Comments/スコア・功績評価 のバックアップの現在との差分(No.4)
スコア? スコア・功績評価
現状の試合進行における改善を目的とした提案です。 「特攻殉職ポイント」のような新ポイントを提案します。 現在、高コスト機体の登場にともない、低中コスト機体は撃ち合いでは中々活躍出来ず、また高コスト機体もそのクールタイムの長さから撃破されたくない思考が強く働き、後方に止まり前線の押し上げに非協力的なプレイヤーが散見される為、試合の勝敗に置いて重要である所謂「凸行為」に積極的なプレイヤーが少ないです。 これでは、折角の指揮官の指示も実行に移されにくくなり、人数か少ないから突撃が失敗する、失敗するなら参加したくない、また突撃の人数が減るという悪循環に陥ってしまいます。 突撃は試合の勝敗には大変重要ですが、たとえ成功しても自分が早々に撃破された場合、ポイントにおいてのメリットが少ない。 この事が試合において一部機体のみにしか活躍の場がない状況に拍車をかけていると考えます。 そこで提案なのですが、 指揮官の指示で拠点攻撃が示された場合、 攻撃目標拠点の付近で撃破された時、その後2分以内に拠点の制圧(奪取)が開始された場合に特攻殉職ポイント8~15、 対象が本拠点の場合は被撃破後2分以内に目標本拠点にダメージが加わった場合に特攻殉職ポイント8~15のように、 ポイントを加算するのはいかがてしょうか。 ポイントは被撃破された自分の機体のコストによって増減、高コスト機体が撃破された場合の方が多い。 現在でも、制圧目標襲撃や本拠点襲撃、攻撃任務遂行と言ったポイントはあるのですが、 突撃においては周辺での交戦してのアシストや撃破よりも、 進撃することが重要であるという現状に則しておらず、 局地的戦闘ではなく、作戦遂行において貢献したプレイヤーへのメリットが少ないです。 そこで、特攻殉職ポイントを採用すれば、 高コスト機体によって撃ち合う場面はそのままに、 中低コスト機体を使って、集団戦術に参加した場合もポイントが獲得でき、様々な機体に活躍の場が生まれ、指揮官の戦略が生きてくる場面も多くなるでしょう。 さらに高コスト機体でも前線に出てくることのメリットが生まれ、より戦略的でチームプレーが生きるゲームになります。 是非とも特攻殉職ポイントの導入を検討して頂きたいです。 -- 2018-08-23 (木) 13:38:53 |
機動戦士ガンダム オンライン Wikiに掲載されている画像、情報の著作権は株式会社バンダイナムコオンラインに帰属します。