解説/リペアトーチ のバックアップ(No.13)

  • 解説
    緑色のビームをフルオートで毎秒5発発射し、命中した味方1体のアーマー値を回復する。
    味方につけられたカメラガンのマークを解除できるようになった。
    回復可能なものにビームが命中すると、レティクル下に「修理中」と表示される。
    特性「射程補正システム」や「リペアマスター」の影響を受ける。
    • 戦闘不能からの復帰について
      戦闘不能になった味方にビームが命中すると、黄色のゲージが表示される。
      黄色のゲージを満タンにすると、最大アーマーの半分回復した状態で復帰させることができる。

      エース、補給艦、設置物のアーマーは回復できない。回復できないものにビームを当てると、回復不可の表示が出る。
      通常はシールドの耐久値を回復できないが、「シールドリペア」モジュール装備中のみ回復可能。
      その際シールド用のゲージも表示される。
  • タイプ別(リペアトーチの共通解説文章です。機体により装備できないものもあります。
    弾頭は小さく、弾速は約1750m/s、弾自体がフワフワと右往左往しながら前進するので動く機体には当て難い。
    • 無印(バランス重視)
      強化費用の安さと最軽量であることが魅力。弾数、射程距離も悪くなく、使い勝手は良い。
      回復速度はやや物足りないものの、安定して戦闘復帰を行える。
    • ロングリペアL型(射程重視)
      射程は長いが回復力が低いため、戦線復帰や修理に時間が掛かってしまうのが欠点。
    • M型(弾数重視)
      1マガジンの弾数が150と最も多い。
      回復力・リロード性能は落ちたが、射程は無印型と変わりない。
      1マガジン辺りの総回復量は最高なので追加被弾しなければ安定して再起動させられる。
      運用する際は、リロードのタイミングに気を使う必要がある。
    • ハイリペアR型(威力重視)
      回復力=修理速度なので、素早く回復できる点が魅力。回復力と装弾数のバランスも良い。
      リロードを強化すると余裕を持って2機を戦線復帰させられる。
      但し、射程は二番目に短いので対象にかなり接近する必要がある。
      高アーマーの機体を復帰させるにはマガジン弾数が足りなくなる事もある。(6発外すとアーマーを最大改造したガンタンクを起こせない)
    • ロングリペアL2型(射程特化)
      圧倒的な射程を誇るが、総弾数は普通。さらに非常に低い回復力とリロードの遅さがネックになる。重量も重く、マガジン効率の悪さはNo1となっている。
      だがクイックリロードLv5なら高速装填モジュールⅢをつければ、大破した機体を遠距離からリロードを挟んでも、延々とリペア出来る性能になる。
    • ハイリペアR2型(威力特化)
      射程・弾数は最低だが瞬間回復力は最高。
      しかし1マガジン辺りの回復力は少なく、戦闘復帰のための回復量が足りなくなってしまう場合も多い。
 タイプ別RPS(Repair Per Second)、マガジン回復力、リロード性能 ※記載数値以下四捨五入


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