ガンダムMk-Ⅱ(T) のバックアップの現在との差分(No.1)
TITLE:ガンダムMk-Ⅱ(ティターンズ仕様) //table編集用開始のコマンドです。 #table_edit2(,table_mod=close){{{ #table_edit2(,table_mod=open){{{ //新規ページを編集する際には、必ず数値をゲーム上のものと確認してください //他ページからコピペしたりすると、微妙に違ったりするものがあります #include(機体個別注釈,notitle) |CENTER:BGCOLOR(Black):150|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|c |~&ref(./ガンダムMk-Ⅱ(T).png,nolink);|アーマー|2,800|3,220|ブーストチャージ|280|322| |~|最高速度|1,157|1,330|積載量|1,800|2,339| |~&ref(./ガンダムMk-Ⅱ(T).png,nolink);&br;&ref(./ガンダムMk-Ⅱ(T)紫.png,nolink);|アーマー|3,850|4,438|ブーストチャージ|280|322| |~|最高速度|1,176|0,000|積載量|1,800|2,339| |~|ブースト容量|1,280|1,471|緊急帰投性能|364|557| |~|機体タイプ|強襲||地形タイプ|地・宇|| |~|COST|320||TIME|320|396| |~|シールド|1,160||手持|可能|| |~|スロット数|4||M-COST|30|| |~|ダウンゲージ|500/1000||||| |~|スロット数|4(2,2)||M-COST|30|| |~|ダウンゲージ|Lv1||||| //ゲーム内公式機体解説文章です。主観的内容はここに書かないで下さい。 RX-178ガンダムMk-Ⅱのティターンズ運用モデル。 サイド7グリーンノア1内での運用試験中にカミーユ・ビダンにより奪取され、エゥーゴの手に渡った。 #contents *実装・特徴・比較 [#include] 実装日:2016年9月14日(イベント[[フラグシップ機開発計画>http://msgo.bandainamco-ol.jp/event/silverweekcampaign2016/]]) 入手方法:イベント等で入手可能 着地音や武器の発射音はTV版『Zガンダム』の独特なSE。 #region(エクストラ設計図) #include(解説/エクストラ設計図,notitle); -エクストラボーナス値 |BGCOLOR(#555):COLOR(White):160|>|>|>|CENTER:100|c |項目|~ボーナス値|上昇値|計算値|備考|h |最大アーマー値上昇 |3%|+.|&color(Red){,.};|| |最高速度上昇 |1%|+.|&color(Red){,.};|| |ブースト容量上昇 |3%|+.|&color(Red){,.};|(約0.秒延長)| |ブーストチャージ上昇|3%|+|&color(Red){0};|| |緊急帰投性能上昇 |5%|+.|&color(Red){.};|(約0.秒短縮)| |積載量上昇 |>|>|選択不可|| ※最高速度以外、最大値大成功1回分。 #endregion -性能面 先に実装された[[ガンダムMk-Ⅱ]]よりコストが低いため、性能比較では劣るが、320コスト強襲機としては高い水準を持つ。 特長としては最高速度はガンダムMk-Ⅱと同速をキープし、緊急帰投が上昇している点が挙げられる。 積載量が高く、武装も比較的重量が抑えられているので組み合わせによっては高いバランスを維持可能。 #br 着地音や武器の発射音はTV版『Zガンダム』の独特なSE。通称「黒幕」。 #br -武装面 [[ガンダムMk-Ⅱ]]と同名の武装を持っているが、頭部バルカンポッド以外は性能が異なる。詳しくは各武器項目を参照。 //武器切り替えに持ち替えを要さない組み合わせが多く、攻守共にコンボを決めやすい。 盾持ち&細身の強襲機ながら極めて高火力な武器を有し、更に持ち替え無しでのコンボが可能。 シールドはビームコーティングが施されているが、耐久値はコスト相応に低下している。 武装の持ち替え時間は、バルカン・格闘P・シールドランチャーは内蔵武装で全て1f。 ほか武装は、ビームライフルは39f(0.65秒)、通常バズーカと拡散バズーカは他から69f(1.15秒)、更にバズーカ同士は内蔵扱いで1f。 登場時は戦場でも多く見られ非常に高く評価を受けていたが、その後の統合整備の方は毎回低めで、現在では過剰評価されている面も否めない。 -特徴 //-性能面 コスト320強襲としては高性能。 //耐久値はやや低いがビームコーティング付きの盾を装備しており、耐久力もそこそこ高い。 //本機の武装は重量が抑えられており積載量も高いため、選択次第では積載ボーナスを稼ぎやすい。 // //-武装面 [[ガンダムMk-Ⅱ]]と共通する武装は頭部バルカンポッドのみ。他は同名であっても性能が異なる。 直射式と拡散式のハイパーバズーカ後期型のコンボで近距離で高い瞬間火力を出すことができる。 直射式には無印と改良型があり、無印は弾速と誘導補正があり直撃させやすく、 改良型は爆風減衰が起こりやすいが、[[突撃>#other01]]が発動し、敵機との距離を詰めやすくなる。 //ビーム・ライフルは三点式になっており、格闘は内蔵タイプの格闘プログラムになっている。 //他にはユニークなBZ系のハイパー・バズーカ後期型と五点式ショットガン系の拡散式ハイパー・バズーカ後期型を装備可能。 //また、ガンダムMk-Ⅱと同様にバズーカと拡散式は武器の持ち替えが発生しない。 //ゴールド設計図では内蔵型三点式バズーカのシールドランチャーが追加される。 全体的に短射程の武装が多く、有効射程へ入るための立ち回りが重要となる。 改良型と拡散式バズーカの弾数が少ないが、敵機を撃破すると[[戦闘続行>#other02]]で弾数を回復できる。 -比較 &color(Red){調整により数値が異なる場合がありますのでご注意下さい。}; |>|>|>|CENTER:COLOR(White):|BGCOLOR(#ddd):|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|RIGHT:|c |軍|地|水|宇|BGCOLOR(#555):COLOR(white):名称|CENTER:CO&br;ST|CENTER:TI&br;ME|CENTER:手持|CENTER:ダウン&br;ゲージ|CENTER:アー&br;マー|CENTER:シー&br;ルド|CENTER:最高&br;速度|CENTER:ブースト&br;容量|CENTER:ブースト&br;チャージ|CENTER:積載&br;量|CENTER:緊急&br;帰投|CENTER:スロ&br;ット|CENTER:M-C&br;OST|h |BGCOLOR(Navy):連|BGCOLOR(#6d3e00):地|||[[ディジェ]]|320|320|可|Lv2|3400|-|1266|1340|270|1750|364|4(6)|30| |BGCOLOR(Navy):連|BGCOLOR(#6d3e00):地||BGCOLOR(#343434):宇|&color(Red){ガンダムMk-Ⅱ(T)};|320|320|可|Lv1|2800|&color(Red){1160};|1157|1280|280|1800|364|4|30| |BGCOLOR(Navy):連|BGCOLOR(#6d3e00):地||BGCOLOR(#343434):宇|[[ガンダムMk-Ⅱ]]|340|400|可|Lv1|2800|&color(Red){1400};|1157|1300|300|1830|318|3|20| |BGCOLOR(Maroon):ジ|BGCOLOR(#6d3e00):地||BGCOLOR(#343434):宇|[[リック・ディアス(黒)]]|300|250|可|Lv2|3400|-|1228|1340|270|1820|318|4(6)|30| |BGCOLOR(Navy):連|BGCOLOR(#6d3e00):地|||[[ディジェ]]|320|320|可|Lv2|3905|-|1266|1340|270|1750|364|4(2)|30| |BGCOLOR(Navy):連|BGCOLOR(#6d3e00):地||BGCOLOR(#343434):宇|&color(red){ガンダムMk-Ⅱ(T)};|320|320|可|Lv1|3575|&color(Red){1160};|1176|1280|280|1800|364|4(4)|30| |BGCOLOR(Navy):連|BGCOLOR(#6d3e00):地||BGCOLOR(#343434):宇|[[ガンダムMk-Ⅱ]]|340|400|可|Lv1|3575|&color(Red){1400};|1157|1300|300|1830|318|3|20| |BGCOLOR(Navy):連|BGCOLOR(#6d3e00):地||BGCOLOR(#343434):宇|[[ガンダムMk-Ⅴ]]|340|400|可|Lv3|3975|&color(Red){2030};|1176|1300|320|2570|318|3|20| *特性候補 [#tokusei] |BGCOLOR(#ddd):122|550|c |BGCOLOR(#ddd):122|460|c |CENTER:BGCOLOR(#555):&ref(画像置場/特性.png,nolink);|~効果|h |[[ビームシューター>機体特性#ac7d5b99]]|ビーム・メガ粒子砲系武器で与えるダメージが上昇| |[[スプレーシューター>機体特性#p7a9c009]]|ビームスプレーガン・ショットガン系武器で与えるダメージが上昇| |[[ロケットシューター>機体特性#m55f3287]]|バズーカ・榴弾系武器が与えるダメージが上昇| *武器-性能 [#weapon] **頭部バルカンポッド [#weapon01] |BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|連射速度|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|h |&ref(./頭部バルカンポッド.png,nolink);|頭部バルカンポッド|200|45/270|フル|58|700&br;(&color(Red){770};)|920&br;(&color(Red){936};)|1,466&br;(&color(Red){1,477};)|510&br;(&color(Red){561};)|860&br;(&color(Red){888};)|780&br;(&color(Red){936};)| |~|頭部バルカンポッド改良M型|250|70/490|フル|58|650&br;(&color(Red){715};)|940&br;(&color(Red){952};)|1,466&br;(&color(Red){1,477};)|480&br;(&color(Red){528};)|820&br;(&color(Red){856};)|760&br;(&color(Red){912};)| |~|頭部バルカンポッド改良F型|280|30/210|フル|58|850&br;(&color(Red){935};)|940&br;(&color(Red){952};)|1,466&br;(&color(Red){1,477};)|450&br;(&color(Red){495};)|840&br;(&color(Red){872};)|740&br;(&color(Red){888};)| |BGCOLOR(#555):|~名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|連射速度|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|h |&ref(./頭部バルカンポッド.png,nolink);|頭部バルカンポッド|200|45/270|フル|58|900&br;(&color(Red){990};)|920&br;(&color(Red){936};)|1,466&br;(&color(Red){1,477};)|510&br;(&color(Red){561};)|860&br;(&color(Red){888};)|780/180&br;(&color(Red){936};)| |~|頭部バルカンポッド改良M型|250|70/490|~|~|850&br;(&color(Red){935};)|940&br;(&color(Red){952};)|~|480&br;(&color(Red){528};)|820&br;(&color(Red){856};)|760/160&br;(&color(Red){912};)| |~|頭部バルカンポッド改良F型|280|30/210|~|~|1,100&br;(&color(Red){1,210};)|940&br;(&color(Red){952};)|~|450&br;(&color(Red){495};)|840&br;(&color(Red){872};)|740/170&br;(&color(Red){888};)| -解説 頭部に装着された頭部バルカン系上位のフルオート射撃武器。発射位置は頭部左側。 [[グフカスタム]]の所持する「3連装ガトリング砲」と同じ性能を持つ。また、[[ガンダムMk-Ⅱ]]と違いH型の代わりにF型が用意されている。 内蔵武器扱いのため、持ち替え動作がない。 側頭部に装着したポッドから実弾を連射するフルオート式の射撃武器。発射位置は頭部左側。 内蔵武器のため、持ち替え動作がない。 [[ガンダムMk-Ⅱ]]とはラインナップが異なり、H型の代わりにF型が用意されている。 この武装を装備した場合、グラフィック上では頭部に外付けのバルカンポッドを装備した状態となる。 連射速度を1,472まで強化すると、連射が一段階増す。 連射速度を1472まで強化すると、連射が一段階増す。 ※クライアント上では表示されない小数点以下の切り上げなども存在するため、境界値になった場合しっかりゲーム内で確認を。 DP(MAXDPPS)は7発で406(0.8秒)になり怯み、18発で1044(2.27秒)になりヨロける。 -タイプ別解説 --頭部バルカンポッド 初期装備。本機の装備中では最軽量で、平均的な性能。 集弾性能が低く、有効射程は数値よりやや短い。 --頭部バルカンポッド改良M型 弾数強化型。継戦能力とマガジン火力に優れる。 ただし、弾数や集弾性能以外の性能は初期型より低い。 --頭部バルカンポッド改良F型 威力強化型。この中で最も重いが、威力と瞬間火力に優れる。 射程距離の短さとロックオンの低さがネック。 **試作型ビームライフル [#weapon02] **試作型ビーム・ライフル [#weapon02] |BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|h |&ref(./ビーム・ライフル.png,nolink);|試作型ビーム・ライフル|330|21/147|三点|68|1,750&br;(&color(Red){1,925};)|900&br;(&color(Red){920};)|600&br;(&color(Red){660};)|840&br;(&color(Red){872};)|740&br;(&color(Red){888};)| |~|試作型ビーム・ライフルM|380|30/210|三点|68|1,550&br;(&color(Red){1,705};)|900&br;(&color(Red){920};)|570&br;(&color(Red){627};)|780&br;(&color(Red){824};)|720&br;(&color(Red){864};)| |~|試作型ビーム・ライフルF|430|15/105|三点|68|2,000&br;(&color(Red){2,200};)|860&br;(&color(Red){888};)|540&br;(&color(Red){594};)|820&br;(&color(Red){856};)|720&br;(&color(Red){864};)| |BGCOLOR(#555):|~名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|h |&ref(./ビーム・ライフル.png,nolink);|試作型ビーム・ライフル|330|21/147|三点|68|2,900&br;(&color(Red){3,190};)|900&br;(&color(Red){920};)|600&br;(&color(Red){660};)|840&br;(&color(Red){872};)|740/280&br;(&color(Red){888};)| |~|試作型ビーム・ライフルM|380|30/210|~|~|2,500&br;(&color(Red){2,750};)|~|570&br;(&color(Red){627};)|780&br;(&color(Red){824};)|720/260&br;(&color(Red){864};)| |~|試作型ビーム・ライフルF|430|15/105|~|~|3,250&br;(&color(Red){3,575};)|860&br;(&color(Red){888};)|540&br;(&color(Red){594};)|820&br;(&color(Red){856};)|720/270&br;(&color(Red){864};)| -解説 1クリックでビームを3発撃ち出す三点式の射撃武器。 弾数が多くリロードが非常に早いのが特徴で、DPSは高コストタイプのBRFA系に匹敵する。 弾速は約1400mと多くの強襲Cost340が持つBRと同様で、判定は実弾マシンガンより大きい、光源は緑色。 実弾の3点式マシンガンと比較するとより近距離寄りの性能と言える。 マガジン火力は低めなもののリロードが速いため、7秒以上交戦するなら高コストのBRFAよりDPSは高くなる。 ビームシューターで威力の底上げが可能。 反動がやや強めなので、気になるならばモジュールの反動制御を付けるとよい。 //連射速度は各型[[3点マシンガン>武器性能比較/実弾通常射撃系(FA以外)#u6cdb6c5]]タイプの1484相当のため理論上では約7.2発/s(明らかに測定ミスなのでCO) //ただし、[[3点マシンガン>武器性能比較/実弾通常射撃系(FA以外)#u6cdb6c5]]共通の性質で盾装備中では3発(1クリック)発射後盾を構えようとするのか1F前後の硬直が生じる(変化が出ない為CO) ビームを3連射する三点式ビーム・ライフル。 弾速は約1400m/s、武器の持ち替えは39f(0.65秒)。 射撃間隔は8f+8f+13f=29fが最短で平均は30fほど、理論上は約6.2発/s。 DP(DPPS)は3発×2連(計6発)で408(0.75秒)になり怯み、3発×5連(計15発)で1020(2.2秒)になりヨロける。 (参考までに2016/12月15日、本拠点破壊演習で[[ジム後期生産型(強襲装備)]]にて検証の際は盾無し約6.2発/s・盾有り約6発/s) -タイプ別解説 --試作型ビーム・ライフル この中では最軽量で平均的な性能。 --試作型ビーム・ライフルM型 マガジン強化型。 威力が低く、ロックオンが低下している点がネック。 --試作型ビーム・ライフルF型 威力強化型。 集弾性能が悪く、マガジンも少ないのがネック。 #br // #region(タイプ別DPS表) // DPS表(6.2発で計算した理論値) // |CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|CENTER:|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|c // |タイプ|ダウン&br;ポイント|威力|無強化|威力MAX強化|ビムシュ3|ビムシュ5|h // |N|68|1400|8680|9548|10503|10981| // |M|68|1250|7750|8525|9378|9804| // |F|68|1600|9920|10912|12004|12549| // #br // 参考比較 高コストタイプのBRFAのDPS表 // |CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|CENTER:|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|c // |タイプ|ダウン&br;ポイント|威力|無強化|威力MAX強化|連射1段階強化|威力MAX・連射1段階強化|ビムシュ3|ビムシュ5|h // |N|130|2100|8400|9240|9009|9910|10901|11397| // |M|130|1800|7200|7920|7722|8495|9345|9770| // |F|130|2400|9600|10560|10296|11326|12459|13025| // #endregion #region(タイプ別DPS表) DPS表(6.2発で計算した理論値) |CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|CENTER:|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|c |タイプ|ダウン&br;ポイント|威力|無強化|威力MAX強化|ビムシュ3|ビムシュ5|h |N|68|1400|8680|9548|10503|10981| |M|68|1250|7750|8525|9378|9804| |F|68|1600|9920|10912|12004|12549| #br 参考比較 高コストタイプのBRFAのDPS表 |CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|CENTER:|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|c |タイプ|ダウン&br;ポイント|威力|無強化|威力MAX強化|連射1段階強化|威力MAX・連射1段階強化|ビムシュ3|ビムシュ5|h |N|130|2100|8400|9240|9009|9910|10901|11397| |M|130|1800|7200|7920|7722|8495|9345|9770| |F|130|2400|9600|10560|10296|11326|12459|13025| #endregion **格闘プログラム [#weapon04] |BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|CENTER:60|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|ダウン&br;ポイント|威力|ロックオン|h |&ref(./格闘プログラム.png,nolink);|格闘プログラム|350|400|6,000&br;(&color(Red){6,600};)|740&br;(&color(Red){888};)| |BGCOLOR(#555):|~名称|重量|ダウン&br;ポイント|威力|ロックオン|h |&ref(./格闘プログラム.png,nolink);|格闘プログラム|350|800|10,500&br;(&color(Red){11,550};)|740&br;(&color(Red){888};)| -解説 格闘武器。ビームサーベルは用いず体術で攻撃する。 格闘武器。ビームサーベルを使わずに体術で攻撃する。 内蔵武器のため、持ち替え動作がない。 -通常格闘 左回し蹴り→右パンチ。 1段目の終わり際と2段目の終わり際をブーストでキャンセルすることが可能。 このキャンセルを使うと通常格闘から硬直無くD格に繋げられる。実用的ではないが面白い動きが可能。 -D格 左脚で飛び蹴りを繰り出す。 前進距離は約80m、全体モーション約66f、ブースト追加消費量は180。 つまり、秒速72.7mほどになり、D格移動に使うなら普通にブースト移動したほうが速い。 威力は2倍。強制転倒効果を持つ。 タンク系統や転倒耐性を持つ[[ジ・O]]などは転倒しないので注意が必要。 威力は通常の3倍。 強制転倒効果付きだが、耐性がある相手には無効。 ヨロケ状態の相手に当てても転倒はさせられない事も注意しよう。 **ハイパー・バズーカ後期型 [#weapon06] |BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|効果範囲|h |&ref(./ハイパー・バズーカ後期型.png,nolink);|ハイパー・バズーカ後期型|480|1/10|単発|755|7,000&br;(&color(Red){7,700};)|960&br;(&color(Red){964};)|750&br;(&color(Red){825};)|780&br;(&color(Red){824};)|760&br;(&color(Red){912};)|3,333&br;(&color(Red){3,667};)| |~|ハイパー・バズーカ後期型タイプM|560|3/33|単発|352|3,500&br;(&color(Red){3,850};)|980&br;(&color(Red){982};)|720&br;(&color(Red){792};)|720&br;(&color(Red){776};)|800&br;(&color(Red){960};)|2,917&br;(&color(Red){3,208};)| |~|ハイパー・バズーカ後期型タイプF|670|1/9|単発|554|8,500&br;(&color(Red){9,350};)|920&br;(&color(Red){928};)|690&br;(&color(Red){759};)|740&br;(&color(Red){792};)|740&br;(&color(Red){888};)|3,333&br;(&color(Red){3,667};)| |BGCOLOR(#555):|~名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|効果範囲|h |&ref(./ハイパー・バズーカ後期型.png,nolink);|ハイパー・バズーカ後期型|480|1/10|単発|755|7,000&br;(&color(Red){7,700};)|960&br;(&color(Red){964};)|540&br;(&color(Red){594};)|780&br;(&color(Red){824};)|760/300&br;(&color(Red){912};)|3,333&br;(&color(Red){3,667};)| |~|ハイパー・バズーカ後期型タイプM|560|3/33|~|352|3,500&br;(&color(Red){3,850};)|980&br;(&color(Red){982};)|510&br;(&color(Red){561};)|720&br;(&color(Red){776};)|800/280&br;(&color(Red){960};)|2,917&br;(&color(Red){3,208};)| |~|ハイパー・バズーカ後期型タイプF|670|1/9|~|554|10,500&br;(&color(Red){11,550};)|920&br;(&color(Red){928};)|480&br;(&color(Red){528};)|740&br;(&color(Red){792};)|740/290&br;(&color(Red){888};)|3,333&br;(&color(Red){3,667};)| &color(Red){[命中精度向上機能の効果あり]}; -解説 やや特殊なバズーカ系射撃武器。 バズーカという名前だが実際は180mmキャノンやマゼラ砲に類似する武器。 直撃時に与えるダウンポイントを増加。 武器の持ち替え時間は69f(1.15秒)。 弾頭が通常より少し小さめ(通常BZのM並)で、弾速が約1150m/sと速くなっている。 //2021/05/19の全体調整により180mmキャノン・マゼラ砲全般に赤ロックオンによる命中補正機能が追加された為 本武装にも適用された。 拡散式ハイパー・バズーカ後期型とは持ち替えが発生しない。 ただし拡散式ハイパー・バズーカ後期型を発射中に武器切替を行うと数秒間クリックを受け付けない時間が発生するので注意。 -タイプ別解説 ただし拡散式ハイパー・バズーカ後期型を発射中に武器切替を行うと、数秒間クリックを受け付けない時間が発生するので注意。 本武装を装備すると改良型ハイパー・バズーカ後期型が装備できず固有モジュール「[[突撃(Mk-Ⅱ ティターンズ仕様)>#other01]]」が発動できないので注意。 #region(タイプ別解説) --ハイパー・バズーカ後期型 バランス型。DPが最高。 --ハイパー・バズーカ後期型タイプM 弾数増加型。 単発威力は低いが、ばら撒き用途としてはそれなりに使える。 N型と比較して集弾は高いが射程が少し短くなり、同じ距離での射撃精度は大体同じ程度。 発射間隔は34Fほど。 --ハイパー・バズーカ後期型タイプF 威力強化型。 リロード時間は他タイプとあまり変わらず、装填数は1発のみなので確実に当てたい。 #endregion **改良型ハイパー・バズーカ後期型 [#weapon06-1] |BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|効果範囲|h |&ref(./ハイパー・バズーカ後期型.png,nolink);|改良型ハイパー・バズーカ後期型|580|1/4|単発|1,350|9,500&br;(&color(Red){10,450};)|920&br;(&color(Red){928};)|360&br;(&color(Red){000};)|600&br;(&color(Red){680};)|740/180&br;(&color(Red){888};)|5,000&br;(&color(Red){0,000};)| -解説 近距離で爆発するバズーカ系統の武器で、 素のダウンポイントが高い代わりに''直撃時のDP補正がなく、誘導補正もない''。 「拡散式ハイパー・バズーカ」系統とは相互に持ち替え時間が発生しない。 //「ハイパー・バズーカ」系統とは同時に装備することができない。 この武器を敵機(エースや戦艦を除く)に命中させると固有モジュール「[[突撃(Mk-Ⅱ ティターンズ仕様)>#other01]]」が発動する。(直撃でなくても可) DPと効果範囲が高いためモジュールは発動させやすいが、爆風減衰の影響が大きく、追撃が安定しずらい。 **拡散式ハイパー・バズーカ後期型 [#weapon07] |BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|h |&ref(./ハイパー・バズーカ後期型.png,nolink);|拡散式ハイパー・バズーカ後期型|360|5/20|全弾|25|600&br;(&color(Red){660};)|720&br;(&color(Red){748};)|330&br;(&color(Red){363};)|640&br;(&color(Red){712};)|740&br;(&color(Red){888};)| |~|拡散式ハイパー・バズーカ後期型タイプM|420|10/30|五点&br;(SA表記)|21|450&br;(&color(Red){495};)|720&br;(&color(Red){748};)|300&br;(&color(Red){330};)|560&br;(&color(Red){648};)|780&br;(&color(Red){936};)| |~|拡散式ハイパー・バズーカ後期型タイプF|500|5/15|全弾|25|700&br;(&color(Red){770};)|720&br;(&color(Red){748};)|270&br;(&color(Red){297};)|660&br;(&color(Red){728};)|720&br;(&color(Red){864};)| |BGCOLOR(#555):|~名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|h |&ref(./ハイパー・バズーカ後期型.png,nolink);|拡散式ハイパー・バズーカ後期型|360|6/24|全弾|45|1,350&br;(&color(Red){1,485};)|720&br;(&color(Red){748};)|330&br;(&color(Red){363};)|640&br;(&color(Red){712};)|780/180&br;(&color(Red){936};)| |~|拡散式ハイパー・バズーカ後期型タイプM|420|12/36|6点&br;(SA表記)|35|1,050&br;(&color(Red){1,155};)|~|300&br;(&color(Red){330};)|560&br;(&color(Red){648};)|780/160&br;(&color(Red){936};)| |~|拡散式ハイパー・バズーカ後期型タイプF|500|6/18|全弾|40|1,550&br;(&color(Red){1,705};)|~|270&br;(&color(Red){297};)|660&br;(&color(Red){728};)|740/170&br;(&color(Red){888};)| -解説 1射につき8発の弾を発射する実弾ショットガンの亜種。 [[ガンダムMk-Ⅱ]]の「拡散式ハイパー・バズーカ後期型」とは性能が大きく異なり、別物となっている。 威力や射程距離などは大きく下がっているが、ワンクリックで5連射を行うB3ならぬB5となっている、近接時の瞬間火力が最大の特徴。 発射モードは全て5点バーストである。武器を切り替える事により途中で発射をやめる事が可能。 ハイパー・バズーカ後期型とは持ち替えが発生しない。 弾頭は1発1発マシンガン弾と同等、弾速は約1500m/s。 //SG系の特性上、射程を上げることで結果的に集弾が良くなる。このため射程MAXを目指し、後にロック、威力、リロードとすると使いやすくなる。 登場時はスプシュ付き拡散BZの破壊力が驚異となっていたが、その後の全体強化においては他のSG武装より上昇値が緩やかで、DP値も低め。 全体的に耐久値も増え続けているので、特徴を存分に発揮するには、特性とレベル、つまり設計図の枚数が重要である。 -タイプ別解説 //2021/05/19の個別調整により威力・連続発射数(5→6)・装弾数・予備段数・ロック値が上方修正された。 複数の実弾を6連射する六点式のショットガン系射撃武器。 //特性のスプレーシューターが有効。 弾数1につき実弾を8発撃ち出すため、1セットにつき8x6=48発の実弾を発射する。 弾速は約1500m/s。武器の持ち替え時間は69f(1.15秒)。 ハイパー・バズーカ後期型と改良型ハイパー・バズーカ後期型とは持ち替えが発生しない。 射程距離や赤ロックオン距離は普通のショットガンと変わらないため、かなり接近しないと当てにくい。 #region(タイプ別解説) --拡散式ハイパー・バズーカ後期型 威力と射程距離のバランスが取れたタイプ。改造費が安いのも魅力。 //5連射後、リロードに入ってしまうので余裕があれば改造すると良い。 発射間隔は14F、5連射までに掛かる時間は1.17秒ほど。 最軽量のバランス型。 発射間隔は14F。 1射・8発分の威力は10,800、6射トータル48発分で最大64,800(ともに未強化時) --拡散式ハイパー・バズーカ後期型タイプM マガジン弾数を強化したタイプ。射程距離やリロード時間は劣るが、高いロックオン性能を持つ。 5連射後、2回目は若干長めのウェイトを挟む。 発射間隔は13F、5連射までに掛かる時間は1.08秒ほど。 弾数強化型。リロードなしで5点射を2回撃つことができる。 5連射後、2回目は立て続けには撃てず、若干長めのディレイが必要。 発射間隔は13F。 1射・8発分の威力は8,400、6射トータル48発分で最大50,400(ともに未強化時) --拡散式ハイパー・バズーカ後期型タイプF 威力に特化したタイプ。射程とロックオンはNに劣るが、リロード時間は本機の拡散式BZの中で最速になっている。 集弾性能は変わらないのだが、射程距離が短くなっており、より接近する必要がある。 発射間隔は15F、5連射までに掛かる時間は1.25秒ほど。 #br #region(威力比較) |CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|CENTER:|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|c |タイプ|威力|>|CENTER:5点バースト時の威力|>|CENTER:スプレーシューター時の威力|h |~|~|威力無強化|威力MAX強化|スプシュ3|スプシュ5|h |N|600|24000|26400|29040|30360| |M|450|18000|19800|21780|22770| |F|700|28000|30800|33880|35420| 威力強化型。射程は無印に劣るが、リロード時間はわずかに早い。 集弾性能は変わらないが射程が短くなっており、より接近する必要がある。 発射間隔は15F。 1射・8発分の威力は12,400、6射トータル48発分で最大74,400(ともに未強化時) #endregion // #region(威力比較) // |CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|CENTER:|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|c // |タイプ|威力|>|CENTER:5点バースト時の威力|>|CENTER:スプレーシューター時の威力|h // |~|~|威力無強化|威力MAX強化|スプシュ3|スプシュ5|h // |N|600|24000|26400|29040|30360| // |M|450|18000|19800|21780|22770| // |F|700|28000|30800|33880|35420| // #endregion **シールドランチャー [#weapon08] |BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|効果範囲|h |&ref(./ガンダムMk-Ⅱ専用シールド.png,nolink);|&color(Yellow){シールドランチャー};|300|6/24|三点|111|2,500&br;(&color(Red){2,750};)|960&br;(&color(Red){964};)|570&br;(&color(Red){627};)|640&br;(&color(Red){712};)|760&br;(&color(Red){912};)|2,500&br;(&color(Red){2,750};)| |~|&color(Yellow){シールドランチャーM};|320|9/36|三点|105|1,900&br;(&color(Red){2,090};)|940&br;(&color(Red){946};)|540&br;(&color(Red){594};)|560&br;(&color(Red){648};)|760&br;(&color(Red){912};)|2,083&br;(&color(Red){2,291};)| |~|&color(Yellow){シールドランチャーF};|370|3/12|三点|147|3,500&br;(&color(Red){3,850};)|920&br;(&color(Red){928};)|510&br;(&color(Red){561};)|660&br;(&color(Red){728};)|760&br;(&color(Red){912};)|2,917&br;(&color(Red){3,208};)| |BGCOLOR(#555):|~名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|効果範囲|h |&ref(./ガンダムMk-Ⅱ専用シールド.png,nolink);|&color(Yellow){シールドランチャー};|300|6/24|三点|111|2,500&br;(&color(Red){2,750};)|960&br;(&color(Red){964};)|570&br;(&color(Red){627};)|640&br;(&color(Red){712};)|760/150&br;(&color(Red){912};)|2,500&br;(&color(Red){2,750};)| |~|&color(Yellow){シールドランチャーM};|320|9/36|~|105|1,900&br;(&color(Red){2,090};)|940&br;(&color(Red){946};)|540&br;(&color(Red){594};)|560&br;(&color(Red){648};)|~|2,083&br;(&color(Red){2,292};)| |~|&color(Yellow){シールドランチャーF};|370|3/12|~|147|3,500&br;(&color(Red){3,850};)|920&br;(&color(Red){928};)|510&br;(&color(Red){561};)|660&br;(&color(Red){728};)|~|2,917&br;(&color(Red){3,208};)| #include(解説/レア設計図装備品,notitle) -解説 盾の裏側に内蔵されているシールドランチャーからロケット弾を3連射するバズーカ系射撃武器。 ガンダムMk-Ⅱ専用シールドを装備していないと装備不可。 ワンクリックで3連射する、間隔は12f。 盾の裏側に内蔵されたランチャーからロケット弾を3連射する三点式のバズーカ系射撃武器。 ガンダムMk-Ⅱ専用シールドを装備すると使用可能になる。 発射間隔は12f。 集弾性能が非常に高いため、直撃を狙いやすい。 弾頭はBZ弾より少し小さめ(通常BZのM並)、弾速は約1175m/s。 -タイプ別解説 #region(タイプ別解説) --シールドランチャーN 最軽量で射程距離も最長。3連射を2回行なえるのでばら撒きや追撃に向く。 // 非ロケシュの場合、Fでの撃ち落としはほぼ無理なので最前線に行く機会の多いスプシュはバランス確保と弾数が豊富なこちらも選択肢としてあり。 最軽量のバランス型。射程距離が最長。2回発射できるため、ばら撒きや追撃にも向く。 発射間隔は12+12+40Fほど。 --シールドランチャーM 3連射を3回行なえるが、爆風範囲が狭く、威力も低い。 弾数強化型。3回発射できるが、効果範囲が狭く威力も低い。 発射間隔は12+12+34Fほど。 --シールドランチャーF 威力が最高。ロケットシューター5の場合、最大4427まで威力が上昇する。 威力強化型。弾数は1回分しかないが威力と効果範囲は最高。 #endregion **その他 [#other] |BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|CENTER:60|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):~名称|重量|取外し|耐久値|h |&ref(./ガンダムMk-Ⅱ専用シールド.png,nolink);|ガンダムMk-Ⅱ専用シールド|410|可能|1,160| |BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|CENTER:60|c |BGCOLOR(#555):|~名称|取外し|耐久値|h |&ref(./ガンダムMk-Ⅱ専用シールド.png,nolink);|ガンダムMk-Ⅱ専用シールド|可能|1,160| -解説 ビームコーティングが施された盾。ビーム属性ダメージを25%軽減する。 [[ガンダムMk-Ⅱ]]のシールドと比較した場合、コストが低い分耐久値も低下している。 これを装備するとシールドランチャーが装備可能となる。 //[[ガンダムMk-Ⅱ]]の盾より軽くなっているが、耐久値も低下した。 これを装備するとシールドランチャーが使用可能になる。 **突撃(Mk-Ⅱ ティターンズ仕様) [#other01] -解説 スロット2、コスト+0のモジュールとして搭載。 &color(Red){機体固有のシステムなので取り外しは不可。そのため他モジュールとは別枠扱い。}; 「改良型ハイパー・バズーカ後期型」が敵プレイヤーの機体(特務エースは除く)に命中したときに発動。 一定時間機体性能が変化する 【発動中】 --効果時間2.5秒 発動中に「改良型ハイパー・バズーカ後期型」が命中すると効果時間が再度2.5秒になる //&color(Red){効果時間延長表記あるがリロードが間に合わないため再発動は不可}; //2021/05/19の調整で改良型ハイパー・バズーカ後期型のリロードが200→600と強化されたが、それでもリロード時間が4秒(最大強化でも3.2秒)かかるため、再発動は出来ない。 --ダウンゲージへの被ダメージが減少する。 --ブースト発進時の速度が上昇する。 ※ゲーム内で効果時間延長表記があるがリロードが間に合わないため延長は不可 ※同日にバランス調整で固有モジュールが追加された[[リック・ディアス(黒)]]とは効果が異なる **戦闘続行 [#other02] -解説 スロット2、コスト+0のモジュールとして搭載。 &color(Red){機体固有のシステムなので取り外しは不可。そのため他モジュールとは別枠扱い。}; //&color(Red){2021/05/19に新規追加された。}; --MS撃破(最後にダメージを与えた)時に、弾薬を回復する(+50%) *装備制限一覧表 [#restriction] //同じ画像でも、開発順が別になるものは分けてください。 |BGCOLOR(#333):COLOR(White):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|>|>|>|>|CENTER:25|c |>|~名称|>|>|>|>|~制限カテゴリ|h |>|~|~A|~B|~C|~D|~E|h |&ref(./頭部バルカンポッド.png,nolink);|頭部バルカンポッド|○||||| |~|頭部バルカンポッド改良M型|○||||| |~|頭部バルカンポッド改良F型|○||||| |&ref(./ビーム・ライフル.png,nolink);|試作型ビーム・ライフル||○|||| |~|試作型ビーム・ライフルM||○|||| |~|試作型ビーム・ライフルF||○|||| |&ref(./格闘プログラム.png,nolink);|格闘プログラム||○|||| |&ref(./ハイパー・バズーカ後期型.png,nolink);|ハイパー・バズーカ後期型|||☆||| |~|ハイパー・バズーカ後期型タイプM|||☆||| |~|ハイパー・バズーカ後期型タイプF|||☆||| |&ref(./ハイパー・バズーカ後期型.png,nolink);|改良型ハイパー・バズーカ後期型|||☆||| |&ref(./ハイパー・バズーカ後期型.png,nolink);|拡散式ハイパー・バズーカ後期型||||☆|| |~|拡散式ハイパー・バズーカ後期型タイプM||||☆|| |~|拡散式ハイパー・バズーカ後期型タイプF||||☆|| |&ref(./ガンダムMk-Ⅱ専用シールド.png,nolink);|&color(Yellow){シールドランチャー};|||||●| |~|&color(Yellow){シールドランチャーM};|||||●| |~|&color(Yellow){シールドランチャーF};|||||●| ☆…武器の持ち替えが発生しない組み合わせ。 ●…ガンダムMk-Ⅱ専用シールドの装備が必要な武装。 *[[レンタル>レンタル機体]] [#rental] |CENTER:155|>|>|CENTER:230|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):特性|BGCOLOR(#555):COLOR(White):武器スロット1|BGCOLOR(#555):COLOR(White):武器スロット2|BGCOLOR(#555):COLOR(White):武器スロット3| |ビームシューター|試作型ビーム・ライフルF|格闘プログラム|ハイパー・バズーカ後期型タイプF| *カラーリング [#color] #include(カラーリング/地球連邦軍/ガンダムMk-Ⅱ(T),notitle); *機体解説 [#description] //引用する場合は法に従って出典と引用範囲の表記をしてください。 型式番号 RX-178 U.C.0087年、連邦軍エリート部隊「ティターンズ」が[[ガンダム]]の後継機として開発した機体。開発主査はフランクリン・ビダン大尉。 名実共にガンダムの後継機であり、新たな連邦軍のフラッグシップ機となるべく開発された。 当時はハイザックなど、ジオン軍から吸収した技術も使用したハイブリッド機体が主力だったが、連邦軍の技術だけを使用することでティターンズの威信を示そうとした。 後のMSの基本構造となるムーバブルフレームを初めて本格的に採用したことにより高い機動性を獲得している。 しかしMS用新素材の研究が進まなかったため、装甲やフレームに旧来の規格品を用いる等、技術的に旧式な部分なのは否めなく、優秀な可動域を実現したフレームに対して剛性が不足していたとされる。 連邦軍によってRX-78ガンダムの後継機として開発された機体。開発はティターンズ主導のもとでおこなわれた。 旧ジオン公国系の技術者は外され、地球連邦系技術者の選りすぐりで開発が行われた。開発主査はフランクリン・ビダン大尉。 本機は対外的にはティターンズのフラグシップ機として開発され、その意義は戦術兵器としてのそれに留まらずアースノイドのスペースノイドに対する示威の象徴でもあった。 ゆえにその完成式典に際しガンダムMk-IIは、ティターンズ側をして「我々の、我々による、我々のためのガンダム」と称された。 #br ガンダムMkⅡは1号機から3号機まで開発されサイド7のグリーンノア1にて稼働試験を行われていたが、UC0087年3月にクワトロ・バジーナ大尉率いるリック・ディアス小隊がグリーンノア1へ強襲を仕掛け、その混乱に乗じる形でカミーユ・ビダンにより奪取され、エゥーゴの手に渡った。その後もティターンズ所属のエマ・シーンの離反により、結局3機全てがエゥーゴの手に渡る結果となった。 後の設定変更で、実は4号機まで開発されており、この4号機はMkⅡ強奪事件以前にグリーンノア1内で実施された高速機動試験中に墜落事故を起こしていたことが判明した。 この墜落事故にも見られる本機の不安定さと新素材開発の遅延が重なり、ティターンズは予定していた本機の量産計画を見送り、ガンダム復活そのものを断念している。 開発主査のフランクリン・ビダン大尉も、奪われたガンダムMkⅡに関しては次世代MS開発のためのデータ収集用の実験機としか認識しておらず「(必要なデータはもうあるので)あんなもの、エゥーゴにくれてやっていいでしょう」と言うように、既にそれほど重要視はしていなかった節がある。 MS用新素材の研究が進まなかったため装甲やフレームに旧来の「チタン合金セラミック複合材」を用いるなど技術的に旧式な部分も少なくないが、全身にムーバブルフレームを採用した初の機体である。 試作機として4機が製作されグリプスでテストが重ねられたが4号機が高速機動試験中の墜落事故でパイロットと共に失われた。 残る3機も試験稼働中のところをエゥーゴのクワトロ・バジーナ大尉率いるMS部隊と民間人カミーユ・ビダンによってエゥーゴに強奪されたのを契機に、最終的には全機がエゥーゴの手に渡った。 #br しかし、本機がエゥーゴに渡った以降は白を強調したカラーリングに変更後に実戦投入され、皮肉にも開発したティターンズに対する戦闘で高い戦果を挙げることになる。 ガンダムの正当な後継機であり「アースノイドのスペースノイドに対する示威の象徴」でもある本機を手に入れたことは、エゥーゴにとっても大きな意味を持ったとされる。 稼動率の低さや強奪事件などで機体そのものの量産化は見送られたが、機体に使用されたムーバブルフレームの技術はグリプス戦役以後のモビルスーツのほぼ全てに採用され、ガンダムMk-IIの強奪事件がその後のモビルスーツ開発競争に火を付けたといっても過言でもない。 皮肉にもエゥーゴ及びその母体企業であるアナハイム・エレクトロニクス社に渡り改修を受けたことで本機は名実ともにガンダムの後継機としての性能を発揮できるようになり、ティターンズの保守的な傾向と技術力の差を見せつける結果となった。 #br #br //見えなくなってるのでコメントアウト //#htmlinsert(youtube,id=YOF67nImhHE) #br 本機のムーバブルフレームをはじめとする設計思想は斬新であり、本機データはΖガンダムをはじめとする可変MSの開発に大きく貢献した。 //見えなくなってるのでコメントアウト //#htmlinsert(youtube,id=YGBw4uCZ4hA) *コメント [#comment] #include(コメント注釈,notitle) 【過去ログ】 [[Vol1>Comments/ガンダムMk-Ⅱ(T)]] | [[Vol2>Comments/ガンダムMk-Ⅱ(T)Vol.2]] | [[Vol3>Comments/ガンダムMk-Ⅱ(T)Vol.3]] | [[Vol4>Comments/ガンダムMk-Ⅱ(T)Vol.4]] | [[Vol5>Comments/ガンダムMk-Ⅱ(T)Vol.5]] ---- #pcomment(Comments/ガンダムMk-Ⅱ(T)Vol.6,reply,10) &color(Red){''&size(20){※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!)};''}; &color(Red){''&size(20){※ツリー化を心がけましょう。(レス書き込む前に(&ref(画像置場/radio.jpg,nolink,ラジオボタン);)をチェック!)};''}; &color(Red){''&size(20){※誹謗中傷・煽り・機動戦士ガンダムオンライン公式の利用規約に反する書き込みは禁止です。};''}; 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