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素材 のバックアップ(No.6)
大規模戦報酬による素材ランクは階級より上がる。 機体素材
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| 名称 | 価格 | 説明 | |
| デュアルカメラ | 500GP | 機体のメインセンサーに使用される | |
| 量産型デュアルカメラ | 750GP | 量産化に安定した品質に期待できる | |
| カスタムデュアルカメラ | 1,000GP | ||
| マルチセンサーカメラ | 1,250GP | ||
| 高感度センサーカメラ | 1,500GP | ||
| 高感度デュアルカメラカスタム | 1,750GP | ||
| 低純度チタン合金装甲材 | 500GP | ||
| チタン合金装甲材 | 750GP | ||
| 高純度チタン合金装甲材 | 1,000 | ||
| 低純度チタン合金セラミック複合装甲材 | 1,250 | ||
| チタン合金セラミック複合装甲材 | 1,500 | ||
| 高純度チタン合金セラミック複合装甲材 | 1,750 | ||
| 低純度ルナチタリウム合金装甲材 | 750 | ||
| ルナチタリウム合金装甲材 | 1,250 | ||
| 高純度ルナチタリウム合金装甲材 | 1,750 | ||
| Rフレーム | 500 | ||
| RフレームⅡ | 750 | ||
| RフレームⅢ | 1,000 | ||
| RフレームⅣ | 1,250 | ||
| RフレームⅤ | 1,500 | ||
| RフレームⅥ | 1,750 | ||
| マニピュレーター | 500 | ||
| 連邦規格マニピュレーターⅡ | 750 | ||
| 連邦規格マニピュレーターⅢ | 1,000 | ||
| 連邦規格精密マニピュレーター | 1,250 | ||
| 連邦規格精密マニピュレーターⅡ | 1,500 | ||
| 連邦規格精密マニピュレーターⅢ | 1,750 | ||
| 熱核反応炉 | 500 | ||
| 熱核反応炉量産型 | 750 | ||
| 熱核反応炉中期型 | 1,000 | ||
| 熱核反応炉改良型 | 1,250 | ||
| 高出力熱核反応炉 | 1,500 | ||
| 高出力熱核反応炉改良型 | 1,750 | ||
| スラスター | 500 | ||
| スラスター量産型 | 750 | ||
| スラスター中期型 | 1,000 | ||
| スラスター改良型 | 1,250 | ||
| 高出力スラスター | 1,500 | ||
| 高出力スラスター改良型 | 1,750 |
| 名称 | 価格 | 説明 | |
| モノアイ | |||
| モノアイ初期型 | |||
| モノアイ中期型 | |||
| モノアイ改良型 | |||
| モノアイ後期型 | |||
| モノアイ・エースタイプ | |||
| 低純度強硬スチール合金装甲材 | |||
| 強硬スチール合金装甲材 | |||
| 高純度強硬スチール合金装甲材 | |||
| 強硬スチール合金α装甲材 | |||
| 強硬スチール合金β装甲材 | |||
| 強硬スチール合金γ装甲材 | |||
| 低純度チタン合金装甲材 | |||
| チタン合金装甲材 | |||
| 高純度チタン合金装甲材 | |||
| 低純度チタン合金セラミック複合装甲材 | |||
| チタン合金セラミック複合装甲材 | |||
| 高純度チタン合金セラミック複合装甲材 | |||
| MSフレームⅠ | |||
| MSフレームⅡ | |||
| MSフレームⅢ | |||
| MSフレームⅣ | |||
| MSフレームⅤ | |||
| MSフレームⅥ | |||
| マニピュレーター初期型 | |||
| マニピュレーターⅡ中期型 | |||
| マニピュレーターⅢ改良型 | |||
| 精密マニピュレーター初期型 | |||
| 精密マニピュレーターⅡ中期型 | |||
| 精密マニピュレーターⅢ改良型 | |||
| 熱核反応炉 | |||
| 熱核反応炉量産型 | |||
| 熱核反応炉中期型 | |||
| 熱核反応炉改良型 | |||
| 高出力熱核反応炉 | |||
| 高出力熱核反応炉改良型 | |||
| スラスター | |||
| スラスター量産型 | |||
| スラスター中期型 | |||
| スラスター改良型 | |||
| 高出力スラスター | |||
| 高出力スラスター改良型 |
地球連邦軍、ジオン軍共通
| 名称 | 価格 | 説明 | |
| 低純度チタン合金加工材 | 240 | 武器の開発や強化に必要となる合金 低純度であるため高度な開発や強化には向いていない | |
| チタン合金加工材 | 300 | 多くの武器などに汎用的に使われている | |
| 高純度チタン合金加工材 | 480 | チタン合金を超高純度の状態にすることで通常のチタン合金よりも耐久性が高い | |
| 低純度チタン合金セラミック複合材 | 600 | 低純度であるが非常に汎用性の高いチタン合金セラミック複合材 | |
| チタン合金セラミック複合材 | 720 | 生産コストに優れ、耐久性にも優れている金属材 | |
| 高純度チタン合金セラミック複合材 | 840 | チタン合金セラミック複合材を超高純度の状態にすることで耐久性を高めた金属材 | |
| 低純度ルナチタリウム合金加工材 | 240 | 低純度のルナチタニウム合金だが、チタン合金に比べ高度な開発や強化を行うことができる | |
| ルナチタリウム合金加工材 | 600 | 月面の特殊重力下で生成されたチタン合金で非常に強固で、その素材で作られた武器も高威力が機体 | |
| 高純度ルナチタリウム合金加工材 | 840 | 月面の特殊重力下で生成されたチタン合金の中でも最高純度を誇るものを使用することで、最高性能 | |
| エネルギーCAPⅠ | 240 | ビーム兵器の開発や強化に必要となり量産機に汎用的に使われている | |
| エネルギーCAPⅡ | 360 | 一部の機体で使用されⅠに比べ高出力が期待できる | |
| エネルギーCAPⅢ | 480 | 一部の機体で使用されⅡに比べ高出力が期待できる | |
| エネルギーCAPⅣ | 600 | 次世代改良を進めた試作版で、従来のものに比べかなりの高出力が期待できる | |
| エネルギーCAPⅤ | 720 | 次世代改良を進めたⅣの最終版。前世代のものに比べ高出力が安定的に得られる | |
| エネルギーCAPⅥ | 840 | 専用機や特別な機体などに使用される高出力なエネルギーCAP | |
| メガ粒子発生装置 | 360 | メガ粒子兵器の開発や強化に必要となり専用機や特別な機体などに使用される | |
| メガ粒子発生装置改良型 | 600 | 出力系統の見直しが行われた改良型 | |
| 高出力メガ粒子発生装置 | 840 | 従来のモデルよりも出力が飛躍的に向上したモデル | |
| 試作型照準システム | 240 | 高精度武器の開発や強化に必要となるパーツ 照準をあわせる際の制御補正を行うシステムの試作型 | |
| 照準センサー | 360 | 照準をあわせる際の制御補正を行うシステム | |
| 照準センサー改良型 | 480 | 従来の照準システムを見直し、より実践向けにカスタマイズされている | |
| 試作型高感度照準センサー | 600 | ハードウェア処理を採用することでさらに精度を高めた照準システムの試作型 | |
| 高感度照準センサー | 720 | 高速・高純度で照準コントロールを行えるよう設計されたシステム | |
| 高感度照準センサー後期型 | 840 | 高感度照準システムの構造を見直すことで最高精度を実現した | |
| 低出力電圧コントローラ | 240 | 武器の開発や強化に必要となるパーツ 電気系統や熱の出力をコントロールする | |
| 電圧コントローラ | 360 | 電気系統や熱の出力をコントロールする | |
| 高出力電圧コントローラ | 480 | 電気系統や熱の出力をコントロールする | |
| 新型圧電コントローラ試作機 | 600 | 電気系統や熱の出力をコントロールする | |
| 新型圧電コントローラ | 720 | 電気系統や熱の出力をコントロールする | |
| 圧電コントローラ後期型 | 840 | 電気系統や熱の出力をコントロールする | |
| スコープ | 240 | 照準操作を要するライフルなどの開発・強化に必要となる素材 性能が低いため高倍率での照準操作は行えない | |
| スコープ・カスタム | 360 | 性能があまり高くないため高解像度での照準操作はパイロットの技量が問われる | |
| 高解像度スコープ | 480 | 性能の向上により以前より高倍率での操作が可能 | |
| 広域スコープ | 600 | 性能の向上により遠距離でのじゃ撃に最適 | |
| 超広域スコープ | 720 | 性能を飛躍的に向上させることで、倍率だけでなくパイロットの操作感も向上した | |
| 超広域スコープ・カスタム | 840 | 超長距離スコープをカスタムすることでさらにスコープ性能のみを強化した |
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