解説/カメラガン のバックアップの現在との差分(No.2)

  • 無制限に使用できる。
    動く敵機を照準に捕えるのはある程度の技量が必要。無制限に使用できる特徴を生かしてひたすら連写すると捕えやすい。

    レーダーポットは砲撃系で攻撃したり、ミニマップで敵の位置把握など間接的に役立つが、このカメラガンは直接攻撃系のアシスト役になる。
  • 敵機をカメラガンで撮影すると敵機は赤い□で表示さる。効果は25秒。
    障害物越しにも表示され、ジャミング中ではレーダーポットより威力を発揮する。
  • 撮影に成功するとポイントが入り、撮影された敵機を味方が撃破するとさらにポイントが入る。
  • 補給艦や、エース機も撮影可能。
  • 射程はスナイパーより若干短い程度。そのスナイパーもカメラガンを装備することができる。
  • 撮影機が破壊されると25秒経たなくても効果は消える。
  • 解説
    敵機や戦艦、砲台など破壊可能な敵対物を撮影するカメラ。

    別ゲームによくあるスポットに似たようなもの。余談だがこのゲームのスポットは約1秒相手を照準にぴったり合わせるとできる仕様であり、更にミニマップにしか映らないため固定物以外には非常に使いづらいシステムである。

    右クリックで2段階のズームができる。しかしズームしない方が視界が広いので移動する敵機を撮影し易い。

    撮影した被写体はでマーキングされ、マップを見なくても居場所が分かるようになる。

    マーキング中の敵機はマップ上にも表示され続ける。

    撮影された側は被撮影方向が表示される。
    • マークについて
      表示時間は25秒。カメラガン強化のモジュールで35秒まで延長できる。

      視界が悪い領域や障害物越しでも表示される。

      表示時間が過ぎる、または被撮影者が撃破されると、は解除される。

      (2014/06/29の時点で撮影者が撃破されても解除されないことを確認)

      マークはリペアトーチで解除可能。
    • ミノフスキー粒子散布下の影響
      撮影対象がミノフスキー粒子散布下にいる場合 撮影できない。

      また、表示されていたが消える。
    • 注意点
      すでにが表示されているものは撮影し直すことができない。

      レーダーポッドや地雷などの設置物は撮影してもは付かないが他の敵対物と同様に(索敵や索敵後の破壊など)スコアは入る。
       仕様変更履歴


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