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用語解説
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システム Edit

用語意味
1鯖
S鯖
第1ワールド・シャングリラのこと。
2鯖
F鯖
新鯖
第2ワールド・フランチェスカのこと。
AOアドバンストオプションのこと。
ウィニングラン一般的にはレース系の競技などで、ゴールした選手がそのまま足を止めずに、気分の高揚・観客へのパフォーマンス等の理由により、必要以上に走り続けること。ガンオンにおいては、敵の集団凸・核凸等を防衛した後、少数の残党兵を必要以上の多人数で追いかけ回したり、帰投せずにそのまま走り抜けて敵陣まで凸る事を指す。多くの場合、カウンターは警戒されるため、ウィニングランで凸が決まる事は少ない(高階級になるほど決まりにくい)。さらに死に戻った敵がより重要な拠点制圧や、別サイドの本拠点への凸を行なう事もあり、ウィニングランは悪手となる事が多い。
エース指揮官の戦術指揮によって出撃するNPCのこと。
そのマップに対応した原作キャラクターが搭乗したMSが選択可能。
圧倒的装甲、火力を持ちブースト容量もプレイヤーの比較にはならない。
撃墜を狙う際は、基本的に多数で囲み、集中砲火を浴びせるのが定石となっている。
戦術指揮の戦略兵器のこと。
設置することで一定範囲内のMS・施設を破壊するさまから核と言われている。
崖上または崖上ルート、とも。通常のジャンプブーストでは登れないような高所。
低い建物・段差を経て登る為、奇襲や戦略兵器の運搬等に使われる。
ゲームバランスを崩す要因の1つとなっていたためにユーザーからの評判はすこぶる悪かったが、アップデートにて修正された。
現在は単純に崖状の地形を指し、主に「オデッサ沿岸部」最北の崖上ルートを指して使われる事が多い。
金○○
金図
金色の設計図で開発したMSのこと。
例:金素ジム、金旧ザク。ガンダムは特別に金ダムと呼ばれることがある。
銀○○
銀図
銀色の設計図で開発したMSのこと。
例:銀素ジム、銀旧ザク。ガンダムは特別に銀ダムと呼ばれることがある。
水泳部主に水中適正機体を用いて水辺で行動する集まりのこと。
豊富な水中適正MSをもっているジオン側で使われることが多いが、
水中適正がなくても水中で活動する集団を指すこともある。
デッキボーナス4機1デッキのガンオンで、ある特定の組み合わせを行った場合に発生するボーナスのこと。機体の種類で統一、原作つながりなどの要素だったが現在は廃止されている
登山部以前は崖上ルートを使って作戦行動をする人たちの意味、だったが崖上が修正されてからは「新マップで運営の想定外の崖上への登り方を発見する人」の意味でよく使われる。新マップ実装→登山部が想定外のルート発見→緊急メンテ→お詫び配布までの流れが恒例行事となっており、マップ開発担当チームの能力に疑問を持つユーザーは多い。
地下マップ/タクラマカン砂漠マップ/ニューヤーク等の地下水路・地下通路のこと。
レーダー
レダ
レーダーポッドのこと。
設置されると効果範囲内(MAPで緑色の円になって表示される)に居る敵軍の位置をMAPに表示する。
しっかりと活用すれば、敵の奇襲を事前に察知することが可能。
レーダーミルフィーユレーダーの索敵範囲が複数に重なり濃い緑になることで、MAPが見づらくなること。またはその行為。複数の円が重なっている様が、ミルフィーユのように見える事から名付けられた。自軍にとってデメリットしかなく、レーダー設置者自身のポイント稼ぎにしかならないため、非常に嫌われる。場によっては利敵行為と見なされ、K(キック)されても文句は言えない
レーダー網自軍の兵士達がレーダーポッドを置いてできた、自軍全体の索敵範囲のこと。
これに穴があると戦略や凸、拠点の奇襲を決められる危険性が高い。
小隊RPGでいうパーティの様なもの。
ガンダムオンラインでは1小隊最大6人まで所属でき、全員同じ戦場へ出撃する。
戦場では小隊のメンバーの位置、残り耐久力等が一目で分かり、小隊のメンバーにしか聞こえないチャットを打つ事ができる。
大将小隊勝つ為に大将のみで組んだ小隊の事。大将は現状のマッチングシステムでは待機時間が長いため、意図してマッチング時間の短い中将に落としている人も多い。そのため最近は大将と中将の混成小隊である事が多い。
部隊クランやギルドのようなもの。
ガンダムオンラインでは所属すると機体開発や改造などにボーナスがつく。
レース
ガンダムレーシング
基本的には「レースゲームじゃないのにやってる事はレースゲームだよね?どういう事なの運営さん」という皮肉の意味合いが込められた呼称である。
両軍共にノーガード&開幕大人数で敵本拠地を速度最優先で次々と落としていく様から。裸拠点の多いMAPや本拠点が1つしかないMAPは特にレースになりやすい。
箱型拠点屋根付きの本拠点のこと。箱型と略して使われることが多い。
戦艦型拠点
剥き出し型拠点
裸拠点
屋根付きの本拠点とは違い、本体がむき出しになっている本拠点のこと。
裸、戦艦型、剥き出し拠点などの様に略して使われる事が多い。
攻撃しやすいため、開幕凸などの標的にされる事が多い。
ポイント制このゲームの根幹となるシステムのこと。
戦闘中、特定の行動を取った際にポイントを取得し、合計ポイントの多寡で自軍内でランキング付けが行われる。
現状、格差マッチや所謂「ポイ厨」を生み出す原因になっているが、あまりにもシステムの根幹に関わっているため今後修正される見込みも無いというのが現状である。
歩兵指揮官以外のプレイヤーのこと。兵士とも。
新マッチ旧マッチ時間帯以外の参戦予約で行われるマッチングのこと。
小隊を組んでいない限りは同じ階級付近の予約者を部屋に突っ込む。新マッチ実装以前と比べて格差マッチの発生率が格段に低い。
予約者が少ない場合は階級がまとまらず、幅広い階級の戦場になる。
ただし階級は意図的に調整できるため、実際には明らかに階級に不釣合いのプレイヤーが多数いるのが実情である。
運営もこれを放置しており、まともなマッチングはどの時間帯であろうと期待してはいけない

※厳密な時間帯と対象階級は時々調節されています。
旧マッチ3時から15時までの間に参戦予約で行われるマッチングのこと。
最初から実装されていたマッチ方式で、予約者を単純に高階級から部屋に突っ込むだけのため、階級差の大きい戦場が発生しやすい。
※厳密な時間帯と対象階級は時々調節されています。
S連/Sジ
F連/Fジ
特定のワールド(サーバー)と勢力を指す際に用いられる略称。
アルファベットの「S」(シャングリラ)と「F」(フランチェスカ)はワールド名、
「連」(連邦)と「ジ」(ジオン)は勢力名をそれぞれ表す。
S連・SジやF連・Fジと略されて使われるのが一般的
2019/12/25以降勢力名がORDER/REBELLIONに変わったが、名残でこちらで呼ばれる事が多い。
Sオダ/Sリベ
Fオダ/Fリベ
「S連/Sジ」、「F連/Fジ」の2019/12/25以降の呼称。
同日のアップデートで勢力がORDER(オーダー)とREBELLION(リベリオン)に再編されたのに伴う。

原作用語 Edit

用語意味
MAモビルアーマー(MobileArmor)の略。
ガンダム世界で使われる人型ロボット以外の機動兵器の総称。
現在のところ、本ゲーム中ではエースユニットとしてアプサラスⅡ、アッザム、ビグ・ザム、グラブロ、エルメスが。戦艦型拠点としてシャンブロが。マップ背景としてα・アジールが登場している。
MSモビルスーツ(MobileSuit)の略。
ガンダム世界で使われる人型ロボットの総称。
MTモビルタンク(MobileTank)の略。
ガンダム世界で使われる戦車型ロボットの総称。ヒルドルブなど。
NTニュータイプ(NewType)の略。
原作機動戦士ガンダムに出てくる概念。
原作では宇宙に適応した新人類……という概念だったが、ここでは妙に反射神経や勘のいい人のことを指す。
アムロ曰くこのゲームにはシャア以上のニュータイプがうじゃうじゃいるらしい。
WB地球連邦軍の戦艦「ホワイトベース」(White Base)のこと。ジオン軍での通称「木馬」とも言われることもある。
またアムロ、カイ、ハヤトのホワイトベース隊のことを指す場合もある
WDTVゲーム「機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…」で登場したホワイト・ディンゴ(White Dingo)隊のこと。
ミノ
ミノ粉
ミノフ
戦術指揮のミノフスキー粒子のこと。
原作においてはレーダーや通信機等を使用不能にする特殊な物質で、このミノフスキー粒子の散布された空間においては既存のミサイル兵器等も使用できなくなり、MSが開発されるきっかけとなった。
黒い三連星機動戦士ガンダムに登場したガイア、オルテガ、マッシュの3人組みジオン軍の小隊のこと。彼らの最後の乗機ドムを3機デッキに入れることにより同名のデッキボーナス発生する。
また、高機動型ザクⅡ(3S仕様)には同名の固有モジュールが装着されている。
08
08小隊
機動戦士ガンダム 第08MS小隊に登場したシロー、カレン、サンダースの3人に、
本ゲームには未登場のエレドア(ホバートラック索敵)、ミケル(ホバートラック操舵)を合わせた5人、3機+1台の小隊のこと
MSVモビルスーツバリエーション(MOBILE SUIT VARIATION: MSV)のこと。
原作アニメに登場しない試作機や専用機をついてまとめた総称。所謂プラモデル販売用のシリーズ名のこと
赤い彗星シャア・アズナブル本人及びシャア専用ザクⅡS型シャア専用ゲルググのイベント限定版レンタル機の特性のこと。
一年戦争開戦以前のルウム戦役で赤いザクⅡを駆り、凄まじい戦果をあげたことから敵味方からこの異名で呼ばれることとなった。
青い巨星ランバ・ラルのこと。開戦当時から機体色を青にしていたためについた異名
マ・クベのこと。骨董品収集を趣味とし、原作アニメで撃破される間際に
壷をキシリアに届けるよう言及するシーンがあることから。
なお、マ・クベが指揮するMAPで多大な功績(戦略兵器の起動成功等)をあげると「後でいい壷をくれてやろう」と言ってくる。(もちろん、本当にもらえるわけではないが)
換金アイテムとして白磁の壷が登場したため、そちらを指す事もある。貰った壷を売っていいのだろうか。
また、後にマ・クベ専用グフの固有モジュールとして「北宋の壷」が追加され、ヒート・ロッドのスタン時間が延長する効果が付与されている。
V作戦連邦のMS開発計画の名称。また、それにより開発されたガンダムガンキャノンガンタンクの3機をデッキに入れたデッキボーナスを指す。

機体関連 Edit

用語意味
LAジム・ライトアーマー(LightArmor)の略。
本機の魅力に取り憑かれた人々からはLAちゃんと呼ばれる。
ガーカスジム・ガードカスタムの略。
ガンドゥムガンダム(Ver.3.0)のこと。もしくはガンダム。ガンダム(ver.3.0)が実装された時のガシャコンでGUNDAMと記載するはずがGUNDUMと記載されてしまったのが原因。
ちなみに英語的には「ガンドゥム」は誤読で、「ガンデュム」が正しい読みだが、インパクトの強かった「ガンドゥム」が残っている。
旧ザクザクⅠのこと。
原作ではザクⅡ、ザクⅠともに「ザク」と呼ばれていたが、
後に旧式のザクという意味で旧ザクという愛称が与えられた。
ジムヘ
ジム頭
陸戦型ガンダム(ジムヘッド)のこと。
ジムキャジム・キャノンのこと。
ジムトレ
トレ
ジム・トレーナーのこと。
ワーカー
ワカ
支援機のザク・ワーカーのこと。
本来はジオンの支援機が由来だが稀に連邦のジム・トレーナーに対して誤用されることもある。
トレワカ
ひよこ
ジム・トレーナーとザク・ワーカーをまとめて呼ぶ際に使われる。初期カラーが共に黄色く、機体が小さく見えることから。
ジムスナジム・スナイパーのこと。
グフカス
カッス先輩
カッス
グフカスタムのこと。
本機を愛する(愛していた)人々からはカッス先輩と呼ばれ親しまれ、蔑まれる。
実装しばらくは名実ともにバランスプレイカーとして猛威を振るっていたが弱体や新型機に呑まれ惜しくも過去の機体となってしまった。
グフフ
グフフラ
グフ・フライトタイプのこと。
マリン
マリンちゃん
ザク・マリンタイプのこと。
ザクキャザクキャノンのこと。
ザクスナザクⅠ・スナイパータイプのこと。
FSザクⅡFS型のこと。
用ジム陸戦用ジムのこと。陸戦型ジムと区別するため。
ドザクドズル専用ザクのこと。
ドムトロドム・トローペンのこと。ドム・トロピカルテストタイプまたの名をトム・トロピカルテストタイプ(誤字)も略せばドムトロになるが入手も困難なうえ代わりはいくらでもいるので通常はトローペンをドムトロと呼ぶ。
パジム
パワジム
パワード兄貴
パニキ
パワード・ジムのこと。筋肉隆々な外見から兄貴と呼ばれる。実装当初はパワードな名に反して積載がギリギリで見た目以上に弱々しくネタにされ続けて来たが、運営が空気を読んでるのか要望を出すユーザーがいるのか不明だが、実装から5年経った古参機体でもピンポイントで積載量を徐々に強化され続けるという不思議な機体でもある。
BD1ブルーディスティニー1号機(BlueDestiny)のこと。
BD2ブルーディスティニー2号機のこと。
BD3ブルーディスティニー3号機のこと。
ジーライン
G線
素ーライン
ジーライン(基本フレーム)のこと。
デザク
デザザク
ザク・デザートタイプの略。
砂ザクと表記するとザクⅠ・スナイパータイプと紛らわしくなるため、こう呼ばれる。
強襲装備は強デザクとも。
デジム
デザジム
デザート・ジムの略。
砂ジムでないのは上に同じ。
強襲装備は強デジムとも。重撃、強襲共に同性能のため、「(強襲)デザート兄弟」と呼ばれることも。
J型
ザクJ
2J
ザクⅡJ型のこと。
F型
ザクF
2F
ザクⅡF型のこと。
F2型
ザクF2
2F2
ザクⅡF2型のこと。
WD
WDジム
和田
ジム(WD隊仕様)のこと。
装甲
装甲ジム
装甲強化型ジムのこと。
タンク
タンクタイプ
戦車型MSのこと。
主に量産型ガンタンクザクタンク等のキャタピラのついたMSのこと。
バランスによらない転倒耐性のあるMSとしてゾック等も含まれる事がある。
水ジム
アクア
アクア・ジムのこと。
陸ガン陸戦型ガンダムのこと。
陸ジム陸戦型ジムのこと。強襲装備の場合は強陸とも言われる。
キャノンジム・キャノンザクキャノンといった○○キャノンと名の付くMSをまとめた名称。
水ガン水中型ガンダムまたは水中型ガンダム(強襲装備)の略。
単に水ガンと言った場合前者の重撃の水中型ガンダムを指すことが多かったが、後に実装された水中型ガンダム(強襲装備)と混乱を招くため前者は重水、後者は強水(つよみず)とも呼ばれたが、重撃よりも強みが無かったため皮肉を込めて弱い方の弱水(よわみず)とも呼ばれた。
ドム高
高ドム
高機動ドム
ドム高機動試作機の略。
リックリック・ドムのこと。
御神体ゾックのこと。
機体の大きさとチャージの光(後光と呼ばれる)が相まって神々しく見えることから。
素ジムジムのこと。
連邦にはジム○○という名のMSが多く、区別するために素のジムの意味で素ジムと呼ばれることがある
ズゴ
素ズゴ
ズゴックのこと。シャア専用の場合はシャアズゴ、シャズゴ等と呼ばれる
ズゴE
蟹江
ズゴックEのこと。
ハイゴ
ハイゴッグのこと。肩がやたらデカく、無駄に被弾を招くためこう呼ばれる。実際は肩よりも腕に被弾していることの方が多いと思われる。
ゾゴ
バリカン
ゾゴックのこと。
ブーメランカッターをマウントした頭頂部がバリカンに見えるため。
イフ改イフリート改のこと。
ゲルキャゲルググキャノンのこと。
マグフマ・クベ専用グフのこと。
箱ガン陸戦型ガンダム(コンテナ装備)のこと。
ドムキャドム・キャノン(単砲装備)もしくはドム・キャノン(複砲装備)のこと。
ドム寒
寒ドム
ドム(寒冷地仕様)のこと。
ジム寒
寒ジム
ジム寒冷地仕様のこと。
金寒
金柑
ジム寒冷地仕様(ゴールド設計図)のこと。
ゴールド設計図専用装備が極めて優秀なため、銀とは分けて呼ばれる。?銀寒
ジムコマジム・コマンドのこと。
宇コマ
ジムコマ宇
ジム・コマンド(宇宙戦仕様)のこと。
スナカスジム・スナイパーカスタムのこと。
シモダ小隊仕様はシモスナもしくはシモカス、ユング機はユンスナもしくはユンカスとも呼ばれる。
ガンキャ砲撃のガンキャノン、もしくは重撃ガンキャノン(SML仕様)のこと。
砲撃タイプはしゃがみモーションや帰投モーションが四つん這いなのでヨツンバインとも呼ばれる。
量産ガンキャ
量キャ
量産型ガンキャノンのこと。
量産タンク
量タンク
量産型ガンタンクのこと。
キャタピラ
キャタピラガー
元旦
ガンタンクのこと。
もしくはガンタンクに乗ったハヤト・コバヤシのこと。
大破したときに言う「キャタピラがやられました!」の台詞から。
キャタピラ2
ガンタン2
鏡餅
ガンタンクⅡのこと。
ジムストジム・ストライカーのこと。
ジムコマLA
コマLA
ライコマ
ジム・コマンド・ライトアーマーのこと。
ジムカスジム・カスタムのこと。バニング機はバニカスと呼ばれる。
スループ
ジム・スループのこと。
カラーリングや後姿などどことなく亀に似ている。
プロガンプロトタイプガンダムのこと。プロトタイプガンダム(MS-14S)と言う表記ミスが発生した事もあった。
プロゲルプロトタイプガンダム先行量産型ゲルググのこと。
性能・立ち位置が似ているためよくセットで話題になる
ガンゲルガンダム高機動型ゲルググのこと。
性能・立ち位置が似ているためセットで話題になる
先ゲル先行量産型ゲルググのこと。
高ゲル
こげ
強襲タイプの高機動型ゲルググのこと。
重ゲル
素ゲル
重撃タイプのゲルググのこと。
シモスナ
シモカス
下田
ジムSC(シモダ小隊仕様)のこと。
強行ザク
田代ザク
田代
ザクⅡ強行偵察型のこと。
索敵に特化した機体構成が、「のぞき」で有名な元タレントの田代まさしと重なったため。
バニカス
バニキ
ジム・カスタム(バニング機)のこと。
ユンカス
ユンスナ
ジムSC(ユング機)のこと。
ライゲル
ライキャ
ライデン専用ゲルググキャノンのこと。
スナⅡ
砂Ⅱ
ジム・スナイパーⅡのこと。
ゲルJ
イェーガー
ゲルググJのこと。
シャアザクシャア専用ザクⅡS型のこと。
マクト
マレット
マレザク
アクト・ザク(マレット機)のこと。
イフ
素イフ
イフリートのこと。
ケンプケンプファーのこと。
キンバ
金歯ザク
ザクⅡF2型(キンバライト)のこと。キンバライト→キンバ→金歯
アレックス
アレ
ガンダムNT-1のこと。本機の別名。シールドにも記されている。
アレケンガンダムNT-1ケンプファーのこと。どちらも360コストの強力な機体のためよくセットで話題になる
GLAジーライン(ライトアーマー)のこと。
素ピク
ピィちゃん
ガンダム・ピクシーのこと。
フレピク
黒ピク
黒ピィちゃん
ピクシー(フレッド機)のこと。
ナハトイフリート・ナハトのこと。
フェンリル
フェンザク
陸戦型ザクⅡ(フェンリル)のこと。
イフシュナ
ハゲシュナ
イフリート(シュナイド機)のこと。強襲機のイフリート・シュナイドとは別物。中の人が禿頭のためハゲシュナとも。
ペイル
ハゲス
ペイルライダーのこと。「HADES」から。
FAG
FAガン
フルアーマー
フルアーマーガンダムのこと。
ヴィンゲル
瓶ゲル
VGゲル
高機動型ゲルググ(VG)のこと。
ラムズゴ
ラム
ラムズゴックのこと。
本機の魅力に取り憑かれた人々からはラムちゃんと呼ばれる。
アクト
重アクト
アクト・ザクのこと。マレット機はマクトやマレザクと呼ばれる。
ウォルフ
ウォルキャ
ジム・キャノン(ウォルフ機)のこと。
量産型ガンキャノンもいるが、この略称の場合ほとんどはジム・キャノンの方を指す。
ヴィンザク
瓶ザク
VGザク
陸戦高機動型ザク(VG)のこと。
VGはパイロットのヴィンセント・グライスナーの略
WDキャ
和田キャノン
量産型ガンキャノン(WD隊)のこと。
ジム・キャノンもいるが、この略称の場合ほとんどは量産型ガンキャノンの方を指す。
強タン
強襲タンク
陸タン
陸戦強襲型ガンタンクのこと。
ドルブヒルドルブのこと。
Ez8
環八
ガンダムEz8のこと。「戦場の絆」にて、高コスト格闘機にも関わらず2落ち3落ちと繰り返すことから「簡単(eazy)8」と呼ばれるようになった。蔑称なので使用には注意が必要。
箱Ez8
WR
Ez8WR
ガンダムEz8(WR装備)のこと。
強ガル
強ガバ
頑張るでぃ
ガルバルディαのこと。
重ガル
重ガバ
ガルバルディα(重撃装備)のこと。
特殊ジムジム後期生産型(特殊装備)のこと。
特殊ザクザクⅡF2型(特殊装備)のこと。
06
06陸ガン
陸戦型ガンダム(06小隊仕様)のこと。
ザクⅡFZ
FZ
ⅡFZ
Ⅱ改
ザクⅡ改のこと。
重装型
重装ガンキャ
素重装
ガンキャノン重装型のこと。
砲ザク
マラザク
勃起ザク
ザクⅡF型(砲撃装備)のこと。砲撃時のモーションから。
砲ゲルゲルググキャノン(砲撃装備)のこと。
GP01
ゼフィ
GP01Fb
フルバ
ガンダム試作1号機、ガンダム試作1号機フルバーニアンのこと。
GP02
サイサリス
サイサ
ガンダム試作2号機のこと。
ネメストジムST(ネメシス隊仕様)のこと。
レイス
レイスジム
陸戦型ジム(レイス仕様)のこと。
イフリート3兄弟重撃の(シュナイド機)と強襲のイフリート・シュナイドを除いた、イフリート改イフリートイフリート・ナハトのこと。
現在は何人兄弟と呼ぶ人は稀だが5機とも格闘機として十分に戦果は残せるがイフリート・ナハト以外は初心者には扱いにくい機体となっている
ちなみにFF12レヴェナント・ウィングの没キャラクターとして同名の設定がある。
WDスナ
WD砂
ジム・スナイパーⅡ(WD隊)のこと。
ライザクライデン専用高機動型ザク後期型のこと。
夜鹿強襲タイプのジム・ナイトシーカーのこと。
夜鹿Ⅱ
鹿Ⅱ
支援タイプのジム・ナイトシーカーⅡのこと。
マツゲル
マツゲ
松ゲル
シゲル
しげる
松J
シン・マツナガ専用ゲルググJのこと。
マツナガ専用のゲルググから始まり連想される松崎しげるまでに至り「しげる」となってしまった。シン・マツナガに漢字は存在しないと思われるが松永真さんが名前のモデルらしい。
ゲルMゲルググMのこと。
G3
G-3
爺さん
G-3ガンダムのこと。
ミサイサ
MLRSを装備したガンダム試作2号機のこと。
空凸
凸キャ
ジム・キャノン(空間突撃仕様)のこと。
GAAジーライン(アサルトアーマー)のこと。
GNDp4gamer.netに掲載されたEXガシャコンvol.10の記事に登場したガンダムの表記ミス。<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>と書いてあるがどこで間違ったのか不明。他にもジム(WD隊仕様)がWDジムと略されていたり、他数機体もゲーム上とは別の機体名称になっていた。
アクト・ザク(マレット機)ACTZAKU(MALLETTE SANGUINE CUSTUM)DXガシャコン第11弾に登場したアクト・ザク(マレット機)のこと。CUSTOMを誤記しCUSTUMになりカストゥムと呼ばれ話題になった。
陸ゲル陸戦型ゲルググS型のこと。
ヘビガン
蛇ガン
ヘビーガンダムのこと。
ガーベラ
GP04
1)ガンダム試作4号機のこと。
2)ガーベラ・テトラのこと。設定上は試作4号機を改装したもの。
マドロックガンダム6号機のこと。本機の通称。
シマゲルゲルググM(シーマ機)のこと。
ハフキャ
半キャ
JK
ザク・ハーフキャノンのこと。JKは本機の型番(MS-06JK)より。
ステイメン
GP03
GP03S
ガンダム試作3号機のこと。ステイメン/GP03SはMS部分の通称/型番。
シャアゲル
シャゲ
シャア専用ゲルググのこと。
GST
GSA
ジーライン(ST)のこと。
AOS
EOS
ギャン・エーオースのこと。
EOSが本来の綴り。
タダックス
チョバックス
重アレ
NTFA
FAアレ
FAX
ガンダムNT-1(FA)のこと。
事情により2015年1月27日17時までに回したDXガシャ30弾はDXチケットが返還されるので実質無料、タダ+アレックス=タダックス。
ターダムバーザム改のこと。
ガンダムNT-1(FA)の経緯と同じく実質無料になってしまったことから、タダ+バーザム=ターダム。
浜C
ハマC
浜ガザ
マンC
ハマーン専用ガザCのこと。
黒幕
黒魔窟
ティターンズ仕様の黒いMk-ⅡガンダムMk-Ⅱ(T)のこと。
魔窟
白幕
白魔窟
エゥーゴカラーのガンダムMk-Ⅱのこと。実装当初は区別する機体は居なかったので略称で呼ぶ者はあまりいなかったがティターンズ仕様の黒いMk-Ⅱが実装されたので区別するために白を付ける事がある。
FATBフルアーマー・ガンダム(TB)のこと。
クサマン

クマサン
ボリノーク・サマーンのこと。
スパガンスーパーガンダムのこと。
カイキャガンキャノン(カイ・シデン機)のこと。
セミストジムⅡ・セミストライカーのこと。
ゲラザクザクⅠ(ゲラート機)のこと。
プロケンプロトタイプケンプファーのこと。
幕3
幕Ⅲ
ガンダムMk-Ⅲのこと。
強シュナ
髭シュナ
イフリート・シュナイドのこと。イフリート(シュナイド機)とは別物。髭は中の人が髭面のため。
キュベ
素キュベ
キュベレイのこと。
ZZガンダムのこと。

素百
百式のこと。
百改
百回
百式改のこと。
ガンガン
銃ガン
ガンナーガンダムのこと。
バイカスバイアラン・カスタムのこと。
ブルGブルのこと。
グレガル
グレミーガルス
ガルスJ(グレミー軍機)のこと。
テトラ改
テト改
ガーベラ・テトラ改のこと。
幕5
幕Ⅴ
ガンダムMk-Ⅴのこと。
A2
JA2
ジェガンA2型のこと。
高ジェジェガン(高機動仕様)のこと。
Sガン
スペリオル
Sガンダムのこと。
ZZZZガンダムのこと。
クゥエル
食える
ジム・クゥエルのこと。
水GP1
水ゼフィ
GP01(アクア装備)のこと。
素テトラ
テトラ
ガーベラ・テトラのこと。
マリナーザク・マリナーのこと。
スタジェスタークジェガンのこと。
ディテクターガンキャノン・ディテクターのこと。
ハイカスハイザック・カスタムのこと。
ハイザクハイザックのこと。
ラルグフグフ(ランバ・ラル機)のこと。
黒ディアスリック・ディアスのこと。
リゲ
リゲル
リゲルグのこと。
グレバウバウ(グレミー機)のこと。
レズギラギラ・ドーガ(レズン機)のこと。
袖ギラ
ギラ・ドーガ(袖付き仕様機)のこと。
親ギラギラ・ズール(親衛隊仕様機)のこと。
素マラ
マラ
マラサイのこと。
残マラマラサイ(ジオン軍残党機)のこと。
シュツガルシュツルム・ガルスのこと。
幕キュ
キュベⅡ
キュベレイMk-Ⅱのこと。
ドーベン
ウルフ
ドべウル
ドーベン・ウルフのこと。
重ギラギラ・ドーガ重装型のこと。
武アッグ
ブアッグ
アッグ武装型のこと。
重ケンケンプファー(重撃装備)のこと。
シュツディアシュツルム・ディアスのこと。
デザゲル
砂ゲル
デザート・ゲルググのこと。
消防車ジム・キャノン(第4小隊仕様)のこと。
フルZZ
FA-ZZ
フルアーマーZZのこと。
よくFAZZと書く人が散見されるが、フルアーマーZZとは別物のFAZZ(ファッツ)という機体が存在しており、文脈によっては混乱を招く可能性があるので、一応気を付けた方がいいかも知れない
現在ガンダムオンラインにFAZZ(ファッツ)は未実装なので混同する事はほぼないが、フルアーマーZZをFAZZと書くのは確実に間違いなので注意
2017年7月26日のメンテでFAZZ(ファッツ)実装。混乱を招かないようフルアーマーZZを指す場合はFAZZと書かない事が望ましい
北米ジム
北米キャノン
ジム・キャノン(NA)のこと。
アトラスアトラスガンダム(TB)のこと。
TBアッガイ
チビッガイ
アッガイ(TB)のこと。アッガイよりも小さいことから
赤キュベキュベレイMk-Ⅱ(PT)のこと。
ガトゲル
ガトーゲルググ
ガトー専用ゲルググのこと。
ヘイズル改ガンダムTR-1(ヘイズル改)のこと。
ガルKガルスKのこと。
FA7
FAG7
フルアーマーガンダム7号機のこと。
TBジムジム(TB)のこと。
素バザバーザムのこと。
パラスパラス・アテネのこと。
TBザクザクⅡ(TB)のこと。
Ⅲ改ザクⅢ改のこと。
全裸ドーガギラ・ドーガ(フロンタル機)のこと。パイロットのフル・フロンタル(Full Frontal)が全裸を意味することから。
Aスト
Lスト
Sスト
エールストライクガンダムのこと。それぞれA=エール、L=ランチャー、S=ソードの略。
IWSPストライクI.W.S.P.のこと。
フォビフォビドゥンガンダムのこと。
桃子ティエレンタオツーのこと。機体名を漢字で書くと「鉄人桃子」であることから。
FA0フルアーマー0ガンダムのこと。
雪崩アヴァランチエクシアのこと。機体名のアヴァランチが英語で「雪崩」を意味することから。
赤枠
青枠
金枠
それぞれアストレイレッドフレームアストレイブルーフレームまたはアストレイブルーフレームSLアストレイゴールドフレーム天のこと。枠=フレーム。
ひろしサーシェス専用AEUイナクトCまたはスローネツヴァイ(サーシェス)のこと。それぞれのパイロットのアリー・アル・サーシェスの声優を務めていた故藤原啓治氏がアニメ・クレヨンしんちゃんの野原ひろしを演じていたことから。
4バトス
6バトス
それぞれガンダム・バルバトス(第4形態)ガンダム・バルバトス(第6形態)のこと。

武器関連 Edit

用語意味
3点
B3
3点式武器のこと。1クリックで3発連続で発射する。
B3のBはBurst(バースト)の略。
ALL全弾発射武器のこと。1クリックでマガジン内の弾をすべて発射する。
B44点式武器のこと。1クリックで4発連続で発射する。
マシンガンなどが存在する。
B55点式武器のこと。1クリックで5発連続で発射する。
実弾タイプの拡散式バズーカなどが存在する。
C武器名の末尾に「C」がついている武器のこと。Charge(チャージ)時間短縮型。
F武器名の末尾に「F」がついている武器のこと。Fire(火力)強化型。
威力と効果範囲以外は無印より劣るが、無印より威力が高く、効果範囲が少し広い。
FAフルオート(Full Auto)、連射式のこと。
連射式陸戦型ビーム・ライフルの形式でもある。
H武器名の末尾に「H」がついている武器のこと。Hit(命中)強化型。
無印より威力が低いが、集弾性能が高く射程が少し長い。
L武器名の末尾に「L」がついている武器のこと。
1)射撃武器全般:Long-Range(長距離)型。射程が大きく伸びている。
2)連邦支援装備:Long-Time(長時間)型。稼働時間が長い。
3)弾薬パック:Large(大型)。
4)ジャイアント・ガトリングガン:Limitter(リミッター)解除。
M武器名の末尾に「M」がついている武器のこと。Magazine(弾倉)強化型。
性能は無印に少し劣るが、1マガジンあたりの弾数、総装弾数が多い。一部は連射速度も高い。
S武器名の末尾に「S」がついている武器のこと。
一般的な武器:Speed(速度)強化型。弾速が速い。
ミサイル武器:↑に加え威力も高い。
妨害系装備など:Short(短縮)型。効果時間は短いが起爆が早く即応性が高い。
SAセミオート(semi auto)、単式や単発式と呼ばれる、1クリックで一発発射される武器のこと。
連射速度が改造できたり出来なかったり、盾を持つと上手く連射出来なかったりと不思議な仕様が存在する。
W武器名の末尾に「W」がついている武器のこと。Wide-Range(広範囲)型。
効果範囲以外は無印に劣るが、効果範囲が広い。
T武器名の末尾に「T」がついている武器のこと。
格闘装備:Thrashの略?連続攻撃回数が多い
妨害系装備・ジオン支援装備など:Time(時間)強化型。効果時間が長い。
O
軽量
武器名に「O式」または「軽量」がついている格闘武器のこと。Omit(省略)式?
無印より威力が低いが、無印より軽く、攻撃時の硬直時間が短い。
無印
(N型)
武器名の末尾に「F」や「H」が付いていない武器のこと。
Normalの「N」が由来、一部を除き基本的に最軽量で、改造コストが安い。
公式的には「通常型」が正式な呼称。
G武器名の末尾に「G」がついている武器のこと。Guide(誘導)強化型。
ロック範囲が広く、誘導性能が高い。現状ミサイル武器のみ。
B武器名の末尾に「B」がついている武器のこと。
Balance(バランス)強化型。通常型から重量分性能が向上している。
R武器名の末尾に「R」がついている武器のこと。
射撃武器:Reload(リロード)強化型。リロードが速い。
連邦支援装備:Repair(回復)強化型。回復効率が高い。
I武器名の末尾に「I」がついている武器のこと。
Impact(衝撃)強化型。与ダウンポイント値が高い。
Z武器名の末尾に「Z」がついている武器のこと。
Zero-Range(零距離)型。射程が極端に短く、近距離戦での使用を想定した爆発属性武器に付く。
用語意味
BRビームライフル(Beam Rifle)の略。
BMビームマグナム(Beam Magnum)の略。
BSGビーム・スプレーガン(Beam SprayGun)の略。
1発につき5発の散弾を発射する射撃兵器。
ショットガンとスペックは同じだが、ビーム属性なのが相違点。
BSGB3装甲強化型ジムなどが所持する「ビーム・スプレーガンB3」の略。
BZ
バズ
バズーカ(Bazooka)、または同系統武器のロケット・ランチャーのことを指す場合もある。威力が1万を越えるバズーカは万バズとも呼ばれる。
CBRチャージ・ビームライフルの略。
CBRF主に重撃機が所持する「チャージビームライフルF」の略。
CBZチャージ・バズーカの略。
GBZ「ジャイアント・バズ」のこと。ただし一般的なバズーカ類と同じ性能のものではなく、ドムなどの一部機体が装備するより威力の高いものを指す。
FAF「ビーム・ライフルFA」系武器の「F」型のこと。
MG
マシ
マシンガン(MachineGun)の略。
RB
ロケバズ
ロケット・バズーカ(RocketBazooka)の略。
複数の機体が所持しているが、シナンジュの持つロケット・バズーカのことを指す。
SGショットガン(ShotGun)のこと。
ビーム・スプレーガンとスペックは同じだが、実弾属性なのが相違点。
SMG
サブマシ
サブマシンガン(Sub-MachineGun)のこと。
ガトシグフカスタムのガトリング・シールドのこと。
グレ1)グレネイド、クラッカーなど手榴弾系武器の総称。
2)ジム寒冷地仕様(ゴールド)等の持つグレネード・ランチャー(榴弾系装備)のこと。1)と区別のためにグレランとも。
シャッガンショットガン(ShotGun)のこと。
とあるゲームでショットガンを入手したときの音声がこう聞こえたことから。
掃射ガルスJ(グレミー軍機)の掃射式連装フィンガー・ランチャーのような、複数の弾丸を水平に発射する形式。
全弾ヒットさせることによって非常に高いダメージを与えられる武装が多い。
タックルザクⅠ陸戦高機動型ザク(VG)の格闘プログラムのダッシュ格闘のこと。原作にてガデムが武器の無いザクⅠでガンダムに体当たりで攻撃した時の動作を再現したもの。
ピカ
拡散
ドム等の持つ拡散ビーム砲のこと。
ビーム・スプレーガンとは射撃の仕様が若干異なる。
ピザ主に狙撃機体が持っているMS地雷のこと。
近接信管を持っているため、地雷を直接敵機に投げつける事ができ、これを「ピザ宅配」とも言う。
フィンバル
グフのフィンガー・バルカンのこと。
マゼラジオン軍の「マゼラ・トップ砲」、連邦軍の「180mmキャノン」のこと。(名前が違うだけで両方とも同性能)
ミサ
味噌
ミサイルの略。
一定時間照準を対象に合わせてロックオンし、発射すると対象に向けて追尾しつつ飛ぶ。
「ミサイル注意」と出た時はロックオンされている証拠。
ハンミサ
ちくわ
ハイゴッグのハンドミサイルユニットのこと。見た目から「ちくわ」と呼ぶ人もいる。
ロケ
ロケラン
ロケット・ランチャーのこと。
分類としてはバズーカもこれに含まれる。
ロッドツイン・ビーム・スピアの「ロッドモード」のこと。
弾箱
弾薬箱
弁当
弁当箱
弾薬パックのこと
万バズ威力が1万を超えるバズーカ。ドム等の持つジャイアント・バズtypeFのこと。
ハングレ主にジオン機の持つハンドグレネードのこと。
グレネイドやクラッカーと性能は同じだが、転がり方が若干異なる。
ガトガトリングの略。特定機体の持つガトリング系装備の総称。
HRヘビー・ライフル(Heavy Rifle)の略。
BCビーム・キャノン(Beam Cannon)の略。

核バズ
アトム
アトバズ
ABZ
ガンダム試作2号機のアトミック・バズーカのこと。
「核」は戦術支援の戦略兵器の俗称でもある。
見た目・威力ともに強烈だが使いどころが限られるロマン溢れる武器の一つ。
・・・だったのだが2018年6月の調整で使い勝手が向上。実用性を兼ねる強武器となった。
チャーハン
炒飯
陸戦型ガンダム(06小隊仕様)チャージガンダム・ハンマーのこと。
AEDツイン・リカバリートーチのこと。
見た目が人命救助に使われるAED(自動体外式除細動器)に似ていることが由来
投げナタ
ナゲナタ
1)先行量産型ゲルググのビーム・ナギナタ(投擲)のこと。
2)シャア専用ゲルググのシャア専用格闘プログラム(投刃)のこと。
ASレーダーアンチステルス・レーダーポッドのこと。
ASとはAnti Stealthの略。
ゲロビゲロを吐き出す様に見えるビームのこと。
主にガーベラ・テトラの超高出力ビーム・マシンガンなどを示す。

能力関連 Edit

用語意味
コンカス機体特性のコンバットカスタムのこと
ビムシュ機体特性のビームシューターのこと
ロケシュ機体特性のロケットシューターのこと
スプシュ機体特性のスプレーシューターのこと
クイリロ機体特性のクイックリロードのこと
クイック
クイスイ
機体特性のクイックスイッチのこと
リペマス機体特性のリペアマスターのこと
キャノシュ機体特性のキャノンシューターのこと
ミサシュ機体特性のミサイルシューターのこと
ウィクシュ機体特性のウィークシューターのこと
足回り最高速度、ブースト容量、ブーストチャージの3つをまとめたもの。優秀であれば「足回りが良い」などの指標となる。
容量ブースト容量のこと
チャージ
ブーチャ
ブーストチャージのこと
ガチムチ軽量装備で高いバランスを保持して「~装甲」系のバトルアシストモジュールを装備した
「~装甲」系の機体特性の機体で、ある程度の攻撃力を犠牲に生存性を最優先とした状態。
特に地形適正が水陸の機体で行われやすい。
ホバー駆動連邦では装甲強化型ジムやマドロック、ジオンではドム系やゾック等が持つ駆動方式。
ダッシュ開始時の速度が遅く最大速度まで若干の時間が掛かるが持続が長く、着地硬直が小さい。・・・とされていたがほとんどの強襲機のホバーには初速から高速になるよう修正され快適な操作となった。
ただし、ジャンプ上昇が低い、一部機体のホバー移動は旧仕様のままなど、機体ごとにも細かい仕様が変わるので注意しよう。
タンク型キャタピラの付いた機体の駆動方式
転倒せず、着地硬直が皆無に等しい。
また、ダッシュ移動時に最高速度が減速しない特性を持つが、ジャンプ上昇がかなり低い。
転倒しない特性のみを指して広義のタンク型と呼ばれることもある。
強襲ブースト強襲機体以外のブースト仕様が強襲機と同様の場合に使われる用語。
強襲ブースト「以外の」機体は強襲機に比べブースト消費量が多く、最高速の維持時間が短くジャンプ上昇もやや低い。
特殊ブースト強襲ブーストとはまた違った特殊な仕様のブーストのひとつ。
一般的なブーストはダッシュ時の初速が早く、徐々に速度が低下し本来の最高速度値を下回る一定の巡航速度を保つ、さらに一定時間が経つと飛行高度が低下するが特殊ブーストの場合は維持できる速度や高度低下までの時間が抑えられており、より効率的に早く遠くへ飛行が可能である。
主にキュベレイ、ガーベラ・テトラ、ケンプファー、ジーライン(ライトアーマー)が同一の特殊ブースト。百式についてはまた別の仕様である。

アイテム Edit

用語意味
Nチケ
メカチケ
銀チケ
メカニックチケットのこと。
マスチケ
金チケ
マスターメカニックチケットのこと。
ガシャ
ガチャ
ガシャコンの略。
銀図設計図(シルバー)のこと。
金図設計図(ゴールド)のこと。
GPGundam Pointの略?本作における一般的な通貨単位。無課金で普通に得られる。
BCバナコイン(Bana Coin)の略。リアルマネーを換金(つまり課金)して得られる通貨単位。
消費税8%現在のレートは1BC=1.08円。つまり100円=約92.6BC。

ゲーム用語 Edit

用語意味
AIMエイミング(Aiming)の略。狙った場所に照準を合わせること。またその精度、速度。
CTクールタイム。このゲームでは破壊された機体が再び出撃できる様になるまでの時間のこと。
また指揮官の使用する戦略も再使用できるまでの時間が設定されており、クールタイムと呼ばれる。
D格ダッシュ格闘の略。格闘武器のD式のことではないため注意。
HSヘッドショット(HeadShot)の略。相手の頭部に攻撃を命中させること。このゲームではダメージが1.25倍になり、撃たれた相手の画面にノイズが走るという効果がある。
PSプレイヤースキル(Player Skill)の略。また、過去の不具合からPrint Screenと揶揄されたり、ゲームクライアントの重さからPC Specとして真面目に語られることもある。
QSクイックショット(Quick Shot)のこと。FPS全般に見られる狙撃テクニック。
照準を中央に合わせればスコープ即発射でブースト回避しながらでも狙撃できる。
ガンダムオンラインにおいてはあまり略称で呼ばれない。
TPSThird Person Shooterの略。三人称視点のシューティングゲーム。
一人称視点の場合はFPS(First Person Shooter)という。
元々は匍匐姿勢が取れるFPSゲームにおいて地べたに這って銃を構える姿から芋虫という蔑称が発生した。
転じて、特定の箇所(主に居座っても無意味な場所)から殆ど動かない、味方の後方に篭り前に出ないプレイヤーのことを全般的に指す。自分の動きのみが重要なため、後方警戒などは一切しない。芋が集まった地点を漢字のイメージから芋畑と呼び、その地点で大量撃破することを「芋掘り」ということがある。裏取りと合わせて行う事も多く、ただ単に「掘る」とも。
背後から爆風武器や格闘攻撃を叩き込んで「掘る」と言っても断じてそっち方面の話ではない。???「やらないか」
裏取り相手に気がつかれない様に動き、相手(主に相手陣地)の後ろを取る、後ろから攻撃すること。
Noob初心者を意味する英語のインターネットスラングで「Newbie」のくだけた言い方である。そこから転じて、主にオンラインゲームでは「ルールを理解していない人」「ヘタクソ」「雑魚」の意味で使われることが多い。
owabi運営が緊急メンテの後に配布する3万GPのこと。これ単体で使われることもあるが「最近ガチャ回してないから6owabiため込んでるわ」のようにGPの単位として使われることもある。ちなみにこの例だと18万GPの意味になる。
最近は3万GPに加えEXP、GPブースターと無期限ガシャコンチケット等が一緒についてくる事が多く、これらを含めて「ハッピーセット」と呼ぶ
スナイパーの略。狙撃機体(ジム・スナイパーザクⅠ・スナイパータイプ)もしくはスナイパーライフルのこと。
また砂漠仕様MSのことを指すこともある。
キルデス
KD
敵を倒した回数(キル/Kill)と倒された回数(デス/Death)の総称。
このゲームではプレイヤー機体が撃破された時にも戦力ゲージがわずかに減る。そのため、自軍全体で敵撃破(キル)を稼ぎ、被撃破(デス)を抑える事で戦力ゲージを優位に保ち、勝利を狙う事ができる。これをキルデス(KD)戦と言う。相互に本拠点に手が出せない展開の場合に重要な要素になる。
さば。サーバーのこと。
開幕凸戦闘開始時に大人数で1つの本拠地に突撃をすること。
ガンダムオンラインではオーソドックスな戦術の一つとしてよく使われる。
偏差射撃
偏差撃ち
移動する目標の未来位置を予測して射撃を行うこと。偏差。見越し射撃とも言う。発射から命中までに時間差があるこのゲームでは大切なテクニック。
ノンスコ
竹槍
ノン・スコープの略、狙撃銃を(スコープを覗かない)で撃つこと。ボダブレ出身者等は竹槍と呼ぶ事も。狙撃武器では弾が明後日の方向へ飛んで行くが、このゲームではしゃがめば照準通りに飛ぶ。
DPS1秒間あたりのダメージ量(Damage Per Second)。武器を選ぶ際の指標になる。
ダメージは威力の1/10であるが、これを考慮せず1秒間当たりの威力量で表記されることが多い。
1)「とつ」と読む。敵本拠点に攻撃する目的で突撃すること。隙あらば凸を狙う人の事を「凸屋」と呼ぶ。2)「(凸)」このようにジムを意味する顔文字にも使われる。
凸タンク
重撃運用
1)ガンタンク等を転倒耐性と持前の火力を活かし、前線で運用する事。2)本来迫撃等で後方から火力支援する砲撃機体を耐久値と焼夷榴弾等の内蔵火器を主体として運用する事。運用方法が重撃機体に近い事から呼ばれる。
凸砂
凸スナ
2種類あり1と2で解説。まぁロマンに見えなくもないが実用性も無くは無いためするかどうかは個人の自由。
1)狙撃機体で本拠点攻撃を行うためにねずみなどで本拠点に突撃すること。狙撃機体は基本的には鈍足低耐久だが、1撃が大きく射程が長いもの(CSRFなど)を積んでいることが大半であり、また極一部ではあるが凸砂のためにこさえられたかのような狙撃ポイントも存在するためほとんどは利敵行為ではない。ただし狙撃機で初動突撃はあまり味方のためにはならないため注意。
2)最前線で取り回しの良い狙撃銃やCSRなどを持って戦う狙撃機のこと。連邦側で見ることは極稀だがジオンなら運が良ければ見られるかもしれない。結局狙撃機はAPが低いので狩りやすいが狙撃機は未だそう種類もいないため使い込まれていることが多い。そのせいか強襲格闘機に狙撃機の格闘で斬り勝つ変態上級者もいるため注意するに越したことはない。
ボトルネック何かに対する原因や要因、妨げてしまう状態に対して使われる用語。
ねずみ自陣や敵陣、自軍(敵軍)側拠点にこっそり侵入している敵(味方)のこと。
拠点占拠や拠点攻撃を狙っている事が多く、数名で戦局をひっくり返してしまうこともままある。敵のねずみはレーダーの配置や、チャットでの報告・注意喚起で防ぐことができる。
踏む数字拠点の制圧・防衛の範囲に入ること。拠点制圧・拠点防衛自体を指すこともある。
制圧・防衛は(範囲内に居る味方の数-範囲内に居る敵の数)で判定されるため、踏みに参加する人数が制圧・防衛の成否に大きく影響する。1人の差でも結果の明暗が分かれ、拠点の維持は勝敗にも関わる要素であるため、前に出ず踏みに参加しない人は非難されがちである。
死体撃ち戦闘不能に陥っている相手に更に攻撃を加える行為のこと。
他ゲームではマナー違反行為であるが、本ゲームでは敵の再起を封じ、勢力ゲージを確実に削る手段の一つであるため正当な戦術である。
2014/12/3のアップデートで戦闘不能状態から自壊することが可能になり、撃墜された側からも自機を破棄する事が可能になった。
曲射
曲射攻撃
放物線を描いて飛ぶ射撃武器のこと。このゲームでは主に砲撃ユニットの榴弾砲による攻撃のことを指すが、あまり通じない。狙うのはが難しいが遮蔽物に隠れた相手を攻撃できる数少ない手段である。
曲げ撃ちミサイル系武器のロックオン完了後に照準を大きく動かし、弾道を操作すること。障害物を避けたり、相手の回避方向を指定したり、様々な方向へ連射することで回避困難に陥らせることができる。誘導が弱いほど大きく回り込む。機体に内蔵、もしくは足等に固定されているタイプの場合は発射時点の機体の姿勢が発射方向に反映されるため、慣れが必要。
スポット照準を敵機や設置物に一定時間合わせ続けるとロックオンをしなくても対象がレーダーに表示されるシステム。
「ビボッ」というビープ音が鳴ったらスポット完了の合図。
ゾンビアタック致命傷を与えても起き上がってくるゾンビのように、蘇生と突撃を繰り返すこと。
このゲームでは支援機のリペアトーチで戦闘不能状態から復帰できるため成立する。また補給機などからの突撃→リスポーンを繰り返すことを指す場合もある。こちらは被撃破による勢力ゲージの減少に注意が必要。死体撃ちも参照のこと。
格差マッチ両軍の兵士の階級に格差があるマッチングのこと。異なる階級帯のメンバーで構成された小隊が多いと発生しやすい。2013年7月のアップデートでマッチング改善されてからは格差マッチの発生率は低くなったが、それにより階級と時間帯によってはマッチングにかかる時間が大幅に増加してしまったため、3時から15時までの時間帯はマッチングの判定が甘くなるように変更された。ほぼ一方的な試合展開になるため問題視されている。
2014年11月26日より2:00~17:00に拡大された。
ポイ厨ポイント厨の略。勝敗を考えず自分のポイントを稼ぐ事だけ考えて動く人に対する蔑称。スコア厨とも。
チームの勝利に貢献しない場合が多く、それだけチームの決定力が下がり負ける可能性が上がってしまう。同じようにK/Dにこだわっている人はKD厨と呼ばれる。
BAN
バン
垢バン
禁止、破門を意味する言葉。
多くのオンラインゲームでは運営・管理者によるアカウントの停止/凍結措置のことを指す。
全くの余談だが「1つのタイトルのオンラインゲームでBANされた数」でギネス申請できるんじゃないかという勢いでBANされ続けた人物がガンオンにはいたらしい
産廃産業廃棄物の略。転じて、どうにも使い道が見出せ無い機体や武器の事を指す。
特定武器の完全な下位互換な武器や機体に対して使われる。何かしら優れている箇所がある武器や機体は産廃とはされない。
ネタ武器(機体)と呼ばれることもあり、また使い道がなくとも格好良さがあるものはロマン武器(機体)と呼ばれることもある。
リロリロード(Reload)のこと。
リロード中は完了までその武器は使えなくなるためリロードを行うタイミングには注意が必要。
ロックロックオンのこと、また、武器性能のロックオンのこと。
ロックオンすると、標的が画面中央の一定角度内に収まるように視線が追従する。この角度はロックオンの値で決まり、偏差射撃時の外枠として利用できる。一定速度の標的に対するロックオン適正値は、基本的に弾速にのみ依存する。ただし、射距離および弾と標的の大きさで許容範囲が異なるため、個々の運用によっても適正と思われる値には差が出る。
リスポン
リスポ
リスポーン(Respawn)のこと。一度倒されてフィールドから除去されたキャラクターが再び復活することを指す。なお、初めて出現する場合はスポーン(Spawn)と呼ぶ。「リスポン」のポは半濁音が正しく、濁音の「リスボン」は誤用。リスボンはポルトガルの首都である。
チュート
チュト
チュートリアルの略。
稀に「〇〇(階級)以下はチュートリアルだから」などとのたまう名人様がいらっしゃるが、一般人がその真意を推し量るのはあまりに恐れ多いので生暖かい目で放置して差し上げよう
禿げる(はげる)ゲーム中の出来事にひどく腹を立てること。このゲームでは特に「スコアが稼げず降格の危機に晒される、降格してメッキが剥げてしまうこと」を指す。
出自は定かではないが、ポイント制のFPSやTPSはもとより、アクションゲームやMMORPG等でも割と使用される言葉である。ゲーム内で理不尽な目に遭い、強い精神的ストレスに曝された結果ストレスによって(リアルで)頭が禿げる。というのがこの用語の語源の大まかな流れである。
死体座り撃破した敵機の真横・あるいはその上で「しゃがみ」を行う行為。
ゲームによっては「死体撃ち」と同レベルの挑発だが、本ゲームでは「死体撃ち」とは異なり戦術的に利点がない完全な挑発である。
ただし、至近距離で撃破したと同時に緊急帰投するとそう見えてしまう場合もある。
グレポイバトルアシストモジュール「投擲強化」系・「起爆時間延長」系(・「高速投擲」)を装備し、超遠距離から時限爆破の投擲武器により攻撃する戦術、またはその行為そのもの。
現在ではMAPの修正によってほぼ運営側から封じられている状態。
榴弾とは異なりオブジェクトで跳ね返る時限爆破式のため、榴弾以上に射線の通らないところから攻撃が可能。
攻撃者の発見は難しいが、本拠点攻撃の場合の攻撃地点は大体決まっている。
KD
K/D
撃墜(Death)数の合計に対する撃破(Kill数)の合計。
「撃破数/撃墜数=1.0」であれば、「自機が1度撃墜されるまでに、敵機を平均1機撃破している」ということになる。
ある程度の腕の証明になるが、勝利に最も貢献する拠点攻撃では増えず、「絆」実装後は数値の伸びが激変して、増やそうと思えば比較的楽に増やせるようになったため、現在では指標として使いづらくなっている。
KG
K/G
試合数(Game)数の合計に対する撃破(Kill数)の合計。
「撃破数/試合数=10.0」であれば、「1度の戦闘で敵機を平均10機撃破している」ということになる。
KDよりはマシな指標とされるが、KD同様、勝利に最も貢献する拠点攻撃では増えず、その時々の配信マップやレース等で上下する。
平均拠点ダメ試合数数の合計に対する本拠点与ダメージの合計。
「与ダメージ/試合数=1000」であれば、「1度の戦闘で拠点に平均1000ダメージを与えている」ということになる。
勝利への貢献度、そして貪欲さが大きく現れるが、その時々の環境(機体の火力や配信マップ、砲台の防衛性能)に左右されやすく、格差マッチや連隊による荒稼ぎも可能である。
ハイエナ自分以外の味方の攻撃で撃破直前まで弱った敵機を狙って撃破する行為。
労せず「撃破」となるためポイントが稼ぎやすいが、撃破前まで弱らせた側は「撃破アシスト」となり「撃破」よりポイントが減りやすい。
稀にこれを問題視するプレイヤーもいるが、つきまとって嫌がらせ目的に行うようなプレイをしない限りは被害妄想と言われるのがオチである。
現在はある程度ダメージを与えてあれば、弱らせた側もとどめを刺した側も「撃破」となるためハイエナ行為はむしろ必要。
鯖落ちサーバーダウンの事。鯖=サーバー、落ち=ダウン。高負荷やバグなどの突如起こる物や、メンテナンスによる停止など様々な要因がある。
回線落ち何らかの理由で接続エラーが起こり、サーバーから強制的に切断やゲームが終了してしまう事。
指揮官状態で回線落ちすると、戦局が大きく変わってしまうことがしばしば。
回線落ちは高スペックPCでも発生することがある。
階級落としわざとポイントを取らないプレイを行い階級を落とす事。味方にいると、それだけ戦力や勝率が落ちるため、非常に嫌われる行為である。運営に通報されたり、名前付きで画像掲示板に晒されたりする事もある
また落とした先で自分より未熟な相手を狩るのが主な目的なため人離れを招きゲームの寿命を縮める一因となったり、格下狩りに適した機体を好んで使うためその機体の悪評が無駄に広がったりと正に百害あって一利なしを地で行く存在であり、二重の意味で嫌われている
尉官狩り階級落としを行ったり、サブアカウントを使用し尉官戦に参戦しポイントを荒稼ぎし楽にランキングポイントを稼ごうとする事。または、そのプレイヤー。この行為が頻繁に発生することで、新規プレイヤーが引退する原因を作り出す要因になっており、ガンダムオンラインの敷居を上げてしまっている原因の一つでもある。2014年8月20に「ランキングポイント制」、11月19日に「特進システム」が実装され、その数は激減していたと思われたのだが 2016年11月9日に階級制度が変更されどんなにポイントを取っても特進しなくなった。
後にランキングの仕様が激変した上、未プレイ期間の多いプレイヤーが強制的に降格される仕様が加わり、意図しない階級降格からの復帰で、已む無く尉官狩りせざるを得ない古参の復帰プレイヤーも度々発生。悪意ある意図的な階級落としとの区別が難しい状態になっている。
格闘移動ジムストライカーやガンダム系、イフリート等、一部機体で長距離移動をするD格をそのまま普段の移動に用いること。レースマップでよく用いられる他、後述の理由と回転効率からネズミでもよく用いられる。
コンバットカスタム特性で格闘出力制御や格闘関節制御モジュールを積み込めば上記以外でも踏み込みが長いモーションを持つ多くの機体で可能。
2014年1月の爆風判定改善以降、通常の移動時は違和感なく爆風がヒットするようになったため、修正しきれなかった高速移動時の判定ミスが目立つようになった。
その後の格闘機の強化やピクシー(フレッド機)実装、イフリートと同時のGPガシャコンと不満は加速し続け、統合整備計画第2弾でゲームバランスが大きく変わったことで大爆発を起こしたが 機体特性「コンバットカスタム」モジュール「格闘関節制御モジュール」の仕様変更によりヒットしないと硬直軽減が作用しなくなり格闘移動をする機体が激減した。
ガンジー局地戦などを無抵抗で終わらせる人や振る舞いの事。これをすると試合が早く終わるので報酬獲得の効率がいい。EXガシャイベント時に多くなる。なお他のプレイヤーに迷惑がかからないように6人小隊を作ることを強く推奨。
回転斬り単純に回転式の格闘を指すだけでなく、機体が回転するように視点を左右に振ってダッシュ格闘を放つ操作を特に区別してこう呼ぶ。視点=格闘の発生方向となる武器で効果が顕著であり、チート的性能だったり、逆効果で性能が低下したりと、シビアな操作が求められることがある。
正面に細く長い判定の出るアンカーやナギナタを振り回せば、予想外の動きで翻弄する事も可能となる。
扇風機ゲルググ系の機体が持つビーム・ナギナタD式のダッシュ格闘のこと。またジ・Oの覚醒ビームソードのD格初段もこう呼ばれることもある。どことなく扇風機に似ている。すっごく扇風機。しかし後者は扇風機どころではない。
バズ格バズーカ系装備(主にF型)と格闘武器を装備した構成のこと。
バズーカ(ダッシュ格闘)で転倒させ、格闘(バズーカ)で追撃し仕留める。
雪合戦主にグレネイドやクラッカーなどの投擲武器を雪合戦の様に投げ合っていた戦場が発祥、またその様に見える攻防戦。
地形によっては障害物により射線が通らず有効な攻撃の手段が限られ榴弾・投擲・爆風などを多用するので、その攻撃の様子がまさに雪合戦の様に見えることから。さらにこの雪合戦が発生してしまうと膠着状態や一進一退の攻防が始まり戦闘時間が長引いてしまう事が多くなり無駄な消耗戦となるので好ましくない。
バッタ走法ガンダム試作1号機フルバーニアンのダッシュ移動がバッタの様に見えることから。
最速かつ効率の良い移動方法は着地やダッシュボタンによるダッシュの連打をせずにオプションにある操作方法から移動キーによるダッシュを有効にし移動キー二度押しダッシュを活用する事によって無駄なモーションによるタイムロスを無くせる。この場合バッタ走法と呼ぶか呼ばないか明確な定義はない。
元ネタは原作にてフルバーニアンと対峙したシーマのセリフ。
BAガンオンではBattleAreaの略
闇鍋ガシャ
青天井ガシャ
闇鍋の如く色々な物が混ざっている、終わる事のない底なしの青天井なガシャコンのこと。初期のDXもこの仕様だった。2016年11月9日のアップデートで最新3つ以外のガシャはほぼこの仕様に。
ヒットボックス機体の当たり判定、食らい判定の事。特にデザイン的に大型機の多いジオンのMSに対してよく使われる。これが大きい場合ストレートに「デブ」とも。
一発でも当たるかどうかが勝負の分かれ目となる場面も少なくないため、決して無視できない要素とされている。公式に機体の当たり判定に関して言及された事はないが、所謂デブと言われる機体は性能に色が付けられていたりユニーク武器の所持率が比較的高いなど、一応意識はされているようである。
しかし機動力など数値化されたパラメーターとは異なり、データ化して単純比較が可能な要因ではないのでヒットボックス肯定派も否定派も主観や体感でしか語れないため、性能とヒットボックスは釣り合っているのか、そもそもどれくらい影響力があるのか、と言った論争になった場合不毛な水掛け論に終始してしまう事がほとんどである(一応、ゲーム内の風潮としては肯定派の意見が優勢なようだ*1)。またどこからがデブなのかという基準すら明確ではないので、その気になれば些細な部分を取り上げて「この機体はデブだから不利」といちゃもんをつける事もできてしまう。そのためヒットボックスという単語そのものを忌み嫌う人も少なくない。
(ジムやガンダムと同サイズのギャンが他のデブMSを差し置いて戦力外機体の代名詞だったり、最大クラスのサイズを誇るジ・Oやナイチンゲールが環境トップを経験していたりと、実は結構「机上の空論」的な部分が少なくなかったりするが)
黎明期から続くガンオンにおいて荒れやすい話題の筆頭格であり、個人の主観や体感の問題故に完全な解決も望み薄なためある意味このゲームのパンドラの箱とも言える。あたり判定を規格統一して箱にすれば大体解決なのにである。
もっとも当たり判定を統一した場合、その時はサイズで上乗せされていた分は返上しなければいけなくなるので、その匙加減を巡って新たな論争の種となるのはほぼ確実と思われる。つくづく罪作りな概念である
繰り返しになるが肯定派も否定派もどちらかが絶対に正しいというものではないのでこの単語を見かけてもあまり過剰反応しない事。
確かに攻撃は食らわないに越した事はないが、実戦で勝敗を分ける要素は機体のサイズの他にもいくらでも存在する。目に見える大きさだけに囚われすぎて視野狭窄に陥るのも考え物である
絆キル「ハイエナ」行為が事実上意味をなさなくなり、それに代わって出来た用語。
ハイエナについては「ハイエナ」の項目を参照。
絆キルとは自身で止めを刺さなくても一定の攻撃をすることで条件を達成してる全員に撃破数+1が付くシステムに変わったことから、こう呼ばれるようになった。以前の様に純粋な撃破数ではない為、一概には言えないがシステム変更前に活躍したパイロットとシステム変更後に活躍しているパイロットとでは何倍にも撃破数に差が生じてしまう場合もある。
おま環「お前のPC環境が原因だよ」の略。
明らかに推奨スペックに届いていない、または回線が遅すぎるとしか思えない動作をクライアントのせいにしたりするとこう返される。
例)A「敵味方が密集するとガクガクなんだけど鯖貧弱すぎだろ」B「おま環だよそれ」
オンラインゲーム界隈は基本的に悪いことは全て運営や開発に原因を丸投げする傾向があるが、言いがかりを付けるような真似は流石に赤っ恥をかくので気をつけよう

その他 Edit

用語意味
丸山
○山
○△
「機動戦士ガンダムオンライン」初代プロデューサー 丸山和也氏のこと。プロデューサーという立場上なにかしらあるたびに「丸山」という名前が挙がっていた。2014/4/23(水)の大型アップデートを期にガンダムオンライン開発チームは新体制へ移行、新プロデューサー南舘 怜氏に後事を託し、新たな世を破壊するため丸山は旅立って行った。だが民は丸山の偉業を忘れる事はないだろう…進め丸山、丸山よ永遠なれ!

※追記
EXVSのプロデューサーと噂されていたが実際はガンダムジオラマフロントのプロデューサーになった模様。
ジオラマフロントはオープンβ開始時から致命的なバグを抱えていたのにも関わらずガンオンと同じく数日のオープンβで正式サービスへ強行してしまった。ゲームはUnityエンジンで作られており、並みのプログラマーでは難しいプログラムだが結局正式サービスを撤回することなくユーザーは処理の重い蔵と回線切断に脅えながら数週間も負荷テストを強いられた。その数か月後に運営のインタビュー記事が4亀へ掲載され丸山のオーラに満ちた勇姿が初めて確認された。
ナンカン
南舘 怜
丸山の後継者で2代目元運営プロデューサー。稀に神調整を行う事もあるが、基本的には異常なほど慎重で腰が重く、他ゲーでは緊急メンテレベルの壊れ要素なども平気で数ヶ月放置する。彼が実装する機体はほぼ全て産廃であり(もしくは想定外の使用法で壊れになるかのどちらか)、産廃性能で出してから様子を見ながら後から強化していくスタンスを取っている模様。

2015年、開発運営だよりにて運営体制変更が報じられ、在任期間は2014/4/23-2015/12/11
その後の身の振り方までは言及されておらず、以降の仕事は不明。
もとは「ELSWORD」のプロデューサーでありバンダイナムコオンラインへ移籍、移籍と言うからにはたぶん移籍出向なので古巣へ戻る事は無いと思われるが今後が気になるところ。
佐藤
砂糖
シュガー
サトウ
サトゥ
サトー
二代目プロデューサー南舘 怜氏の後任として2015/12/11に統括プロデューサーになった佐藤一哉氏のこと。
ガンオン正式サービス開始数ケ月後の2013年、まだ試用期間中に突如正社員へ(Facebookより)
アシスタントP→開発P→統括Pとなった。
2019年12月に解任され、以降、後任の四代目P・小池淳氏に引き継いでいる。
GLA問題、フレピク問題など、前任のプロデューサーによる不祥事が相次いだため、就任当初は救世主のように期待を集め、実際に連隊の撲滅に取り組む姿勢を見せたりと、一定の評価を得ていた。
だが、歴代ガンオンプロデューサーの例に漏れず徐々に暴走を始め、ほぼ一律で全機体のアーマーを微増させただけの手抜き統合整備計画、ゲームを刷新する良(?)調整……を即座に破壊するような壊れ機体連発からのゲームバランス崩壊、マップの全体的な改悪や廃止、それに伴うプレイヤー数の激減、と、最終的な評価はロクな物ではない。あのジ・Oを生み出した一点から過去最悪と評する者も少なくない。
もっとも、前任2人にも言える事だが、実際のゲームの出来を左右するのは基本的にディレクターの方であり、スケープゴートの顔役になっているだけでは、とする同情論も無いではないのだが……(そもそもプロデューサーという役職自体を「畑違いの現場にもいちいち顔を出し、権限と裁量でいくらでも自分好みの作品に変えさせる事が出来るワンマン社長の如き身分」かのように勘違いしているような人が多いが、そんな事はできない)とは言っても最終決定権者であり、やはり監督責任は問われるだろう。
前任者と比べ、積極的にオフイベにも顔を出し、定期的に配信で情報発信し、細かい修正案も公開したりと、ある程度の努力は見られるが……肝心の修正が遅かったり、内容がズレていたり、配信の司会のお姉さんのオマケ扱いされたりと、色々とネタにされ続けていた。
頭ナンカン
頭佐藤
頭ナンカンかよ、頭ナンカンか、など言葉の言い回しに使用する。ナンカンや佐藤の様に凄いと言う意味。
実際彼らは大手企業のバンナムのプロデューサーである。決して蔑称ではない。多分。
小池3代目佐藤氏より2019年12月に4代目プロデューサーを引き継いだ小池淳氏。
関わったゲームを必ず過疎らせる様から付いた仇名は「サ終請負人」
運決で告知するイベントの半数以上が課金絡みである事が多く就任と同時に数々の失策を行い
新システムを導入するが参戦数は下降し続けている為史上最悪のプロデューサーとしての名声も高い
2020年8月時点での主な失策内容は黄色ガバロックオン実装
(これにより下手な人や新規の人がベテランに勝つ事が困難になり新規の定着を阻害する結果となった)
CT短縮実装(有利な側に特に恩恵が大きいシステムなので一方的な轢き殺し試合が多発)
GOライセンス実装(課金と言えば時間を金で買う事が多いがこれは課金しても時短要素などなく
長時間プレイしないと恩恵を受ける事が出来ない奴隷契約とも言うべきライセンスであった)
ウェルカムコードイベ(20人分ものコードが必要な為色々な場所でコードを貼る荒らしを大量発生させた)
DXチケットを専用化(イベントの報酬等からDXを削除し専用弾しか回せないDXチケットに変わった)
2020年4月22日の更新ではSA武器に誘導が付き赤ロック圏内だとロンビ、CBR等の単発高DP武器が必中で当たるようになった(8月5日にロンビ弱体化)
8月12日からSEEDとOO機体が出そろってないのに鉄血のオルフェンズとガンダムAGE機体が登場予定。まぁグリプス戦争や一年戦争の機体ですら全部なんか出てないがな!
勝ち馬ライダー「勝ち馬に乗る」と一般的に使われる用語を揶揄した言葉。
この場合、優勢な陣営に付くプレイヤーを指す。
主にプレイする陣営を固定せず、その時々で楽に勝てる方でプレイする。
このようなプレイヤーの影響もあって、勢力間で戦闘開始までの待機時間に余計に差が生まれる事ともなっている。
ヘッドロック
ヘドロ
反吐六
屁泥
ガンダムオンラインの開発企業の一つ。物議を呼んだ初代オープニングムービーでは、スタッフロールにヘッドロックの名前が出た際、ネガティブな意見が飛び交った。
BB
ボダブレ
ボダ
セガのアーケードゲーム
ガンダムオンラインはパクリと言われるほど類似点が多く、比較対象とされることがある。
ガンダムオンラインの方が後発である。
なおボーダーブレイクでは重撃と砲撃は重火力兵装として両面の役割を果たしており狙撃と同じ役割を果たしている狙撃兵装は、前バージョンXにて遊撃兵装と生まれ変わりマルチロールの役割をしている。現在のバージョンはXZero。
バンダイナムコゲームズのアーケードゲーム、戦場の絆のこと。
詳しくは公式HP、Wikiへ。ガンダムオンラインと同じく、ガンダムを題材にしたFPS対戦ゲーム。
FEZGamepotの運営する(現在の運営はスクウェア・エニックス)ネットゲーム、FantasyEarthZeroのこと。
詳しくはWikiへ。50vs50での用兵等比較対象とされることがある。
下士官
尉官未満
ガンオンでは将官・佐官・尉官以外の階級のこと。
主に初心者や階級の再振り分け、参戦数が少ないなどのプレイヤーが集まる階級帯。普通にプレイしていれば大体自然と通り過ぎてしまうため基本的にはあまりお目にかからない。
尉官大尉、中尉、少尉、准尉のように「尉」のつく階級のこと。
ほとんどの人にとって通過点に過ぎないが、わざと階級を落とし尉官狩りが目的な場合もある。階級システムの変更が多々あるので、一概には言えないが勝率やスコアが低い人・ソロ参戦者・スペック不足などはなりやすい。
左官建物の壁などを塗る職人のこと。だがガンオンでは佐官の変換ミスでよく誤用される。
佐官大佐、中佐、少佐のように「佐」のつく階級のこと。
階級システムの変更が多々あるので、「尉官」の項目と同じように勝率やスコアが低い人・ソロ参戦者などはなりやすい。
ある程度、個人ランクの高いスコアが取れれば維持できるような楽な階級帯である。
とは言え週のプレイ頻度が少なかったりすると頑張ってもこの辺りで頭打ちになってしまう事も多く、長期間プレイしていても佐官帯で伸び悩む人は決して少ないわけではない。
佐官にいるからと言ってあまり過剰に恥じる必要はないかも知れない。もちろん佐官だからという理由だけで馬鹿にしたり見下したりするような行為はNG。
将官大将、中将、少将、准将のように「将」のつく階級のこと。
維持が厳しく、それなりの腕前の証明にはなるが、見栄っ張りなプレイヤーが階級を落とさないためにスコア厨と化す温床でもある。
この階級のプレイヤーのみでマッチングした試合を便宜的に将官戦場と呼び、機体のポテンシャルやMAPのセオリー等を突き詰めた戦いとなる(一応そういう事にされているが全部が全部ではない。逆もまた然りである)ためバランスを語る際の基準とされる。
しかし対人ゲームの宿命か「将官に非ずはプレイヤーに非ず、それ未満は論ずるにも値しない」という主張をするプレイヤーは残念ながら後を絶たず(過激な者になると最高階級の大将以外認めないという場合すらある)、見下されるのを嫌って将官であると自称したり階級をぼかしたりするケースも。
そもそもが自己申告であるため、将官や将官戦場という言葉は既にある意味有名無実とも言える。
ラーメンタイム高コスト機体で固めたデッキで全ての機体が撃破されてしまい、カップラーメンを作れるくらい長時間出撃不能になった状態の事。使用例「やべぇ…ラーメンタイム入った…」
連隊複数の小隊で同じ時間に参戦予約して同じ戦場に参戦する行為。大体は外部チャットツールなどで連携可能な7人以上が同じ戦場に参戦するため、戦況に多大な影響を与える。
4亀Aetas株式会社が運営しているコンピュータゲーム紹介サイト4Gamer.netの愛称。
ガンダムオンラインも紹介されることが多く、実装前にMSやMAP情報、また開発者たちのインタビューなどが掲載されることがある。
ゲームオーバー戦場意図的に階級を落とすか何らかの理由で昇格できない下士官が集まる戦場のこと。
初心者や参戦回数の少ない者も混ざっているかもしれないが大半が経験者である、もう下が無い戦場なので皮肉を込めてゲームオーバーと名付けられた。
通常のプレイでこの階級帯になるのは困難であり、普通の大規模戦も勿論だが同軍戦になった場合は最低でも片側陣営に50名以上の不思議なプレイヤー達がいる事になる。
常時ではなく極端なマッチング調整時に起こったことがあった。
祭りガンダムオンラインでは2種類の意味が存在する。1つ目は「ユーザー主催のイベントで、50人が同一機体で同じ戦場に出撃すること」(詳細はニコニコ動画等の「ゾック祭り」動画を参照の事)、2つ目は運営のミスや不始末により掲示板などが炎上騒ぎを起こすこと(ガチャ当選確率発覚祭りなど)。
イーガー
イーガ
掲示板工作を請け負っていた(とされる)企業「イーガーディアン」の略。業者によるネット工作、もしくは愉快犯による「業者っぽい書き込み」を行う者の事をそう呼ぶ。
ただし匿名である以上回し者と断定する事は不可能であり、また、プレイヤーの不満が必ずしも運営の落ち度とも限らないので、運営擁護=イーガーと決めつけると、却って自分が白い眼で見られ事にもなるだろう。
昨今では陣営間の対立煽りを誘うような書き込みに対して「イーガかよ」と返すパターンも多いようだ
ハエ叩き空中を飛んでいる敵に一定の威力以上の攻撃を当てて転倒状態にし、地面に叩き落すこと。直撃、又は爆風を空中でピンポイントで当てる必要があるため、狙って発生させるには偏差撃ちの理解、爆風武器が自然に爆発する距離の把握、などが必須条件となる。
ザクコン「機動戦士ガンダムオンライン プレミアムパッケージ(専用ザク・コントローラー同梱)」 に同封されるザク型のコントローラーのこと。購入特典として「陸戦型ガンダム(コンテナ装備)」と「ドム・キャノン(単砲装備)」から好きな機体を1つ貰えるアイテムコードが付属している。
戦犯敗北の原因になる様な行為を行う人の事 (例:戦略兵器を鈍足機体で運ぶ人、兵科のバランスを考えずに後衛機体で芋り続ける人、など)
そぎむそれ 技術的に 無理 の略
主に雑談でこういう要素が実装されたらいいのに、といった話題が出た時に「(ここの運営・開発には)無理だから」といったニュアンスで返される一種のジョーク。
もちろん本当に技術的に無理なのかわかるわけではないし、後々実装される可能性も十分あるので、あくまでネタとして見ておこう
ロマン使い道が微妙で使用場所も限定されてしまうような武器・機体・ネタに対して付けられる言葉。ハンドミサイルユニットやアトミックバズーカなどがロマン武器の1つ。
狭義的には「威力は高いがそれ以外の性能に難がある非効率な武器」を指してロマン砲などと呼んだりする。なので「当てやすいわけでもないのに当たってもどうということはない」リフレクターインコムや閃光弾などはロマンではなくただの産廃。
オンボ民
オンボミン
ガンオンではオンボードグラフィックスを使っている低スぺの人と言う意味。
蔑称なので煽り屋・荒らしがよく使う。
近年はGPU統合CPUが主流なので正確にはオンダイグラフィックス(慣例的にオンボードグラフィックス)と呼ぶ
単体GPUは高価であるが選び方次第で飛躍的にグラフィック性能が上がる。
ガンダムオンラインではCPUの性能が大きく求められるが、GPUもそれなりに必要なので時代に合ったミドルレンジクラスの物は必要になる。。
装甲整備計画
統合失調計画
糖質
統失
統合整備計画の事。
元はガンダムの設定にある同名のプロジェクトで、ガンダムオンラインにおいては年に2回ほど行われる機体・武器全般の大幅なバランス調整がこう称されている。
装甲整備計画と呼んだ場合は特に2016年2月24日に行われたものを指し、この時も全体的なバランス調整を謳ってはいたのだが、蓋を開けてみたら調整らしい調整をされたのはごく一部の機体だけで、ほとんどの機体はアーマー値が一律上がっただけ(つまり相対的には何も変わっていない)であり、いじった箇所がアーマーだけという内容を揶揄して装甲整備計画と呼んだ事から。
ご安心
ご安心システム
ご安心ください
運営が使った言葉「ご安心ください」が由来で、主に参戦数の話題に用いられ、安心出来ない・ダメな事柄に「ご安心」を付け加える事により成立する。
特に参戦数については運営のみぞ知る不透明な数値で、他ゲームであった数字を多く見せる操作を行っているのではないかと言うくらい疑念が持たれていて、祭日だろうが連休だろうが災害が起ころうとも変化に乏しいくらい他のゲームとは違う安定した参戦数をたたき出してしまう事から「ご安心システム」と呼ばれている。
すみません。開発運営だよりでの発言より。
ガンダムオンライン運営チームとユーザーの交流はほぼ皆無であり友達感覚は全く存在しない。話の流れからして「すみません。」が非常に不自然な使われ方であった。
ビジネス上では、すみません、すいませんはNG。申し訳ありません、あたりが適切か。
「すみません=すまない」という意味なので、謝罪やお詫びとしては相応しくない軽い発言、フレンドリーなとらえ方になってしまう。
交通ジオ
交通ジ・O
ジ・Oに轢き殺されることで、ジオと事故(ジコ)を掛けたもの。初動凸時に起こりやすい。被害的には事故どころではなく、また轢く側の故意で引き起こされるので実際は事故ではなく事件である。
運決「今日でガンオンの運命が決まるな」の略。毎週金曜日18時頃に来週のメンテの詳細が出ると決まっているらしくそれを待っている時によく見られる単語。ちなみにサービス開始間もない頃から毎週言われている。
アップデートで様々な要素が追加されるのはオンゲならではの醍醐味でありガンオンはどうにも環境がマンネリを抱えがちなため毎週のメンテ内容発表は両軍のパイロット達が待ち望んでやまないものである。
オンラインゲームにおいて使い回しを感じさせないイベントの開催、環境を変えるような調整や新要素の追加を毎週のように行うのは非現実的とまではいかないが難しく同じようなイベントのローテーションや差し障りのない内容だけという事になってしまいがちなのが実情である。
wiki大将wikiのコメント欄で他人の腕前に対してやたらと上から目線の人。
特に機体の強弱を自分基準で断言したり、これくらい普通だろ?とばかりに自分のキルスコアや平均本拠点ダメージなどを唐突に書き出す事が多い。
肩書きがあれば説得力があるとでも思っているのか、「ちな両軍大将ね」などと付け加える事から(wikiの中でだけは)大将だなという皮肉を込めて呼ばれる。意味合いとしては他のゲームでも見られる「エアプ」「名人様」などに近い。
こういう人の言う事が全て的外れというわけではないのだが、機体の評価に関しては使っている人であれば首を傾げるような内容がほとんどで、自身の戦果や階級も匿名であるwikiでいくら並べたところで「言うだけならタダ」状態なのでただの吹かしと思われるのが関の山である(稀に証拠として自分のパイロットカードをUPするような人もいるが)。
あくまでただの勘違いやKYなだけだと思われるが、なぜか低階級・中階級や非メイン陣営を異常に敵視しているような人が多く、高圧的な物言いも相俟って降臨されたコメント欄は荒れやすい。
〇〇優遇
〇〇贔屓
連邦優遇、ジオン優遇という風に陣営の違いによる格差を感じている人がよく使う単語。
主に追加された機体の性能やMAPの戦い方の差に不満があった場合、「運営は〇〇(相手陣営)プレイヤーを優遇している」という意味合いで発せられる。
特に槍玉に上げられるのが連邦優遇で、機体の持ち味は両軍同じだけ持たされている(と思われる)が、連邦の持ち味の方が実戦ではマッチしているとよく言われる。また本拠点の砲台の火力が連邦の方が高かった、攻撃が届かない死角が少なかったなど割と枚挙に暇がない(ガンダムを題材にしたゲームは金払いのいい大人やゲーム歴の長いガンダム好きはどうしてもジオンに偏るため、仕方なく連邦に下駄を履かせてバランスを取るしかなかったという事例があった事もこの論調に拍車をかけているかも知れない)。もちろん連邦だけがこういう恩恵を受けてきたわけではない。
忘れてはいけないのはどちらの陣営にも強さではなく好きやこだわりで選んでいる人は数多くいるという事で、〇〇優遇(だからお前らは勝てて当然)などと言うのは彼らに対して最大限の侮辱に当たる。負けた腹いせや言い訳にその軍のキャラで「こっちは優遇されてるから」などと言い出すのは言語道断である
ジオタイム絶大な突撃力、拠点攻撃力を誇るジ・Oが集団で攻め込んでくるであろう時間帯の事。
機体再選択時間短縮パーツを使い、初動凸で乗り捨てだと仮定して残り時間11分及び残り3分前後とされる。
連邦でもジオンでもこの時間に合わせて仕掛ける(もしくは相手が仕掛けてくる)と呼びかけられる事が多く、リードしていても頭の隅に置いておこう
何あれ超クソゲーじゃん!むぎゅっ公式漫画「ガンダムオンラインな人々」から。むぎゅっ、までがセット。
超クソゲーと言われているのはもちろんガンオンの事で、「公式自らクソゲー認定か?」と一時期ネタにされた。
あえて深読みするなら発言したキャラクターは初心者狩りに遭ってクソゲーと評したので、どんなゲームでも心無いプレイヤーの行いによってクソゲーと化してしまうという事を訴えたかった…のかも。事実、初心者狩りに該当する行為による悪影響はどのゲームでも解決に至っていない悩みの種なのは確か。
ここを読んだ初心者狩りの人がいたら、どうか自身の行為を省みて欲しいものである
余談になるが同漫画で「狩り」に使われていた機体はグフカスタムで、ガンオン本家も黎明期に「新サーバーのフランチェスカで始めた初心者が当時超性能を誇ったグフカスタムを手に入れた先行組になす術もなく蹂躙される」という時代が確かに存在した。狙ったのだろうか?
さらに余談だが「ガンダムオンラインな人々」は2018年現在いつの間にかリンク切れとなっており閲覧不可能。公式からも特にコメントなどは出されていない。
公式HPにあったバナーも何事もなかったかのように消えているなどあまり詮索しない方がよさそうである
警察陸戦型ガンダム(ジムヘッド)イフリート(シュナイド機)などの「ネットガン」を装備できる機体の事
覚醒中のジオを止める事が出来たのでジオをスピード違反を取り締まる警察と言われていた
味方ガチャ一緒の戦場に当たった味方の質で勝敗や戦果が左右される事を揶揄した言葉。
個人単位の努力やMS資産なども結局は「どれだけいい味方とマッチングするか」という言わばガチャを回しているかのような「運ゲー」の前には誤差となってしまう事を嘆いている、といったニュアンス。アップデートが重ねられるにつれてプレイヤーの階級が全体的に上げやすくなり、中将や大将といった最高ランク付近の階級に昇格するボーダーが下がってきた事から高階級=実力の担保という構図が成り立ちにくくなりこの表現を使う人が増えたようである。
一見正論なのだが、味方ガチャで負けたというのははっきり言ってしまえば「自分以外のメンバーが無能だったから負けた」というのを言葉を変えて言い訳しているだけで、安易に味方ガチャと発言すると責任転嫁やただの負け惜しみと取られて顰蹙や失笑を買う事になる。自分もその味方ガチャでハズレ扱いされる一人であるのは忘れずに。勝つべくして勝つ、負けるべくして負ける人がいるというのもまた事実である
サトライブ佐藤一哉Pが不定期に主催する、所謂公式生放送。
ゲストを呼んでの裏話や制作秘話、コラボ先の宣伝などに始まり、今後のアップデートの情報や新機体のお披露目、ゲーム内アイテムのプレゼントなど内容はかなり充実している。最近は「ガンオン女子部」なる運営お抱えのプレイヤーの活動報告などもしているようだ
なお配信はよくあるニコ生ではなくLINELIVEが用いられているので、視聴する際は間違えないように。詳しくは公式HPへ。
名前の由来はアニメ「ラブライブ!」だろうか(当たり前だが公式名称ではないので注意)
ただいまガンオン中!佐藤Pから小池Pになった事で放送体制が変わりろい、TKD、綾見お姉さんの3人が雑談をしながら新機体紹介と最後にダーツではなくクイズをする事になった生放送。初回から公式に出る前から有名だった元大将ろいが尉官黒帯戦場でMkⅢを使い暴れてしまったと言う事実がユーザーによって発覚し反感を買い炎上。(キャラは削除)第2回では形式上の謝罪はしたが金Mk3を複数所持の伍長キャラ等不振な点は残った。YouTube版の生放送では低評価が高評価の約3倍差ついてしまい放送中評価数を隠されてしまう。またろいが紹介する機体はあくまでろいが強いと思う機体なので参考にしすぎない様に注意。
隔離病棟ネガり合いや売り言葉に買い言葉の煽り合いの応酬などで見るに堪えない状態になってしまったページのこと。
環境トップレベルの強さや破格のコストパフォーマンスを持った(または調整でトップになった)機体のページが隔離病棟となってしまう事が多い。こうなってしまうとまともな議論や運用に関する有益な情報など期待できるはずもなく、時には他のページまで問題が波及する場合も。利用者の全体的なモラルの低さから画像アップローダがこう呼ばれる事もある。
ファンメやリアルファイトに事欠かないvsシリーズを筆頭に、ガンダムを題材にしたゲームは時に「ガンダム動物園」と揶揄される事も少なくないが、ガンダムオンラインは他媒体との関わりが薄いためか外野から動物園と呼ばれることはあまりない…代わりにこういう形で別の名前がついてしまっているとも言える(尤もバランスの悪さに由来するユーザー間の衝突というのは大体のゲームで起こり得るが)。
ネットも立派な公共の場の一部です。攻略wikiや動画投稿サイトのコメント欄はマナーと規約を守って正しく使いましょう。
ズッ友同じコスト、同じ兵科、同じ軍など一定のカテゴリの中で万人が微妙・産廃と認める機体群の事。
元々は「私たちずっと友達でいようね」という意味のギャル語で、そのイメージの連想から大体2機1組で使われる事が多い。初出は恐らくグフカスタムとギャン。
※機体のAAとともに弄られ機体として登場することがよくあった。
参考:S鯖連邦Wiki
とは言え多分にキャラクター性やイメージ先行で語られる事も多く、客観的に分析するとズッ友と呼ばれている機体よりさらに立場がない機体がいる、と言う事も結構ザラである。まれに1機だけが突出してひどくズッ友を組む相手すらいない、なんて事も…(この場合「ぼっち」とでも呼ぶべきなのだろうか)
結局のところ、ユーザー間のイメージで語られているだけのネタ、と捉えておくのが無難かもしれない。

…しかし「ずっと」と言っている割にはパッチ一つでコロリとズッ友が解消されたりあっさり顔ぶれが変わったりする事もある辺り、なんとなくリアルで呼び合っている彼女たちに通じるものがあると考えずにいられないのは編者だけだろうか。
奇跡の一週間2018年5月23日の統合整備計画から2018年5月30日のメンテナンスまでの期間の事。
ガンオンのバランスは長らく崩壊状態が続いていた。一部の強機体以外殆どが不要な環境が続き、ガード体勢の登場、画面を埋め尽くす爆風、一方的なリスキルMAP、等々、統合整備直前は特に酷い物だった。
だが、2018年5月の統合整備により爆風や散弾等が調整され、低コス機でも格上にワンチャンが望めるバランスに改善され、一時的であれ、久しく無かった連・ジ互角の戦場が帰って来た。様々な機体に「乗る意味」が与えられるような平準化調整は、当時のガンオンでは非常に珍しい物だった。
が、この良調整も翌週実装のユニコーン(その後ライバル機のシナンジュも加わった)によってすぐに崩壊。後に「奇跡の一週間」と呼ばれ、壊れゲーへの回帰を嘆くプレイヤー達のささやかな思い出として(運営への怨嗟と共に)語られる事となった。
一方で、「(ネガを展開するために)わざとらしく奇跡だとか美化しているだけ」とこの表現を不快に思う者も存在し、また「そもそも一週間も持たなかった」とする説もある。
実際に爆風はこの後に複数回の強化を必要とするほど判定面で過剰なまでに弱体化されており、
逆に散弾、特に380コストの所持する上位散弾はそれだけで弾幕が形成可能なほどに強化されていた。
結局はそれまでの爆風一強環境から上位散弾一強環境へという極端から極端に移行しただけでしかなく、
実態が広く認知される前に終われたことが本当の奇跡だったのかもしれない。
ネガ連
ネガジ
ネガる連邦orジオンのこと。蔑称の一種。
動画投稿サイトなどでも見受けられるが、はっきり言ってどちらも極めて幼稚且つ品のない発言で、陣営対立煽り目的の荒らし・工作の類と見られる事になるだろう。確実に無用な反感を買うことになるため、自分からは使わないこと。
これで何するの?使いどころや活躍の場が見出せない、または見出せなくなった機体に対し半ば匙を投げるようなニュアンスで向ける言葉。
発祥は公式生放送で当時新機体として発表されたズサ(袖付き)強襲用装備のお披露目の際に
・佐藤P自ら操縦してPR

・どう見ても箸にも棒にも掛からない性能

・「これで何するの?」
という流れが視聴していたプレイヤーの間でツボったのか、汎用性の高い言葉だったのもあって浸透した様子。
なおゲストとして呼ばれていた浪川大輔氏の発言だと勘違いされやすいが、コメントとして流れてきた「これで何するの?」という一文を拾って話題にしただけであり、浪川氏が言い出したという訳ではない。こんな単語に真っ先に目が行ったあたり同じ感想を抱いた可能性は低くはないだろうが
ろいする広告担当の元大将ろいがMk3で黒帯尉官を狩った為出来た言葉。基本的に階級下の相手を狩る行為の事を指すと思われる

運営による誤字シリーズ Edit

用語意味
WebMonay「WebMonay Award 2014 BEST GAMES」を受賞したとTwitter上で発表してしまった。正しくはMoneyである。
インファーフェース運営お得意の誤字シリーズ。インターフェースのこと。
失敗(日本語)
失?(簡体の中国語)
期間限定のイベントメカニックチケット実装時に誤字が発覚。
機体強化・武器強化時において大成功/成功/失敗の確率表示画面で失敗の文字が中国語表記のまま実装してしまった。
なお運営からは一言も謝罪はなく次の更新日まで放置し何事も無かったかのように修正されていた。
※追記
のちに中国版も日本版も日本の開発チームが担当している事が判明した。
アクト・ザク(マレット機)ACTZAKU(MALLETTE SANGUINE CUSTUM)CUSTOMを誤記
GUNDUM
ガンドゥム
ガンダム(ver.3.0)がGUNDUMと誤字のままゲーム内のガシャコンに登場してしまった。
プロトタイプガンダム(MS-14S)正しくはRX-78-1である。
トム・トロピカルテストタイプ公式のお知らせ欄の「9月2日の定期メンテナンスの実施」のEXガシャコンVol14の紹介欄で、ジオン側で入手できる機体の1つ「ドム・トロピカルテストタイプ」を誤ってこのように表記してあった。現在は修正されている模様
エギーユ・テラーズ
テラーズ和尚
正しくはエギーユ・デラーズである。
ゲーム中の表記が「テラーズ」になっていたのでその風貌から寺の和尚を連想させてしまう結果になり話題となった。
北栄の壷本来は北宋の壺(ほくそうのつぼ)だが、北栄(ほくえい)と間違えて記載しまった。
メンテンナス2018年6月6日のメンテナンスの告知を公式ツイッターでツイートしたところ、文面が不自由すぎて話題になった。
「メンテンナス」、「詳細はお知らせご覧ください。」
https://twitter.com/GundamOnline/status/1003959929793703936
撃COWNTDOWNCAMPAIGN「COWNTDOWN」である。相変わらずここの運営は英語に弱いのか。正しくは「COUNTDOWN」

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最新の8件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示

  • 奇跡の一週間これ完全にジオン目線の書き方よなシナも調整後は結構暴れまわってたしシナも書いてやれよ -- 2020-02-09 (日) 07:33:07
    • ガノタはジオンには甘いからしょうがない -- 2020-02-16 (日) 12:41:04
    • シナはその後の体格による減衰が行われるまでは対抗策にならず、ビーム対策にクシャトリヤを出しても少数での僻地戦闘によるものにしか成果は出せなかった。あんまりにも酷すぎたから出てきたのがハイチンだった。 -- 2020-06-09 (火) 09:46:08
    • ユニシナ実装直後のユニコーンのびーむまぐまむ、2連ビームガトリングガンを忘れ去る痴呆っぷりw「生まれた瞬間から死ナンゴ」なんて揶揄されてたのを多分知らない -- s? 2020-12-07 (月) 02:11:24
  • 就任して3か月経っても誰も小池を表に追加しないという不人気ぶり -- 2020-03-05 (木) 00:15:28
    • 随分前からあるぞ… -- 2020-03-05 (木) 00:38:16
  • その他にただいまガンオン中!を追加した自分の主観で書いたから追加したい人は編集してって文章力皆無なのは許して -- 2020-03-20 (金) 00:22:43
  • BAで逃げるってどういう意味ですか?フロンティアIです -- 2020-06-22 (月) 21:27:51
    • 状況はわからないですが、ゲージが均衡していて残り時間は拠点凸などはしかけずBA確保で入るポイントで勝とうと言う意味合いかな? -- 2020-06-22 (月) 22:26:53
  • 今日初めてこのページ見たけどなかなか面白いっすね。 -- 2021-06-25 (金) 18:40:29
  • N格誘導も追加したらどうでしょうか? -- 2020-10-07 (水) 19:14:12
    • 預言者いて草 -- 135? 2022-01-06 (木) 11:46:04
  • ズサコンなくて草あとズサコスト変わるだけでくそになるのおかしいだろ -- 135? 2022-01-06 (木) 11:48:14
  • 本当に~だと思ってください お客様の~の価値を守るためとかのガンオン構文あったと思うけど元ネタなんだっけ -- 2022-01-10 (月) 23:29:09
お名前:

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*1 某所では「このゲームは基本的にデブに発言権はない」とまで書かれてしまっている。


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