解説/リペアポッド のバックアップ差分(No.11)

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-地面に設置する。設置されたポッドの付近の自機を含めた味方機のアーマー、弾薬を回復することができる。
--リペアトーチと違い、撃破された機体の戦線復帰は不可能だが、&color(Red){シールドの耐久を回復することが可能};(シールド大破抑制モジュールの実装により破壊された状態からの再使用も可能になった)。
--アーマー回復量は回復量300で毎秒30程度しかないので、大幅に削れた味方がいたらリペアトーチと併用したい。
--パラメーターの「回復量」が高いほど、アーマーとシールド耐久値の修理速度が速い。
--弾回復速度は、R>無印=L (無印の場合、SMGFの弾数0→100%まで約12秒。なお、複数武器を同時回復しても最終的な時間は同じ。)
//この事から、最前線で強襲機体のシールドを含めて修理補給をしたい場合は回復量を優先、後方で砲撃機などの弾薬補給に使いたい場合は稼働時間を優先、と使い分けることができる。
-解説
地面に設置することで作動する。設置された味方のリペアポッドはマップに表示される。
設置上限は一人3個まで。それ以上設置した場合、古いものから順に消去される。
リペアポッド付近にいる自機を含めた味方機のアーマー、シールドの耐久力、武器の弾数、弾薬パックの個数を回復することができる。
ただし、一部武装(シュツルム・ファウストなど)の弾数や設置物(レーダーポッドなど)の個数は回復できない。
内蔵エネルギーを使いきったり、稼働時間が過ぎたり、敵の攻撃により破壊されると消滅する。
-パラメータについて
--回復力
アーマーやシールドの耐久力の修理速度に関わる。
この数値が高いほど、修理速度が速い。
--稼働時間
設置されてから消えるまでの時間。この数値が高いほど、消えるまでの時間が長くなる。
単位は秒で、600で60秒。
--内蔵エネルギー
隠しパラメータ。リペアポッドを利用する度に内蔵エネルギーを消費していく。
このエネルギーがなくなった場合、リペアポッドが消失する。
リペアポッドのエネルギー残量は、上に伸びた光の長さで表現される。
-注意点
--敵に発見されると敵のマップにも表示される。リペアポッド付近は砲撃や爆撃などで狙い撃ちにされやすいので注意しよう。
--最初から本拠点付近に設置されているリペアポッドは回復力が補給機並みに高く、破壊されない限り永久に使用可能。
詳しくは[[施設]]を参照して下さい。

-稼働時間のパラメーターが高いほど、設置されている時間が長くなる。
--稼働時間の他に、内蔵エネルギーという独自のパラメーターを持っており、機体の修理や弾薬の補充が行われる度に内部エネルギーを消費していく。
最終的に内部エネルギーを使いきるか、稼働時間の経過で消失する。リペアポッドのエネルギー残量は&color(Red){上に伸びた光の長さ};でわかる。

-レーダーポッド同様、敵に発見されると敵のMAPにも表示されてしまう。回復に集まっている所を砲撃に狙われたり、敵指揮官に爆撃されやすいので注意しよう。
-なお、戦闘開始時から本拠地設置されているリペアポッドは、支援機のリペアポッドに比べ格段に回復速度が速く、敵に破壊されない限り永久に使用可能。[[施設]]参照。



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