ズゴック のバックアップ差分(No.2)
//table編集用開始のコマンドです。 #table_edit2(,table_mod=close){{{ #include(機体個別注釈,notitle) |CENTER:BGCOLOR(Black):150|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|c |&ref(./ズゴック.png,nolink);|アーマー|2,450|2,818|ブーストチャージ|300|345| |~|最高速度&br;(水中速度)|1,100&br;&color(Blue){(1,320)};|1,265&br;&color(Blue){(1,518)};|積載量|1,480|1,924| |~|ブースト容量|1,080|1,241|緊急帰投性能|545|693| |~|分類|強襲||行動可能範囲|水陸|| |~|COST|260||TIME|140|237| |~|シールド|-||手持|可|| |~|スロット数|7||M-COST|40|| |~|ダウンゲージ|500/1000||||| //ゲーム内機体解説文章です。主観的内容はここに書かないで下さい。 ジオン軍の水陸両用MS。 高い格闘能力と移動速度を備え、近接戦闘を得意とする。 #contents *実装・特徴・比較 [#include] 実装日:2012年12月21日(レンタル機体のみ、オープンβ期間中)、2013年01月30日(本実装) 入手方法:[[ショップ販売>設計図#h54d9d00]]&ref(画像置場/レンタル要請書ジオン.jpg,nolink,40%);100,000GP、&ref(画像置場/ノーマル設計図.png,nolink,80%);250,000GP、&ref(画像置場/ゴールド設計図.png,nolink,80%);5,000,000GP [[ガシャコン>ガシャコン/ガシャコン]] DXガシャコン[[ピックアップ>ガシャコン/DXガシャコン/ピックアップ]] // [[ジャブロー>マップ/ジャブロー]]、[[ベルファスト>マップ/ベルファスト]]の戦闘報酬(銀設計図のみ) #br //[[ゴッグ]]の性能向上型の水陸両用機。 -特徴 機動性のある水陸両用機。 そこそこのアーマーと中コストとしては破格ブーストチャージが特徴。 当たり判定が大きめのため、一撃離脱に特化した高機動強襲機としての位置付けとなっている。 最大の欠点は、先に述べた当たり判定とブースト容量の少なさで、長時間の機動戦には向かない。 敵に真っ向から攻めるのは苦手なため、足の速さを活かした前線迂回~側面攻撃を狙ったりなど、重撃寄りの運用をする必要がある。 しかし高いブーストチャージと突進格闘を活かした拠点攻撃能力は中コストの中でも指折り。戦闘スタイルは限定されがちだが局所的な強みを活かせるかが肝となる。 なお、間違いがちだがズゴッ「グ」ではなくズゴッ「ク」である。 &color(Red){2015年5月27日のアップデートによりヘッドショット判定が無効化された。}; -武装 メガ粒子砲、格闘、ミサイルと近〜中距離武装が揃っている。 ただし装備に自由度がなく、特に射撃戦では相手を倒しきれないという事態になりがち。 また攻撃パターンも単純になりがちで読まれやすい。 水陸両用機比較 &color(Red){調整により数値が異なる場合がありますのでご注意下さい。}; |>|>|>|CENTER:COLOR(White):|BGCOLOR(#ddd):|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|RIGHT:|c |軍|地|水|宇|BGCOLOR(#555):COLOR(white):CENTER:名称|CENTER:CO&br;ST|CENTER:TI&br;ME|CENTER:手&br;持|CENTER:アー&br;マー|CENTER:シー&br;ルド|CENTER:最高&br;速度|CENTER:ブースト&br;容量|CENTER:ブースト&br;チャージ|CENTER:積載&br;量|CENTER:緊急&br;帰投|CENTER:スロ&br;ット|h |BGCOLOR(Maroon):ジ|BGCOLOR(#6d3e00):地|BGCOLOR(#5aafff):水||[[アッガイ]]|220|70|&color(Red){不可};|2280|-|1042|1160|200|1440|682|9| |BGCOLOR(Maroon):ジ|BGCOLOR(#6d3e00):地|BGCOLOR(#5aafff):水||&color(Red){ズゴック};|260|140|可|2150|-|1100|1080|300|1480|545|7| |BGCOLOR(Maroon):ジ|BGCOLOR(#6d3e00):地|BGCOLOR(#5aafff):水||[[ゴッグ]]|260|140|可|2650|-|1004|1400|190|1480|409|7| |BGCOLOR(Maroon):ジ|BGCOLOR(#6d3e00):地|BGCOLOR(#5aafff):水||[[ラムズゴック]]|280|190|&color(Red){不可};|2280|-|1138|1200|270|1440|545|7| |BGCOLOR(Maroon):ジ|BGCOLOR(#6d3e00):地|BGCOLOR(#5aafff):水||[[ゾゴック]]|300|250|可|2300|-|1100|1240|250|1300|545|5| |BGCOLOR(Maroon):ジ|BGCOLOR(#6d3e00):地|BGCOLOR(#5aafff):水||[[ハイゴッグ]]|320|320|可|2680|-|1100|1200|250|1480|455|5| |BGCOLOR(Maroon):ジ|BGCOLOR(#6d3e00):地|BGCOLOR(#5aafff):水||[[ズゴックE]]|340|400|可|2450|-|1138|1260|280|1540|682|3| *特性候補 [#tokusei] |BGCOLOR(#ddd):|450|c |BGCOLOR(#555):&ref(画像置場/特性.png,nolink);|~効果|h |[[コンバットカスタム>機体特性#b672b7c0]]|格闘のダメージが上昇し、格闘時のブースト消費量とヒット時に硬直時間を軽減| |[[ビームシューター>機体特性#ac7d5b99]]|ビーム・メガ粒子砲系武器で与えるダメージが上昇| |[[水中装甲>機体特性#webd1e4b]]|自機が水中にいる場合、受けるダメージを軽減| --コンバットカスタム アイアンネイルの威力上昇が見込める。 水中拠点凸では本機の足回りも相まって高速で接近し効率よくダメージを与えられる。 ただし接近戦が困難な戦闘状況では格闘のみに効果がある本特性ではあまり恩恵を感じられないだろう。 --ビームシューター 3点式や連射式のDPS向上が見込める。 ダメージを与えられる武装が限られている本機にとっては、特に遮蔽物の少ない水中戦闘時にその恩恵を感じられる。 --水中装甲 モジュールと組み合わせば非常に硬い強襲機となる。 水に入っていなければ効果がないため極力水中や水辺に近い場所での戦闘が望ましい。 *武器-性能 [#weapon] **腕部メガ粒子砲 [#weapon01] |BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|連射速度|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|h |&ref(./腕部メガ粒子砲.png,nolink);|腕部メガ粒子砲|360|14/70|単発|178|2,500&br;&color(Red){(2,750)};|960|-|690|660|740| |~|腕部メガ粒子砲H型|430|16/80|単発|178|2,200&br;&color(Red){(2,420)};|980|-|750|680|780| |~|腕部メガ粒子砲M型|410|30/120|単発|154|2,000&br;&color(Red){(2,200)};|960|-|660|560|720| |~|腕部メガ粒子砲F型|490|8/40|単発|178|2,900&br;&color(Red){(3,190)};|920|-|630|620|700| |&ref(./腕部メガ粒子砲.png,nolink);|3点式腕部メガ粒子砲|470|12/60|三点|130|2,000&br;&color(Red){(2,200)};|960|-|630&br;&color(Red){(693)};|600|700&br;&color(Red){(840)};| |~|連射式腕部メガ粒子砲|530|18/90|フル|130|1,900&br;&color(Red){(2,090)};|960|1,381|570|600|740&br;&color(Red){(888)};| |&ref(./腕部メガ粒子砲.png,nolink);|腕部メガ粒子砲|360|14/70|単発|178|2,500&br;(&color(Red){2,750};)|960&br;(&color(Red){968};)|-|690&br;(&color(Red){759};)|660&br;(&color(Red){728};)|740&br;(&color(Red){888};)| |~|腕部メガ粒子砲H型|430|16/80|単発|178|2,200&br;(&color(Red){2,420};)|980&br;(&color(Red){984};)|-|750&br;(&color(Red){825};)|680&br;(&color(Red){744};)|780&br;(&color(Red){936};)| |~|腕部メガ粒子砲M型|410|30/120|単発|154|2,000&br;(&color(Red){2,200};)|960&br;(&color(Red){968};)|-|660&br;(&color(Red){726};)|560&br;(&color(Red){648};)|720&br;(&color(Red){864};)| |~|腕部メガ粒子砲F型|490|8/40|単発|178|2,900&br;(&color(Red){3,190};)|920&br;(&color(Red){936};)|-|630&br;(&color(Red){693};)|620&br;(&color(Red){696};)|700&br;(&color(Red){840};)| |&ref(./腕部メガ粒子砲.png,nolink);|3点式腕部メガ粒子砲|470|12/60|三点|130|2,000&br;(&color(Red){2,200};)|960&br;(&color(Red){968};)|-|630&br;(&color(Red){693};)|600&br;(&color(Red){680};)|700&br;(&color(Red){840};)| |~|連射式腕部メガ粒子砲|530|18/90|フル|130|1,900&br;(&color(Red){2,090};)|960&br;(&color(Red){968};)|1,381&br;(&color(Red){1,401};)|570&br;(&color(Red){627};)|600&br;(&color(Red){680};)|740&br;(&color(Red){888};)| -解説 右腕からビームを発射する射撃武器。 全体的にロックオンが低く、AIMが不得意ならロックオンの強化を行う必要がある。 リロード時間が長く、これ以外に近-中距離で有用な武装がない本機の場合、1マガジンで倒しきれないと致命的な隙が生じる。 ''3点式と連射式は別系統''になっており、3点式から直接開発可能。 -タイプ別解説 --腕部メガ粒子砲 初期装備。平均的な性能。 この中では最も軽いため、火力より高バランス&高機動を重視する場合は選択肢に入る。 --腕部メガ粒子砲H型 命中強化型。射程距離が最長で、集弾性能とロックオンも高い。 ミサイル並の射程を持つため、遠距離からミサイルとビームを交互に垂れ流せる。 ただし威力が低く、火力不足。反動を軽減 --腕部メガ粒子砲M型 弾数強化型。マガジン火力は最高で、発射可能間隔が短い。 1マガジンで大抵の機体を落とせるが、撃ちきるまで約10秒かかるため、アーマーが低い本機では撃ち負ける可能性あり。 リロード時間が長いため、リロードのタイミングに注意。 --腕部メガ粒子砲F型 威力強化型。一発の威力が最高でDPSに優れるが、弾数が少なくマガジン火力も最低。 集弾性能と射程距離も低く、接近しないと命中させにくい。 --3点式腕部メガ粒子砲 1クリックで3発発射する。重撃用3点式BRより威力、マガジン弾数、射程、リロードが下がっている。連射が早く瞬間火力に優れる。 //DPSとマガジン火力を併せ持ち、 マガジン火力が2番目に低いが、命中させる腕があれば1マガジンで低アーマーの低コスト機なら倒せる。 --連射式腕部メガ粒子砲 フルオート式。この中で最も重い。 連射速度を1394まで強化すると、連射が一段階向上する。 ※クライアント上では表示されない小数点以下の切り上げなども存在するため、境界値になった場合しっかりゲーム内で確認を。 3点式より瞬間火力は劣るが、マガジン火力はこちらが上。 #br #region(タイプ別DPS・マガジン火力比較表) |CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):160|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |タイプ|1秒間あたりの発射弾数|威力MAX|DPS|マガジン火力|射程|1マガジン撃ち切るまでの秒数|h |N|約2.86発/s|2310 |6607 |32340 |660 |4.90秒| |H|約2.86発/s|1980 |5663 |31680 |720 |5.59秒| |M|約3.16発/s|1870 |5909 |56100 |630 |9.49秒| |F|約2.86発/s|2640 |7550 |21120 |600 |2.80秒| |CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):160|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):|c |3点式|約3.93発/s|1870 |7349 |22440 |630 |3.05秒| |FAN|4.29発/s|1870 |8022 |33660 |570 |4.20秒| |ズゴE FAM|4.29発/s|1650 |7079 |57750 |540 |8.16秒| |ズゴE FAF|4.29発/s|2090 |8966 |20900 |510 |2.33秒| |CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):160|CENTER:BGCOLOR(#FFF5EE):|CENTER:BGCOLOR(#FFF5EE):|CENTER:BGCOLOR(#FFF5EE):|CENTER:BGCOLOR(#FFF5EE):|CENTER:BGCOLOR(#FFF5EE):|CENTER:BGCOLOR(#FFF5EE):|c |3点式ビムシュLv5|約3.93発/s|2151 |8451 |25806 |630 |3.05秒| |FANビムシュLv5|4.29発/s|2151 |9226 |38709 |570 |4.20秒| |ズゴE FAMビムシュLv5|4.29発/s|1898 |8140 |66413 |540 |8.16秒| |ズゴE FAFビムシュLv5|4.29発/s|2404 |10311 |24035 |510 |2.33秒| |>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#555):COLOR(White):上位機体FA系(NT1、GP01、プロガン、先ゲル)| |CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):160|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):|c |上位機体 FAN|4.29発/s|2090 |8966 |37620 |690 |4.20秒| |上位機体 FAF|4.29発/s|2420 |10382 |24200 |630 |2.33秒| |CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):160|CENTER:BGCOLOR(#FFF5EE):|CENTER:BGCOLOR(#FFF5EE):|CENTER:BGCOLOR(#FFF5EE):|CENTER:BGCOLOR(#FFF5EE):|CENTER:BGCOLOR(#FFF5EE):|CENTER:BGCOLOR(#FFF5EE):|c |上位機体 ビムシュLv5|4.29発/s|2404 |10311 |43263 |690 |4.20秒| |上位機体 ビムシュLv5|4.29発/s|2783 |11939 |27830 |630 |2.33秒| |CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):160|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#555):COLOR(White):マシンガン系| |MGN|6.67発/s|1045 |6970 |36575 |570 |5.25秒| |MGF|6.67発/s|1265 |8438 |31625 |510 |3.75秒| |3点式MGN|約6.43発/s|1100 |7073 |29700 |600 |4.20秒| |3点式MGF|約6.43発/s|1320 |8488 |27720 |540 |3.27秒| |>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#555):COLOR(White):ガトリング系| |ガトシN|7.50発/s|1210 |9075 |54450 |630 |6.00秒| |ガトシF|7.50発/s|1430 |10725 |42900 |570 |4.00秒| |出力強化ガトシN|8.57発/s|1320 |11312 |52800 |660 |4.67秒| |出力強化ガトシF|8.57発/s|1540 |13198 |46200 |660 |3.50秒| |GガトN|7.50発/s|1265 |9488 |50600 |660 |5.33秒| |GガトF|7.50発/s|1485 |11138 |44550 |570 |4.00秒| |NT1ガトN|7.50発/s|1210 |9075 |24200 |480 |2.67秒| |NT1ガトH|7.50発/s|935 |7013 |28050 |540 |4.00秒| |NT1ガトF|7.50発/s|1540 |11550 |23100 |420 |2.00秒| |>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#555):COLOR(White):超高出力系(ズゴ瞬間蒸発、撃たれてからでは手遅れ系)| |ガーベラテトラ超出力|5.0発/s|4400 |22000 |44000 |330 |2.00秒| |GP04超出力|5.0発/s|4400 |22000 |35200 |264 |1.60秒| ※3点や単式のDPSは理論値です ※大規模戦のように負荷の高い環境では同じ結果にならない場合があります ※1秒間=60F ※単発N、H、F 21F計算 ※単発M 19F計算(18Fの可能性もあり) ※3点BR 3発射25F次弾発射間隔21F計算 ※3点MG 3発射15F次弾発射間隔13F計算(バラつきがあるため正確には不明 15F12Fの可能性もある) ※20150830再検証 ※連射速度はそれぞれFABR系1394、FAMG系1459まで上げた数値で計算 ※3点MG系は連射速度はあげても変わらず(誤差の範囲でしか確認できない) ※20150830再検証 ※3点MGの検証機体 ザクFS使用 #endregion #region("3点式・FAN比較表") |CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):160|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c |3点セット数|1||2||3||4 ズゴ||5 ハイゴ|||h |3点発射段数|3 ||6 ||9 ||12 ||15 ||| |FAN発射段数|1 |3 |5 |6 |8 |9 |11 |13 |14 |16 |18 | |CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):160|CENTER:BGCOLOR(#d5c7e2):COLOR(#000000):|CENTER:BGCOLOR(#d5c7e2):COLOR(#000000):|CENTER:BGCOLOR(#d5c7e2):COLOR(#000000):|CENTER:BGCOLOR(#d5c7e2):COLOR(#000000):|CENTER:BGCOLOR(#d5c7e2):COLOR(#000000):|CENTER:BGCOLOR(#d5c7e2):COLOR(#000000):|CENTER:BGCOLOR(#d5c7e2):COLOR(#000000):|CENTER:BGCOLOR(#d5c7e2):COLOR(#000000):|CENTER:BGCOLOR(#d5c7e2):COLOR(#000000):|CENTER:BGCOLOR(#d5c7e2):COLOR(#000000):|CENTER:BGCOLOR(#d5c7e2):COLOR(#000000):|c |1F=1/60秒|25F|21F|25F|21F|25F|21F|25F|21F|25F||| |frame合計|25|46|71|92|117|138|163|184|209|230|255| |秒|0.417 |0.767 |1.183 |1.533 |1.950 |2.300 |2.717 |3.067 |3.483 |3.833 |4.250 | |CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):160|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):|c |3点式|5610 ||11220 ||16830 ||22440 ||28050 ||| |FAN1870|1870 |5610 |9350 |11220 |14960 |16830 |20570 |24310 |26180 |29920 |33660 | ※FAN1発撃つフレーム14F #endregion **アイアン・ネイル [#weapon02] |BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|CENTER:60|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|ダウン&br;ポイント|威力|ロックオン|h |&ref(./アイアン・ネイル.png,nolink);|アイアン・ネイル|200|400|3,500&br;&color(Red){(3,850)};|740| |~|アイアン・ネイルT式|260|400|4,000&br;&color(Red){(4,400)};|740| |~|軽量アイアン・ネイル|140|400|3,000&br;&color(Red){(3,300)};|740| |~|アイアン・ネイルD式|320|400|4,500&br;&color(Red){(4,950)};|740| |&ref(./アイアン・ネイル.png,nolink);|アイアン・ネイル|200|400|3,500&br;(&color(Red){3,850};)|740&br;(&color(Red){888};)| |~|アイアン・ネイルT式|260|400|4,000&br;(&color(Red){4,400};)|740&br;(&color(Red){888};)| |~|軽量アイアン・ネイル|140|400|3,000&br;(&color(Red){3,300};)|740&br;(&color(Red){888};)| |~|アイアン・ネイルD式|320|400|4,500&br;(&color(Red){4,950};)|740&br;(&color(Red){888};)| -解説 格闘用武器。両腕に装備した爪で切り裂く。 -通常格闘 初段の移動距離が長く、全段繰り出すと結構前進する。 全体的に判定が爪の部分にしかなく当てにくい。 移動を伴いながら左右に判定が散るため、転倒追撃は高難易度。 --無印,軽量,D式 右手で突き→左手で突き。 --T式 右手で突き→左手で突き→ジャンプしながら右手でアッパーカット。 -D格 右手で突き。 タイプを問わず出の速さはほぼ同じで、移動距離が長い。 判定は伸ばした右腕の真正面がほとんどで、右側にほんの少し存在する。左側には全くない。 範囲が狭く、当てるには要練習。敵を右側に捉えて繰り出すと当てやすい。 移動距離が長いため、近距離で繰り出すと外れる事がある。 また、水中以外では踏み込み速度がそれほど早くないため動く敵機に当てることは困難。 -タイプ別解説 --アイアン・ネイル 初期装備。平均的な性能。 D格の移動距離は自機6歩分(約110m)ほど。 --アイアン・ネイルT式 通常格闘が3連撃となる。一般的な格闘武器のT式より重い。 D格の移動距離は無印とほぼ同じ。 --軽量アイアン・ネイル この中では最軽量で威力も最低。 D格の移動距離と硬直が短く、ブースト消費量も少ない。 特性がコンバットカスタムなら、D格でダウンを奪いやすくなる。 D格の移動距離は自機5歩分(約100m)ほど。 --アイアン・ネイルD式 この中で最も重く、威力も最高。一般的な格闘武器のD式より重い。 D格の移動距離は自機7歩分(約125m)ほど。 D格の硬直が長く、ブースト消費量も多い。 **頭部6連装ミサイルランチャー [#weapon03] |BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|弾数|ダウン&br;ポイント|威力|射程距離|リロード&br;時間|効果範囲|ロック範囲|h |&ref(./頭部6連装ミサイルランチャー.png,nolink);|頭部6連装ミサイルランチャー|330|6/42|96|1,200&br;&color(Red){(1,320)};|690&br;&color(Red){(759)};|740|1,667|1,300| |~|頭部6連装ミサイルランチャーM型|390|6/84|95|900&br;&color(Red){(990)};|720&br;&color(Red){(792)};|760&br;&color(Red){(808)};|1,667|1,200| |~|頭部6連装ミサイルランチャーG型|450|6/66|97|1,000|660|720|1,667|1,400| |~|頭部6連装ミサイルランチャーS型|510|6/30|98|1,400|630|700|1,667|1,100| |~|頭部6連装ミサイルランチャーW型|530|6/42|96|1,100|660|740|2,500|1,200| |~|&color(Yellow){頭部6連装ミサイルランチャーF型};|550|6/30|98|1,700&br;&color(Red){(1,870)};|660&br;&color(Red){(726)};|700|2,500&br;&color(Red){(2,750)};|1,300| |&ref(./頭部6連装ミサイルランチャー.png,nolink);|頭部6連装ミサイルランチャー|330|6/42|96|1,200&br;(&color(Red){1,320};)|690&br;(&color(Red){759};)|740&br;(&color(Red){792};)|1,667&br;(&color(Red){1,833};)|1,300&br;(&color(Red){1,430};)| |~|頭部6連装ミサイルランチャーM型|390|6/84|95|900&br;(&color(Red){990};)|720&br;(&color(Red){792};)|760&br;(&color(Red){808};)|1,667&br;(&color(Red){1,833};)|1,200&br;(&color(Red){1,320};)| |~|頭部6連装ミサイルランチャーG型|450|6/66|97|1,000&br;(&color(Red){1,100};)|660&br;(&color(Red){726};)|720&br;(&color(Red){776};)|1,667&br;(&color(Red){1,833};)|1,400&br;(&color(Red){1,540};)| |~|頭部6連装ミサイルランチャーS型|510|6/30|98|1,400&br;(&color(Red){1,540};)|630&br;(&color(Red){693};)|700&br;(&color(Red){760};)|1,667&br;(&color(Red){1,833};)|1,100&br;(&color(Red){1,210};)| |~|頭部6連装ミサイルランチャーW型|530|6/42|96|1,100&br;(&color(Red){1,210};)|660&br;(&color(Red){726};)|740&br;(&color(Red){792};)|2,500&br;(&color(Red){2,750};)|1,200&br;(&color(Red){1,320};)| |~|&color(Yellow){頭部6連装ミサイルランチャーF型};|550|6/30|98|1,700&br;(&color(Red){1,870};)|660&br;(&color(Red){726};)|700&br;(&color(Red){760};)|2,500&br;(&color(Red){2,750};)|1,300&br;(&color(Red){1,430};)| #include(解説/レア設計図装備品,notitle) |CENTER:80|CENTER:|c |要素|CENTER:順番|h |上昇高度|''M型<無印=W型=S型<F型<G型''&br;←低い、高い→| -解説 頭部に内蔵されたミサイル。水中の相手に命中すると威力が20%アップする。 頭部から1発づつ合計6発まで発射するため、発射時間がやや長い点に注意。 弾道が撃ち上げ式で、タイプにより上昇高度とロックオンに必要な時間が異なる。 高度が高いタイプほど近距離の敵に命中しにくく、敵に到達するまで時間がかかる点に注意。 特殊な弾道を利用して障害物の後ろから攻撃する事も可能だが、狭い場所では天井に当たる事もある。 -ロックオンに必要な時間 無印,G型,W型:1.2秒、M型:1.0秒、S型,F型:1.4秒。 -弾道について 頭部からミサイルを上方75度に撃ち上げ一定高度まで上昇後、標的に向けて誘導を開始する。 ロックオンせずに撃った場合、上昇後にレティクル中央で狙った場所へ直進する。 ブースト中は弾道が変化し、前や横方向にブースト中は上昇高度が低下する。 また、後方にブースト中は通常とは異なり1時の方向に撃ち上げる。 至近距離の敵や足元に向かって発射した場合、ターゲットロスト時のように明後日の方向に飛んでいく。 -タイプ別解説 --頭部6連装ミサイルランチャー 初期装備。この中では最軽量で平均的な性能。 射程距離を強化すると、より遠距離から撃っていける。 威力、ロックオン時間、射程距離や重量などバランスが良い --頭部6連装ミサイルランチャーM型 弾数強化型。射程距離が最長で、リロード時間も最速。 威力が低く決定打にはなりにくいが、けん制や削りなど用途は広い。 リロードを強化すると、発射後から敵に着弾する前に再ロックが開始できる。 また、クイックロックオンモジュールと組み合わせると更にロック速度が速くなり、効率がアップする。 --頭部6連装ミサイルランチャーG型 誘導性能強化型。上昇高度が最も高く、敵の真上から落ちてくる軌道を持つ。 弾数は多いが威力は低く、弾速も遅い。 屋根がなく遮蔽物が多いマップで当てやすく、特に自身が隠れた状態から撃てる場所では相手に逃げられにくい。 一方で、自分に向かってくる相手に弱く、特に近距離では発射から落ちてくるまでの時間差から当てることができない。 味方後方や屋根上などから、逃げて行く機体への追い討ち狙いで運用する事に向いている。 --頭部6連装ミサイルランチャーS型 弾速強化型。弾速と威力が強化された半面、射程距離と弾数と誘導性能が低下している。 数値上は非常に使い易そうだが、射程距離と総弾数に泣かされる事になる。 --頭部6連装ミサイルランチャーW型 効果範囲強化型。効果範囲に優れ、安定してダメージを与えやすい点がウリ。 また、ロックをせずに使う際にも威力を発揮する。 --頭部6連装ミサイルランチャーF型 威力強化型。威力と効果範囲が高い反面、弾速が遅く誘導性能が低い。 &color(Red){弾速が遅く、撃ち上がりから誘導開始までの時間差がある為、近距離付近では全く当たらない};と思って良い。 しかも、射程がさほど長くないので未強化では使い難い。 一方、距離が離れている相手には、鈍い誘導ながら視野外から降ってくるような攻撃となる為に意外に命中率が高く、効果範囲も手伝って完全な回避は困難。 射程を中心にきちんと強化を行えばかなり優秀な中~長距離武器になる。 *装備制限一覧 [#restriction] |BGCOLOR(#333):COLOR(White):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|>|>|CENTER:|RIGHT:40|c |>|~名称|>|>|~制限カテゴリ|CENTER:~重量|h |>|~|~A|~B|~C|~|h |&ref(./腕部メガ粒子砲.png,nolink);|腕部メガ粒子砲|○|||360| |~|腕部メガ粒子砲H型|○|||430| |~|腕部メガ粒子砲M型|○|||410| |~|腕部メガ粒子砲F型|○|||490| |&ref(./腕部メガ粒子砲.png,nolink);|3点式腕部メガ粒子砲|○|||470| |~|連射式腕部メガ粒子砲|○|||530| |&ref(./アイアン・ネイル.png,nolink);|アイアン・ネイル||○||200| |~|アイアン・ネイルT式||○||260| |~|軽量アイアン・ネイル||○||140| |~|アイアン・ネイルD式||○||320| |&ref(./頭部6連装ミサイルランチャー.png,nolink);|頭部6連装ミサイルランチャー|||○|330| |~|頭部6連装ミサイルランチャーM型|||○|390| |~|頭部6連装ミサイルランチャーG型|||○|450| |~|頭部6連装ミサイルランチャーS型|||○|510| |~|頭部6連装ミサイルランチャーW型|||○|530| |~|&color(Yellow){頭部6連装ミサイルランチャーF型};|||○|550| *カラーリング [#color] #include(カラーリング/ジオン公国軍/ズゴック,notitle); *機体解説 [#data] //引用する場合は法に従って出典と引用範囲の表記をしてください。 ,型式番号 MSM-07 モビルアーマー(MA)を多く開発したMIP社の開発による唯一のMSであり、ツィマッド社の[[ゴッグ(MSM-03)>ゴッグ]]と同時期に開発に着手された。 [[アッガイ]]の型式番号であるMSM-04は本来なら本機に与えられるはずであったが、先に運用されたゴッグのデータをフィードバックしたためアッガイよりも量産化が遅れ、別の型式番号を与えられた。 だがその高い完成度はジオン公国製MSの中でもトップクラスであり、先行して量産化されていた2機に代わって水陸両用MSの主力となった。 #br ジェネレーターの冷却を水冷式から水冷・空冷式のハイブリッドに変更したことで搭載する冷却水を減らすことに成功し、ゴッグより20tほど軽量化されている。 そのパワーは従来のジオン軍MSに比べて「段違い」であった。一方で十分な防御力も確保されており、正面装甲は[[ガンタンク]]や61式戦車の砲撃にも耐えた。 水中では股間部分の水流ジェット推進器で航行し、その速度はゴッグを凌駕する。 また背部には熱核ジェットと熱核ロケットを兼ねた推進器を装備し、水中はもとより陸上でも[[陸戦型ザクⅡ>ザクⅡJ型]]と同程度かそれ以上といわれる軽快な運動性能を示した。 戦争末期にはさらに高性能な水陸両用機も開発されたが、コストパフォーマンスなども含めた総合評価においてズゴックを超えるものはほとんどない。 #br ジェネレーターの高出力化、機動性の強化、装甲の軽量化などを施したS型(MSM-07S)も存在する。 初期は指揮官用として生産されていたが、一年戦争末期には一般兵向けの量産機も全てS型に生産が移行されている。 初期生産S型の中では、赤く塗装された[[シャア・アズナブル専用機>シャア専用ズゴック]]が有名で、同機は[[ジャブロー攻略戦>マップ/ジャブロー]]で活躍した。 #br より格闘戦に特化した姉妹機[[ゾゴック(MSM-08)>ゾゴック]]も開発されている。 また、後に統合整備計画にて再設計され、各部を改良した[[ズゴックE(MSM-07E)>ズゴックE]]が開発された。 (参考:Wikipedia) #br #nicovideo(thumb_watch/sm8531052") ズゴックの活躍は2:30秒から *コメント [#comment] #include(コメント注釈,notitle) 【過去ログ】 [[Vol1>Comments/ズゴック]] [[Vol2>Comments/ズゴックVol2]] [[Vol3>Comments/ズゴックVol3]] ---- #pcomment(Comments/ズゴックVol4,reply,10,) //table編集用終了のコマンドです。 }}} |
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