解説/カメラガン のバックアップ(No.16)

  • 解説
    敵機や戦艦、砲台など破壊可能な敵対物を撮影するカメラ。
    右クリックで2段階のズームができる。しかしズームしない方が視界が広いので移動する敵機を撮影し易い。
    撮影した被写体はでマーキングされ、マップを見なくても居場所が分かるようになる。
    マーキング中の敵機はマップ上にも表示され続ける。
    撮影された側は被弾方向が表示される。
    カメラガンによる撮影は、デイリーチャレンジ「敵を索敵せよ!」の達成数にカウントされる。
  • マークについて
    表示時間は25秒。カメラガン強化のモジュールで75秒まで延長できる。
    視界が悪い領域や障害物越しでも表示される。
    表示時間が過ぎる、または被撮影者が撃破されると、は解除される。
    (2014/06/29の時点で撮影者が撃破されても解除されないことを確認)
  • ミノフスキー粒子散布下の影響
    ミノフスキー粒子が散布されている場所では、撮影してもは表示されず、ポイントも入らない。
    また、表示されていたが消える。
  • 注意点
    すでにが表示されているものは撮影し直すことができない。
    レーダーポッドや地雷などの設置物は撮影してもは付かないが他の敵対物と同様に(索敵や索敵後の破壊など)スコアは入る。
  • 2014年1月29日の仕様変更
    それまでは1機毎に撮影が必要であったが、仕様変更でカメラフレーム内に写る敵機を1回で撮影できるように変更された。
    これに伴い、マガジン弾数が1発(連射式は3発)となった。
    仕様変更前ならズーム機能は遠距離の敵機を撮影するとき有効であった。


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