赤文字はMAX値or注釈

[添付]アーマーブーストチャージ
最高速度積載量
ブースト容量緊急帰投性能
機体タイプ強襲地形タイプ地・宇
COST400TIME690
シールドHPor無し取外不可手持可能or不可
スロット数M-COST
ダウンゲージX00/XX00

実装・特徴・比較 Edit

実装日:2019年04月24日(DXガシャコンVol.68
入手方法:DXガシャコンVol.68


  • 性能面
  • 武装面

特性候補 Edit

特性.png効果

武器-性能 Edit

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  • 解説

黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備

名称重量弾数モードダウン
ポイント
威力集弾性能連射速度射程距離リロード
時間
ロックオン
[添付]フル
名称重量弾数モードダウン
ポイント
威力集弾性能射程距離リロード
時間
ロックオン
[添付]
名称重量弾数モードダウン
ポイント
威力集弾性能射程距離リロード
時間
ロックオン効果範囲
[添付]
名称重量弾数ダウン
ポイント
威力射程距離リロード
時間
効果範囲ロック範囲
[添付]
名称重量弾数ダウン
ポイント
威力射程距離リロード
時間
効果範囲
[添付]
名称重量弾数ダウン
ポイント
威力リロード
時間
効果範囲
[添付]
名称重量ダウン
ポイント
威力ロックオン
[添付]740
740

その他 Edit

名称重量取外し耐久値
[添付]可能不可

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  • 解説
    スロット2、コスト+0のモジュールとして搭載。
    機体固有のシステムなので取り外しは不可。そのため他モジュールとは別枠扱い。

装備制限一覧表 Edit

名称制限カテゴリ
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レンタル Edit

特性武器スロット1武器スロット2武器スロット3

カラーリング Edit

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機体解説 Edit

型式番号 RX-0

「袖付き」の艦隊勢力との最終決戦を控え、彼我の戦力差を埋めるべくバナージの友人タクヤ・イレイが考案したフルアーマー・プランを反映させた最終決戦仕様。
アニメ版ではタクヤが考案した強化プランを基にアナハイム・エレクトロニクス社のアーロン・テルジェフが調整して完成させた。
PlayStation 3専用ゲームソフト『機動戦士ガンダムUC』では、タクヤが夢で見た強化プランを後に実案にしたとされる。


シールド3枚、ビーム・ガトリングガン6挺、ハイパー・バズーカ2挺、ジェスタ用グレネード・ランチャー、スタークジェガン用3連装対艦ミサイル・ランチャー、ジェガン用3連装ハンド・グレネード・ユニット4セット、脚部3連装ハンド・グレネード・ユニット左右各2セットと、
機種を問わずネェル・アーガマに保管されていた武装を可能な限り搭載した結果、合計17門にも及ぶ火砲を備え、MS単機として最大級の大火力を手に入れた。
背面には、流用追加武装によって増加した機体重量を取り回すため、宇宙用サブフライトシステムである94式ベースジャバーのスラスター部を転用し追加マウント・フレームで接続した、プロペラントタンクを兼ねた大型ブースターユニットを備えている。
使用済みの武装はデッドウェイト化を避けるため、随時切り離せる。
漫画版となる『バンデシネ』では更に、シールド3枚すべてにアームド・アーマーDEも増設されている。


なお、防御面においてはシールドが1枚から3枚に増えた以外に装甲(=アーマー)は追加されていないため、正確には「フルアーマー」と名乗ることが適切なのかといった旨が、原作小説の文章中でも触れられていた。
しかし、タクヤがこの強化プランに「フルアーマー・ユニコーンガンダム」と命名して提出したことから、この名称で呼称されることとなった。
また後に、ここでの「フルアーマー」の“アーマー”は「アーマメント(=武装)」を指しているということになった。


一見、寄せ集めで何ら計算されていないような強化形態に見えるが、タクヤはうまく帳尻を合わせて機体のアンバランス化を防いでいる上、これらの装備はデストロイモードへの変身も一切妨げないように考慮して取り付けられている。
背中の装備類も含めた全火器がリモートで発射可能となっており、サイコミュと連動したユニコーンのインテンション・オートマチック・システムがパイロットによる目標の探知と呼応し、ある程度は自動で照準を行ってくれる。
単純に大量の武装を装備させるだけならば通常のMSでも可能だが、通常のMSが搭載するメインコンピューターの情報処理能力では、これだけの武装を個別かつ最適にコントロールして運用することは不可能であり、
量子コンピューターと同等とされるフル・サイコフレーム機の演算能力によって実現した運用方法と言え、演算処理能力とインテンション・オートマチック・システムによる自動照準が合わさることで、その大火力の真価を発揮せしめた。


ゲームやプラモデル等では、サイコフレームが緑色に発光した、いわゆる覚醒状態で描かれる場合が多い。
しかし、『UC』の小説・OVA共に全武装を装備した姿では、ユニコーンモードもしくはデストロイモードの赤く発光した状態で戦闘しており、覚醒状態になる頃にはほとんどの武器を使い切って手放した後であった。
それゆえ、全武装を装備した姿で覚醒状態になる場面は、本編中には存在しない。
だが、OVAシリーズをテレビフォーマットに再編集したテレビシリーズ『機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096』のオープニングテーマ「Into the Sky」での映像では、サイコフレームが緑色に発光した状態で、
上記の武装とハイパー・ビーム・ジャベリンを装備して戦闘する姿が描かれた。

(Wikipediaより引用)

コメント Edit

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