解説/リペアトーチ のバックアップの現在との差分(No.1)
-対象1体のアーマー値を回復させる。 フルオート。 -撃破された機体・砲台に対して一定値回復させると再起させる事が可能。 -発射周期は一律なため、発射弾数がそのまま修理時間となる。 回復を短時間で済ませたい場合は回復量を強化すると良い。 -マシンガン等と異なり、移動物の場合でもきちんと物を狙わないと回復しない。 -ヒットすると「修理中」と表示され、再起やアーマー値が最大まで回復すると「修理完了」が表示される。 -初期 (バランス重視) 射程・装弾数・回復量のバランスがよく、癖がないのが特徴。 -M型 (装弾・弾数重視) 装弾数が多いため途切れることなく修理が行え、弾数が多いため長期補給なしでも修理が行えるのが特徴。 -F型,FM型 (回復量重視) 1発あたりの回復量が多いため、修理時間が短くて済み再起も短時間で行えるのが特徴。 FM型はF型から更に回復量を高めたモデル。 -L型,LM型 (射程重視) 射程が長いため、前線で隠れた位置から修理が行えたり 他の型では届かない位置(丘上の砲台)への修理が行える点が特徴。 LM型はL型からさらに射程を高めたモデル。 -解説 緑色のビームをフルオートで毎秒5発発射し、命中した味方1体のアーマー値を回復する。 また、味方につけられたカメラガンの&color(Red){□};マークを解除可能。 回復可能なものにビームが命中すると、レティクル下に「修理中」と表示される。 特性「リペアマスター」および「射程補正システム」の影響を受ける。 エース機体や補給艦、本拠点内の固定砲台など、一部の対象は回復できない。 回復できないものに照準を合わせると「回復不可」の表示が出る。 通常はシールドの耐久値を回復できないが、モジュール「シールドリペア」を装備すると修理可能になる。 「シールドリペア」を装備するとアーマーへの回復力が常時10%低下する。 (シールド未装備の機体に対しても回復力が低下する) 代わりに、低下したぶんの1.5倍(=回復力の15%)に相当する回復力で相手のシールドを同時に回復できるようになる。 「シールドリペア」を装備すると味方のアーマーゲージの下にシールドの耐久度を表す水色のゲージが表示されるようになる。 -戦闘不能からの復帰について 戦闘不能になった味方にビームが命中すると、黄色い戦闘復帰ゲージが表示される。 黄色のゲージが満タンになるまで修理し続けると、最大アーマーの半分が回復した状態で復帰させることができる。 戦闘復帰させるのに必要な回復量はおよそ対象機体の最大アーマーの半分に等しいが、 戦闘不能になった機体が更にダメージを受けると復帰ゲージが減少し、ゲージが空になると大破する。 戦闘不能になった味方にリペアトーチを当て続けている間は、時間経過による自動的な大破が発生しない。 リペアトーチが途切れると、約2秒後に大破する。 -ロックオンについて 修理可能な対象はロックオンすることが可能で、ロックオン中はビームが自動的に対象を追尾する。 リペアトーチで味方をロックオンしている状態では発射し続けている間のみブースト消費量が軽減される。 ロックオン値が高いほど、ブースト消費量の軽減率も高くなる。 |
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