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ZZガンダム の変更点

//table編集用開始のコマンドです。
#table_edit2(,table_mod=close){{{
#table_edit2(,table_mod=open){{{

//新規ページを編集する際には、必ず数値をゲーム上のものと確認してください
//他ページからコピペしたりすると、微妙に違ったりするものがあります

#include(機体個別注釈,notitle)
|CENTER:BGCOLOR(Black):150|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:55|RIGHT:COLOR(Red):55|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:55|RIGHT:COLOR(Red):55|c
|&ref(./ZZガンダム.png,nolink);|アーマー|4,250|4,887|ブーストチャージ|250|287|
|~|最高速度|1,081|1,243|積載量|2,080|2,703|
|~|ブースト容量|1,620|1,862|緊急帰投性能|227|455|
|~|機体タイプ|重撃||地形タイプ|地・宇||
|~|COST|380||TIME|590|625|
|~|シールド|無し||手持|可能||
|~|スロット数|2(2,4)||M-COST|20||
|~|ダウンゲージ|Lv3|||||

//ゲーム内公式機体解説文章です。主観的内容はここに書かないで下さい。
エゥーゴが開発した第4世代MS。
高い出力を持ちハイ・メガ・キャノンやハイパー・ビームサーベル等を駆使し、圧倒的なパワーを発揮する。

#contents

*実装・特徴・比較 [#include]

実装日:2016年11月9日([[DXガシャコンVol.39>ガシャコン/DXガシャコン/Vol39]])
入手方法:[[設計図パック>設計図#c2afb9e9]]
       [[GPガシャコン>ガシャコン/GPガシャコン]]
       [[DXガシャコン>ガシャコン/DXガシャコン]]
#br
-性能面
機体は横に幅があるためヒットボックスが大きい。
//ブースト容量に比べて速度が劣るため、強襲機のような俊敏な動きは苦手。
アーマー値はそれなりで、[[強化複合装甲>#other2]]の効果で実弾と爆発属性に耐性がある。
[[姿勢制御バーニア>#other1]]により転倒しないが、ビームなどの軽減効果はないので過信は禁物。
//積載に余裕があり、また武装の重量調節次第では積載ボーナスを活かしたブースト効率やダメージ軽減も期待できる。
歩行はホバー状だが、ブーストは通常ブーストで、ジャンプも3.55秒で最高地点へ到達でき、高度維持は3.25秒と一般的。
//2018/12/12アップデートでモジュールが追加され、アーマー・最高速度に加えてジャンプ・ダッシュ性能も強化された。~
//余談だが「ガード体勢」の剥がれた[[強化型ZZガンダム]]とポーズが同じで外見も見分けがつかないため、何が何でも落とそうと執拗に狙われる事も少なくない。
//足回りも振り切るには難しいものがあるので、あまり前には出すぎない方がいいかもしれない。

-武装面
2発同時発射の高威力BRや、内蔵型照射ビームのハイ・メガ・キャノンが特徴的。
ゴールド設計図ではチャージ式のハイ・メガ・キャノンも追加され、チャージが必要だが一般的な照射ビームよりかなり射程がある。
しかし低機動力とヒットボックスから遠距離からでも被弾率は高く、撃ち続ける武装と相性が悪いため、慎重な立ち回りが必要になる。
//高性能な重撃型武装が一通り揃っており、プレイヤー次第ではいかなる運用法でも十分に性能を引き出せる。
//ただし、ミサイルは上昇後に敵に向かってそのまま直進するという独自の挙動で、最初以外は気休め程度にしか誘導しないという中々厳しい性能であり実用性はほぼ無い。
//しかしビームサーベルの踏み込みの遅さと短さ、ミサイルの誘導性、ビームキャノンがブラスト弾と併用できないなど欠点が多い。
//BC以外の多くの武装が射程距離の問題を抱えており、強襲機体と変わらないラインで戦う必要がある。
//代名詞であるハイ・メガ・キャノンは、金図ではチャージが2.1秒ほど長くなるが射程距離が長いタイプ(最大で660)が追加される。
#br
//&color(Red){2017/8/23};に2連装BRの反動軽減と弾数がUPされ使いやすさが大きく向上。さらに内蔵ハイメガ各種の最大射程が延長された。
//特にチャージタイプのハイメガ砲は、射程こそ変更は無かったが攻撃力が25000へと大きく強化された。(MAX強化とビームシューター3で30000となる)
//もともと射程距離と1マガジンの弾数が優れていたこともあり、1回の照射中に複数の敵機をまとめて撃墜することも可能になった。
//照射中に攻撃されやすいという弱点もあったが、ZZガンダムが持つ高耐久とダウンゲージの向上と相まって、恐るべき破壊力を発揮する兵器へと進化した。

-比較
&color(Red){調整により数値が異なる場合がありますのでご注意下さい。};

|>|>|>|CENTER:COLOR(White):|BGCOLOR(#ddd):|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|RIGHT:|c
|軍|地|水|宇|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(white):名称|CENTER:CO&br;ST|CENTER:TI&br;ME|CENTER:手持|CENTER:ダウン&br;ゲージ|CENTER:アー&br;マー|CENTER:シー&br;ルド|CENTER:最高&br;速度|CENTER:ブースト&br;容量|CENTER:ブースト&br;チャージ|CENTER:積載&br;量|CENTER:緊急&br;帰投|CENTER:スロ&br;ット|CENTER:M-C&br;OST|h
|BGCOLOR(Navy):連|BGCOLOR(#6d3e00):地||BGCOLOR(#343434):宇|&color(Red){ZZガンダム};|380|590|可|Lv3|4250|-|1081|1620|250|2080|227|2(6)|20|
|BGCOLOR(Navy):連|BGCOLOR(#6d3e00):地||BGCOLOR(#343434):宇|[[フルアーマーZZ]]|380|590|可|Lv3|4300|-|1476|1620|260|2080|227|2(4)|20|
|BGCOLOR(Navy):連|BGCOLOR(#6d3e00):地||BGCOLOR(#343434):宇|[[Ex-Sガンダム]]|380|590|可|Lv3|4450|-|1176|1540|260|2110|273|2(4)|20|
|BGCOLOR(Navy):連|BGCOLOR(#6d3e00):地||BGCOLOR(#343434):宇|[[シルヴァ・バレト(F試験型)]]|380|590|可|Lv3|4250|1440|1119|1540|250|2460|273|2(6)|20|
|BGCOLOR(Maroon):ジ|BGCOLOR(#6d3e00):地||BGCOLOR(#343434):宇|[[ドーベン・ウルフ]]|380|590|可|Lv3|4650|-|1004|1620|250|2080|227|2(6)|20|
|BGCOLOR(Maroon):ジ|BGCOLOR(#6d3e00):地||BGCOLOR(#343434):宇|[[クィン・マンサ]]|380|590|可|Lv3|4650|-|1195|1620|260|2080|227|2(4)|20|
|BGCOLOR(Maroon):ジ|BGCOLOR(#6d3e00):地||BGCOLOR(#343434):宇|[[ゲーマルク]]|380|590|可|Lv3|4450|-|1119|1700|240|2080|227|2(4)|20|
|BGCOLOR(Maroon):ジ|BGCOLOR(#6d3e00):地||BGCOLOR(#343434):宇|[[クシャトリヤ]]|380|590|&color(Red){不可};|Lv3|4450|-|1195|1700|240|1720|227|2(4)|20|
*特性候補 [#tokusei]

|BGCOLOR(#ddd):122|460|c
|CENTER:BGCOLOR(#555):&ref(画像置場/特性.png,nolink);|~効果|h
|[[ビームシューター>機体特性#ac7d5b99]]|ビーム・メガ粒子砲系武器で与えるダメージが上昇|
|[[追加装甲>機体特性#icc2c334]]|アーマーの最大値が上昇|
|[[クイックリロード>機体特性#xa195595]]|リロード時間が短縮|

*武器-性能 [#weapon]

**ダブルバルカン [#weapon01]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):|~名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|h
|&ref(./ダブルバルカン.png,nolink);|ダブルバルカン|230|35/175|フル|35|1,000&br;(&color(Red){1,100};)|860&br;(&color(Red){888};)|540&br;(&color(Red){594};)|580&br;(&color(Red){664};)|780/180&br;(&color(Red){936};)|
|~|ダブルバルカンM型|280|60/240|~|~|900&br;(&color(Red){990};)|840&br;(&color(Red){872};)|510&br;(&color(Red){561};)|300&br;(&color(Red){440};)|780/160&br;(&color(Red){936};)|
|~|ダブルバルカンF型|320|22/110|~|~|1,400&br;(&color(Red){1,540};)|800&br;(&color(Red){840};)|480&br;(&color(Red){528};)|520&br;(&color(Red){616};)|740/170&br;(&color(Red){888};)|

-解説
頭部から実弾を連射するフルオート式の射撃武器。
内蔵武器のため、持ち替え動作がない。
弾数1につき2発同時発射するため、2発命中時の威力・DPは表記の2倍。
秒間7.5発発射。
N型ならDPSは16500、F型ならDPSは23100となる。DPPSは525。

**ハイ・メガ・キャノン [#weapon02]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):|~名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|射程距離|リロード&br;時間|h
|&ref(./ハイ・メガ・キャノン.png,nolink);|ハイ・メガ・キャノン|490|15/60|照射|25|28,500&br;(&color(Red){31,350};)|450&br;(&color(Red){495};)|200&br;(&color(Red){360};)|
|~|ハイ・メガ・キャノンM|530|30/90|~|~|20,500&br;(&color(Red){22,550};)|480&br;(&color(Red){528};)|100&br;(&color(Red){280};)|
|~|ハイ・メガ・キャノンF|580|10/30|~|~|34,000&br;(&color(Red){37,400};)|360&br;(&color(Red){396};)|300&br;(&color(Red){440};)|
|~|&color(Yellow){チャージ・ハイ・メガ・キャノン};|620|20/40|~|~|25,000&br;(&color(Red){27,500};)|600&br;(&color(Red){660};)|200&br;(&color(Red){360};)|
#include(解説/レア設計図装備品,notitle)

-解説
頭部発射口から極太の高威力ビームを照射する射撃武器。
内蔵武器のため、持ち替え動作がない。
照射型では、集弾性能の概念がなく、射撃=着弾となるため弾がブレる事は無い。
表示の威力は1秒間で与える合計の威力となっており、1秒で5発撃つため1発は威力の1/5となる。
ダウンポイントは一律25のため、DPPSは125となる。
照射を途中で中断すると、60f(1秒)の間は再度の照射が出来なくなるので注意。
着地硬直でも36f(0.6秒)中断されるが、こちらは+6f後に続けて照射が可能となっている(6fは攻撃前の予備動作)。
照射光が画面に近いため、攻撃中はほぼ前が見えなくなるというデメリットもある。
また武装も自機と近い距離にあり、手持ち武装のような射程ボーナスは小さい。
弾頭サイズはC(チャージ)>F>N>M。一番小さいMはバズ並。
弾速の概念があり、N(760m/s)=F(760m/s)>M(735m/s)>C(600m/s)。
チャージ式の最大射程、660mへの到達には1秒以上かかる。

#region(細かい検証等)
照射型ではあるものの1発撃てば最大射程まで届くというワケではなく
1発のみの場合は、Nなら12m+弾頭サイズ分+敵機サイズとなる。
ジオン機体の標準的サイズを持つザクワーカーに対してのしゃがみ撃ちではロックオン距離測定では約21m以内でしかダメージが発生しなかった。
この12mというのは、弾速にゲーム内フレーム59で分割した際の数値であり従来通り射撃=着弾でHITとなる説の立証である。
さらにCで660m先の相手に当てようとした場合は、ビームは66f後に着弾するが、ダメージが発生するのは73~75f後になる。
初弾射出後以外は弾数が減ってから1~3f後に命中判定が出るため、7発消費後に初めて1発目が当たる計算になる。
これは660mで拠点へ照射してしまった場合、6発が無駄弾となり14発分しか当てられないということになる。
全弾20発を当てるためには、10m以内から照射しなければならない。
仮に1発分を犠牲にした場合は、+12fの猶予が生まれるため10m+55m=65m以内なら19発を当てられる計算になる。
ただし一度照射してビームを伸ばしきってしまえば、なぎ払うようにビームを上下左右に動かして、
射程内なら何処を当てても12f間隔で1HITさせることは可能だ
#endregion

-タイプ別解説
--ハイ・メガ・キャノン
HITのおおよそのタイミングは、1発目=12m・2発目=166m・3発目=321m・4発目=475m、これにサイズの+αが足される。
強化MAXのマガジン火力は、最大射程(396)で3発が無駄になり52,800。166m+αなら+8,800。321m+αなら+4,400。
--ハイ・メガ・キャノンM
HITのおおよそのタイミングは、1発目=11m・2発目=160m・3発目=309m・4発目=459m、これにサイズの+αが足される。
強化MAXのマガジン火力は、最大射程(429)で3発が無駄になり89,100。160m+αなら+6,600。309m+αなら+3,300。
--ハイ・メガ・キャノンF
弾速は無印と同様だが、弾頭サイズは此方のほうが大きいため+α分は無印より大きい。
ロックオンの距離測定で射程MAXの330mとなると、相手のサイズや当たり所次第では僅差で2発だけの無駄弾で済む。
強化MAXのマガジン火力は、最大射程(330)で2発が無駄弾になり44,000。166m+αなら+5,500となる。
--チャージ・ハイ・メガ・キャノン
チャージ完了時間は2.1秒、途中で攻撃キーを離すと中断され照射は行われない。
着地硬直による一時中断は、攻撃キーを離さなければ硬直終了後にチャージせずに照射が再開される。
チャージをしたことによる威力などの変化は無く、基本射程の600mという長さは保たれる。
しかし、攻撃キーを押してから621~660m先へ当てる場合、合計で3.4秒掛かって6発の無駄撃ちとなってしまう
計算上、1発目=10m・2発目=132m・3発目=254m・4発目=376m・5発目=498m・6発目=620m・7発目=742m、で+α。

**2連装メガ・ビーム・ライフル [#weapon03]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):|~名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|h
|&ref(./2連装メガ・ビーム・ライフル.png,nolink);|2連装メガ・ビーム・ライフル|380|10/40|単発|184|3,400&br;(&color(Red){3,740};)|940&br;(&color(Red){952};)|750&br;(&color(Red){825};)|640&br;(&color(Red){712};)|740/330&br;(&color(Red){888};)|
|~|2連装メガ・ビーム・ライフルM|380|14/42|~|108|2,500&br;(&color(Red){2,750};)|900&br;(&color(Red){920};)|720&br;(&color(Red){792};)|520&br;(&color(Red){616};)|720/310&br;(&color(Red){864};)|
|~|2連装メガ・ビーム・ライフルF|420|8/32|~|124|4,750&br;(&color(Red){5,225};)|920&br;(&color(Red){936};)|690&br;(&color(Red){759};)|760&br;(&color(Red){808};)|700/320&br;(&color(Red){840};)|

&color(Red){[命中精度向上機能の効果あり]};

-解説
ビームを発射する命中精度向上機能付きのセミオート式の射撃武器。
弾数1につき2発同時発射するため、2発命中時の威力・DPは表記の2倍。
発射間隔はNとMが最短で21fとなっていて、他機体のM型BRとしてのメリットはなくなっている。
-タイプ別解説
--2連装メガ・ビーム・ライフルF
威力重視型。一般的なタイプの特徴と違いN型よりリロードが早い。

**ハイパー・ビームサーベル [#weapon04]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):|~名称|重量|ダウン&br;ポイント|威力|ロックオン|h
|&ref(./ハイパー・ビームサーベル.png,nolink);|ハイパー・ビームサーベル|330|1,000|9,500&br;(&color(Red){10,450};)|740&br;(&color(Red){888};)|
|~|ハイパー・ビームサーベル改良型|370|~|10,000&br;(&color(Red){11,000};)|~|
|~|ハイパー・ビームサーベルD出力強化型|410|~|10,500&br;(&color(Red){11,550};)|~|

-解説
格闘武器。二刀流スタイルの重格闘。
ビームサーベルが長大であり、見た目通りにリーチが長い。
威力は高いが動作が遅く、あまり前進しない。
-通常格闘
--無印
右手で袈裟斬り→反時計回りに回転しながら左手で回転斬り。
--改良型
左手で左から右へ斬り払い→右手で袈裟斬り。
--D出力強化型
両手を交差させて内側から外側に向かって斬り開き→左手で左袈裟斬りし、時計回りに回転しつつ右手で横薙ぎ。
他よりも動作が素早い。
二段目は左袈裟斬りと回転横薙ぎを連続して行う。
-D格
威力は全て通常の3倍。強制転倒効果があり、当たった相手はゆっくりと吹き飛ぶ。
--無印
両手を交差させて内側から外側に向かって斬り開き。
--改良型
右手で袈裟斬り→両手で左から右へ斬り払い。
二段式となっており、追加入力するとブーストを消費して二段目を繰り出す。
一段目は左手に判定なし。
--D出力強化型
両手を広げながら時計回りに回転斬り。
ほとんど前進しないが、見た目通り左右の範囲が広い。

**ダブル・キャノン [#weapon05]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):|~名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|射程距離|リロード&br;時間|h
|&ref(./ダブル・キャノン.png,nolink);|ダブル・キャノン|370|2/18|単発|217|8,000&br;(&color(Red){8,800};)|840&br;(&color(Red){924};)|740&br;(&color(Red){792};)|
|~|ダブル・キャノンM|400|6/30|~|192|4,500&br;(&color(Red){4,950};)|780&br;(&color(Red){858};)|450&br;(&color(Red){560};)|
|~|ダブル・キャノンF|430|1/6|~|265|14,000&br;(&color(Red){15,400};)|720&br;(&color(Red){792};)|580&br;(&color(Red){664};)|
|~|ダブル・キャノン(2連射式)|470|2/12|二点|286|7,500&br;(&color(Red){8,250};)|810&br;(&color(Red){891};)|760&br;(&color(Red){808};)|

-解説
バックパックのダブル・キャノンからビームを発射する狙撃武器。一段階ズーム可能。
内蔵武器のため、持ち替え動作がない。
しゃがみ中かズーム中でないと弾が正確に飛ばない。
ズームしない場合、身体を前に屈ませる構えモーションがあるため弾が出るまでに12f掛かってしまう。
2連射式以外は両門からビームを同時発射するが、命中は1発として扱う。
弾頭は一般的なBCと同じサイズ。

**ダブル・キャノン(ブラスト弾) [#weapon06]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):|~名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|効果範囲|h
|&ref(./ダブル・キャノン.png,nolink);|ダブル・キャノン(ブラスト弾)|380|1/11|単発|473|10,000&br;(&color(Red){11,000};)|760&br;(&color(Red){784};)|810&br;(&color(Red){891};)|700&br;(&color(Red){760};)|760/180&br;(&color(Red){912};)|3,750&br;(&color(Red){4,125};)|
|~|ダブル・キャノン(ブラスト弾)M|420|3/24|~|441|6,900&br;(&color(Red){7,590};)|800&br;(&color(Red){820};)|810&br;(&color(Red){891};)|560&br;(&color(Red){648};)|800/160&br;(&color(Red){960};)|3,333&br;(&color(Red){3,667};)|
|~|ダブル・キャノン(ブラスト弾)F|500|1/4|~|477|16,000&br;(&color(Red){17,600};)|640&br;(&color(Red){676};)|690&br;(&color(Red){759};)|600&br;(&color(Red){680};)|740/170&br;(&color(Red){888};)|3,750&br;(&color(Red){4,125};)|
|~|ダブル・キャノン(2連射式ブラスト弾)|540|2/8|~|285|8,500&br;(&color(Red){9,350};)|800&br;(&color(Red){820};)|810&br;(&color(Red){891};)|450&br;(&color(Red){560};)|700/180&br;(&color(Red){840};)|3,750&br;(&color(Red){4,125};)|

-解説
バックパックのダブル・キャノンから着弾時に爆発するビームを発射するバズーカ系射撃武器。
内蔵武器のため、持ち替え動作がない。
弾の見た目はビームだが、実際は爆発属性となっている。
身体を前に屈ませる構えモーションがあるため、射出までに12f掛かってしまう。
2連射式以外は両門から同時発射するが、命中は1発として扱う。判定は弾頭2発分なので命中率は高い。
弾頭は一般的なBZと同じサイズ。

**21連装ミサイルランチャー [#weapon07]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):|~名称|重量|弾数|ダウン&br;ポイント|威力|射程距離|リロード&br;時間|効果範囲|ロック範囲|h
|&ref(./21連装ミサイルランチャー.png,nolink);|21連装ミサイルランチャー|460|21/63|75|1,400&br;(&color(Red){1,540};)|810&br;(&color(Red){891};)|520&br;(&color(Red){616};)|2,500&br;(&color(Red){2,750};)|1,500&br;(&color(Red){1,650};)|
|~|21連装ミサイルランチャーM|540|21/126|~|1,050&br;(&color(Red){1,155};)|840&br;(&color(Red){924};)|540&br;(&color(Red){632};)|2,500&br;(&color(Red){2,750};)|1,400&br;(&color(Red){1,540};)|
|~|21連装ミサイルランチャーF|690|21/42|~|1,650&br;(&color(Red){1,815};)|750&br;(&color(Red){825};)|450&br;(&color(Red){560};)|2,500&br;(&color(Red){2,750};)|1,600&br;(&color(Red){1,760};)|

-解説
ユニークな強襲用ミサイル。
内蔵武器のため、持ち替え動作がない。
右左の順に発射する。
弾道は撃ち上げ式となっており、撃ち上げた後に誘導を開始し、ある程度進むと加速する。
加速中は誘導性能が低く、距離が遠いと歩いているだけで回避されてしまう事もある。
当てにくさは全ミサイルの中でも屈指であり、ミサイルアラートによる牽制ぐらいにしか使い道が無い。
ロックオンに必要な時間は、N:1.4秒、M:1.2秒、F:1.6秒。
**姿勢制御バーニア [#other1]

-解説
スロット2、コスト+0のモジュールとして搭載。
&color(Red){機体固有のシステムなので取り外しは不可。};そのため他モジュールとは別枠扱い。
【よろけ・転倒】が発生しなくなる。
//2018/12/12アップデートで追加。

**強化複合装甲 [#other2]

-解説
スロット4、コスト+0のモジュールとして搭載。
&color(Red){機体固有のシステムなので取り外しは不可。};そのため他モジュールとは別枠扱い。
実弾・爆発属性ダメージを25%軽減する。
//2018/12/12アップデートで追加。

*装備制限一覧表 [#restriction]

//同じ画像でも、開発順が別になるものは分けてください。

|BGCOLOR(#333):COLOR(White):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|>|>|>|>|>|CENTER:25|c
|>|~名称|>|>|>|>|>|~制限カテゴリ|h
|>|~|~A|~B|~C|~D|~E|~F|h
|&ref(./ダブルバルカン.png,nolink);|ダブルバルカン|○||||||
|~|ダブルバルカンM型|○||||||
|~|ダブルバルカンF型|○||||||
|&ref(./ハイ・メガ・キャノン.png,nolink);|ハイ・メガ・キャノン||○|||||
|~|ハイ・メガ・キャノンM||○|||||
|~|ハイ・メガ・キャノンF||○|||||
|~|&color(Yellow){チャージ・ハイ・メガ・キャノン};||○|||||
|&ref(./2連装メガ・ビーム・ライフル.png,nolink);|2連装メガ・ビーム・ライフル|||○||||
|~|2連装メガ・ビーム・ライフルM|||○||||
|~|2連装メガ・ビーム・ライフルF|||○||||
|&ref(./ハイパー・ビームサーベル.png,nolink);|ハイパー・ビームサーベル||||○|||
|~|ハイパー・ビームサーベル改良型||||○|||
|~|ハイパー・ビームサーベルD出力強化||||○|||
|&ref(./ダブル・キャノン.png,nolink);|ダブル・キャノン|||||○||
|~|ダブル・キャノンM|||||○||
|~|ダブル・キャノンF|||||○||
|~|ダブル・キャノン(2連射式)|||||○||
|&ref(./ダブル・キャノン.png,nolink);|ダブル・キャノン(ブラスト弾)|||||○||
|~|ダブル・キャノン(ブラスト弾)M|||||○||
|~|ダブル・キャノン(ブラスト弾)F|||||○||
|~|ダブル・キャノン(2連射式ブラスト弾)|||||○||
|&ref(./21連装ミサイルランチャー.png,nolink);|21連装ミサイルランチャー||||||○|
|~|21連装ミサイルランチャーM||||||○|
|~|21連装ミサイルランチャーF||||||○|

*[[レンタル>レンタル機体]] [#rental]

|CENTER:155|>|>|CENTER:230|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):特性|BGCOLOR(#555):COLOR(White):武器スロット1|BGCOLOR(#555):COLOR(White):武器スロット2|BGCOLOR(#555):COLOR(White):武器スロット3|
|ビームシューター|2連装メガ・ビーム・ライフル|ダブル・キャノン(ブラスト弾)F|21連装ミサイルランチャーF|


*カラーリング [#color]

#include(カラーリング/地球連邦軍/ZZガンダム,notitle);


*機体解説 [#data]

//引用する場合は法に従って出典と引用範囲の表記をしてください。
型式番号 MSZ-010
アナハイム・エレクトロニクスがエゥーゴのフラッグシップ機とするべく開発した新型MS。
Zガンダムを超えるガンダムとしてZZガンダムの名称が決定したが、実はZガンダムの後継機ではなく別のプロジェクトチームの「G計画」により開発が進められていた機体である。
#br
試作機が実戦投入されたグリプス戦役中期の時点では、既にMSは第4世代に繋がる重装甲・重火力機への転換期に差し掛かっており、Ζガンダムの性能的な優位性は長続きしなかった。
そこで凍結中であった高火力機の構想を発展させ、さらなる長期的展望のもとに新型TMSの開発が開始される。
MSZ-010 θガンダムおよびMSA-0011 ιガンダム(後のSガンダム)の設計プランが新たに提出され、両機は並行して開発が進められた結果、最終的にθガンダムがエゥーゴのフラグシップ機として採用。
このθガンダムがMSZ-010 ΖΖガンダムとして、第一次ネオ・ジオン抗争時に名を馳せることになるのである。
#br
ZZガンダムは一年戦争時のRX-78ガンダムと同様に、Aパーツ・コアファイター・Bパーツと3機のメカが合体することで形成されるが、合体形態時には総てのジェネレーターが直列に接続され、機体全体ではΖガンダムの3倍強に達する出力となる。
これは当時のMSとしては異常なまでの高出力であり、半世紀以上が経過したU.C.0153時点のザンスカール戦争時のMSに匹敵する。
#br
武装に関しても本機の高出力を存分に発揮させたものが多く、破壊力の高いビーム兵器を多数装備している。
主兵装のダブルビームライフルは腕のエンジン部と直結させることでMS用手持ち携行火器のサイズに収まりつつもメガバズーカランチャーに匹敵する威力を有し、さらに連射を可能とする非常に強力な兵装となっている。
ライフルと銘打っているものの、その実態はジェネレーター直結式の連装メガ粒子砲と呼ぶべき兵装である。
背中のバックパックにはビームキャノンとしても使用できるハイパービームサーベルがあり、一般的なビームサーベルに比して50%増しのサイズのビーム刃を形成する能力がある。
これは高級なガンダリウム・コンポジット装甲であっても容易に破断することが可能で、モビルスーツほどのサイズもある隕石を丸ごと両断した他、重モビルスーツであるドーベン・ウルフ数機を一振りでなぎ払うほどの威力であった。
この他にも多連装ミサイルポッドも内蔵しているが、最も特筆すべきは額に搭載されたハイメガ砲である。
#br
ハイメガキャノンは、機体のジェネレーターが生み出す莫大なエネルギーの大部分を、新開発のメガコンデンサーによって凝縮、高密度のメガ粒子を開放する広域エネルギー放射兵器である。
その出力はコロニーレーザーの約20%に相当するとされ、MSが最終装甲内に装備する武装としては最強クラスの威力を有する。
欠点は一射ごとのエネルギー消費量が大きく連続使用は不可能であり、ショート・バレルを採用したこともあり、強力な出力と比較して射程は短いこと。
ΖΖガンダムの就役時点ではハイメガキャノンは調整が不十分な状態のまま実戦投入されていたため、初使用の際、機体出力が一時的に低下し、機能回復に数分程度を要するトラブルが発生した。
しかし、これは機体を受領して間もないパイロットの機能理解の不備による操作ミスという人為的理由によるもので、ジェネレーターが発生させたエネルギーが適切な昇圧手順を踏まずに急激にコンデンサーへと流入し、機体全体に過剰な負荷が掛かったためである。本機の頭部ユニットは就役後も頻繁に改修を施された部位であり、ハイメガキャノンの性能自体も逐次更新され、容量やエネルギー効率の改善が図られて、使用後も機体の出力低下を起こすことはなくなった。
#br
過剰なまでの攻撃力。そして機体の変形機構に加え、操縦性においてもZガンダムに搭載されたバイオセンサーの強化改良型が最初から搭載されたことでNT能力値の高いパイロットにも対応している。
こうした機能を全て搭載したMSを第四世代機と呼び、ZZガンダムはその代表格として知られ、第一次ネオ・ジオン抗争を最後まで戦い抜いた。

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