解説/レーダーポッド のバックアップの現在との差分(No.6)
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-開発の前条件として、カメラガンの開発が必要。
-索敵対象は敵の「MS」「レーダー」「リペアポッド」「補給艦」「戦艦ビーコン」「戦略兵器」で、これらが索敵範囲に入るとポイントが加算される。
--設置したレーダーの有無に関わらず、一度索敵に掛かった敵レーダーやリペアポッド等は自然消滅するか破壊されるまでMAPに表示され続ける。
-解説
設置型の支援兵器。''補給不可。''
設置すると発動し、効果範囲内の敵機などを索敵する。
設置上限は一人3個まで。上限数を超えると、古いものから順に消去される。
設置されたレーダーポッドとその効果範囲は、マップ上に緑色の円で表示される。
索敵対象は敵のMS、リペアポッドなどの設置物、補給艦、ビーコン、戦略兵器。
#region(パラメータについて)
-パラメータについて
--稼働時間
単位は秒。1500で150秒。
--効果範囲
索敵可能な範囲。この数字が多いほどマップ上に表示される緑色の円が広くなる。
#endregion
#region(注意点)
-注意点
--設置されたレーダーポッドは敵軍の攻撃で破壊されるが、設置者を含む自軍の攻撃では破壊されない。
--敵軍が設置したレーダーポッドに近づくと、音が聞こえる。
レーダーポッドに近づくほど音が大きくなる。ただし、マップの高低差では音の変化がない点に注意。
--未発見の索敵対象を発見した時にポイントが入る。
ポイントが入る条件などの詳細は、[[スコア>スコア・功績評価]]を参照して下さい。
#endregion

-設置数に上限があり、一人同時に3個まで設置することが可能。支援タイプ狙撃タイプ、レーダーポッドの種類を問わず、同時に置けるのは一人3個まで。
--1~3個目が存在する間に4個目を設置すると、稼動残り時間に関係なく最初に設置したレーダーが消滅する。

-付近に敵の設置したレーダーポッドがある場合、ピーンピーンと音が鳴る。
--近づけば近づくほど音が大きくなる。それを頼りにできるだけ素早く破壊したい。
また、MAPの「高さ」では音の大きさが変わらないため、開けた地上でもレーダー音がなる場合は地下に設置されている可能性が高い。

-最初に敵機を発見したときにポイントが入るため、他の人の設置したレーダーと重ねていくつもおいてもポイントは入らない。
--競うようにレーダーを置くと逆にMAPが見えにくくなり、味方には迷惑、敵にはポッド破壊スコア、何よりレーダーポッドの無駄遣いになるので、&color(Red){設置場所はよく考える必要がある};。
--破壊された場合に備えて、ちょっと離れたところに置く等は十分に有り。
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