斜方投射と着弾予測 のバックアップ(No.8)

全体解説 -投擲武装の使用方法(斜方投射と着弾予測)(結構まじめな内容です。) Edit

  • エールストライクルージュと、ガナーザクW(ルナマリア機)の、実装がされたので、投擲武装について解説。リペア着発クラッカーは、効果量が多く、減衰せず、範囲が広い。地上では最大1000メートル先の味方を、宇宙では740先の味方を、リスク無しで回復できるという、プレミアム武装。持っているなら、使わないのは、好機を逃してます。
  • 作戦中の投擲武装は、コンテンツ側の都合により、3種の特徴がある。2の3乗、8種類の別区分になる。8種類の区分のうち、実装されているのは、3種類の区分である。
    起爆方式着発式での起爆時限式での起爆
    攻撃力があるか?  あるないあるない
    飛翔高度制限に指定されている武装種類か?該当該当該当該当
    実装されているか非実装
    武装
    着発式として
    実装
    非実装
    武装
    非実装
    武装
    非実装
    武装
    時限式として
    実装
    索敵用として
    実装
    非実装
    武装
  • 着発式
    別の物体に接触すると起爆する。
    投擲操作から、身構えても起爆時間が進まない。(身構えると、シールドが機能しなくなっている。)(身構えると、シールドが機能しないのは、不自然な気がするが・・・。)
    モジュールの追加装備で、より遠距離への着弾を可能にできる。(近距離への着弾は困難になる。)
    スタンやジャミングにも、200ほどの攻撃力がある。(20ダメージ。)
    宇宙空間では、まるで、時限式のように、接触せずに起爆してしまう。モジュール起爆時間延長の効果が発揮されない。(超遠距離へ推進着弾しないように、距離で起爆時間を制限されている。ホールド中の投擲準備では、起爆時間が進まない。距離延長モジュールだけが有効。飛翔速度を上昇させている。)
  • 時限式
    ユーザーによる投擲操作から、ただちに起爆時間が進む。(シールドが機能しなくなっている。)
    モジュールの追加装備で、より遠距離への着弾が可能になる。要、モジュールの、「投擲強化」と、「起爆時間延長」の併用。(2021/09/23 追加の検証で、モジュールの投擲強化1は、+ 5%。投擲強化2は、+10%。投擲強化3は、+15%。)
    モジュールの高速投擲で、より遠距離への着弾が可能になる。(微差ながら、投擲動作の高速化により、起爆地点の差がある。本来は、連続で武装を使用するためのもの。)

(2021年の6月~8月のいずれかで、サイレントアップデートにより、直前より 10% 飛翔の初速度が遅くなっている。通算で4回目の変更である。)(最近の検証になっていく程に、速度が遅くなり、到達距離が短くされている。)
スタンやジャミングにも、200ほどの攻撃力がある。(20ダメージ。)

  • 索敵用
    自機から当該武装を投擲し、着弾地点へ、自機から索敵機を発射し誘導することで、索敵する。(この方法は、友軍や、指揮官が、別地点から索敵機を飛ばすことではない。)
    ユーザーによる投擲操作から、ただちに起爆時間が進む。
    モジュールの追加装備で、より遠距離への着弾が可能になる。要、モジュールの、「投擲強化」と、「起爆時間延長」の併用。(2021/09/23 追加の検証で、モジュールの投擲強化1は、+ 5%。投擲強化2は、+10%。投擲強化3は、+15%。)
    モジュールの高速投擲で、より遠距離への着弾が可能になる。(微差ながら、投擲動作の高速化により、起爆地点の差がある。本来は、連続で武装を使用するためのもの。)
    この武装には、全く攻撃力がない。
    この投擲物は、飛翔高度制限に指定されている。作戦マップによっては、空中で消滅し、消滅地点までが索敵機の誘導対象になる。
  • 例外の機体
    モビルワーカー支援の、スモークグレネイド。投擲操作から、ただちに発射される。発射待機の動作がない。
    ハイザック重撃の、時限式グレネイド。最速入力ならば、投擲操作から、ただちに発射される。振りかぶる準備動作を、なぜか省略できる。(準備動作を省略できる、おそらく、バグ。)また、飛翔速度が、固有個別のもので、他の機体よりも速い。より遠投が可能だった。(着弾地点が、奥へずれてしまう。)
    ゲラートザク強襲の、時限式グレネイドと、時限式ジャミング。ハイザック重撃と同様に、最速入力ならば、投擲操作から、ただちに発射される。(最速入力でも準備動作が発生するようになったり、省略されるようになったり、モーション仕様変更が、サイレントアップデートを繰り返されていて、安定しない。)
    先行量産型ゲルググ強襲の、時限式グレネイド、。最速入力ならば、投擲操作から、ただちに発射される。振りかぶる準備動作を、なぜか省略できる。
    他に、横投げ、下手投げ、頭上投げ、などの機体があるが、軌道、あるいは起爆時間に変化はない。(着弾地点に、極めて微差ながら、差がある。)(ザクのつま先からかかと、1~2つ分くらい、着弾地点が異なる。程度と、奥か手前の、いずれへずれるかを確認していないです。その困難さのためできないです。)
    このうち、下手投げは、発射位置が、通常投げよりも、顕著に高さが低いので、飛距離が短くなる差を確認しやすい。(倒れたザク機体の身長1機分くらい、短くなる。)
  • アップデートと、時期による差異(飛翔速度・限界距離)
    サイレントアップデート(非告知での仕様変更)が、少なくとも2回行われており、飛翔速度・限界距離に関して、数値が低下している。(弱体の結果、皮肉にも、近めの目標地点での起爆に関して、命中精度が上昇している。)
    最初期は、時限式クラッカーMは、同高度の、1580先を攻撃可能だった。ハイザックなら、1650に達した。起爆延長の、最大3秒ではなく、仮に起爆延長4秒があれば、計算上は1950になり得た、破格の性能の武装だった。無重力マップのハイザック水平投射は、1780だった。
    最初期は、索敵用クラッカーが、2800先まで飛ばせた。
    サイレントではない、告知でのアップデートでの仕様変更で、飛翔速度・限界距離が大幅に短くされている。(2/3 ~ 1/2程度の距離まで短くなっている。)
    いずれかのアップデートで、おそらく、飛翔中に減速し続ける仕様が追加されている。(命中精度が上昇している。)
    この減速は、おそらく、重力としての減速が、真下に向かっていない。移動方向を打ち消すように、時間毎に割合で速度を減らしている。(現状、斜方投射の予測計算手法と違う投擲物減速になってしまう。コンテンツ内専用の計算式になっている。)
    (斜方投射の計算は、あくまで地球上・月衛星・太陽系での、仮想的な万有引力を前提としての予測計算であって、コンテンツ内の投射物における減速方式の方が、宇宙における、より真実に近い投射計算式かもしれない。見解が無いです。ごめんなさい。)

投擲距離を、飛翔速度で無理やり予測 Edit

直角三角形に限らず、三角形であるなら、自分の位置からの、目的の位置までの、直線を前提とする、距離か速度か時間が判明すれば、斜方投射での着弾予測が可能になる。
以下の予測は、初速の瞬間の速度を、直線に表現し、直角に連結した2本の線のX軸Y軸へ分離して、分離直線の終端を頂点とする直角三角形を想定し、関数を使用した未計測部分の予測をする。(三角形の未計測部分の予測)
仰角は、コサイン角度として、そのまま数値を使う。(照準の右に、仰角数値が表示される。(榴弾砲へ、使用装備を切り替えれば、表示される。)クラッカーを装備中は表示されない。コンテンツ提供側は、クラッカーを使ってほしくないと推察される。特に、高精度での武装使用に。)
コサイン関数の倍率数値を、初速に掛け算して、初速の数値を、倍率で目減りさせると、水平方向への速度を、仰角での初速速度から取り出したことになる。
これを端緒にして、予測の手順を進める。(この点は、各予測計算で共通です。)

1000:起爆方式地上仰角33度
着弾での水平距離
宇宙仰角00度
水平距離
速度(推測値)
リペア着発 到達距離強化不使用740740(着発は起爆時間固定 173 )
リペア着発 到達距離強化1790740(着発は起爆時間固定 173 )
リペア着発 到達距離強化2886740(着発は起爆時間固定 173 )
リペア着発 到達距離強化31000740(着発は起爆時間固定 173 )
  • 斜方投射の計算ならば、三角関数の割合計算を使って速度が予測できるはずなのだが・・・各種クラッカーへの、真下に向かう加速速度係数が、おそらくクラッカー種類別に違う。(各種クラッカーへの、重力が違う数値になっている。)(マイナスの加速速度係数の向きも違う。)
  • リペア着発 到達距離強化3を装備して、地上1000m先の味方に使いたい場合、仰角は、33度で投擲操作を実行すればいい。(地上33度で1000m)
  • 仮に、500m先の味方に使いたい場合は、仰角を33度から減らして投擲操作を実行することになる。その角度を予測する。
    1.事前に動画キャプチャソフトで、武装の使用風景を撮影する。
    2.任意の仰角度で、当該着発の着弾起爆時間を確認する。33度で268だった。(当然、仰角度をこれより低くすると、268より数値が減る。)
1000:起爆方式地上仰角33度
着弾での水平距離
宇宙仰角00度
水平距離
速度(推測値)
リペア着発 到達距離強化不使用740740(着発は起爆時間固定 173 )
リペア着発 到達距離強化1790740
リペア着発 到達距離強化2886740
リペア着発 到達距離強化31000 (268フレーム時間)740

3A.時間経過で、重力により、投擲物の高度が低下していくが、水平への速度は変化しないため、初速が維持される。(はず。)

3B.初速度を、真上方向と、水平方向の、2種類へ分離して、直角三角形の三角関数として、計算に用いる。(初速度の三角形)

3C.距離と、速度と、時間は、いずれかの2つから、残りの1つが推測可能なので、情報を集めれば、斜方投射の計算で予測(距離、速度、時間)が可能なはず。
(計算結果を、新たな計算に使うのを、繰り返すと、信頼に値しない予測結果になりやすい。)
(その場合は、自力で着弾観測し、検算を行う。)

  地上移動距離 = 初速 * 経過時間 * コサイン係数の33度のもの
          1000 = X    * 268      * 0.8386
             X = 4.45 ( メートル / フレーム ) 
               = 267  (メートル / 秒)
    (1フレーム毎に、4.45メートルを、仰角33度の方向に、初速として進む。)
    (1秒毎に、    267メートルを、   仰角33度の方向に、初速として進む。)
    (おそらく、飛翔中に、減速していたので、それを減速していないものとして行ったこの計算は、信頼に値しない。近似値として使うことになる。)
起爆方式地上仰角33度
水平距離
宇宙仰角00度
水平距離
速度(推測値)
リペア着発 到達距離強化不使用740740(着発は起爆時間固定 173 )
リペア着発 到達距離強化1790740
リペア着発 到達距離強化2886740
リペア着発 到達距離強化31000 (268フレーム時間)740267 (メートル / 秒)

4.初速の予測ができた。しかし重力加速係数が不明だと、経過時間も投擲仰角も、「斜方投射の方程式」では計算できない。
  初速の予測値を、投擲物の落下の計算式に数値として採用する。重力加速係数を予測する。(重力加速係数は、距離を、時間で2回の割算したもの。時間で2回の割算部分は、時間の単位を計算前に全て同じにする。片方がフレームなら、他方もフレーム。片方が秒なら、他方も秒。このページでは、フレームと秒が混在しているが、フレームごとの加速度を、秒あたりの加速度にするとき、分母が*60*60されているので、分子にも*60*60の計算、3600倍をしている。)
(まさか3600倍するのか?と以外に感じるかも知れないが、このことは、日本の高校物理学の授業で、積極的には説明されないことであります。教職員はこのことを教えてくれません。質問されなかったから答えない。伝えない。推測して理解するしかないのです。物理学は、理解させてなるものかという学問分野なのです。ですが、イレギュラーながら、ここではあえて、60倍ではなく、3600倍であると伝えます。)

   落下時の高さ =  - 重力係数 * 時間 + 初速     * サイン係数の33度のもの
              0 =  - Y        * 268  + 4.45     * 0.5446
                =  0.009043( メートル / フレーム / フレーム)

上記の、フレームを、秒に直すと以下になる。

              0 =  - ( Y    * 268 /60 ) + ( 4.45 *60 * 0.5446 )
              0 =  - ( Y    * 4.46    ) + ( 267      * 0.5446 )
       4.46 * Y =                           145.4082
      重力係数Y = 32.60 (メートル / 秒 / 秒)

重力加速係数 9.8 (メートル / 秒 / 秒)は、32.60 (メートル / 秒 / 秒)とは、大きく食い違う。
(ユーザーの日常生活の感覚の、3.5倍も速く落下で加速する。)

5.重力加速係数 32.60 (メートル / 秒 / 秒)を用い、500m先の味方に使いたい場合の、秒時間予測を行う。
(秒時間を、ここで指定するのは、加速度の数値の単位表記を、フレームから秒に変更するとき、分子に60の2乗を掛け算するのが錯誤を生みやすい。それを防ぐため。)

   (「自機体との高低差」が0になるような場所の、任意の距離数値 X) = 初速*初速 * 求めたいサインの2倍角係数 / 重力加速係数
                                任意の距離として500 = 268 * 268 * 求めたいサインの2倍角係数 / 32.60
                          求めたいサインの2倍角係数 = 0.2286
        0.2250 は、サイン13だった。サイン13 が、求めたいサインの2倍角係数の近似値である。
        予想角度は、2倍角13度の半分の、6.5度である。6.5度に、投擲すると、500m先の味方へ命中が、期待できそうである。(怪しいが、この解説ページの建前上はそうなる。)

6.初速の予測をし、それを基に、投擲物の重力加速係数の予測をし、それを基に、500m先の味方に使いたい場合の、秒時間予測を行い、それを基に、投擲仰角を予測する。

   要、計算時の有効桁数。(小数点の何位か、ではなく、表記の左から何番目の数値までを、計算に用いるか?)

7.計算精度が、4回の計算した時点で、相当に低下するので、最大仰角での、到達距離と到達時間を覚えておき、そこから近距離の度合いに応じて、着弾観測しながら、仰角を下げていくことになる。(コンテンツ仕様上、最大仰角では、あらゆる誤差が出ない、)

着弾観測での、仰角の修整について Edit

  • 仰角33度の遠距離の場合、仰角の調整は、多めに。近距離の場合になるほど、仰角の調整は、少なめに。
  • リペア着発について、到達距離強化3で、仰角33度で、武装を使用すると、268フレーム後に、1000m先で起爆するという前提から、500m先で起爆させるには、仰角6.5度で、武装を使用すべしと記載しましたが、その予測は、全く当てにならないです。(計算結果の仰角は、数値が低いほど、命中のための残弾の使用において、信頼できない。18度以上が推奨。)
  • より実効的な手法として、着弾観測を用いれば、命中精度が上がるはず。
  • 同高度への投擲において、仰角と、着弾時の角度は、同じ角度になる。着発は、何かに衝突しないと効果を発揮しないので、地面にぶつけるための手法が必須になる。
    障害物がある場合、前項の説明にある、仰角6.5度では、投擲軌道が障害物にさえぎられ、対象の味方まで届かない。自分のそばに、仰角6.5度をさえぎる障害物があるか?目標の味方に、着弾角6.5度をさえぎる障害物があるか?を予測しつつ、必要に応じて、障害物を周り込んで、武装を使用する。あるいは、後方に移動し、仰角を上げて、武装を使用する必要がある。
  • 低位置からの投擲において、時限起爆なら、ビルの屋上など、角ばった建造物の上は、とても狙いやすい。しかし、リペア着発は、時限起爆ではない。何かに衝突しないと効果を発揮しない特徴がある。低位置から、高位置を、対象に使用するのには向いていない。投射軌道の最高高度付近では、下方向に移動しないので、床で起爆しないのが理由である。それでも着発で投射はできるが、着弾地点への発射位置からの距離が、かなり限定されてしまう。身を隠せる障害物を必要とするため不利である。
  • 高位置からの投擲において、リペア着発は、地形に対して、適正があり、とても有効である。しかし、時限起爆式も、同様の有効性がある。実は着発には、時限起爆式に対し、武装種類固有の優位性がない。また、高位置は、狙撃されうる危険にさらされ続けるため不利である。
  • 障害物に隠れ、自機をジャンプさせて、障害物から腕が出るまで上昇し、投擲を開始するとともに、ジャンプを中止して、ホバリングを開始すると言う操作をするのが良いかというと、エールストライクルージュと、ガナーザクW(ルナマリア機)は、盾を持っているので、障害物に隠れ続ける必要はない。この機体は、盾があるので、着弾観測中に、狙撃されても耐えられる。
  • (味方への着弾の有無を教えてもらうのは、使用者と、被使用者と、情報提供者が、おそらく味方同士であるため、問題ないと思います。
  • (しかし、対戦相手へ攻撃で使う場合、着弾したかを、使用者が情報提供を受けるのは、何かの規約条項に抵触する可能性がある。特に、対象者の名前を指定して確認するのは、とても恣意的です。)(この恣意性が、着弾観測時の味方との情報共有で、「私はそこまで恣意的に、作戦を実行するつもりは無かった。」と、ドン引きさせることが有り得るので、ほどほどにしたほうが良いです。)(まあ、軍隊というものは、そういうものですが。)

投擲仰角と、地上水平飛距離の、事前調査 Edit

   投擲時の仰角を減らしたことで、地上水平飛距離が短くなる。飛翔時間の経過で、速度がわずかに低下するが、その着弾点の変化はおり込まないでの事前調査としています。
   地上水平飛距離は、飛距離とは、違う意味で表現しています。飛距離は山なりの曲線移動距離で、地上水平飛距離は、発射点と着弾点の、地上での直線距離としています。
   
1000:起爆方式地上仰角
33度
水平距離
地上仰角
30度
水平距離
地上仰角
27度
水平距離
地上仰角
24度
水平距離
地上仰角
21度
水平距離
地上仰角
18度
水平距離
地上仰角
15度
水平距離
地上仰角
12度
水平距離
リペア着発 到達距離強化不使用740
リペア着発 到達距離強化1790
リペア着発 到達距離強化2886919880840785765755682
リペア着発 到達距離強化31000983927893860810800755

20210715 初稿。投擲武装は、コンテンツ提供側から、祝福されていないようです。 Edit

20210717 着弾観測での、仰角修整についてを追記。 Edit

20210718 投擲仰角と、地上水平飛距離の、事前調査 を追加。 Edit

20210816 着弾観測時の情報共有の、恣意性とドン引きについてを追加。 Edit

20210923 複数個所で、主語・述語・目的語と、それらを定義する助詞同士を、相互に取り違えていたため、校正。 Edit



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