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マップ/鉱山都市 の変更点

#include(マップ,notitle)

#contents
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公式解説
http://msgo.bandainamco-ol.jp/member/concept/map/005.php

出撃可能なエース数に差異がある珍しいMAP。
北側は小さな山や丘など、大雑把な起伏で構成されている以外、障害物はさほど多くない。
中央部は市街地となっており、立体的な地形となっている。
南側はV字状の谷で、高低差を活かした動きが要求される。

戦艦型拠点が配置されやすく、その場合は互いに拠点をノーガードで攻めるパターンになりやすい。

原作BGMセット vol.2を購入済みで、BGM設定を「フィールドBGM優先」にしていると「嵐の中で輝いて」が演奏される。

//長期間配信されていないMAPは、過去MAPとして折りたたみ仕様としました。再配信された場合は、折りたたみ解除とします。

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*配置 -震える山- [#q6e6658c]
#style(class=submenuheader){{
&color(white,gray){ 過去に存在したマップ配置(クリックして表示) };
}}

#style(class=submenu){{
|CENTER:BGCOLOR(#555):317|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|CENTER:67|CENTER:40|c
|&attachref(./2013y05m30d_180458864.jpg,nolink);|要請コマンド|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):クールタイム|
|~|爆撃|40|20|
|~|索敵|50|30|
//|~|絨毯爆撃|80|40|
|~|ミノフスキー粒子|100|2:00|
|~|補給艦|150|2:30|
//|~|補給艦ビーコン|150|30|
//|~|サブフライトシステム|250|2:30|
//|~|哨戒機|200|3:00|
|~|エース要請|150~500|3:00|
//|~|戦艦要請|300|4:00|
//|~|試作型戦略兵器|150|2:00|
|~|BGCOLOR(#ee0000):COLOR(White):戦略兵器|500|5:00|
|~|左右入替|>|あり|
//|~|動力型拠点|>|A,B,C,X,Y,Z|
|~|戦艦型拠点|>|A,C,X,Z|

[&COLOR(red){補足情報};]
比較的攻撃しやすい3拠点、両翼は地上戦艦形、中央は箱拠点が設置されている。
攻撃しやすい両翼に意識が奪われがちだが、戦闘全体においては両翼の拠点を守りきることは難しく、勝敗を分けるのは中央拠点の減り具合になる。
両翼を初手で壊すのが低い階級においては特に一般的だが、十分な強襲機を揃えて2次3次突撃が可能なら、
初手は中央に戦力集中して、両翼の残りを2次3次攻撃で破壊するのが理想と言える。
中央の拠点に対して打撃を与えられなかった場合も戦略兵器があるため、北か南を破壊した後、中央に戦略をねじ込めば逆転は可能になる点にも注意が必要になる。

|CENTER:BGCOLOR(#555):317|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|CENTER:67|CENTER:40|c
|&attachref(./189_0.jpg,nolink);|要請コマンド|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):クールタイム|
|~|爆撃|30|20|
|~|索敵|50|30|
|~|ミノフスキー粒子|100|2:00|
|~|補給艦|150|2:30|
|~|エース要請|150~500|3:00|
|~|BGCOLOR(#ee0000):COLOR(White):戦略兵器|500|5:00|
|~|左右入替|>|あり|
|~|戦艦型拠点|>|全て|

[&COLOR(red){補足情報};]
攻撃しやすい地上戦艦形の2拠点。
短期決戦になりやすく、補給凸なども行いやすい。
敵拠点の破壊速度の差が勝敗を決めるため、防衛に残ったプレイヤーの技量の差による勝敗がつきやすい。
双方が突撃した場合は事故が発生させやすく、特に戦力が劣勢の場合は双方突撃戦に突入したほうが勝利が拾いやすいだろう。
逆に、十分に戦力差がある場合は1次攻撃はそれなりに防衛し、2次3次突撃で勝負を決したほうがゲージ差をつけやすい。
中央にある③④は急所となるが、手早い展開になった時は制圧に割く戦力が無駄になる恐れもある。

|CENTER:BGCOLOR(#555):317|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|CENTER:67|CENTER:40|c
|&attachref(./kouzan5.png,nolink);|要請コマンド|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):クールタイム|
|~|爆撃|30|20|
|~|索敵|50|30|
|~|ミノフスキー粒子|100|2:00|
|~|補給艦|150|2:30|
|~|エース要請|150~500|3:00|
|~|BGCOLOR(#ee0000):COLOR(White):戦略兵器|500|5:00|
|~|左右入替|>|あり|
|~|戦艦型拠点|>|全て|


}}

*配置 -都市電撃戦- [#t6fd1886]
|CENTER:BGCOLOR(#555):317|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|CENTER:67|CENTER:40|c
|&attachref(./鉱山都市都市電撃戦20210721.png,nolink);|要請コマンド|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):クールタイム|
|~|爆撃|40|20|
|~|索敵|50|30|
//|~|絨毯爆撃|80|40|
|~|ミノフスキー粒子|100|2:00|
|~|補給艦|150|2:30|
//|~|補給艦ビーコン|150|30|
//|~|サブフライトシステム|250|2:30|
//|~|哨戒機|200|3:00|
//|~|エース要請|150~500|3:00|
//|~|戦艦要請|300|4:00|
|~|試作型戦略兵器|150|2:00|
//|~|BGCOLOR(#ee0000):COLOR(White):戦略兵器|500|5:00|
//|~|本拠点急襲|500|1回|
|~|エース特務指令|300|3:00|
|~|左右入替|>|なし|
//|~|動力型拠点|>|A,B,C,X,Y,Z|
//|~|戦艦型拠点|>|A,X|

[&COLOR(red){補足情報};]
2021年7月21日修正
■点CとZを削除し、数字拠点①⑥を追加
■北西部、南東部の地形を調整
■北西部、南東部に配置されていた本拠点を削除
■本拠点A/X周辺の地形を調整
■本拠点B/Y付近の地形を調整
■中央部の建造物のグラフィックの調整

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''<概要>''
募集
#br
''<本拠点>''
2本とも箱型本拠点になっている。南・北本拠点は高めの段差があり、中央本拠点への通路にスロープがある。
#br
''<基本戦術>''
初動から中央を維持するKDマップだが、本拠点ネズミで勝敗に大きく影響する。
マップが非常に広いため、南、北のレーダーが薄くなりがち。一番の問題は、優勢(押し込んでいる)陣営がレーダーを後ろ側に置くのを忘れてしまうケースだ。
押し込みに気を取られてネズを通してしまい、負けてしまうパターンが多い。
2階建て+スロープのトンネルになっていて、大きな障害物(コンテナ)の目の前に本拠点があるため、終盤に南、もしくは北の一斉本拠点攻撃を仕掛けてくる可能性がある。

エース特務指令の活動限界時間は60秒。
|~陣営|~エース名|>|>|~武装|~アーマー|~盾|h
|連邦|ガンダムEz8|陸戦型ビーム・ライフル|180mmキャノン|ビームサーベル|45,000|10,000|
|ジオン|グフカスタム|ガトリング・シールド|ヒート剣|ヒート・ロッド|45,000|10,000|

#br

#style(class=submenuheader){{
&color(white,gray){ 過去に存在したマップ配置(クリックして表示) };
}}
#style(class=submenu){{

|CENTER:BGCOLOR(#555):317|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|CENTER:67|CENTER:40|c
|&attachref(./鉱山都市都市電撃戦20200206.png,nolink);|要請コマンド|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):クールタイム|
|~|爆撃|40|20|
|~|索敵|50|30|
|~|ミノフスキー粒子|100|2:00|
|~|補給艦|150|2:30|
|~|試作型戦略兵器|150|2:00|
|~|エース特務指令|300|3:00|
|~|左右入替|>|なし|

[&COLOR(red){補足情報};]
2020年2月5日修正
■本拠点AおよびZの建物高度と周辺地形を変更
■本拠点BおよびYの建物高度を変更
■トンネル型通路の構造を変更
■本拠点CおよびXの配置位置を変更
■拠点1および2周辺のオブジェクトの形状を変更

''<概要>''
侵攻ルートが三つから二つに絞られ、歩兵差が物を言うMAPになった。
試作核が用意されているが、集団凸がやりにくいMAPになったので逆転要素としては皆無に等しい。
通常改修が行われたMAPは二週に渡り行われるのだが、あまりにも評判が悪すぎたため一週で終わってしまった。
#br
''<基本戦術>(尉佐官戦場)''
初動凸で相手とどれだけ差を付けれるか?というMAP。
初動でゲージ差を稼ぎ、あとは歩兵差でどれだけ維持できるか?が勝負所。
試作核で時間短縮は狙えるが、逆転を狙える凸は難しい。
相手のレーダー網が緩くなっている時に核凸が決まれば逆転できるが…?
#br
''<基本戦術>(将官戦場)''
初動の集団凸もネズミも、ほぼ決まらない。多少殴れたとしても、全体で見れば機体を失ってマイナスになる事が大半。
時間指定凸でも、かなり上手く敵を逆拠点へ誘導し、かつ敵のレーダー網が薄く、防衛意識が低くないと厳しい。
機体差、歩兵差、有利な打ち下ろし位置・裏取りでどれだけKDできるか?が勝負所。
#br

|CENTER:BGCOLOR(#555):317|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|CENTER:67|CENTER:40|c
|&ref(鉱山都市都市電撃戦20171206.png,nolink);|要請コマンド|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):クールタイム|
|~|爆撃|40|20|
|~|索敵|50|30|
|~|ミノフスキー粒子|100|2:00|
|~|補給艦|150|2:30|
|~|試作型戦略兵器|150|2:00|
|~|エース特務指令|300|3:00|
|~|左右入替|>|なし|

[&COLOR(red){補足情報};]
2017年12月6日修正
''<概要>''
拠点同士が近く本拠点への接近が容易なMAP。
中央の市街区は側面攻撃を受けやすい地形になっているので、全方位に気を配りたい。
#BR
''<基本戦術>''
''索敵と警戒がしっかりしていれば守りやすい''MAPなので、いかに凸を通すか、が勝敗を分けやすい。
敵の隙を突いての一斉攻撃の成否や、ネズミ凸を通せるかどうかが重要となる。
X・Y/B・Cのいずれかを喪失すると前線の維持が難しくなり、以後の展開が厳しくなる。
防衛側は少数のジオ等で凸を壊滅させるのが効果的。
#BR
3つの拠点に対しての侵攻ルートが何気に絞られており、レーダーを絶やさないで置く事で敵の襲撃を事前に察知できる。
索敵上重要な、南北の屋根付き通路内でのレーダーの設置とつぶし合いも攻防の要となる。
攻めにくくはあるが、本拠点間の距離が短いため油断は禁物。''&color(Red){敵の大群が見えたら即座に迎撃に帰投};''できる体勢を整えておきたい。
多くのプレイヤーが''数字拠点から動かないままだと敵の凸を阻止しきれない''ため、MS戦で勝っていたとしても敗戦は必至となる。
敵本拠点を二方向から同時に攻めるのも効果的。
敵の手薄な所を突き、自軍の手薄な所を警戒する、MAP全体を見る判断とチームワークが試されるMAP。

|CENTER:BGCOLOR(#555):317|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|CENTER:67|CENTER:40|c
|&attachref(./鉱山都市都市電撃戦20151209.jpg,nolink);|要請コマンド|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):クールタイム|
|~|ミノフスキー粒子|100|2:00|
|~|補給艦|150|2:30|
|~|サブフライトシステム|250|2:30|
|~|試作型戦略兵器|150|2:00|
|~|左右入替|>|なし|
|~|戦艦型拠点|>|A,X|

[&COLOR(red){補足情報};]
2015年12月9日実装
- 概要
中央上部にバトルエリアが設定されており、7秒間滞留する人数に応じて敵軍の戦力ゲージへダメージが入る。
- 本拠点
A,X はプレイヤーによる操縦が可能。アーマー値は 150,000。メガ粒子砲は CBRB3、機銃は 100発に強化されている。
またshiftで上昇、ctrlで下降と高度を調整できる。

|CENTER:BGCOLOR(#555):317|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|CENTER:67|CENTER:40|c
|&attachref(./鉱山都市-都市電撃戦-.jpg,nolink);|要請コマンド|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):クールタイム|
|~|索敵|50|30|
|~|絨毯爆撃|100|40|
|~|ミノフスキー粒子|100|2:00|
|~|補給艦|150|2:30|
|~|BGCOLOR(#ee0000):COLOR(White):戦略兵器|500|5:00|
|~|本拠点急襲|500|1回|
|~|左右入替|>|あり|

[&COLOR(red){補足情報};]
2015年1月14日実装
新たな戦術支援「本拠点急襲」を実装いたします。 
「本拠点急襲」は、強力なエースともに敵本拠点への全軍突撃を支援する戦術支援です。
なお、各軍1戦闘で1回のみ使用が可能です。
指揮官(指揮官代理)は「本拠点急襲」を選択して、エースを出撃させるポイントを指定します。 
出撃したエースは敵本拠点を目指して進軍を開始します。 
また、指定したポイントは出撃地点として選択でき、同軍パイロットはエースの進軍に同行することが可能です。 
※エースの進軍先を変更する場合は、「本拠点急襲」を選択する事で進軍先の敵本拠点を指定可能です。
※出撃ポイントは攻撃・破壊する事は出来ません。出撃中のエースが撃破された場合にのみ消滅します。
全ての拠点が箱型拠点で攻め辛い。

|CENTER:BGCOLOR(#555):317|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|CENTER:67|CENTER:40|c
|&attachref(./鉱山都市3vs3_02.jpg,nolink);|要請コマンド|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):クールタイム|
|~|爆撃|30|20|
|~|索敵|50|30|
|~|絨毯爆撃|同軍○&br;100|40|
|~|ミノフスキー粒子|100|2:00|
|~|補給艦|150|2:30|
|~|エース要請|150~500&br;同軍X|3:00|
|~|BGCOLOR(#ee0000):COLOR(White):戦略兵器|500|5:00|
|~|左右入替|>|あり|

[&COLOR(red){補足情報};]
攻撃しにくい箱形3拠点。
十分な戦力があれば初手に戦力集中で攻撃できないこともないがKD戦になりやすい。
両翼は身を守る地形が少なく、進行するほど被害が増えやすく、両翼はひきつけ、
中央からの圧力で敵を撃破していくのが理想になる。
中央に③があるため取り合いになれば戦略ポイントがたまりやすく、友軍の積極性が後半取れる選択肢を増やす結果になる。
②④は急所になり、ここから崖越えであらゆる拠点を攻撃できる。
敵が防衛対象を絞りにくいため、制圧した場合、戦略を決められる可能性がぐっと高くなる。

|CENTER:BGCOLOR(#555):317|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|CENTER:67|CENTER:40|c
|&attachref(./鉱山都市都市電撃戦C_0.jpg,nolink);|要請コマンド|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):クールタイム|
|~|爆撃|30|20|
|~|索敵|50|30|
|~|絨毯爆撃|同軍○&br;100|40|
|~|ミノフスキー粒子|100|2:00|
|~|補給艦|150|2:30|
|~|エース要請|150~500&br;同軍X|3:00|
|~|BGCOLOR(#ee0000):COLOR(White):戦略兵器|500|5:00|
|~|左右入替|>|あり|

[&COLOR(red){補足情報};]
攻撃しにくい箱形3拠点。
十分な戦力があれば初手に戦力集中で攻撃できないこともないがKD戦になりやすい。
両翼は身を守る地形が少なく、進行するほど被害が増えやすく、両翼はひきつけ、
中央からの圧力で敵を撃破していくのが理想になる。
②⑤からの敵拠点が遠く両翼も2つ数字拠点がある。数字拠点が多いためサークルをめぐる揺さぶりはかけやすいが、
反面、敵陣側のサークルを奪ってもそこから攻撃することが難しく、維持に固執すると被害を増やす結果にもなりやすい。

|CENTER:BGCOLOR(#555):317|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|CENTER:67|CENTER:40|c
|&attachref(./kouzan_0.png,nolink);|要請コマンド|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):クールタイム|
|~|爆撃|30|20|
|~|索敵|50|30|
|~|絨毯爆撃|同軍○&br;100|40|
|~|ミノフスキー粒子|100|2:00|
|~|補給艦|150|2:30|
|~|エース要請|150~500&br;同軍X|3:00|
|~|BGCOLOR(#ee0000):COLOR(White):戦略兵器|500|5:00|
|~|左右入替|>|あり|

[&COLOR(red){補足情報};]
攻撃しにくい箱形3拠点。
十分な戦力があれば初手に戦力集中で攻撃できないこともないがKD戦になりやすい。
両翼は身を守る地形が少なく、進行するほど被害が増えやすく、両翼はひきつけ、
中央からの圧力で敵を撃破していくのが理想になる。

}}
*配置 -疾風怒濤- [#SturmUndDrang]
|CENTER:BGCOLOR(#555):317|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|CENTER:67|CENTER:40|c
|&attachref(./鉱山都市-疾風怒濤-.jpg,nolink);|要請コマンド|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):クールタイム|
|~|爆撃|40|20|
|~|索敵|50|30|
//|~|絨毯爆撃|80|40|
|~|ミノフスキー粒子|100|2:00|
|~|補給艦|150|2:30|
//|~|補給艦ビーコン|150|30|
//|~|サブフライトシステム|250|2:30|
//|~|哨戒機|200|3:00|
|~|エース要請|150~500|3:00|
//|~|戦艦要請|300|4:00|
//|~|試作型戦略兵器|150|2:00|
|~|BGCOLOR(#ee0000):COLOR(White):戦略兵器|500|5:00|
|~|左右入替|>|あり|
//|~|動力型拠点|>|A,B,C,X,Y,Z|
|~|戦艦型拠点|>|B,Y|

[&COLOR(red){補足情報};]
2014年10月15日実装、長期間の配信休止後に2016年8月31日復活。
北側には東南アジアの屋外型と同じ、外壁のないタイプの箱型拠点。
中央にはオデッサ鉱山基地の様に、周囲を壁に囲まれた戦艦型拠点。
南側には従来型の箱型拠点が、それぞれ設置されている。
#br

中央拠点の壁はオデッサのように完全に囲んでいるわけではなく、MAP端側には隙間が開いており、崖側にはまったく設置されていないため突破は容易になっている。
地形や本拠点形状の性質上、中央>北側>南側の順に攻めやすく、中央は確実に初動で、北側も初動~中盤ぐらいには攻め落とされるため、勝負を分けるのは南側のダメージ量に依存される。
逆を言えば、初動で南側を壊せれば序盤に北&中央を壊されていても、あっさりと逆転することは決して難しいことではない。
#br

序盤ではレースMAPになる事が多く、初動ではスピードが要求されるため、強襲の多い陣営が有利となりやすい。
(足の遅い機体だと、敵本拠点にたどり着く頃には死に戻りの敵防衛が沸いて、各個撃破されやすくなってしまう)
#br

MAP上は常に雨が降っており、視界がかなり制限される上に風と雷が常時鳴り響いているため、レーダーなどの音が聞き取りづらくなっている。
#br

//*配置 --
//|CENTER:BGCOLOR(#555):317|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|CENTER:67|CENTER:40|c
//|&attachref(,nolink);|要請コマンド|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):クールタイム|
//|~|爆撃|40|20|
//|~|索敵|50|30|
//|~|絨毯爆撃|80|40|
//|~|ミノフスキー粒子|100|120|
//|~|補給艦|150|150|
//|~|補給艦ビーコン|150|30|
//|~|サブフライトシステム|250|150|
//|~|哨戒機|200|180|
//|~|エース要請|150~500|180|
//|~|強襲艦|500|5:00|
//|~|戦艦要請|300|240|
//|~|試作型戦略兵器|150|120|
//|~|BGCOLOR(#ee0000):COLOR(White):戦略兵器|500|300|
//|~|本拠点急襲|500|1回|
//|~|左右入替|>|あり|
//|~|動力型拠点|>|A,B,C,X,Y,Z|
//|~|戦艦型拠点|>|A,B,C,X,Y,Z|

//[&COLOR(red){補足情報};]

*指揮官 [#r7a3f9a1]
|>|CENTER:140|c
|地球連邦軍|ジオン公国軍|h
|&ref(指揮官/コジマ.gif,nolink,50%);|&ref(指揮官/ユーリ・ケラーネ.gif,nolink,50%);|
|コジマ|ユーリ・ケラーネ|

|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(white):100|CENTER:60|140||c
||コスト|CENTER:エース|CENTER:機体|h
|地球連邦軍|300|シロー・アマダ|ガンダムEz8|
|~|200|カレン・ジョシュワ|陸戦型ガンダム(ジム頭)|
|~|150|テリー・サンダースJr.|陸戦型ガンダム|
|ジオン公国軍|500|アイナ・サハリン|アプサラスⅡ|
|~|200|ノリス・パッカード|グフカスタム|

*解説 [#qb7595a6]
名称こそ鉱山都市だが、08小隊の各々と[[グフカスタム]]のノリス・パッカードが出撃するということから、
「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」の第10話、および第11話に登場するジオン極東方面軍ラサ基地の周辺地域として考えてよいと思われる。
ラサは現実におけるチベットの都市。
連邦軍の[[オデッサ作戦>マップ/オデッサ沿岸部]]により敗走した部隊のいくつかはここに逃げ込んだが、基地司令であるジオン軍技術少将ギニアス・サハリンは快く思っていなかった。
巨大MA『アプサラス』を開発していることから、一部の資料や兵士には「アプサラス基地」とも呼ばれていた。
また、「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の時代には地球連邦軍司令部が置かれるが、シャアにより5thルナを落とされ壊滅する。
#br
#htmlinsert(youtube,id=q9lSHqMCS_A)
#nicovideo(thumb_watch/sm23378958)

*コメント [#o0eb2ddf]
【過去ログ】
[[Vol1>Comments/マップ/鉱山都市]] |
----
#pcomment(Comments/マップ/鉱山都市Vol2,reply,10,)



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