クシャトリヤ のバックアップ差分(No.3)

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//table編集用開始のコマンドです。
#table_edit2(,table_mod=close){{{

//新規ページを編集する際には、必ず数値をゲーム上のものと確認してください
//他ページからコピペしたりすると、微妙に違ったりするものがあります

#include(機体個別注釈,notitle)
|CENTER:BGCOLOR(Black):150|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:55|RIGHT:COLOR(Red):55|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:55|RIGHT:COLOR(Red):55|c
|&attachref(./クシャトリヤ.png,nolink);|アーマー|3,650|4,197|ブーストチャージ|240|276|
|&attachref(./クシャトリヤ.png,nolink);|アーマー|4,050|?,???|ブーストチャージ|240|276|
|~|最高速度|1,195|1,374|積載量|1,720|2,236|
|~|ブースト容量|1,700|1,955|緊急帰投性能|227|455|
|~|機体タイプ|重撃||地形タイプ|地・宇||
|~|COST|380||TIME|590|625|
|~|シールド|無し||手持|不可||
|~|スロット数|2(6)||M-COST|10||
|~|ダウンゲージ|700/1400|||||

//ゲーム内公式機体解説文章です。主観的内容はここに書かないで下さい。
ネオ・ジオンが開発したサイコミュ搭載MS。
各武装や推進器をバインダーに集約させ、サイコフレームの使用によりクィン・マンサと同様の火力を持つ。

#contents


*実装・特徴・比較 [#include]

実装日:2018年07月04日([[DXガシャコンVol.58>ガシャコン/DXガシャコン/Vol58]])
入手方法:[[DXガシャコン ピックアップ>ガシャコン/DXガシャコン/ピックアップ]]
#br
-性能面
巨大な380重撃としてはかなりアーマー値が低いが、固有モジュール[[Iフィールド・ジェネレーター>#other1]]が
AP3000相当のビーム攻撃に対するバリアとなり、破壊されるまではビーム攻撃のDPも無効化する。
このためビーム攻撃に対しては相当な硬さを発揮するが、実弾攻撃に対しては数値通りの脆さとなる。
足回りはブーストチャージが低いものの、高い最高速度と全重撃TOPのブースト容量を持つ。
最高速度に関しては一見遅く見えるが、機体の大きさとゲーム中最も遠いカメラワークによるところが大きく、同数値強襲機体とほぼ同速である。
ブーストは特殊なホバータイプで、初速は速いがジャンプが遅い。
また、大柄な本体に肩から伸びる特徴的な4枚羽が最大級の被弾面積を生み出しており
そのため被弾リスクの高さや味方の射線を塞ぐ場面など、あらゆる行動に慎重を要する機体となっている。
※バインダーの先端から半分にかけての当たり判定は削除されている。
//本体の大きさは平均を基準にわざわざ記載する必要もないほど大きく、最大級という言葉は他の機体との比較も意味もあるのに「大きい」に変える理由はありません
//最大級はそれ以上は無いことという意味があり、クインマンサというそれ以上があることから不適切です。
//最大級とは最大とは違います。
//被弾リスク、味方の斜線を防ぐ意外にもさまざまな場面でデメリットがあるため「あらゆる」とつけています。
////↑どれがどの編集に対するコメントかわからないけど、一応ツッコミ入れとくと、現代日本では「最大級」は最大の"級"(その"周辺"程度の意味)だね。
////それと、クィンマンサが「それ以上」というのも疑問。少なくとも上方への判定の大きさではクシャトリヤの方が上回ってる。
//クインマンサのくだりが冗長。というかわざわざ比較する必要がないように「最大級」って言葉を使ってるわけで。

-武装面
射撃武装は全て完全な内臓式になっており、格闘以外で持ち替えが発生しない。
DPSが高く、敵機を貫通する胸部メガ粒子砲、DP削りに特化したバインダー部メガ粒子砲など魅力的な武器があり、よろけ/空中転倒からの追撃で迅速に撃破を狙える。
一方でロックオンは低く、集弾性能も低い(有効射程が短い)など明確な欠点もある。
ロックオン、集弾に優れた武装としては胸部マシンキャノンHがあるが、金図限定である。
//多くの武装のDPPSが高く、相手をよろけ/転倒させる能力が非常に高い。
//さらに、DPSの高い武装も兼ね備えているため、よろけ/転倒からの迅速な撃破を狙える。
有効射程内でよろけまで持っていけば[[ユニコーンガンダム]]などの最上位機体を撃破しうる火力は魅力的だが、
本機の巨体で接近戦を仕掛けに行くにはプレイヤーの腕が求められる。
また他の同コスト重撃同様に全体的に総携行弾数が少ない短所を抱えており、頻繁に補給に戻る必要があるため単独行動は取りづらい。~
武装構成によっては遠距離から貫通属性の弾幕を張るような運用も可能だが、自身と周囲の味方の体格を考慮して動き、また武器の精度をカバーする腕が求められる。
//各武装、NやFなどのタイプを変えると、他機体以上に役割が大きく変化するので、自分にあった武装構成を見つけたい。
//デメリットの説明に対する記載を消そうとする理由がよくわかりません。
//勝手に編集理由のCOを消さないでください。

-比較
&color(Red){調整により数値が異なる場合がありますのでご注意下さい。};

|>|>|>|CENTER:COLOR(White):|BGCOLOR(#ddd):|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|RIGHT:|c
|軍|地|水|宇|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(white):名称|CENTER:CO&br;ST|CENTER:TI&br;ME|CENTER:手持|CENTER:ダウン&br;ゲージ|CENTER:アー&br;マー|CENTER:シー&br;ルド|CENTER:最高&br;速度|CENTER:ブースト&br;容量|CENTER:ブースト&br;チャージ|CENTER:積載&br;量|CENTER:緊急&br;帰投|CENTER:スロ&br;ット|CENTER:M-C&br;OST|h
|BGCOLOR(Maroon):ジ|BGCOLOR(#6d3e00):地||BGCOLOR(#343434):宇|[[ドーベン・ウルフ]]|380|590|可|Lv3|4250|-|1004|1620|250|2080|227|2(8)|10|
|BGCOLOR(Maroon):ジ|BGCOLOR(#6d3e00):地||BGCOLOR(#343434):宇|[[クィン・マンサ]]|380|590|可|Lv3|4250|-|1195|1620|260|2080|227|2(6)|10|
|BGCOLOR(Maroon):ジ|BGCOLOR(#6d3e00):地||BGCOLOR(#343434):宇|[[ゲーマルク]]|380|590|可|Lv3|4250|-|1119|1700|240|2080|227|2(6)|10|
|BGCOLOR(Maroon):ジ|BGCOLOR(#6d3e00):地||BGCOLOR(#343434):宇|&color(Red){クシャトリヤ};|380|590|&color(Red){不可};|Lv3|3650|-|1195|1700|240|1720|227|2(6)|10|
|BGCOLOR(Navy):連|BGCOLOR(#6d3e00):地||BGCOLOR(#343434):宇|[[ZZガンダム]]|380|590|可|Lv3|4050|-|1081|1620|250|2080|227|2(8)|10|
|BGCOLOR(Navy):連|BGCOLOR(#6d3e00):地||BGCOLOR(#343434):宇|[[フルアーマーZZ]]|380|590|可|Lv3|4100|-|1476|1620|260|2080|227|2(6)|10|
|BGCOLOR(Navy):連|BGCOLOR(#6d3e00):地||BGCOLOR(#343434):宇|[[Ex-Sガンダム]]|380|590|可|Lv3|4250|-|1176|1540|260|2110|273|2(6)|10|
|BGCOLOR(Navy):連|BGCOLOR(#6d3e00):地||BGCOLOR(#343434):宇|[[シルヴァ・バレト(F試験型)]]|380|590|可|Lv3|4250|1440|1119|1540|250|2460|273|2(8)|10|


*特性候補 [#tokusei]

|BGCOLOR(#ddd):122|550|c
|CENTER:BGCOLOR(#555):&ref(画像置場/特性.png,nolink);|~効果|h
|[[ビームシューター>機体特性#ac7d5b99]]|ビーム・メガ粒子砲系武器で与えるダメージが上昇|
|[[追加装甲>機体特性#icc2c334]]|アーマーの最大値が上昇|
|[[クイックリロード>機体特性#xa195595]]|リロード時間が短縮|
 -追加装甲
   Lv3:+365(&color(Red){4,562};)/Lv4:+438(&color(Red){4,635};)/Lv5:+547(&color(Red){4,744};)。
*武器-性能 [#weapon]

**胸部メガ粒子砲 [#weapon01]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|h
|&attachref(./胸部メガ粒子砲.png,nolink);|胸部メガ粒子砲|380|6/24|単発|184|2,600&br;(&color(Red){2,860};)|900&br;(&color(Red){920};)|750&br;(&color(Red){825};)|640&br;(&color(Red){712};)|740&br;(&color(Red){888};)|
|~|胸部メガ粒子砲M|380|12/36|単発|108|2,100&br;(&color(Red){2,310};)|900&br;(&color(Red){920};)|720&br;(&color(Red){792};)|520&br;(&color(Red){616};)|720&br;(&color(Red){864};)|
|~|胸部メガ粒子砲F|420|4/16|単発|124|4,000&br;(&color(Red){4,400};)|860&br;(&color(Red){888};)|690&br;(&color(Red){759};)|760&br;(&color(Red){808};)|700&br;(&color(Red){840};)|
|&attachref(./胸部メガ粒子砲.png,nolink);|胸部メガ粒子砲|380|10/40|単発|184|2,900&br;(&color(Red){3,190};)|900&br;(&color(Red){920};)|750&br;(&color(Red){825};)|640&br;(&color(Red){712};)|740&br;(&color(Red){888};)|
|~|胸部メガ粒子砲M|380|14/42|単発|108|2,400&br;(&color(Red){2,640};)|900&br;(&color(Red){920};)|720&br;(&color(Red){792};)|520&br;(&color(Red){616};)|720&br;(&color(Red){864};)|
|~|胸部メガ粒子砲F|420|8/32|単発|124|4,500&br;(&color(Red){4,950};)|860&br;(&color(Red){888};)|690&br;(&color(Red){759};)|760&br;(&color(Red){808};)|700&br;(&color(Red){840};)|

-解説
胸部からビームを発射するセミオート式の射撃武器。
弾数1につき2発同時発射する。連射間隔は20f程度。
[[ドーベン・ウルフ]]等のメガ粒子砲と似た性能だが、当機のものは貫通能力があり、最大1機を貫通する。
-タイプ別解説
--胸部メガ粒子砲
平均的な威力。3種類の中で最も射程距離が長く、ロックオンも高い
DPS:17160 DPPS:1104(連射間隔20f計算)
--胸部メガ粒子砲M
マガジン弾数に優れるが、他の性能はN型以下。
DPS:13860 DPPS:648(同上)
--胸部メガ粒子砲F
弾数が少なく、装弾数はたったの4発しかない代わりに威力が最も高い。
撃ち切りは一瞬だがリロードが素早いため、他の武器と絡めて運用することで真価を発揮する。
DPS:26400 DPPS:744(同上)

**胸部メガ粒子砲(連射型) [#weapon02]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|h
|&attachref(./胸部メガ粒子砲.png,nolink);|胸部メガ粒子砲(連射型)|410|8/48|全弾|159|4,500&br;(&color(Red){4,950};)|860&br;(&color(Red){888};)|720&br;(&color(Red){792};)|520&br;(&color(Red){616};)|760&br;(&color(Red){912};)|
|~|胸部メガ粒子砲(連射型)M|450|8/64|全弾|131|3,500&br;(&color(Red){3,850};)|820&br;(&color(Red){856};)|630&br;(&color(Red){693};)|580&br;(&color(Red){664};)|720&br;(&color(Red){864};)|
|~|胸部メガ粒子砲(連射型)F|490|8/32|全弾|116|5,500&br;(&color(Red){6,050};)|780&br;(&color(Red){824};)|540&br;(&color(Red){594};)|400&br;(&color(Red){520};)|740&br;(&color(Red){888};)|
|&attachref(./胸部メガ粒子砲.png,nolink);|胸部メガ粒子砲(連射型)|410|8/48|全弾|159|5,000&br;(&color(Red){5,500};)|860&br;(&color(Red){888};)|720&br;(&color(Red){792};)|520&br;(&color(Red){616};)|760&br;(&color(Red){912};)|
|~|胸部メガ粒子砲(連射型)M|450|8/64|全弾|131|4,000&br;(&color(Red){4,400};)|820&br;(&color(Red){856};)|630&br;(&color(Red){693};)|580&br;(&color(Red){664};)|720&br;(&color(Red){864};)|
|~|胸部メガ粒子砲(連射型)F|490|8/32|全弾|116|6,000&br;(&color(Red){6,600};)|780&br;(&color(Red){824};)|540&br;(&color(Red){594};)|400&br;(&color(Red){520};)|740&br;(&color(Red){888};)|

-解説
胸部からビームを連射する射撃武器。大きな当たり判定を持ち瞬間火力に優れるが、集弾性能が低い。
射撃中に武器切り替えをしない限り、1クリックで装填した全弾を自動で連射する。
貫通能力があり、最大1機まで貫通する。
-タイプ別解説
--胸部メガ粒子砲(連射型)
平均的な威力で、3種の中でDPが最も高い。集弾性能と射程に優れ、ロックオンも高め。
フルヒットで、与ダメージ39600、与DP1272。
ダウンゲージレベル2までの機体ならよろけさせることが出来る。
--胸部メガ粒子砲(連射型)M
マガジン弾数は増えているが、そのほかの性能がN型以下になっている。
フルヒットで、与ダメージ30800、与DP1048。
ダウンゲージレベル1の機体ならよろけさせることが出来る。
--胸部メガ粒子砲(連射型)F
威力強化型。威力以外のすべての性能が犠牲になっており、有効射程は散弾並。
フルヒットで、与ダメージ48400、与DP928。
単体ではよろけを発生させることが出来ないが、ほとんどの機体を撃破まで持っていける。


**胸部マシンキャノン [#weapon03]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|連射速度|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|h
|&attachref(./胸部メガ粒子砲.png,nolink);|&color(Yellow){胸部マシンキャノン};|230|20/120|フル|40|1,200&br;(&color(Red){1,320};)|900&br;(&color(Red){920};)|1,480&br;(&color(Red){1,490};)|810&br;(&color(Red){891};)|540&br;(&color(Red){632};)|780&br;(&color(Red){936};)|
|~|&color(Yellow){胸部マシンキャノンH};|280|25/150|フル|38|1,100&br;(&color(Red){1,210};)|940&br;(&color(Red){952};)|1,480&br;(&color(Red){1,490};)|840&br;(&color(Red){924};)|580&br;(&color(Red){664};)|820&br;(&color(Red){984};)|
|~|&color(Yellow){胸部マシンキャノンM};|320|35/175|フル|40|1,150&br;(&color(Red){1,265};)|860&br;(&color(Red){888};)|1,480&br;(&color(Red){1,490};)|780&br;(&color(Red){858};)|450&br;(&color(Red){560};)|760&br;(&color(Red){912};)|
#include(解説/レア設計図装備品,notitle)

-解説
胸部に内蔵したマシンキャノンから実弾を連射するフルオート式の射撃武器。
弾数1につき2発同時発射するタイプ。
//[[ユニコーンガンダム]]の2連装ビーム・ガトリングガンを実弾にし、威力とリロードを下げ、射程と集弾を上げたような性能。
[[ユニコーンガンダム]]の2連装ビーム・ガトリングガンを実弾にし、リロードを下げ、威力と射程と集弾を上げたような性能。
斉射式ならではの高い火力と高いロック値、連射武器としては長い射程が魅力だが、マガジン弾数が少ない。
連射速度を1486まで強化すると、連射が一段階増す。
※クライアント上では表示されない小数点以下の切り上げなども存在するため、境界値になった場合しっかりゲーム内で確認を。
-タイプ別解説
--胸部マシンキャノン
平均タイプ。威力が高く精度も良好だが、弾数は最も少ない。
--胸部マシンキャノンH
精度重視。威力は低下しているが、高い精度と長射程が魅力。
--胸部マシンキャノンM
弾数重視。装弾数が多く、他タイプの欠点であるマガジン火力が大幅に改善されている。
ただし精度が大きく低下している。

#br

#region(DPS、DPPS比較)
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|CENTER:|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c
|タイプ|威力|>|>|>|CENTER:DPS|>|CENTER:ビームシューター時DPS|>|CENTER:DPPS|>|CENTER:マガジン火力|>|CENTER:マガジン撃ち切り時間|h
|~|~|無強化|威力MAX強化|連射1段階強化|威力MAX・連射1段階強化|ビムシュ3|ビムシュ5|連射無改造|連射改造後|威力無改造|威力最大|連射無改造|連射改造後|h
|N|850|12,750|xxx|xxx|16,025|-|-|600|685|34,000|37,400|2.6秒|2.3秒|
|H|750|11,250|xxx|xxx|14,140|-|-|570|651|37,500|41,250|3.3秒|2.9秒|
|M|800|12,000|xxx|xxx|15,083|-|-|600|685|56,000|61,600|4.6秒|4.0秒|
|ユニコ N|1,000|15,000|16,500|17,140|18,854|20,739|21,682|600|685|40,000|44,000|2.6秒|2.3秒|
|ユニコ H|800|12,000|13,200|13,712|15,083|16,591|17,345|570|651|40,000|44,000|3.3秒|2.9秒|
|ユニコ F|1,200|18,000|19,800|20,568|22,624|24,886|26,018|555|634|36,000|39,600|1.5秒|1.7秒|
#endregion

**ビーム・サーベル [#weapon04]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|ダウン&br;ポイント|威力|ロックオン|h
|&attachref(./ビーム・サーベル.png,nolink);|ビーム・サーベル|330|1,000|9,500&br;(&color(Red){10,450};)|740&br;(&color(Red){888};)|
|~|ビーム・サーベルT式|370|1,000|10,000&br;(&color(Red){11,000};)|740&br;(&color(Red){888};)|
|~|ビーム・サーベルD式|410|1,000|10,500&br;(&color(Red){11,550};)|740&br;(&color(Red){888};)|

-解説
格闘武器。重格闘の二刀流スタイル。
D格には強制ダウン効果があり、ダウン耐性のない機体を強制的にダウンさせる。
本機はこの武装のみ持ち替え動作がある。
-通常格闘
反時計回りに斬り上げ→時計回りに回転斬り。
全タイプ同じ動作で、どれも動作が遅い。
-D格
威力は全て通常の3倍。
--無印,D式
時計回りに回転斬り。
ほとんど前進しない。左右の範囲は見た目通りだが、上空の判定がほぼない。
--T式
時計回りに回転斬り→反時計回りに斬り上げ。
二段式となっており、追加入力するとブーストを消費して二段目を繰り出す。
一段目も二段目共に、ほとんど前進しない。


**バインダー部メガ粒子砲 [#weapon05]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|h
|&attachref(./バインダー部メガ粒子砲.png,nolink);|バインダー部メガ粒子砲|380|4/32|四点|408|1,500&br;(&color(Red){1,650};)|880&br;(&color(Red){904};)|690&br;(&color(Red){759};)|580&br;(&color(Red){664};)|660&br;(&color(Red){792};)|
|~|バインダー部メガ粒子砲M|430|4/44|四点|346|1,100&br;(&color(Red){1,210};)|840&br;(&color(Red){872};)|630&br;(&color(Red){693};)|640&br;(&color(Red){712};)|620&br;(&color(Red){744};)|
|~|バインダー部メガ粒子砲F|440|4/20|四点|482|2,500&br;(&color(Red){2,750};)|780&br;(&color(Red){824};)|570&br;(&color(Red){627};)|520&br;(&color(Red){616};)|600&br;(&color(Red){720};)|
|&attachref(./バインダー部メガ粒子砲.png,nolink);|バインダー部メガ粒子砲|380|4/32|四点|408|1,500&br;(&color(Red){1,650};)|880&br;(&color(Red){904};)|690&br;(&color(Red){759};)|580&br;(&color(Red){664};)|680&br;(&color(Red){???};)|
|~|バインダー部メガ粒子砲M|430|4/44|四点|346|1,100&br;(&color(Red){1,210};)|840&br;(&color(Red){872};)|630&br;(&color(Red){693};)|640&br;(&color(Red){712};)|640&br;(&color(Red){???};)|
|~|バインダー部メガ粒子砲F|440|4/20|四点|482|2,500&br;(&color(Red){2,750};)|780&br;(&color(Red){824};)|570&br;(&color(Red){627};)|520&br;(&color(Red){616};)|620&br;(&color(Red){???};)|

-解説
肩のバインダーからビームを発射する四点式の射撃武器。非常に大きな当たり判定を持つ。
貫通能力があり、最大1機を貫通する。
DPが高く威力が低い、敵の体勢を崩すことに特化した性能の武装になっている。
ビームは胸部メガ粒子砲のものより太く、右左の順に交互発射する。偏差撃ちの際は左右の射線の違いに注意。
-タイプ別解説
--バインダー部メガ粒子砲
平均的な威力とDP。3タイプの中で最も集弾性能、射程距離、ロックオンが高い。
威力最大強化時の合計威力は6600、総DP1632。
全弾ヒットでダウンゲージレベル3までをよろけさせることが出来る。
1発はずした場合でもダウンゲージレベル1までの機体ならよろける([[ヒット位置補正>バランス調整20181010]]があるため、DGLv2が相手の場合は厳しい)。
--バインダー部メガ粒子砲M
マガジン弾数及びリロード強化型。そのほかの性能がN型以下になっている。
威力最大強化時の合計威力は与ダメージ4840、総DP1392。
全弾ヒットでダウンゲージレベル2までをよろけさせることが出来る。
//1発はずした場合でもダウンゲージレベル1の機体ならよろける。
--バインダー部メガ粒子砲F
威力及びDP強化型。3種の中で有効射程距離がもっとも短く、ロックオンは絶望的。
威力最大強化時の合計威力は与ダメージ11000、総DP1928。
3発以上のヒットでダウンゲージレベル3までをよろけさせることが出来る(ヒット位置補正があるため、大型機体は厳しい)。
1発はずしてもほとんどの機体をよろけさせるDP削り能力は魅力的。
細身のDGLv1の機体が相手であれば盾の上からでも3発で怯みを取り、4発目でよろけさせるポテンシャルを秘める。
**ファンネル [#weapon06]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|弾数|ダウン&br;ポイント|威力|射程距離|リロード&br;時間|h
|&attachref(./ファンネル.png,nolink);|ファンネルα|300|6/30|135|4,750&br;(&color(Red){5,225};)|660&br;(&color(Red){726};)|700&br;(&color(Red){760};)|
|~|ファンネルβ|340|6/24|44|4,000&br;(&color(Red){4,400};)|330&br;(&color(Red){363};)|500&br;(&color(Red){600};)|

-解説
自機の周囲に展開してから攻撃を行うタイプのファンネル。ロックオンすると挙動が変化する。
両方とも攻撃属性はビームだが、機体特性「ビームシューター」は適用されない。
''この武装の射程距離はロックオン可能な距離である。''
-挙動について
攻撃ボタンを押すと、ファンネルを設置してから照準方向へビームを発射する。
ロックオンしてから攻撃ボタンを押すと、ロックオン対象へファンネルがビームを発射する。
攻撃ボタンを長押しすると攻撃するファンネルが増加(最大6基)し、その状態で攻撃ボタンを離すと間をおいて照準方向に纏めてビームを発射する。
さらにロックオンすると展開位置をV字型(左右に3基+3基)に変化させ、敵機体に向かって斉射を行う。
-タイプ別解説
--ファンネルα
ファンネルからビームを発射するタイプ。
発射されるビームには貫通能力があり、最大1機を貫通する。
--ファンネルβ
ファンネルからビームを照射するタイプ。
照射時間は1秒で、その間に5発ヒットする。
威力は&color(Red){他の照射武器と異なり、1ヒット分が表記の威力};であるため、1秒間ヒットし続けた場合は表記の5倍となる。
そのため、6基同時に1秒間照射し続けた場合、威力は表記の30倍となり、DPSは132,000となる。


**Iフィールド・ジェネレーター [#other1]

-解説
スロット4、コスト+0のモジュールとして搭載。
&color(Red){機体固有のシステムなので取り外しは不可。};そのため他モジュールとは別枠扱い。
ビーム属性の攻撃によるダメージとダウンゲージ減少を無効化。
ビーム属性の攻撃を受けるとIフィールドゲージが減少し、0になるとIフィールドが解かれる。
Iフィールドゲージ減少後、一定時間被弾しなければIフィールドゲージが回復し再びIフィールドを展開する。
Iフィールド展開中は機体に緑色のエフェクトが発生する。


*装備制限一覧表 [#restriction]

//同じ画像でも、開発順が別になるものは分けてください。

|BGCOLOR(#333):COLOR(White):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|>|>|>|>|>|CENTER:25|c
|>|~名称|>|>|>|>|>|~制限カテゴリ|h
|&ref(./胸部メガ粒子砲.png,nolink);|胸部メガ粒子砲|○||||||
|~|胸部メガ粒子砲M|○||||||
|~|胸部メガ粒子砲F|○||||||
|&ref(./胸部メガ粒子砲.png,nolink);|胸部メガ粒子砲(連射型)||○|||||
|~|胸部メガ粒子砲(連射型)M||○|||||
|~|胸部メガ粒子砲(連射型)F||○|||||
|&ref(./胸部メガ粒子砲.png,nolink);|&color(Yellow){胸部マシンキャノン};|||○||||
|~|&color(Yellow){胸部マシンキャノンH};|||○||||
|~|&color(Yellow){胸部マシンキャノンM};|||○||||
|&ref(./ビーム・サーベル.png,nolink);|ビーム・サーベル||||○|||
|~|ビーム・サーベルT式||||○|||
|~|ビーム・サーベルD式||||○|||
|&ref(./バインダー部メガ粒子砲.png,nolink);|バインダー部メガ粒子砲|||||○||
|~|バインダー部メガ粒子砲M|||||○||
|~|バインダー部メガ粒子砲F|||||○||
|&ref(./ファンネル.png,nolink);|ファンネルα||||||○|
|~|ファンネルβ||||||○|


*[[レンタル>レンタル機体]] [#rental]

|CENTER:155|>|>|CENTER:230|c
|特性|武器スロット1|武器スロット2|武器スロット3|h
|追加装甲|バインダー部メガ粒子砲F|胸部メガ粒子砲|胸部メガ粒子砲(連射型)M|


*カラーリング [#color]

#include(カラーリング/ジオン公国軍/クシャトリヤ,notitle);
*機体解説 [#data]

//引用する場合は法に従って出典と引用範囲の表記をしてください。
型式番号 NZ-666

「袖付き」所属のニュータイプ専用MS。
#br
クィン・マンサの大火力を20メートル級MSで実現するというコンセプトで開発され、コクピット周辺にサイコフレーム、
両肩に武装コンテナとスラスター、プロペラントタンク、ファンネルポッドを集約したフレキシブル・バインダー計4基を採用することで機体の小型化に成功している。
そのためIフィールド・ジェネレーターは本体ではなくバインダー内に搭載している。
頭部形状はクィン・マンサのツインアイ式に対しディジェに類似したモノアイ式になり、胸部や両手首などにエングレービングが施されている。
#br
宇宙世紀0096年時のMSとしては異常なまでの高性能機だが、「袖付き」が保有するサイコフレームのパーツは第二次ネオ・ジオン抗争時に、
アナハイム・エレクトロニクス社に発注した分しかなく、アクシズ・ショック以降サイコフレームに関連するデータは封印され、再生産する設備もない。
整備もままならないワン・アンド・オンリーの消耗したら最後の機体となっている。
また、小型化されたとはいえ、ファンネルを始めとする多数の火器を管制する本機の操縦は非常に複雑で、
「袖付き」軍内でこれを扱えるパイロットは強化人間のマリーダ・クルスのみとなっている。
物語終盤、リディ・マーセナスに撃墜されるまで、マリーダが駆り、多くの戦果を出した。

#br
(Wikipediaより抜粋)

#br
//#youtube(https://www.youtube.com/watch?v=1C2-r6oDo90,600x300,2750);


#br
#nicovideo(thumb_watch/sm16426611)
*コメント [#comment]

#include(コメント注釈,notitle)
【過去ログ】
[[Vol1>Comments/クシャトリヤVol1]] | [[Vol2>Comments/クシャトリヤVol2]]
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#pcomment(Comments/クシャトリヤVol3,reply,20)
&color(Red){''&size(20){※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!)};''};
&color(Red){''&size(20){※ツリー化を心がけましょう。(レス書き込む前に(&attachref(画像置場/radio.jpg,nolink,ラジオボタン);)をチェック!)};''};
&color(Red){''&size(20){※誹謗中傷・煽り・機動戦士ガンダムオンライン公式の利用規約に反する書き込みは禁止です。};''};
#br

//table編集用終了のコマンドです。
}}}



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