マップ/アクシズ のバックアップソース(No.24)
#include(マップ,notitle) #contents #br 2017年8月30日実装 公式解説 http://msgo.bandainamco-ol.jp/member/concept/map/027.php# 「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」より 小惑星5thルナに続き第2の隕石として地球へアクシズを落とそうとするシャアと それを阻止すべく行動を開始するアムロとブライトが率いるロンド・ベル隊。 地球の命運をかけた、二人のニュータイプ同士による最後の戦いの舞台となった。 低重力下のアクシズ表層宙域と重力下のアクシズ内部、2つのエリアに分かれたマップ。 低重力エリアでは、周囲に散らばるデブリを巧みに使った立体的な戦闘が展開できる。 また重力下エリアにおいても、コンテナやパイプによって形成される高低差を生かした駆け引きが重要となっている。 * 配置 -逆襲のシャア- [#mee6ffd5] |CENTER:BGCOLOR(#555):317|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|CENTER:67|CENTER:40|c |&attachref(./アクシズ(逆襲のシャア).jpg,nolink);|要請コマンド|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):クールタイム| //|~|爆撃|40|20| //|~|索敵|50|30| |~|絨毯爆撃|80|40| |~|ミノフスキー粒子|100|2:00| //|~|補給艦|150|2:30| //|~|補給艦ビーコン|150|30| //|~|サブフライトシステム|250|2:30| |~|哨戒機|200|3:00| //|~|エース要請|150~300|3:00| |~|強襲艦|500|5:00| //|~|戦艦要請|300|4:00| //|~|試作型戦略兵器|150|2:00| //|~|BGCOLOR(#ee0000):COLOR(White):戦略兵器|500|5:00| |~|エース特務指令|300|3:00| //|~|本拠点急襲|500|1回| //|~|左右入替|>|なし| |~|動力型拠点|>|B,Y| |~|戦艦型拠点|>|A,X| 2017年8月30日実装 2018年8月22日調整 ▼調整内容 -本拠点Bおよび本拠点Y周辺の形状を一部調整します。 -数字拠点5を低重力フィールドから重力下フィールドに移動します。それに伴い周辺の形状を一部調整します。 //2017年11月22日調整 //▼調整内容 //-本拠点A および本拠点X からの出撃地点をマップ中央寄りへ移動 //-本拠点A および本拠点X の本拠点リペアポッド付近のオブジェクトの調整 //-低重力エリア(アクシズ表面)北側の隕石型オブジェクトの配置を変更 //-低重力エリア(アクシズ表面)南側の隕石型および、施設型オブジェクトの配置を変更 &attachref(./アクシズ201808.png,nolink); BYへ1,2からの直通ルートができた。この事により、1,2を奪えば比較的簡単に拠点へとたどり着く事が可能になった。 #br [&COLOR(red){基本情報};] 中も外も攻めにくいMAP。ねずみ凸やKDでゲージを削り合う戦いになる事が多い。 A、Xの戦艦は開始後一定時間(17:30まで?)コロニー?の残骸に守られている。 本拠点への格闘攻撃は見えない壁がガードしている。 (A、Xはコンテナ回収も不可能:ガザC拡散B3で戦艦後部狙った所、壁に付く前にカーソルが赤くなるので200くらいの開きがあると思われる。B、Yは辛うじて回収可能) 1, 2, 3, 5が内部、4が地表にある。 コンテナはB、Yの前に2か所と4の周りに8か所、5の周りに10か所。 4、5両方を取られるとコンテナ差で負けかねない。 #br [&COLOR(red){初動戦略};] 初動では本拠点攻撃がほぼ不可能なため、主に数字拠点、特にコンテナ畑の5の確保を重視する傾向にある。 5と1, 2間の距離が非常に近いため、初動の5争奪戦に負けるとそのまま1, 2を失う可能性がある。 1, 2を奪われると新設された直通ルートからの本拠点攻撃が可能になり危険。 5を奪われた場合、即座に1, 2から出撃するようにしたい。 初動後は4が無い状態が続くとX・Aの防衛が遅れて致命的ダメージに繋がりかねない。 3があれば4, 5に側面攻撃を仕掛けられるので、初動後の戦況を見極めて行動する事が重要。 迫撃なら初動からA・Xを攻撃する事は一応可能だが、現実的ではない。 #BR [&COLOR(red){基本戦略};] 5拠点が内部へ移設されたため、地表拠点は4のみとなった。ここを奪われると、X、Aへのネズミが狙いやすくなり、本拠点が慢性的な危険にさらされる。 基本的に、地表は4拠点の争奪、内部は5拠点のライン戦が主体となる(要検証) 散発的に、3の屋根になる中央の地形沿い、最南、3から直接X,A等、隙を突くように本拠点へのねずみ凸も行われる。 ネズミは地表の障害物、デブリの裏を利用して行うのが基本。場合によっては最高高度からの奇襲も選択肢に入る。 防衛側は拠点前一か所に集中せず広範囲をカバーする必要がある。レーダーのみならず目視確認もしっかり行おう。 B,Yへのネズミは、自軍が1または2拠点に押し込まれている際に通る可能性が増す。 調整により、B,Yへ直接侵攻可能なルートが出来たため、ネズミが刺さりやすく、押し込まれている際には敵機を防衛に湧かせることで味方への間接的な援護にもなる。 逆に押し込んでいる側は、一機のネズミが複数の自軍機を後方に引き付け、枚数で不利になることも予想される。後方にもレーダーを置き、MAPをしっかり見て拠点に近づく隙を与えないことが重要。 #BR A・Xは17分30秒頃から壁が動いて攻撃可能になる。一つの防衛ラインを重視しすぎ、過疎地を作って不意の凸を受けないように注意が必要。 本拠点を狙うなら内部からB・Yを叩くか、外部からA・Xを叩くか、の二択だが、どちらも難しい。 外にいると内部の視認が難しいため、ねずみ警戒&レーダー切れを意識して確認しておくと良い。 外部の4は北部の最短ルート対策となる。地表南部は強襲艦のルートとなるが、5拠点が内部に移されたため、3を確保出来ていない場合は迎撃はX, Aから出撃して行うことになる。 敵強襲艦に備えて自軍の強襲艦を温存するのも一つの手だが、逆に互いが強襲艦を出し渋ることにもなりかねない。 また、最南は5拠点の移設により、注意が疎かになりがち。ネズミに注意が必要になるだろう。 3は外にも中にも攻め込める基点として重要で、1, 2は内部の最終防衛ラインとなる。 いずれも疎かにはできないので、MAPを見て臨機応変に動けるようにしたい。 隠れる事が難しい外での戦いは長距離射撃戦になりやすい。狙いが上手いプレイヤーは狙撃、自信が無いならミサイルやファンネルを使うのもいいだろう。 #BR 特務エースは外部と内部の2箇所どちらかに出す事ができる。4,5拠点の有無が判断材料になりやすい。1,2拠点が取られそうな場合は早急にエースの増援が必要。 また、本拠点X・Aのリペアポッドはエースで破壊する事が可能。敵が防衛メインとなる場合は、リペアポットを早めに破壊しておくと有利を取りやすい。 逆にリペアポッドを破壊された側は、元々不利になりがちな防衛がより一層不利になるため、意識的にリペアポッドを設置したり、状況に応じて凸に踏み切る決断も必要。 特務エースは倒さなくても時間が経つと自然消滅するため、エースを操作する人はねずみ処理よりも足を止めず前線を上げる事を意識し、逆に敵エースが来た場合は無視をする事で有利を取りやすい。 #BR [&COLOR(red){補足情報};] 本拠点は連邦がラー・カイラム、ジオンがレウルーラ。 強襲艦は連邦がクラップ、ジオンがムサカ。 |BGCOLOR(#ddd):120|>|>|160|c |νガンダム|ビーム・ライフル|ニュー・ハイパー・バズーカ|フィン・ファンネル| |サザビー|ビーム・ショット・ライフル|ビーム・トマホーク|ファンネル| *指揮官 [#e76f76d8] |>|CENTER:140|c |地球連邦軍|ジオン|h |&ref(指揮官/ブライト・ノア(0093).png,nolink,50%);|&ref(指揮官/ナナイ・ミゲル.png,nolink,50%);| |ブライト・ノア|ナナイ・ミゲル| |CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(white):100|CENTER:60|>|160|c ||コスト|CENTER:エース|CENTER:機体|h |地球連邦軍|300|アムロ・レイ|νガンダム| |ジオン|300|シャア・アズナブル|サザビー| *コメント [#comment] #pcomment(Comments/マップ/アクシズ,reply,20,) |
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