解説/レーダーポッド のバックアップの現在との差分(No.3)
-開発の前条件として、カメラガンの開発が必要。 -回復ポッド同様、一度に一人3個まで設置することが可能。4個目を設置すると最初に設置したポッドが消失する。 -機体タイプで区別されないため、支援タイプと狙撃タイプのレーダーポッドは合わせて3個まで。 -敵のレーダーポッドが近くにある場合、ピコンピコンと音が鳴る。 -最初に敵機を発見したときにポイントが入るため、他の人の設置したレーダーと重ねていくつもおいても無駄。(1コ破壊されてもいいように、ちょっと離れたところに置くとかはアリ) -解説 設置型の支援兵器。''補給不可。'' 設置すると発動し、効果範囲内の敵機などを索敵する。 設置上限は一人3個まで。上限数を超えると、古いものから順に消去される。 設置されたレーダーポッドとその効果範囲は、マップ上に緑色の円で表示される。 索敵対象は敵のMS、リペアポッドなどの設置物、補給艦、ビーコン、戦略兵器。 #region(パラメータについて) -パラメータについて --稼働時間 単位は秒。1500で150秒。 --効果範囲 索敵可能な範囲。この数字が多いほどマップ上に表示される緑色の円が広くなる。 #endregion #region(注意点) -注意点 --設置されたレーダーポッドは敵軍の攻撃で破壊されるが、設置者を含む自軍の攻撃では破壊されない。 --敵軍が設置したレーダーポッドに近づくと、音が聞こえる。 レーダーポッドに近づくほど音が大きくなる。ただし、マップの高低差では音の変化がない点に注意。 --未発見の索敵対象を発見した時にポイントが入る。 ポイントが入る条件などの詳細は、[[スコア>スコア・功績評価]]を参照して下さい。 #endregion |
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