ガンダムMk-Ⅱ(T) のバックアップ差分(No.3)
TITLE:ガンダムMk-Ⅱ(ティターンズ仕様) //table編集用開始のコマンドです。 #table_edit2(,table_mod=open){{{ #table_edit2(,table_mod=close){{{ //新規ページを編集する際には、必ず数値をゲーム上のものと確認してください //他ページからコピペしたりすると、微妙に違ったりするものがあります #include(機体個別注釈,notitle) |CENTER:BGCOLOR(Black):150|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|c |~&ref(./ガンダムMk-Ⅱ(T).png,nolink);|アーマー|2,800|3,220|ブーストチャージ|280|322| |~|最高速度|1,157|1,330|積載量|1,800|2,339| |~|ブースト容量|1,280|1,471|緊急帰投性能|364|557| |~|機体タイプ|強襲||地形タイプ|地・宇|| |~|COST|320||TIME|320|396| |~|シールド|1,160||手持|可能|| |~|スロット数|4||M-COST|30|| |~|ダウンゲージ|500/1000||||| //ゲーム内公式機体解説文章です。主観的内容はここに書かないで下さい。 RX-178ガンダムMk-Ⅱのティターンズ運用モデル。 サイド7グリーンノア1内での運用試験中にカミーユ・ビダンにより奪取され、エゥーゴの手に渡った。 #contents *実装・特徴・比較 [#include] 実装日:2016年9月14日(イベント[[フラグシップ機開発計画>http://msgo.bandainamco-ol.jp/event/silverweekcampaign2016/]]) 入手方法:イベント等で入手可能 着地音や武器の発射音はTV版『Zガンダム』の独特なSE。 -性能面 先に実装された[[ガンダムMk-Ⅱ]]よりコストが低いため、性能比較では劣るが、320コスト強襲機としては高い水準を持つ。 特長としては最高速度はガンダムMk-Ⅱと同速をキープし、緊急帰投が上昇している点が挙げられる。 積載量が高く、武装も比較的重量が抑えられているので組み合わせによっては高いバランスを維持可能。 -武装面 [[ガンダムMk-Ⅱ]]と同名の武装を持っているが、頭部バルカンポッド以外は性能が異なる。詳しくは各武器項目を参照。 //武器切り替えに持ち替えを要さない組み合わせが多く、攻守共にコンボを決めやすい。 盾持ち&細身の強襲機ながら極めて高火力な武器を有し、更に持ち替え無しでのコンボが可能。 シールドはビームコーティングが施されているが、耐久値はコスト相応に低下している。 武装の持ち替え時間は、バルカン・格闘P・シールドランチャーは内蔵武装で全て1f。 ほか武装は、ビームライフルは39f(0.65秒)、通常バズーカと拡散バズーカは他から69f(1.15秒)、更にバズーカ同士は内蔵扱いで1f。 登場時は戦場でも多く見られ非常に高く評価を受けていたが、その後の統合整備の方は毎回低めで、現在では過剰評価されている面も否めない。 -比較 &color(Red){調整により数値が異なる場合がありますのでご注意下さい。}; |>|>|>|CENTER:COLOR(White):|BGCOLOR(#ddd):|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|RIGHT:|c |軍|地|水|宇|BGCOLOR(#555):COLOR(white):名称|CENTER:CO&br;ST|CENTER:TI&br;ME|CENTER:手持|CENTER:ダウン&br;ゲージ|CENTER:アー&br;マー|CENTER:シー&br;ルド|CENTER:最高&br;速度|CENTER:ブースト&br;容量|CENTER:ブースト&br;チャージ|CENTER:積載&br;量|CENTER:緊急&br;帰投|CENTER:スロ&br;ット|CENTER:M-C&br;OST|h |BGCOLOR(Navy):連|BGCOLOR(#6d3e00):地|||[[ディジェ]]|320|320|可|Lv2|3400|-|1266|1340|270|1750|364|4(6)|30| |BGCOLOR(Navy):連|BGCOLOR(#6d3e00):地||BGCOLOR(#343434):宇|&color(Red){ガンダムMk-Ⅱ(T)};|320|320|可|Lv1|2800|&color(Red){1160};|1157|1280|280|1800|364|4|30| |BGCOLOR(Navy):連|BGCOLOR(#6d3e00):地||BGCOLOR(#343434):宇|[[ガンダムMk-Ⅱ]]|340|400|可|Lv1|2800|&color(Red){1400};|1157|1300|300|1830|318|3|20| |BGCOLOR(Maroon):ジ|BGCOLOR(#6d3e00):地||BGCOLOR(#343434):宇|[[リック・ディアス(黒)]]|300|250|可|Lv2|3400|-|1228|1340|270|1820|318|4(6)|30| *特性候補 [#tokusei] |BGCOLOR(#ddd):122|550|c |CENTER:BGCOLOR(#555):&ref(画像置場/特性.png,nolink);|~効果|h |[[ビームシューター>機体特性#ac7d5b99]]|ビーム・メガ粒子砲系武器で与えるダメージが上昇| |[[スプレーシューター>機体特性#p7a9c009]]|ビームスプレーガン・ショットガン系武器で与えるダメージが上昇| |[[ロケットシューター>機体特性#m55f3287]]|バズーカ・榴弾系武器が与えるダメージが上昇| *武器-性能 [#weapon] **頭部バルカンポッド [#weapon01] |BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|連射速度|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|h |&ref(./頭部バルカンポッド.png,nolink);|頭部バルカンポッド|200|45/270|フル|58|700&br;(&color(Red){770};)|920&br;(&color(Red){936};)|1,466&br;(&color(Red){1,477};)|510&br;(&color(Red){561};)|860&br;(&color(Red){888};)|780&br;(&color(Red){936};)| |~|頭部バルカンポッド改良M型|250|70/490|フル|58|650&br;(&color(Red){715};)|940&br;(&color(Red){952};)|1,466&br;(&color(Red){1,477};)|480&br;(&color(Red){528};)|820&br;(&color(Red){856};)|760&br;(&color(Red){912};)| |~|頭部バルカンポッド改良F型|280|30/210|フル|58|850&br;(&color(Red){935};)|940&br;(&color(Red){952};)|1,466&br;(&color(Red){1,477};)|450&br;(&color(Red){495};)|840&br;(&color(Red){872};)|740&br;(&color(Red){888};)| -解説 頭部に装着された頭部バルカン系上位のフルオート射撃武器。発射位置は頭部左側。 [[グフカスタム]]の所持する「3連装ガトリング砲」と同じ性能を持つ。また、[[ガンダムMk-Ⅱ]]と違いH型の代わりにF型が用意されている。 内蔵武器扱いのため、持ち替え動作がない。 この武装を装備した場合、グラフィック上では頭部に外付けのバルカンポッドを装備した状態となる。 連射速度を1,472まで強化すると、連射が一段階増す。 ※クライアント上では表示されない小数点以下の切り上げなども存在するため、境界値になった場合しっかりゲーム内で確認を。 DP(MAXDPPS)は7発で406(0.8秒)になり怯み、18発で1044(2.27秒)になりヨロける。 -タイプ別解説 --頭部バルカンポッド 初期装備。本機の装備中では最軽量で、平均的な性能。 集弾性能が低く、有効射程は数値よりやや短い。 --頭部バルカンポッド改良M型 弾数強化型。継戦能力とマガジン火力に優れる。 ただし、弾数や集弾性能以外の性能は初期型より低い。 --頭部バルカンポッド改良F型 威力強化型。この中で最も重いが、威力と瞬間火力に優れる。 射程距離の短さとロックオンの低さがネック。 **試作型ビームライフル [#weapon02] |BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|h |&ref(./ビーム・ライフル.png,nolink);|試作型ビーム・ライフル|330|21/147|三点|68|1,750&br;(&color(Red){1,925};)|900&br;(&color(Red){920};)|600&br;(&color(Red){660};)|840&br;(&color(Red){872};)|740&br;(&color(Red){888};)| |~|試作型ビーム・ライフルM|380|30/210|三点|68|1,550&br;(&color(Red){1,705};)|900&br;(&color(Red){920};)|570&br;(&color(Red){627};)|780&br;(&color(Red){824};)|720&br;(&color(Red){864};)| |~|試作型ビーム・ライフルF|430|15/105|三点|68|2,000&br;(&color(Red){2,200};)|860&br;(&color(Red){888};)|540&br;(&color(Red){594};)|820&br;(&color(Red){856};)|720&br;(&color(Red){864};)| -解説 1クリックでビームを3発撃ち出す三点式の射撃武器。 弾数が多くリロードが非常に早いのが特徴で、DPSは高コストタイプのBRFA系に匹敵する。 弾速は約1400mと多くの強襲Cost340が持つBRと同様で、判定は実弾マシンガンより大きい、光源は緑色。 実弾の3点式マシンガンと比較するとより近距離寄りの性能と言える。 マガジン火力は低めなもののリロードが速いため、7秒以上交戦するなら高コストのBRFAよりDPSは高くなる。 ビームシューターで威力の底上げが可能。 反動がやや強めなので、気になるならばモジュールの反動制御を付けるとよい。 //連射速度は各型[[3点マシンガン>武器性能比較/実弾通常射撃系(FA以外)#u6cdb6c5]]タイプの1484相当のため理論上では約7.2発/s(明らかに測定ミスなのでCO) //ただし、[[3点マシンガン>武器性能比較/実弾通常射撃系(FA以外)#u6cdb6c5]]共通の性質で盾装備中では3発(1クリック)発射後盾を構えようとするのか1F前後の硬直が生じる(変化が出ない為CO) 射撃間隔は8f+8f+13f=29fが最短で平均は30fほど、理論上は約6.2発/s。 DP(DPPS)は3発×2連(計6発)で408(0.75秒)になり怯み、3発×5連(計15発)で1020(2.2秒)になりヨロける。 (参考までに2016/12月15日、本拠点破壊演習で[[ジム後期生産型(強襲装備)]]にて検証の際は盾無し約6.2発/s・盾有り約6発/s) -タイプ別解説 --試作型ビーム・ライフル この中では最軽量で平均的な性能。 --試作型ビーム・ライフルM型 マガジン強化型。 威力が低く、ロックオンが低下している点がネック。 --試作型ビーム・ライフルF型 威力強化型。 集弾性能が悪く、マガジンも少ないのがネック。 #br #region(タイプ別DPS表) DPS表(6.2発で計算した理論値) |CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|CENTER:|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|c |タイプ|ダウン&br;ポイント|威力|無強化|威力MAX強化|ビムシュ3|ビムシュ5|h |N|68|1400|8680|9548|10503|10981| |M|68|1250|7750|8525|9378|9804| |F|68|1600|9920|10912|12004|12549| #br 参考比較 高コストタイプのBRFAのDPS表 |CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|CENTER:|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|c |タイプ|ダウン&br;ポイント|威力|無強化|威力MAX強化|連射1段階強化|威力MAX・連射1段階強化|ビムシュ3|ビムシュ5|h |N|130|2100|8400|9240|9009|9910|10901|11397| |M|130|1800|7200|7920|7722|8495|9345|9770| |F|130|2400|9600|10560|10296|11326|12459|13025| #endregion **格闘プログラム [#weapon04] |BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|CENTER:60|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|ダウン&br;ポイント|威力|ロックオン|h |&ref(./格闘プログラム.png,nolink);|格闘プログラム|350|400|6,000&br;(&color(Red){6,600};)|740&br;(&color(Red){888};)| -解説 格闘武器。ビームサーベルは用いず体術で攻撃する。 内蔵武器のため、持ち替え動作がない。 -通常格闘 左回し蹴り→右パンチ。 1段目の終わり際と2段目の終わり際をブーストでキャンセルすることが可能。 このキャンセルを使うと通常格闘から硬直無くD格に繋げられる。実用的ではないが面白い動きが可能。 -D格 左脚で飛び蹴りを繰り出す。 前進距離は約80m、全体モーション約66f、ブースト追加消費量は180。 つまり、秒速72.7mほどになり、D格移動に使うなら普通にブースト移動したほうが速い。 威力は2倍。強制転倒効果を持つ。 タンク系統や転倒耐性を持つ[[ジ・O]]などは転倒しないので注意が必要。 ヨロケ状態の相手に当てても転倒はさせられない事も注意しよう。 **ハイパー・バズーカ後期型 [#weapon06] |BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|効果範囲|h |&ref(./ハイパー・バズーカ後期型.png,nolink);|ハイパー・バズーカ後期型|480|1/10|単発|755|7,000&br;(&color(Red){7,700};)|960&br;(&color(Red){964};)|750&br;(&color(Red){825};)|780&br;(&color(Red){824};)|760&br;(&color(Red){912};)|3,333&br;(&color(Red){3,667};)| |~|ハイパー・バズーカ後期型タイプM|560|3/33|単発|352|3,500&br;(&color(Red){3,850};)|980&br;(&color(Red){982};)|720&br;(&color(Red){792};)|720&br;(&color(Red){776};)|800&br;(&color(Red){960};)|2,917&br;(&color(Red){3,208};)| |~|ハイパー・バズーカ後期型タイプF|670|1/9|単発|554|8,500&br;(&color(Red){9,350};)|920&br;(&color(Red){928};)|690&br;(&color(Red){759};)|740&br;(&color(Red){792};)|740&br;(&color(Red){888};)|3,333&br;(&color(Red){3,667};)| -解説 やや特殊なバズーカ系射撃武器。 弾頭が通常より少し小さめ(通常BZのM並)で、弾速が約1150m/sと速くなっている。 拡散式ハイパー・バズーカ後期型とは持ち替えが発生しない。 ただし拡散式ハイパー・バズーカ後期型を発射中に武器切替を行うと数秒間クリックを受け付けない時間が発生するので注意。 -タイプ別解説 --ハイパー・バズーカ後期型 バランス型。DPが最高。 --ハイパー・バズーカ後期型タイプM 弾数増加型。 単発威力は低いが、ばら撒き用途としてはそれなりに使える。 N型と比較して集弾は高いが射程が少し短くなり、同じ距離での射撃精度は大体同じ程度。 発射間隔は34Fほど。 --ハイパー・バズーカ後期型タイプF 威力強化型。 リロード時間は他タイプとあまり変わらず、装填数は1発のみなので確実に当てたい。 **拡散式ハイパー・バズーカ後期型 [#weapon07] |BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|h |&ref(./ハイパー・バズーカ後期型.png,nolink);|拡散式ハイパー・バズーカ後期型|360|5/20|全弾|25|600&br;(&color(Red){660};)|720&br;(&color(Red){748};)|330&br;(&color(Red){363};)|640&br;(&color(Red){712};)|740&br;(&color(Red){888};)| |~|拡散式ハイパー・バズーカ後期型タイプM|420|10/30|五点&br;(SA表記)|21|450&br;(&color(Red){495};)|720&br;(&color(Red){748};)|300&br;(&color(Red){330};)|560&br;(&color(Red){648};)|780&br;(&color(Red){936};)| |~|拡散式ハイパー・バズーカ後期型タイプF|500|5/15|全弾|25|700&br;(&color(Red){770};)|720&br;(&color(Red){748};)|270&br;(&color(Red){297};)|660&br;(&color(Red){728};)|720&br;(&color(Red){864};)| -解説 1射につき8発の弾を発射する実弾ショットガンの亜種。 [[ガンダムMk-Ⅱ]]の「拡散式ハイパー・バズーカ後期型」とは性能が大きく異なり、別物となっている。 威力や射程距離などは大きく下がっているが、ワンクリックで5連射を行うB3ならぬB5となっている、近接時の瞬間火力が最大の特徴。 発射モードは全て5点バーストである。武器を切り替える事により途中で発射をやめる事が可能。 ハイパー・バズーカ後期型とは持ち替えが発生しない。 弾頭は1発1発マシンガン弾と同等、弾速は約1500m/s。 //SG系の特性上、射程を上げることで結果的に集弾が良くなる。このため射程MAXを目指し、後にロック、威力、リロードとすると使いやすくなる。 登場時はスプシュ付き拡散BZの破壊力が驚異となっていたが、その後の全体強化においては他のSG武装より上昇値が緩やかで、DP値も低め。 全体的に耐久値も増え続けているので、特徴を存分に発揮するには、特性とレベル、つまり設計図の枚数が重要である。 -タイプ別解説 --拡散式ハイパー・バズーカ後期型 威力と射程距離のバランスが取れたタイプ。改造費が安いのも魅力。 //5連射後、リロードに入ってしまうので余裕があれば改造すると良い。 発射間隔は14F、5連射までに掛かる時間は1.17秒ほど。 --拡散式ハイパー・バズーカ後期型タイプM マガジン弾数を強化したタイプ。射程距離やリロード時間は劣るが、高いロックオン性能を持つ。 5連射後、2回目は若干長めのウェイトを挟む。 発射間隔は13F、5連射までに掛かる時間は1.08秒ほど。 --拡散式ハイパー・バズーカ後期型タイプF 威力に特化したタイプ。射程とロックオンはNに劣るが、リロード時間は本機の拡散式BZの中で最速になっている。 集弾性能は変わらないのだが、射程距離が短くなっており、より接近する必要がある。 発射間隔は15F、5連射までに掛かる時間は1.25秒ほど。 #br #region(威力比較) |CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|CENTER:|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|c |タイプ|威力|>|CENTER:5点バースト時の威力|>|CENTER:スプレーシューター時の威力|h |~|~|威力無強化|威力MAX強化|スプシュ3|スプシュ5|h |N|600|24000|26400|29040|30360| |M|450|18000|19800|21780|22770| |F|700|28000|30800|33880|35420| #endregion **シールドランチャー [#weapon08] |BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|効果範囲|h |&ref(./ガンダムMk-Ⅱ専用シールド.png,nolink);|&color(Yellow){シールドランチャー};|300|6/24|三点|111|2,500&br;(&color(Red){2,750};)|960&br;(&color(Red){964};)|570&br;(&color(Red){627};)|640&br;(&color(Red){712};)|760&br;(&color(Red){912};)|2,500&br;(&color(Red){2,750};)| |~|&color(Yellow){シールドランチャーM};|320|9/36|三点|105|1,900&br;(&color(Red){2,090};)|940&br;(&color(Red){946};)|540&br;(&color(Red){594};)|560&br;(&color(Red){648};)|760&br;(&color(Red){912};)|2,083&br;(&color(Red){2,291};)| |~|&color(Yellow){シールドランチャーF};|370|3/12|三点|147|3,500&br;(&color(Red){3,850};)|920&br;(&color(Red){928};)|510&br;(&color(Red){561};)|660&br;(&color(Red){728};)|760&br;(&color(Red){912};)|2,917&br;(&color(Red){3,208};)| #include(解説/レア設計図装備品,notitle) -解説 盾の裏側に内蔵されているシールドランチャーからロケット弾を3連射するバズーカ系射撃武器。 ガンダムMk-Ⅱ専用シールドを装備していないと装備不可。 ワンクリックで3連射する、間隔は12f。 集弾性能が非常に高いため、直撃を狙いやすい。 弾頭はBZ弾より少し小さめ(通常BZのM並)、弾速は約1175m/s。 -タイプ別解説 --シールドランチャーN 最軽量で射程距離も最長。3連射を2回行なえるのでばら撒きや追撃に向く。 // 非ロケシュの場合、Fでの撃ち落としはほぼ無理なので最前線に行く機会の多いスプシュはバランス確保と弾数が豊富なこちらも選択肢としてあり。 発射間隔は12+12+40Fほど。 --シールドランチャーM 3連射を3回行なえるが、爆風範囲が狭く、威力も低い。 発射間隔は12+12+34Fほど。 --シールドランチャーF 威力が最高。ロケットシューター5の場合、最大4427まで威力が上昇する。 **その他 [#other] |BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|CENTER:60|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):~名称|重量|取外し|耐久値|h |&ref(./ガンダムMk-Ⅱ専用シールド.png,nolink);|ガンダムMk-Ⅱ専用シールド|410|可能|1,160| -解説 ビームコーティングが施された盾。ビーム属性ダメージを25%軽減する。 [[ガンダムMk-Ⅱ]]のシールドと比較した場合、コストが低い分耐久値も低下している。 これを装備するとシールドランチャーが装備可能となる。 *装備制限一覧表 [#restriction] //同じ画像でも、開発順が別になるものは分けてください。 |BGCOLOR(#333):COLOR(White):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|>|>|>|>|CENTER:25|c |>|~名称|>|>|>|>|~制限カテゴリ|h |>|~|~A|~B|~C|~D|~E|h |&ref(./頭部バルカンポッド.png,nolink);|頭部バルカンポッド|○||||| |~|頭部バルカンポッド改良M型|○||||| |~|頭部バルカンポッド改良F型|○||||| |&ref(./ビーム・ライフル.png,nolink);|試作型ビーム・ライフル||○|||| |~|試作型ビーム・ライフルM||○|||| |~|試作型ビーム・ライフルF||○|||| |&ref(./格闘プログラム.png,nolink);|格闘プログラム||○|||| |&ref(./ハイパー・バズーカ後期型.png,nolink);|ハイパー・バズーカ後期型|||☆||| |~|ハイパー・バズーカ後期型タイプM|||☆||| |~|ハイパー・バズーカ後期型タイプF|||☆||| |&ref(./ハイパー・バズーカ後期型.png,nolink);|拡散式ハイパー・バズーカ後期型||||☆|| |~|拡散式ハイパー・バズーカ後期型タイプM||||☆|| |~|拡散式ハイパー・バズーカ後期型タイプF||||☆|| |&ref(./ガンダムMk-Ⅱ専用シールド.png,nolink);|&color(Yellow){シールドランチャー};|||||●| |~|&color(Yellow){シールドランチャーM};|||||●| |~|&color(Yellow){シールドランチャーF};|||||●| ☆…武器の持ち替えが発生しない組み合わせ。 ●…ガンダムMk-Ⅱ専用シールドの装備が必要な武装。 *[[レンタル>レンタル機体]] [#rental] |CENTER:155|>|>|CENTER:230|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):特性|BGCOLOR(#555):COLOR(White):武器スロット1|BGCOLOR(#555):COLOR(White):武器スロット2|BGCOLOR(#555):COLOR(White):武器スロット3| |ビームシューター|試作型ビーム・ライフルF|格闘プログラム|ハイパー・バズーカ後期型タイプF| *カラーリング [#color] #include(カラーリング/地球連邦軍/ガンダムMk-Ⅱ(T),notitle); *機体解説 [#description] //引用する場合は法に従って出典と引用範囲の表記をしてください。 型式番号 RX-178 U.C.0087年、連邦軍エリート部隊「ティターンズ」が[[ガンダム]]の後継機として開発した機体。開発主査はフランクリン・ビダン大尉。 名実共にガンダムの後継機であり、新たな連邦軍のフラッグシップ機となるべく開発された。 当時はハイザックなど、ジオン軍から吸収した技術も使用したハイブリッド機体が主力だったが、連邦軍の技術だけを使用することでティターンズの威信を示そうとした。 後のMSの基本構造となるムーバブルフレームを初めて本格的に採用したことにより高い機動性を獲得している。 しかしMS用新素材の研究が進まなかったため、装甲やフレームに旧来の規格品を用いる等、技術的に旧式な部分なのは否めなく、優秀な可動域を実現したフレームに対して剛性が不足していたとされる。 #br ガンダムMkⅡは1号機から3号機まで開発されサイド7のグリーンノア1にて稼働試験を行われていたが、UC0087年3月にクワトロ・バジーナ大尉率いるリック・ディアス小隊がグリーンノア1へ強襲を仕掛け、その混乱に乗じる形でカミーユ・ビダンにより奪取され、エゥーゴの手に渡った。その後もティターンズ所属のエマ・シーンの離反により、結局3機全てがエゥーゴの手に渡る結果となった。 後の設定変更で、実は4号機まで開発されており、この4号機はMkⅡ強奪事件以前にグリーンノア1内で実施された高速機動試験中に墜落事故を起こしていたことが判明した。 この墜落事故にも見られる本機の不安定さと新素材開発の遅延が重なり、ティターンズは予定していた本機の量産計画を見送り、ガンダム復活そのものを断念している。 開発主査のフランクリン・ビダン大尉も、奪われたガンダムMkⅡに関しては次世代MS開発のためのデータ収集用の実験機としか認識しておらず「(必要なデータはもうあるので)あんなもの、エゥーゴにくれてやっていいでしょう」と言うように、既にそれほど重要視はしていなかった節がある。 #br しかし、本機がエゥーゴに渡った以降は白を強調したカラーリングに変更後に実戦投入され、皮肉にも開発したティターンズに対する戦闘で高い戦果を挙げることになる。 ガンダムの正当な後継機であり「アースノイドのスペースノイドに対する示威の象徴」でもある本機を手に入れたことは、エゥーゴにとっても大きな意味を持ったとされる。 #br #br //見えなくなってるのでコメントアウト //#htmlinsert(youtube,id=YOF67nImhHE) #br //見えなくなってるのでコメントアウト //#htmlinsert(youtube,id=YGBw4uCZ4hA) *コメント [#comment] #include(コメント注釈,notitle) 【過去ログ】 [[Vol1>Comments/ガンダムMk-Ⅱ(T)]] | [[Vol2>Comments/ガンダムMk-Ⅱ(T)Vol.2]] | [[Vol3>Comments/ガンダムMk-Ⅱ(T)Vol.3]] | [[Vol4>Comments/ガンダムMk-Ⅱ(T)Vol.4]] | [[Vol5>Comments/ガンダムMk-Ⅱ(T)Vol.5]] ---- #pcomment(Comments/ガンダムMk-Ⅱ(T)Vol.6,reply,10) &color(Red){''&size(20){※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!)};''}; &color(Red){''&size(20){※ツリー化を心がけましょう。(レス書き込む前に(&ref(画像置場/radio.jpg,nolink,ラジオボタン);)をチェック!)};''}; &color(Red){''&size(20){※誹謗中傷・煽り・機動戦士ガンダムオンライン公式の利用規約に反する書き込みは禁止です。};''}; #br //table編集用終了のコマンドです。 }}} |
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