陸戦型ジム のバックアップ差分(No.9)

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#include(機体個別注釈,notitle)

|CENTER:BGCOLOR(Black):150|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|c
|&ref(./陸戦型ジム.png,nolink);|アーマー|1,750|2013|ブーストチャージ|250|286|
|~|最高速度|876|1,007|積載量|1,050|1,364|
|~|ブースト容量|1,280|1,471|緊急帰投性能|773|864|
|~|分類|支援||行動可能範囲|地上||
|~|COST|240||TIME|100|190|
|~|シールド|-||手持|可能||
|~|スロット数|8||M-COST|40||

//ゲーム内機体解説文章です。主観的内容はここに書かないで下さい。
通常のジムに先行して量産された地上戦用のジム。
自軍を支援する装備を持ちつつ、ある程度戦闘に耐えうる性能を持つ

#contents

*実装・特徴・比較 [#include]
実装日:2012年12月17日(プレオープンβ開始時)
入手方法:[[ショップ販売>設計図#d85533ae]]&ref(画像置場/レンタル要請書.png,nolink,40%);30,000GP、&ref(画像置場/ノーマル設計図.png,nolink,80%);50,000GP、&ref(画像置場/ゴールド設計図.png,nolink,80%);100,000GP
       [[ガシャコン>ガシャコン/ガシャコン]]
       全てのDXガシャコン、戦闘報酬から容易に入手可能。
#br
戦闘力と支援を兼ね備えた機体。通称「陸ジム」
-性能面
ジムトレーナーに比べコストが上がっている分、アーマー値が大きく上がっており、最前線での支援行動が行いやすい。
反面、最高速度や再出撃時間や緊急帰投能力がジム・トレーナーよりも劣っており、完全上位互換というわけではない。
射程補正システムがあれば「中距離からリペアトーチ」「長距離からマシンガンやミサイルで攻撃」「射程と集弾の性能が極めて高いビームスプレーガンで攻撃」等、
ジムトレーナーには出来ない動き方が可能。
-武装面
トレーナーと異なり、強襲機と同じ性能の汎用マシンガンや各種ミサイルランチャーを装備することで中距離での火力支援も行えるのが強み。
反面、リペアポッドが金設計図のみでR型L型が存在せず、対空砲や広域レーダーも装備できない等、若干支援装備が少なくなっている。
しかし、ミサイルとリペアトーチが両方装備できるので汎用性は高く、特に前線が膠着した時に最も力を発揮できる機体である。
 
2014年12月3日追加
「索敵機要請グレネイド」が追加されました。
-比較
&color(Red){調整により数値が異なる場合がありますのでご注意下さい。};

#br
|>|>|>|CENTER:COLOR(White):|BGCOLOR(#ddd):|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|RIGHT:|c
|軍|地|水|宇|BGCOLOR(#555):COLOR(white):CENTER:名称|CENTER:CO&br;ST|CENTER:TI&br;ME|CENTER:手&br;持|CENTER:アー&br;マー|CENTER:シー&br;ルド|CENTER:最高&br;速度|CENTER:ブースト&br;容量|CENTER:ブースト&br;チャージ|CENTER:積載&br;量|CENTER:緊急&br;帰投|CENTER:スロ&br;ット|h
|BGCOLOR(Navy):連|BGCOLOR(Red):×|BGCOLOR(Red):×|BGCOLOR(#343434):宇|[[ボール]]|160|30|可|1300|-|876|1000|190|1140|909|10|
|BGCOLOR(Navy):連|BGCOLOR(Red):×|BGCOLOR(Red):×|BGCOLOR(#343434):宇|[[ボールM型]]|160|30|可|1480|-|904|1160|200|1000|818|10|
|BGCOLOR(Navy):連|BGCOLOR(#6d3e00):地||BGCOLOR(#343434):宇|[[ザニー]]|180|40|可|1500|-|890|1200|220|1110|818|10|
|BGCOLOR(Navy):連|BGCOLOR(#6d3e00):地||BGCOLOR(#343434):宇|[[ジム・トレーナー]]|200|50|可|1350|-|904|1380|250|990|909|10|
|BGCOLOR(Navy):連|BGCOLOR(#6d3e00):地|||&color(Red){陸戦型ジム};|240|100|可|1750|-|876|1280|250|1050|773|8|
|BGCOLOR(Navy):連|BGCOLOR(#6d3e00):地|BGCOLOR(#5aafff):水||[[ジム・スループ]]|240|100|可|1650|-|919|1280|240|880|727|8|
|BGCOLOR(Navy):連|BGCOLOR(#6d3e00):地|||[[陸戦型ガンダム(コンテナ装備)]]|300|250|可|1980|-|947|1400|250|1220|500|5|
|BGCOLOR(Maroon):ジ|BGCOLOR(#6d3e00):地|||[[陸戦型ザクⅡ(JC型)]]|240|100|可|1750|-|876|1280|250|1000|773|8|
|BGCOLOR(Maroon):ジ|BGCOLOR(#6d3e00):地|BGCOLOR(#5aafff):水||[[ザク・マリンタイプ(支援装備)]]|240|100|可|1650|-|919|1280|240|880|727|8|

*特性候補 [#tokusei]

|BGCOLOR(#ddd):|450|c
|CENTER:BGCOLOR(#555):&ref(画像置場/特性.png,nolink);|~効果|h
|[[リペアマスター>機体特性#e022209f]]|リペアトーチによる回復力が上昇|
|[[ミサイルシューター>機体特性#y89df9e7]]|ミサイル系武器で与えるダメージが上昇|
|[[射程補正システム>機体特性#ka0b438b]]|装備武器の射程が増加|

*武器-性能 [#weapon]

**リペアトーチ [#weapon01]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|弾数|回復力|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|h
|&ref(./リペアトーチ.png,nolink);|リペアトーチ|180|100/600|400&br;(&color(Red){000};)|210&br;(&color(Red){252};)|720&br;(&color(Red){776};)|780&br;(&color(Red){936};)|
|&ref(./ロング・リペアトーチ.png,nolink);|ロング・リペアトーチL型|200|100/700|350&br;(&color(Red){000};)|360&br;(&color(Red){432};)|700&br;(&color(Red){760};)|800&br;(&color(Red){960};)|
|&ref(./リペアトーチ.png,nolink);|リペアトーチM型|220|180/900|350&br;(&color(Red){000};)|210&br;(&color(Red){252};)|500&br;(&color(Red){600};)|820&br;(&color(Red){984};)|
|&ref(./ハイ・リペアトーチ.png,nolink);|ハイ・リペアトーチR型|240|50/400|450&br;(&color(Red){000};)|150&br;(&color(Red){180};)|660&br;(&color(Red){728};)|760&br;(&color(Red){912};)|
|&ref(./ロング・リペアトーチ.png,nolink);|ロング・リペアトーチL2型|260|110/880|300&br;(&color(Red){000};)|480&br;(&color(Red){576};)|680&br;(&color(Red){744};)|780&br;(&color(Red){936};)|
|&ref(./ハイ・リペアトーチ.png,nolink);|ハイ・リペアトーチR2型|280|30/240|550&br;(&color(Red){000};)|120&br;(&color(Red){144};)|620&br;(&color(Red){696};)|740&br;(&color(Red){888};)|
|&ref(./リペアトーチ.png,nolink);|リペアトーチ|180|100/&br;600|400&br;(&color(Red){000};)|210&br;(&color(Red){252};)|720&br;(&color(Red){776};)|780&br;(&color(Red){936};)|
|&ref(./ロング・リペアトーチ.png,nolink);|ロング・リペアトーチL型|200|100/&br;700|350&br;(&color(Red){000};)|360&br;(&color(Red){432};)|700&br;(&color(Red){760};)|800&br;(&color(Red){960};)|
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|&ref(./ハイ・リペアトーチ.png,nolink);|ハイ・リペアトーチR2型|280|30/&br;240|550&br;(&color(Red){000};)|120&br;(&color(Red){144};)|620&br;(&color(Red){696};)|740&br;(&color(Red){888};)|

#include(解説/リペアトーチ,notitle)
--2016年12月14日のアップデートより、ジム・トレーナーのものよりも性能が一回り高くなった。
また「射程補正システム」の補正を受けることで短い射程を補うことが可能。

-タイプ別
--無印(バランス重視)
回復力と射程のバランスが良く、強化費用が安いのも魅力。軽量なため、積載重量確保のために選ぶのもあり。
--ロングリペアL型(射程重視)
射程が長くなり、ロックオンを併用することで遠めの味方も確実に回復させることができる。
半面、回復力が低いため戦線復帰や修理に時間が掛かってしまうのが欠点。
リペアトーチの光線を辿って狙われる危険性が増加しているので要注意。
--M型(弾数重視)
回復力はやや低めだが、1マガジンの弾数が180と最も多い。
補給せずに長時間の修理が行えるのが利点。
リロードがかなり遅い為、常にリロードする癖が付いてる人は要注意。
--ハイリペアR型(威力重視)
回復力が上がり、射程とマガジン弾数が減少しているタイプ。
回復力=修理速度なので、素早く回復できる点が魅力。但し、射程は短い。
//非常にバランスが良い。
//リロードを強化すると余裕を持って2機を戦線復帰させられる。_2014_12_18仕様の変更により削除
最大アーマー値の非常に高い重撃・砲撃機を復帰させる際、マガジン弾数がフルでも復帰に足りなくなる事があるので要注意。
--ロングリペアL2型(射程特化)
圧倒的な射程を誇るが回復力は最低。
修理に長時間拘束してしまうというデメリットは無視できない。
リペアトーチの光線を辿って狙われる危険性も増加しているので要注意。
しかし特性に射程補正があるので、最大726mという遠距離から狙撃するように回復でき、仲間の&color(Red){□};マークを簡単に解除させるコトも出来る。
--ハイリペアR2型(威力特化)
射程・弾数は最低だが、瞬間回復力が非常に高い。しかし1マガジン辺りの回復力はハイリペアR型に劣っている。
フル強化してもマガジン回復量は2000を切っており、重撃機や砲撃機はほぼ起こせないものと思ったほうが良い。

**ジャミンググレネイド [#weapon02]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|弾数|ダウン&br;ポイント|リロード&br;時間|効果時間|効果範囲|h
|&ref(./グレネイド.png,nolink);|ジャミンググレネイド|150|1/6|105|700|10,000|3,750|
|~|ジャミンググレネイドT型|180|1/3|106|600|12,000|2,917|
|~|ジャミンググレネイドW型|200|1/4|105|640|8,000|4,583|

#include(解説/ジャミンググレネイド,notitle)

**ミサイルランチャー支援型 [#weapon03]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|弾数|ダウン&br;ポイント|威力|射程距離|リロード&br;時間|効果範囲|ロック範囲|h
|&ref(./ミサイルランチャー.png,nolink);|ミサイルランチャー支援型|360|3/21|108|2,200|690|740|1,667|1,300|
|~|ミサイルランチャー支援型M|420|3/42|107|1,600|720&br;(&color(Red){792};)|760&br;(&color(Red){808};)|1,667|1,200|
|~|ミサイルランチャー支援型W|560|3/18|108|2,000|660|740|2,500|1,200|
-解説
右手に持ったランチャーからミサイルを3発水平に発射する。
強襲用ミサイルと似た性能を持つが、威力が低下している。
ロックオンに必要な時間は、M:1.0秒、無印,W:1.2秒。
-タイプ別解説
--無印 バランス重視
威力、弾数、射程、ロック時間等、全体のバランスが良く、強化にかかる費用も安い。
--M 弾数、性能重視
威力は低いが弾数が無印の約2倍あり、継戦能力は高い。
リロード性能に優れ、射程も長く援護・追撃に向く。
反面、威力が低くキルを取りづらい。
--W 範囲重視
威力は並だが爆発の範囲が広くなり他タイプより当てやすい。
重量・弾数・射程が他2種に劣り、継戦能力は低い。

**カメラガン [#weapon04]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|弾数|射程距離|リロード&br;時間|h
|&ref(./カメラガン.png,nolink);|カメラガン|300|1/10|1,200&br;(&color(Red){1,320};)|600&br;(&color(Red){640};)|

#include(解説/カメラガン,notitle)

**レーダーポッド [#weapon05]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|CENTER:60|CENTER:70|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|個数|>|稼働時間|効果範囲|h
|&ref(./レーダーポッド.png,nolink);|レーダーポッド|380|1/3|1,500&br;(&color(Red){1,650};)|2分30秒&br;(&color(Red){2分45秒};)|4,800&br;(&color(Red){5,280};)|
|~|軽量型レーダーポッド|330|1/5|1,200&br;(&color(Red){1,320};)|2分&br;(&color(Red){2分12秒};)|4,500&br;(&color(Red){4,950};)|
|~|耐久型レーダーポッド|440|1/2|2,700&br;(&color(Red){2,970};)|4分30秒&br;(&color(Red){4分57秒};)|4,000&br;(&color(Red){4,400};)|

#include(解説/レーダーポッド,notitle)

**リペアポッド [#weapon06]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|個数|回復力|>|稼働時間|h
|&ref(./リペアポッド.png,nolink);|&color(Yellow){リペアポッド};|400|1/2|350&br;(&color(Red){385};)|600&br;(&color(Red){660};)|1分&br;(&color(Red){1分6秒};)|

#include(解説/レア設計図装備品,notitle)

#include(解説/リペアポッド,notitle)

**弾薬パック [#weapon07]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|個数|回復力|リロード&br;時間|h
|&ref(./弾薬パック.png,nolink);|弾薬パック|320|1/5|300&br;(&color(Red){405};)|500&br;(&color(Red){600};)|
|~|弾薬パックL|380|1/2|600&br;(&color(Red){810};)|200|

#include(解説/弾薬パック,notitle)

**索敵機要請グレネイド [#weapon08]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|弾数|リロード&br;時間|効果範囲|h
|&ref(./グレネイド.png,nolink);|索敵機要請グレネイド|280|1/2|400|3,200&br;&color(Red){(3,520)};|

#include(解説/索敵機要請,notitle)

**100mmマシンガン [#weapon09]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|連射速度|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|h
|&ref(./100mmマシンガン.png,nolink);|100mmマシンガン|280|35/245|フル|78|950|920|1,447|570|800|760|
|~|100mmマシンガン改良型H|310|45/270|フル|78|750|960|1,447|660|820|800|
|~|100mmマシンガン改良型M|330|70/420|フル|58|800|880|1,466|540|660|760|
|&ref(./100mmマシンガン.png,nolink);|100mmマシンガン|280|35/&br;245|フル|78|950|920|1,447|570|800|760|
|~|100mmマシンガン改良型H|310|45/&br;270|フル|78|750|960|1,447|660|820|800|
|~|100mmマシンガン改良型M|330|70/&br;420|フル|58|800|880|1,466|540|660|760|

-解説
標準的なフルオート式マシンガン。
連射速度を1459(無印,H)または1472(M)まで強化すると、連射が一段階増す。
※クライアント上では表示されない小数点以下の切り上げなども存在するため、境界値になった場合しっかりゲーム内で確認を。
-タイプ別解説
--100mmマシンガン改良型
バランス型。当機にはF型がないため、威力はこれが最も高い。
--100mmマシンガン改良型H
精度強化型。威力が低いぶん、射程・集弾・ロックオンに優れ命中率が高い。
ロックオンを強化すれば、ある程度の距離ならロックオンするだけでほぼ必中レベルで当て続けることができる。
またDPは無印と変わらないため、敵の体勢を崩すだけなら最も向いている。
代わりにDPSで劣り、撃ち合いになってしまった時の護身用としては心許ない。
--100mmマシンガン改良型M
弾数強化型。マガジン火力と連射速度に優れる。
集弾性能が低く射程距離も短いため、かなり近距離でないと命中率が低い。
上記欠点は射程補正システムや移動射撃補助モジュールで緩和可能。

**3点式100mmマシンガン [#weapon10]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|連射速度|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|h
|&ref(./100mmマシンガン.png,nolink);|3点式100mmマシンガン|220|27/189|三点|32|1,100|960|1,484|600|800|760|
|~|3点式100mmマシンガンH|250|30/210|三点|32|900|980|1,484|690|820|800|
|&ref(./100mmマシンガン.png,nolink);|3点式100mmマシンガン|220|27/&br;189|三点|32|1,100|960|1,484|600|800|760|
|~|3点式100mmマシンガンH|250|30/&br;210|三点|32|900|980|1,484|690|820|800|

-解説
1クリックで3発発射する標準的な3点式マシンガン。
ある程度の連打が必要になるが、フルオート式より軽くて高性能。
-タイプ別解説
--3点式100mmマシンガン
本機の射撃武器中最軽量。威力はマシンガン中最高。
性能バランスもよく、扱いやすい。
--3点式100mmマシンガンH
命中強化型。威力以外の性能が高い。
射程補正システムと組み合わせると、かなり遠距離まで攻撃できる。
威力とDPSがやや低いため、近距離での撃ち合いには不向き。

**ビーム・スプレーガン [#weapon11]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|h
|&ref(./ビーム・スプレーガン.png,nolink);|ビーム・スプレーガン|320|5/20|単発|43|900|840&br;(&color(Red){872};)|300&br;(&color(Red){330};)|680&br;(&color(Red){744};)|780|
|~|ビーム・スプレーガンH|360|6/24|単発|43|750|880&br;(&color(Red){904};)|360&br;(&color(Red){396};)|720&br;(&color(Red){776};)|800|
|~|ビーム・スプレーガンM|400|7/28|単発|43|800|860&br;(&color(Red){888};)|270&br;(&color(Red){297};)|600|760|
|~|ビーム・スプレーガンF|460|3/15|単発|43|1,000|800&br;(&color(Red){840};)|240|680&br;(&color(Red){744};)|740&br;(&color(Red){888};)|

-解説
接近戦用の射撃武器。通称BSG。
一射につき5発ビームを発射するため、全弾命中時の威力は表記の5倍。
ビーム属性のため、ビームコーティング付きの盾で防御されると威力が半減する。
他機のものより性能が低く、発射間隔もやや長くなっている。
射程補正システムや移動射撃補助モジュールと組み合わせると、格段にフルヒットさせやすくなる。

*装備制限一覧表 [#restriction]

|BGCOLOR(#333):COLOR(White):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:25|c
|>|~名称|>|>|>|>|>|>|>|~制限カテゴリ|h
|>|~|~A|~B|~C|~D|~E|~F|~G|~H|h
|&ref(./リペアトーチ.png,nolink);|リペアトーチ|○||||||||
|&ref(./ロング・リペアトーチ.png,nolink);|ロング・リペアトーチL型|○||||||||
|&ref(./リペアトーチ.png,nolink);|リペアトーチM型|○||||||||
|&ref(./ハイ・リペアトーチ.png,nolink);|ハイ・リペアトーチR型|○||||||||
|&ref(./ロング・リペアトーチ.png,nolink);|ロング・リペアトーチL2型|○||||||||
|&ref(./ハイ・リペアトーチ.png,nolink);|ハイ・リペアトーチR2型|○||||||||
|&ref(./グレネイド.png,nolink);|ジャミンググレネイド||○|||||||
|~|ジャミンググレネイドT型||○|||||||
|~|ジャミンググレネイドW型||○|||||||
|&ref(./ミサイルランチャー.png,nolink);|ミサイルランチャー支援型|||○||||||
|~|ミサイルランチャー支援型M|||○||||||
|~|ミサイルランチャー支援型W|||○||||||
|&ref(./カメラガン.png,nolink);|カメラガン||||○|||||
|&ref(./レーダーポッド.png,nolink);|レーダーポッド|||||○||||
|~|軽量型レーダーポッド|||||○||||
|~|耐久型レーダーポッド|||||○||||
|&ref(./リペアポッド.png,nolink);|&color(Yellow){リペアポッド};||||||○|||
|&ref(./弾薬パック.png,nolink);|弾薬パック||||||○|||
|~|弾薬パックL||||||○|||
|&ref(./グレネイド.png,nolink);|索敵機要請グレネイド||||○|○||||
|&ref(./100mmマシンガン.png,nolink);|100mmマシンガン|||||||○||
|~|100mmマシンガン改良型H|||||||○||
|~|100mmマシンガン改良型M|||||||○||
|&ref(./100mmマシンガン.png,nolink);|3点式100mmマシンガン|||||||○||
|~|3点式100mmマシンガンH|||||||○||
|&ref(./ビーム・スプレーガン.png,nolink);|ビーム・スプレーガン||||||||○|
|~|ビーム・スプレーガンH||||||||○|
|~|ビーム・スプレーガンM||||||||○|
|~|ビーム・スプレーガンF||||||||○|

*[[レンタル>レンタル機体]] [#rental]

|CENTER:155|>|>|CENTER:230|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):特性|BGCOLOR(#555):COLOR(White):武器スロット1|BGCOLOR(#555):COLOR(White):武器スロット2|BGCOLOR(#555):COLOR(White):武器スロット3|
|リペアマスター|ハイ・リペアトーチR型|リペアポッド|3点式100mmマシンガンH|

*機体開発・強化必要素材 [#material]

-開発
#style(class=submenuheader){{
&color(white,gray){ (クリックして展開・収納) };
}}
#style(class=submenu){{
|&ref(画像置場/設計図シルバー連邦.png,nolink);|>|~シルバー設計図|&ref(画像置場/設計図ゴールド連邦.png,nolink);|>|~&color(Yellow){ゴールド設計図};|h
|BGCOLOR(Black):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|CENTER:30|BGCOLOR(Black):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|CENTER:30|c
|&ref(素材/低純度チタン合金装甲材.png,nolink);|低純度チタン合金装甲材|6|&ref(素材/低純度チタン合金セラミック複合装甲材.png,nolink);|低純度チタン合金セラミック複合装甲材|6|
|&ref(素材/熱核反応炉.png,nolink);|熱核反応炉|6|&ref(素材/熱核反応炉改良型.png,nolink);|熱核反応炉改良型|6|
|&ref(素材/Rフレーム.png,nolink);|Rフレーム|6|&ref(素材/RフレームⅣ.png,nolink);|RフレームⅣ|6|
|&ref(素材/マニピュレーター.png,nolink);|マニピュレーター|6|&ref(素材/連邦規格精密マニピュレーター.png,nolink);|連邦規格精密マニピュレーター|6|
|&ref(素材/デュアルカメラ.png,nolink);|デュアルカメラ|6|&ref(素材/マルチセンサーカメラ.png,nolink);|マルチセンサーカメラ|6|
|&ref(素材/スラスター.png,nolink);|スラスター|6|&ref(素材/スラスター改良型.png,nolink);|スラスター改良型|6|
}}

-強化
#style(class=submenuheader){{
&color(white,gray){ (クリックして展開・収納) };
}}
#style(class=submenu){{
|項目|&ref(画像置場/設計図シルバー連邦.png,nolink);|>|~シルバー設計図|&ref(画像置場/設計図ゴールド連邦.png,nolink);|>|~&color(Yellow){ゴールド設計図};|h
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|BGCOLOR(Black):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|CENTER:30|BGCOLOR(Black):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|CENTER:30|c
|アーマー|&ref(素材/低純度チタン合金装甲材.png,nolink);|低純度チタン合金装甲材|3|&ref(素材/低純度チタン合金セラミック複合装甲材.png,nolink);|低純度チタン合金セラミック複合装甲材|3|
|最高速度|&ref(素材/スラスター.png,nolink);|スラスター|3|&ref(素材/スラスター改良型.png,nolink);|スラスター改良型|3|
|ブースト容量|&ref(素材/熱核反応炉.png,nolink);|熱核反応炉|3|&ref(素材/熱核反応炉改良型.png,nolink);|熱核反応炉改良型|3|
|ブーストチャージ|&ref(素材/熱核反応炉.png,nolink);|熱核反応炉|3|&ref(素材/熱核反応炉改良型.png,nolink);|熱核反応炉改良型|3|
|積載量|&ref(素材/Rフレーム.png,nolink);|Rフレーム|3|&ref(素材/RフレームⅣ.png,nolink);|RフレームⅣ|3|
|緊急帰投性能|&ref(素材/スラスター.png,nolink);|スラスター|3|&ref(素材/スラスター改良型.png,nolink);|スラスター改良型|3|
}}

*武器開発・強化必要素材費用 [#cost]

#style(class=submenuheader){{
&color(white,gray){ (クリックして展開・収納) };
}}
#style(class=submenu){{
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):140|CENTER:|CENTER:80|CENTER:40|CENTER:BGCOLOR(#222):|180|>|CENTER:40|c
|名称|開発&br;段階|開発GP|個数|>|必要素材|開発&br;個数|強化&br;個数|h
|リペアトーチ|初期|-|-|&color(Yellow){★};|低出力圧電コントローラ|-|3|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|試作型照準システム|-|2|
|ロング・リペアトーチL型|1|220|-|&color(Yellow){★★};|圧電コントローラ|5|3|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|照準センサー|4|2|
|リペアトーチM型|2|440|3|&color(Yellow){★★★};|高出力圧電コントローラ|5|3|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★};|照準センサー改良型|4|2|
|ハイ・リペアトーチR型|3|660|3|&color(Yellow){★★★★};|新型圧電コントローラ試作機|5|3|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★★};|試作型高感度照準センサー|4|2|
|ロング・リペアトーチL2型|4|880|3|&color(Yellow){★★★★★};|新型圧電コントローラ|5|3|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★★★};|高感度照準センサー|4|2|
|ハイ・リペアトーチR2型|5|1100|3|&color(Yellow){★★★★★★};|圧電コントローラ後期型|5|3|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★★★★};|高感度照準センサー後期型|4|2|

//|リペアトーチM型|2|440|修理リボン【銅】|
//|ハイ・リペアトーチR型|3|660|救護リボン【銅】|
//|ロング・リペアトーチL2型|4|880|修理リボン【銀】|
//|ハイ・リペアトーチR2型|5|1100|救護リボン【銀】|

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):140|CENTER:|CENTER:80|CENTER:40|CENTER:BGCOLOR(#222):|180|>|CENTER:40|c
|名称|開発&br;段階|開発GP|個数|>|必要素材|開発&br;個数|強化&br;個数|h
|ジャミンググレネイド|1|220|-|&color(Yellow){★};|低出力圧電コントローラ|5|3|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|低純度チタン合金加工材|4|2|
|ジャミンググレネイドT型|2|440|-|&color(Yellow){★★};|圧電コントローラ|5|3|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|チタン合金加工材|4|2|
|ジャミンググレネイドW型|3|660|3|&color(Yellow){★★★};|高出力圧電コントローラ|5|3|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★};|高純度チタン合金加工材|4|2|
|ミサイルランチャー支援型|1|220|-|&color(Yellow){★};|低純度チタン合金加工材|4|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|試作型照準システム|3|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|低出力圧電コントローラ|2|1|
|ミサイルランチャー支援型M|2|440|-|&color(Yellow){★★};|チタン合金加工材|4|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|照準センサー|3|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|圧電コントローラ|2|1|
|ミサイルランチャー支援型W|3|660|3|&color(Yellow){★★★};|高純度チタン合金加工材|5|3|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★};|照準センサー改良型|4|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★};|高出力圧電コントローラ|2|1|
|カメラガン|初期|-|-|&color(Yellow){★};|低純度チタン合金加工材|-|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|試作型照準システム|-|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|低出力圧電コントローラ|-|1|
|レーダーポッド|1|220|-|&color(Yellow){★};|低純度チタン合金加工材|4|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|試作型照準システム|3|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|低出力圧電コントローラ|2|1|
|軽量型レーダーポッド|2|440|3|&color(Yellow){★★};|チタン合金加工材|4|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|照準センサー|3|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|圧電コントローラ|2|1|
|耐久型レーダーポッド|3|660|3|&color(Yellow){★★★};|高純度チタン合金加工材|4|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★};|照準センサー改良型|3|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★};|圧電コントローラ|2|1|
|&color(Yellow){リペアポッド};|1|220|-|&color(Yellow){★};|低出力圧電コントローラ|4|3|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|低純度チタン合金加工材|3|2|

//|ジャミンググレネイドW型|3|660|助力リボン【銅】|
//|ミサイルランチャー支援型W|3|660|撃破リボン【銅】|
//|軽量型レーダーポッド|2|440|索敵リボン【銅】|
//|耐久型レーダーポッド|3|660|索敵リボン【銀】|

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):140|CENTER:|CENTER:80|CENTER:40|CENTER:BGCOLOR(#222):|180|>|CENTER:40|c
|名称|開発&br;段階|開発GP|個数|>|必要素材|開発&br;個数|強化&br;個数|h
|100mmマシンガン|初期|-|-|&color(Yellow){★};|低純度チタン合金加工材|-|3|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|試作型照準システム|-|2|
|100mmマシンガン改良型H|1|220|-|&color(Yellow){★★};|チタン合金加工材|5|3|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|照準センサー|4|2|
|100mmマシンガン改良型M|2|440|-|&color(Yellow){★★★};|高純度チタン合金加工材|5|3|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★};|照準センサー改良型|4|2|
|3点式100mmマシンガン|1|220|-|&color(Yellow){★};|低純度チタン合金加工材|5|3|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|低出力圧電コントローラ|4|2|
|3点式100mmマシンガンH|2|440|-|&color(Yellow){★★};|チタン合金加工材|5|3|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|圧電コントローラ|4|2|
|ビーム・スプレーガン|1|220|-|&color(Yellow){★};|エネルギーCAPⅠ|5|3|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|低出力圧電コントローラ|4|2|
|ビーム・スプレーガンH|2|440|-|&color(Yellow){★★};|エネルギーCAPⅡ|5|3|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|圧電コントローラ|4|2|
|ビーム・スプレーガンM|3|660|-|&color(Yellow){★★★};|エネルギーCAPⅢ|5|3|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★};|高出力圧電コントローラ|4|2|
|ビーム・スプレーガンF|4|880|-|&color(Yellow){★★★★};|エネルギーCAPⅣ|5|3|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★★};|新型圧電コントローラ試作機|4|2|
}}

*カラーリング [#color]

#include(カラーリング/地球連邦軍/陸戦型ジム,notitle);

*機体解説 [#data]

型式番号 RGM-79[G]
RX-78-2ガンダムの実働データが入手できる以前に開発されたMSで、地球連邦軍におけるMSの量産化計画では最初期に開発された。
基本設計、外見が同じで宇宙用に内装部品を変更した先行量産型ジム宇宙戦仕様(RGM-79[E])も存在する。
のちにRX-78-2ガンダムの稼働データが入手できてから開発・量産された[[ジム(RGM-79)>ジム]]とは、事実上違う機体である。

#br
本機の量産ラインは[[陸戦型ガンダム(RX-79[G])>陸戦型ガンダム]]のものを流用しており、各所に類似点が見られる。
装甲材も陸戦型ガンダムと同じルナチタニウム合金を採用したため、耐久力が高い。
主な相違点は、胸部バルカン砲とマルチランチャー、ウェポンコンテナ用バックパックのオミット。
ジェネレーターも低出力のものに変更したが、ビーム・ライフルの使用は引き続き可能である。
本機は連邦軍初の本格的に量産されたMSであり、予備パーツも豊富にあった。
そのため、専用パーツのストックの少ない陸戦型ガンダムに、同じ生産ラインから誕生した本機の部品を流用することも可能である。([[ジムヘッド>陸戦型ガンダム(ジムヘッド)]]など)

(参考:Wikipedia)

#nicovideo(thumb_watch/sm4351632)

#br

*コメント [#comment]

#include(コメント注釈,notitle)
【過去ログ】
[[Vol1>Comments/陸戦型ジム]] | 
----
#pcomment(Comments/陸戦型ジムVol2,reply,10)

#br



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