|c
|BGCOLOR(#555):|名称|CENTER:価格|説明|h
|&attachref(./モノアイ.png,nolink);|モノアイ|500|機体開発時必要となる素材&br;機体のカメラ部分に使用される|
|&attachref(./モノアイ初期型.png,nolink);|モノアイ初期型|750|CENTER:〃|
|&attachref(./モノアイ中期型.png,nolink);|モノアイ中期型|1,000|CENTER:〃|
|&attachref(./モノアイ改良型.png,nolink);|モノアイ改良型|1,250|CENTER:〃|
|&attachref(./モノアイ後期型.png,nolink);|モノアイ後期型|1,500|CENTER:〃|
|&attachref(./モノアイ・エースタイプ.png,nolink);|モノアイ・エースタイプ|1,750|CENTER:〃|
|&attachref(./低純度強硬スチール合金装甲材.png,nolink);|低純度強硬スチール合金装甲材|500|機体開発時必要となる装甲材&br;低純度の超硬スチール合金のため高い装甲強化を行うことは難しい|
|&attachref(./強硬スチール合金装甲材.png,nolink);|強硬スチール合金装甲材|750|機体開発時必要となる装甲材&br;多くの機体に使われている汎用的な合金|
|&attachref(./高純度強硬スチール合金装甲材.png,nolink);|高純度強硬スチール合金装甲材|1,000|機体開発時必要となる装甲材&br;純度の高い超硬スチール合金を用いることで装甲性能の向上を行った|
|&attachref(./強硬スチール合金α装甲材.png,nolink);|強硬スチール合金α装甲材|1,250|機体開発時必要となる装甲材&br;最高純度の超硬スチール合金を用いた装甲材。&br;超硬スチール精製時に質の良いものだけが選ばれる|
|&attachref(./強硬スチール合金β装甲材.png,nolink);|強硬スチール合金β装甲材|1,500|CENTER:〃|
|&attachref(./強硬スチール合金γ装甲材.png,nolink);|強硬スチール合金γ装甲材|1,750|CENTER:〃|
|&attachref(./低純度チタン合金装甲材.png,nolink);|低純度チタン合金装甲材|500|機体開発時に必要となる装甲材&br;低純度のチタン合金のため高い装甲強化を行うことは難しい|
|&attachref(./チタン合金装甲材.png,nolink);|チタン合金装甲材|750|機体開発時に必要となる装甲材&br;多くの機体に使われている汎用的な合金|
|&attachref(./高純度チタン合金装甲材.png,nolink);|高純度チタン合金装甲材|1,000|機体開発時に必要となる装甲材&br;純度の高いチタン合金を用いることで装甲性能の向上を行った|
|&attachref(低純度チタン合金セラミック複合装甲材.png,nolink);|低純度チタン合金セラミック複合装甲材|1,250|機体開発時に必要となる装甲材&br;新素材のチタン合金セラミック複合材をベースとしている&br;純度は高くないがチタン合金よりも低コストで装甲強化が行える|
|&attachref(チタン合金セラミック複合装甲材.png,nolink);|チタン合金セラミック複合装甲材|1,500|機体開発時に必要となる装甲材&br;新素材のチタン合金セラミック複合材をベースとしている|
|&attachref(高純度チタン合金セラミック複合装甲材.png,nolink);|高純度チタン合金セラミック複合装甲材|1,750|機体開発時に必要となる装甲材&br;最高純度のチタン合金セラミック複合材を使用することでルナチタニウム合金クラスの装甲力を得ている|
|&attachref(./MSフレームⅠ.png,nolink);|MSフレームⅠ|500|ジオン軍の機体開発に必要となる機体のフレーム構造材&br;基本材質は装甲材に準拠した金属が用いられる|
|&attachref(./MSフレームⅡ.png,nolink);|MSフレームⅡ|750CENTER:〃||
|&attachref(./MSフレームⅡ.png,nolink);|MSフレームⅡ|750|CENTER:〃|
|&attachref(./MSフレームⅢ.png,nolink);|MSフレームⅢ|1,000|CENTER:〃|
|&attachref(./MSフレームⅣ.png,nolink);|MSフレームⅣ|1,250|CENTER:〃|
|&attachref(./MSフレームⅤ.png,nolink);|MSフレームⅤ|1,500|CENTER:〃|
|&attachref(./MSフレームⅥ.png,nolink);|MSフレームⅥ|1,750|CENTER:〃|
|&attachref(./マニピュレーター初期型.png,nolink);|マニピュレーター初期型|500|ジオン軍の機体開発に必要となる機体のマニピュレータープログラム&br;マニピュレーター本体の基本材質は装甲材に準拠した金属が用いられる|
|&attachref(./マニピュレーターⅡ中期型.png,nolink);|マニピュレーターⅡ中期型|750|CENTER:〃|
|&attachref(./マニピュレーターⅢ改良型.png,nolink);|マニピュレーターⅢ改良型|1,000|CENTER:〃|
|&attachref(./精密マニピュレーター初期型.png,nolink);|精密マニピュレーター初期型|1,250|CENTER:〃|
|&attachref(./精密マニピュレーターⅡ中期型.png,nolink);|精密マニピュレーターⅡ中期型|1,500|CENTER:〃|
|&attachref(./精密マニピュレーターⅢ改良型.png,nolink);|精密マニピュレーターⅢ改良型|1,750|CENTER:〃|
|&attachref(熱核反応炉.png,nolink);|熱核反応炉|500|機体の開発に必要となるジェネレータ&br;機体の動力部分に使用される|
|&attachref(熱核反応炉量産型.png,nolink);|熱核反応炉量産型|750|機体の開発に必要となるジェネレータ&br;量産化により安定した出力が期待できる|
|&attachref(熱核反応炉中期型.png,nolink);|熱核反応炉中期型|1,000|機体の開発に必要となるジェネレータ&br;初期のものに比べ高出力を得ることができる|
|&attachref(熱核反応炉改良型.png,nolink);|熱核反応炉改良型|1,250|機体の開発に必要となるジェネレータ&br;中期型を改良することで出力に特化した|
|&attachref(高出力熱核反応炉.png,nolink);|高出力熱核反応炉|1,500|機体の開発に必要となるジェネレータ&br;基本構造を見直すことにより従来よりも高出力を得ることに成功した|
|&attachref(高出力熱核反応炉改良型.png,nolink);|高出力熱核反応炉改良型|1,750|機体の開発に必要となるジェネレータ&br;高出力型をさらに出力カスタマイズし、最高出力を得ることに成功した|
|&attachref(スラスター.png,nolink);|スラスター|500|機体の開発に必要となるスラスター&br;MSの移動や姿勢制御用に使用される|
|&attachref(スラスター量産型.png,nolink);|スラスター量産型|750|機体の開発に必要となるスラスター&br;量産化により安定した挙動で、機体の移動や姿勢制御を行う|
|&attachref(スラスター中期型.png,nolink);|スラスター中期型|1,000|機体の開発に必要となるスラスター&br;量産化により安定したモデルに対し出力面の調整を行うことで、性能の向上を行ったモデル|
|&attachref(スラスター改良型.png,nolink);|スラスター改良型|1,250|機体の開発に必要となるスラスター&br;中期型の性能について見なおすことで、出力や安定性の向上に成功した|
|&attachref(高出力スラスター.png,nolink);|高出力スラスター|1,500|機体の開発に必要となるスラスター&br;従来のスラスター構造を見直し、1から設計し直すことで高出力を得ることに成功したモデル|
|&attachref(高出力スラスター改良型.png,nolink);|高出力スラスター改良型|1,750|機体の開発に必要となるスラスター&br;高出力スラスターを改良することで、安定挙動を得ることに成功したモデル|
//}}}
**その他 [#pa0d30dd]
高級カラースプレー・高級エンブレムシートの入手手段は現在のところ、ゲーム内のイベント等で条件を満たした場合のみである。
通常のカラースプレー・エンブレムシートは低確率ではあるがノーマルガシャの他、大規模戦の戦闘報酬としても入手可能。
|BGCOLOR(Black):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|RIGHT:65|350|c
|BGCOLOR(#555):|名称|CENTER:価格|説明|h
|&attachref(./カラースプレー_0.png,nolink);|カラースプレー|非売品|機体のカラーをアンロックするために必要なアイテム。売却価格1,500。|
|&attachref(./高級カラースプレー.png,nolink);|高級カラースプレー|非売品|機体のカラーをアンロックするために必要なアイテム。入手手段が限られるがこのカラースプレーでしか再現できないカラーがある。売却価格5,250。|
|&attachref(./エンブレムシート.png,nolink);|エンブレムシート|非売品|エンブレムをアンロックするために必要なアイテム。売却価格1,500。|
|&attachref(./高級エンブレムシート.png,nolink);|高級エンブレムシート|非売品|エンブレムをアンロックするために必要なアイテム。このシートでしかアンロックできないエンブレムがある。売却価格5,250。|
|&attachref(,nolink);|MSVエンブレムシート|||
|&attachref(,nolink);|MSV-Rエンブレムシート|||
|&attachref(,nolink);|パッケージエンブレムシート|||
*武器素材 [#k4c2e30f]
地球連邦軍、ジオン軍共通
//#table_edit2(,table_mod=open){{{
|BGCOLOR(Black):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|RIGHT:65|350|c
|BGCOLOR(#555):|名称|CENTER:価格|説明|h
|&ref(武器素材1.png,nolink);|低純度チタン合金加工材|240|武器の開発や強化に必要となる合金&br;低純度であるため高度な開発や強化には向いていない|
|&ref(武器素材2.png,nolink);|チタン合金加工材|300|多くの武器などに汎用的に使われている|
|&ref(武器素材3.png,nolink);|高純度チタン合金加工材|480|チタン合金を超高純度の状態にすることで通常のチタン合金よりも耐久性が高い|
|&ref(武器素材4.png,nolink);|低純度チタン合金セラミック複合材|600|低純度であるが非常に汎用性の高いチタン合金セラミック複合材|
|&ref(武器素材5.png,nolink);|チタン合金セラミック複合材|720|生産コストに優れ、耐久性にも優れている金属材|
|&ref(武器素材6.png,nolink);|高純度チタン合金セラミック複合材|840|チタン合金セラミック複合材を超高純度の状態にすることで耐久性を高めた金属材|
|&ref(武器素材2.png,nolink);|低純度ルナチタニウム合金加工材|240|低純度のルナチタニウム合金だが、チタン合金に比べ高度な開発や強化を行うことができる|
|&ref(武器素材4.png,nolink);|ルナチタリウム合金加工材|600|月面の特殊重力下で生成されたチタン合金で非常に強固で、その素材で作られた武器も高威力が機体|
|&ref(武器素材6.png,nolink);|高純度ルナチタリウム合金加工材|840|月面の特殊重力下で生成されたチタン合金の中でも最高純度を誇るものを使用することで、最高性能|
|&ref(武器素材1.png,nolink);|エネルギーCAPⅠ|240|ビーム兵器の開発や強化に必要となり量産機に汎用的に使われている|
|&ref(武器素材2.png,nolink);|エネルギーCAPⅡ|360|一部の機体で使用されⅠに比べ高出力が期待できる|
|&ref(武器素材3.png,nolink);|エネルギーCAPⅢ|480|一部の機体で使用されⅡに比べ高出力が期待できる|
|&ref(武器素材4.png,nolink);|エネルギーCAPⅣ|600|次世代改良を進めた試作版で、従来のものに比べかなりの高出力が期待できる|
|&ref(武器素材5.png,nolink);|エネルギーCAPⅤ|720|次世代改良を進めたⅣの最終版。前世代のものに比べ高出力が安定的に得られる|
|&ref(武器素材6.png,nolink);|エネルギーCAPⅥ|840|専用機や特別な機体などに使用される高出力なエネルギーCAP|
|&ref(武器素材2.png,nolink);|メガ粒子発生装置|360|メガ粒子兵器の開発や強化に必要となり専用機や特別な機体などに使用される|
|&ref(武器素材4.png,nolink);|メガ粒子発生装置改良型|600|出力系統の見直しが行われた改良型|
|&ref(武器素材6.png,nolink);|高出力メガ粒子発生装置|840|従来のモデルよりも出力が飛躍的に向上したモデル|
|&ref(武器素材1.png,nolink);|試作型照準システム|240|高精度武器の開発や強化に必要となるパーツ&br;照準をあわせる際の制御補正を行うシステムの試作型|
|&ref(武器素材2.png,nolink);|照準センサー|360|照準をあわせる際の制御補正を行うシステム|
|&ref(武器素材3.png,nolink);|照準センサー改良型|480|従来の照準システムを見直し、より実践向けにカスタマイズされている|
|&ref(武器素材4.png,nolink);|試作型高感度照準センサー|600|ハードウェア処理を採用することでさらに精度を高めた照準システムの試作型|
|&ref(武器素材5.png,nolink);|高感度照準センサー|720|高速・高純度で照準コントロールを行えるよう設計されたシステム|
|&ref(武器素材6.png,nolink);|高感度照準センサー後期型|840|高感度照準システムの構造を見直すことで最高精度を実現した|
|&ref(武器素材1.png,nolink);|低出力電圧コントローラ|240|武器の開発や強化に必要となるパーツ&br;電気系統や熱の出力をコントロールする|
|&ref(武器素材2.png,nolink);|電圧コントローラ|360|電気系統や熱の出力をコントロールする|
|&ref(武器素材3.png,nolink);|高出力電圧コントローラ|480|電気系統や熱の出力をコントロールする|
|&ref(武器素材4.png,nolink);|新型圧電コントローラ試作機|600|電気系統や熱の出力をコントロールする|
|&ref(武器素材5.png,nolink);|新型圧電コントローラ|720|電気系統や熱の出力をコントロールする|
|&ref(武器素材6.png,nolink);|圧電コントローラ後期型|840|電気系統や熱の出力をコントロールする|
|&ref(武器素材1.png,nolink);|スコープ|240|照準操作を要するライフルなどの開発・強化に必要となる素材&br;性能が低いため高倍率での照準操作は行えない|
|&ref(武器素材2.png,nolink);|スコープ・カスタム|360|性能があまり高くないため高解像度での照準操作はパイロットの技量が問われる|
|&ref(武器素材3.png,nolink);|高解像度スコープ|480|性能の向上により以前より高倍率での操作が可能|
|&ref(武器素材4.png,nolink);|広域スコープ|600|性能の向上により遠距離での射撃に最適|
|&ref(武器素材5.png,nolink);|超広域スコープ|720|性能を飛躍的に向上させることで、倍率だけでなくパイロットの操作感も向上した|
|&ref(武器素材6.png,nolink);|超広域スコープ・カスタム|840|超長距離スコープをカスタムすることでさらにスコープ性能のみを強化した|
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*コメント [#e78ceb51]
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