解説/リペアトーチ のバックアップ差分(No.4)
-対象1体のアーマー値を回復させる。 フルオート。 -撃破された機体・砲台に対して一定値回復させると再起させる事が可能。 -撃破された機体・砲台に対して一定値回復させると復帰させる事が可能。 --復帰時は弾薬・シールドの回復なし。アーマーも完全回復ではなく少量回復。 -発射周期は一律なため、発射弾数がそのまま修理時間となる。 回復を短時間で済ませたい場合は回復力を強化すると良い。 回復を短時間で済ませたい場合は回復力を強化すると良い。 -他の銃とは異なり、弾速の概念がないため移動物でもきちんと物を狙わないと回復しない。 -ヒットするとレティクル下に「修理中」と表示され、再起やアーマー値が最大まで回復すると「修理完了」と表示される。 -緑色のビーム(?)が対象に当たらないと回復しないため、設置物を回復するときに近寄りすぎて台座に当たっていたり、対象が近すぎる+向きがあっていなくてあたっていないなど、修理しているつもりでできていない場合もあるので注意。 -特性「射程補正システム」の射程増加はこの武器にも乗る。 //-初期 (バランス重視) // 射程・装弾数・回復量のバランスがよく、癖がないのが特徴。 //-M型 (装弾・弾数重視) // 装弾数が多いため途切れることなく修理が行え、弾数が多いため長期補給なしでも修理が行えるのが特徴。 //-F型,FM型 (回復力重視) // 1発あたりの回復力が多いため、修理時間が短くて済み再起も短時間で行えるのが特徴。 // FM型はF型から更に回復量を高めたモデル。 //-L型,LM型 (射程重視) // 射程が長いため、前線で隠れた位置から修理が行えたり // 他の型では届かない位置(丘上の砲台を丘下)から修理が行える点が特徴。 // LM型はL型からさらに射程を高めたモデル。 |
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