解説/リペアトーチ のバックアップの現在との差分(No.17)

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-解説
緑色のビームをフルオートで毎秒5発発射し、命中した味方1体のアーマー値を回復する。
味方につけられたカメラガンの&color(Red){□};マークを解除できるようになった。
また、味方につけられたカメラガンの&color(Red){□};マークを解除可能。
回復可能なものにビームが命中すると、レティクル下に「修理中」と表示される。
特性「射程補正システム」や「リペアマスター」の影響を受ける。
エース、補給艦、設置物のアーマーは回復できない。回復できないものにビームを当てると、回復不可の表示が出る。
通常はシールドの耐久値を回復できないが、「シールドリペア」モジュール装備中のみ回復可能。
その際シールド用のゲージも表示される。
#region(戦闘不能からの復帰について)
--戦闘不能からの復帰について
戦闘不能になった味方にビームが命中すると、黄色のゲージが表示される。
黄色のゲージを満タンにすると、最大アーマーの半分回復した状態で復帰させることができる。
またクイリロ等でリロードを最大にしてもR型でリロードを挟みながらの蘇生はできない。~
#endregion
#region(タイプ別解説(&color(Red){リペアトーチの共通解説文章です。機体により装備できない物や、同じリペアトーチでも性能差があります。};))
-タイプ別解説(&color(Red){リペアトーチの共通解説文章です。機体により装備できないものもあります。};)
--無印(バランス重視)
強化費用の安さと最軽量であることが魅力。弾数、射程距離も悪くなく、使い勝手は良い。
回復速度はやや物足りないものの、安定して戦闘復帰を行える。
--ロングリペアL型(射程重視)
射程は長いが回復力が低いため、戦線復帰や修理に時間が掛かってしまうのが欠点。
--M型(弾数重視)
1マガジンの弾数が150と最も多い。
回復力・リロード性能は落ちたが、射程は無印型と変わりない。
1マガジン辺りの総回復量は最高なので追加被弾しなければ安定して再起動させられる。
運用する際は、リロードのタイミングに気を使う必要がある。
--ハイリペアR型(威力重視)
回復力=修理速度なので、素早く回復できる点が魅力。回復力と装弾数のバランスも良い。
リロードを強化すると余裕を持って2機を戦線復帰させられる。
但し、射程は二番目に短いので対象にかなり接近する必要がある。
高アーマーの機体を復帰させるにはマガジン弾数が足りなくなる事もある。(6発外すとアーマーを最大改造したガンタンクを起こせない)
--ロングリペアL2型(射程特化)
圧倒的な射程を誇るが、総弾数は普通。さらに非常に低い回復力とリロードの遅さがネックになる。重量も重く、マガジン効率の悪さはNo1となっている。
だがクイックリロードLv5なら高速装填モジュールⅢをつければ、大破した機体を遠距離からリロードを挟んでも、延々とリペア出来る性能になる。
--ハイリペアR2型(威力特化)
射程・弾数は最低だが瞬間回復力は最高。
しかし1マガジン辺りの回復力は少なく、戦闘復帰のための回復量が足りなくなってしまう場合も多い。
#endregion
特性「リペアマスター」および「射程補正システム」の影響を受ける。
エース機体や補給艦、本拠点内の固定砲台など、一部の対象は回復できない。
回復できないものに照準を合わせると「回復不可」の表示が出る。
 
通常はシールドの耐久値を回復できないが、モジュール「シールドリペア」を装備すると修理可能になる。
「シールドリペア」を装備するとアーマーへの回復力が常時10%低下する。
(シールド未装備の機体に対しても回復力が低下する)
代わりに、低下したぶんの1.5倍(=回復力の15%)に相当する回復力で相手のシールドを同時に回復できるようになる。
「シールドリペア」を装備すると味方のアーマーゲージの下にシールドの耐久度を表す水色のゲージが表示されるようになる。

-戦闘不能からの復帰について
戦闘不能になった味方にビームが命中すると、黄色い戦闘復帰ゲージが表示される。
黄色のゲージが満タンになるまで修理し続けると、最大アーマーの半分が回復した状態で復帰させることができる。
戦闘復帰させるのに必要な回復量はおよそ対象機体の最大アーマーの半分に等しいが、
戦闘不能になった機体が更にダメージを受けると復帰ゲージが減少し、ゲージが空になると大破する。
 
戦闘不能になった味方にリペアトーチを当て続けている間は、時間経過による自動的な大破が発生しない。
リペアトーチが途切れると、約2秒後に大破する。

-ロックオンについて
修理可能な対象はロックオンすることが可能で、ロックオン中はビームが自動的に対象を追尾する。
リペアトーチで味方をロックオンしている状態では発射し続けている間のみブースト消費量が軽減される。
ロックオン値が高いほど、ブースト消費量の軽減率も高くなる。



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