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解説/カメラガン のバックアップ差分(No.13)
-解説
敵機や戦艦、砲台などを撮影するカメラ。右クリックで2段階のズームができる。
撮影した被写体に&color(Red){□};が表示され、居場所が分かるようになる。
撮影された側は被弾方向が表示される。
カメラガンによる撮影は、デイリーチャレンジ「敵を索敵せよ！」の達成数にカウントされる。
-&color(Red){□};について
表示時間25秒。カメラガン強化のモジュールで表示時間が延長される。
障害物越しでも表示される。
表示時間が過ぎるか撮影者または被撮影者が撃破されると、&color(Red){□};は解除される。
-ミノフスキー粒子散布下の影響
ミノフスキー粒子が散布されている場所では、撮影しても&color(Red){□};は表示されず、ポイントも入らない。
また、表示されていた&color(Red){□};が消える。
-注意点
すでに&color(Red){□};が表示されているものは撮影できない。
撮影可能なものは、MS・戦艦・補給艦・各種砲台・各種ビーコンなど。
レーダーポッドや地雷などの設置物は撮影不可。たとえ撮影しても&color(Red){□};は付かない。
-2014年1月29日の仕様変更
それまでは1機毎に撮影が必要であったが、仕様変更でカメラフレーム内に写る敵機を1回で撮影できるように変更された。
これに伴い、マガジン弾数が1発（連射式は3発）となった。
//撮影する際は射線を通す必要が無い。&color(Red){完全に自分の機体が障害物に隠れている状態でも、照準さえ合わせれば撮影できる。};
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