解説/リペアトーチ のバックアップ差分(No.10)
-対象1体のアーマー値を回復させる。 フルオート(毎秒5発)。 -撃破された機体・砲台に対して一定値回復させると復帰させる事が可能。(エースや、補給艦のアーマーは回復できない。) --復帰時は弾薬・シールドの回復なし。全アーマーの1/2回復した状態で復帰する。 //-発射周期は一律なため、発射弾数がそのまま修理時間となる。 //回復を短時間で済ませたい場合は回復力を強化すると良い。 //回復量が変化しないトーチもあるので一概にいえない。 //-他の武器とは異なり、弾速の概念がないため移動物でもきちんと物を狙わないと回復しない。 -ヒットするとレティクル下に「修理中」と表示され、再起やアーマー値が最大まで回復すると「修理完了」と表示される。 緑色のビームが対象に当たる事で回復処理となる。設置物の台座などに当たると回復されないので注意。 -特性「射程補正システム」の射程増加はこの武器にも乗る。 -回復力については[[各種検証>各種検証#m654b524]]を参照。 //※他のフルオート武器同様しゃがむ事によって連射速度が多少上がるため、修理速度の向上に繋がる。 //-初期 (バランス重視) // 射程・装弾数・回復量のバランスがよく、特徴がないのが特徴。 // フラグシップ機やタンク系を戦闘復帰させるには力不足。 //-M型 (装弾・弾数重視) // 装弾数が多いため途切れることなく修理が行え、弾数が多いため長期補給なしでも修理が行えるのが特徴。 //-F型(回復力重視) // 1発あたりの回復力が多いため、修理時間が短くて済み再起も短時間で行えるのが特徴。 // FM型(回復力重視) // 回復速度が最も速い反面マガジンの回復量が低いため、武器強化やリペアマスターが推奨される。 // 射程が短いためブーストしながらの回復は苦手。 //-L型,LM型 (射程重視) // 射程が長いため、前線で隠れた位置から修理が行えたり // 他の型では届かない位置(丘上の砲台を丘下)から修理が行える点が特徴。 // LM型はL型からさらに射程を高めたモデル。 -解説 緑色のビームをフルオートで毎秒5発発射し、命中した味方1体のアーマー値を回復する。 回復可能なものにビームが命中すると、レティクル下に「修理中」と表示される。 特性「射程補正システム」や「リペアマスター」の影響を受ける。 -戦闘不能からの復帰について 戦闘不能になった味方にビームが命中すると、黄色のゲージが表示される。 黄色のゲージを満タンにすると、最大アーマーの半分回復した状態で復帰させることができる。 -注意点 --エース、補給艦、設置物のアーマーは回復できない。回復できないものにビームを当てると、回復不可の表示が出る。 --通常はシールドの耐久値を回復できないが、「シールドリペア」モジュール装備中のみ回復可能。 |
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