ゾック のバックアップ差分(No.12)

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//table編集用開始のコマンドです。
#table_edit2(,table_mod=close){{{
#include(機体個別注釈,notitle)

|CENTER:BGCOLOR(Black):150|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|c
|&ref(./ゾック.png,nolink);|アーマー|4,250|4,887|ブーストチャージ|140|161|
|~|最高速度&br;(水中速度)|733&br;&color(Blue){(880)};|843&br;&color(Blue){(1,012)};|積載量|1,390|1,806|
|~|ブースト容量|1,480|1,701|緊急帰投性能|273|489|
|~|分類|重撃||行動可能範囲|水陸||
|~|COST|320||TIME|320|396|
|~|シールド|-||手持|&color(Red){不可};||
|~|スロット数|4||M-COST|30||
|~|ダウンゲージ|Lv3|||||

//ゲーム内機体解説文章です。主観的内容はここに書かないで下さい。
試作型水陸両用機体。機体の前面と背面が対称と言う珍しい形状を持つ。
機動力は低いが、搭載された武器の火力は高く中距離からの攻撃を得意とする。

#contents
*実装・特徴・比較 [#include]
実装日:2012年12月25日(レンタル機体のみ、正式サービススタート日)、2013年01月30日(本実装)
入手方法:[[ショップ販売>設計図#h4e8e115]]&ref(画像置場/ゴールド設計図ジオン.png,nolink,11%);5,000,000GP、&ref(画像置場/シルバー設計図ジオン.png,nolink,11%);250,000GP、&ref(画像置場/レンタル要請書ジオン.png,nolink,11%);100,000GP
       [[GPガシャコン>ガシャコン/GPガシャコン]]
       [[DXガシャコン ピックアップ>ガシャコン/DXガシャコン/ピックアップ]]
//       [[ククルス・ドアンの島>マップ/ククルス・ドアンの島]]の戦闘報酬(銀設計図のみ)
#br
ガンダムオンラインで最も癖の強い機体の一角。
2015年5月27日のバージョンアップでヘッドショット判定が無効化された。

-性能面
アーマーが高くタンク系同様に転倒耐性があるが、ゴッグやハイゴッグよりも巨大なボディと劣悪な機動性から被弾しやすく、実質的な耐久力は他機と大差ない。
また、味方の射線を塞がないような位置取りや、うかつに姿を晒さないなど巨体を意識した立ち回りが求められる。
最高速度とブーストチャージは全機中最低となっている。
なお、移動特性はホバーとタンクを掛け合わせたような特殊なタイプで、
先述の転倒耐性の他に着地硬直が小さい(どちら準拠かは要検証)事や、二脚型重撃機にやや劣る程度のジャンプ力はある。

//#region(機体バランス)
//-バランス
//装備無し:+278~+361
//装備有り最軽量(210):+236~+319
//装備有り最重量(1,350):+8~+91
//#endregion

-武装面
武装は全て内蔵式。武器のバリエーションはとても少ないが、高火力の各種メガ粒子砲を装備。
メガ粒子砲は射程距離に優れており、遠距離戦にも対応している。
また、強制ダウン効果を持つユニークな格闘用武装も用意されており、近距離もある程度の対応は可能。

-特徴
ジオンでは珍しい、チャージビームからの内蔵射撃による追撃を持つ機体。
火力・継戦力も十分でライン戦ではかなりの存在感を発揮するが、鈍足かつ当たり判定が大きいので機動戦や撤退戦は大の苦手で、扱いが難しい。
回避性と後退力が悪すぎるため前衛には向かず、基本的には射程距離を活かした遠距離戦で、前線を援護できる距離を保ちたい。
汎用性は皆無ながら耐久力とダウン無効を生かした閉所防衛やタイマン削り合い、強制ダウンによる格闘機へのカウンターなど、局地的でピンポイントな強みを持つ。

-小ネタ
他機体と比較しても圧倒的な巨体を誇り、独特のフォルムを持つことや主力のメガ粒子砲のチャージの際に光り輝くことから一部ユーザーからは「神」「御神体」などと呼ばれる。

-比較
&color(Red){調整により数値が異なる場合がありますのでご注意下さい。};

|>|>|>|CENTER:COLOR(White):|BGCOLOR(#ddd):|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|RIGHT:|c
|軍|地|水|宇|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(white):名称|CENTER:CO&br;ST|CENTER:TI&br;ME|CENTER:手持|CENTER:ダウン&br;ゲージ|CENTER:アー&br;マー|CENTER:シー&br;ルド|CENTER:最高&br;速度|CENTER:ブースト&br;容量|CENTER:ブースト&br;チャージ|CENTER:積載&br;量|CENTER:緊急&br;帰投|CENTER:スロ&br;ット|CENTER:M-C&br;OST|h
|BGCOLOR(Maroon):ジ|BGCOLOR(#6d3e00):地|BGCOLOR(#5aafff):水||[[ザク・マリンタイプ]]|220|70|可|Lv1|3215|-|957|1220|190|1320|591|9|40|
|BGCOLOR(Maroon):ジ|BGCOLOR(#6d3e00):地|BGCOLOR(#5aafff):水||[[ジュアッグ]]|260|140|&color(Red){不可};|Lv2|3920|-|919|1280|160|1290|273|5|40|
|BGCOLOR(Purple):両|BGCOLOR(#6d3e00):地|BGCOLOR(#5aafff):水||[[ザク・マリナー]]|260|140|可|Lv1|3860|-|957|1320|190|1470|591|6|40|
|BGCOLOR(Navy):連|BGCOLOR(#6d3e00):地|BGCOLOR(#5aafff):水||[[水中型ガンダム]]|280|190|可|Lv1|3860|-|966|1300|200|1240|636|6|30|
|BGCOLOR(Maroon):ジ|BGCOLOR(#6d3e00):地|BGCOLOR(#5aafff):水||[[ズゴック(ジオン軍残党機)]]|300|250|可|Lv1|3815|-|985|1320|250|1320|364|5|30|
|BGCOLOR(Navy):連|BGCOLOR(#6d3e00):地||BGCOLOR(#343434):宇|[[ジムSC(シモダ小隊仕様)]]|300|250|可|Lv1|3845|-|976|1220|240|1500|409|4|30|
|BGCOLOR(Maroon):ジ|BGCOLOR(#6d3e00):地|BGCOLOR(#5aafff):水||&color(red){ゾック};|320|320|&color(Red){不可};|Lv3|4250|-|733|1480|140|1390|273|4|30|
|BGCOLOR(Maroon):ジ|BGCOLOR(#6d3e00):地|BGCOLOR(#5aafff):水||[[アッガイ火力型(TB)]]|320|320|&color(Red){不可};|Lv1|3845|-|985|1300|240|1340|273|4|30|


*特性候補 [#tokusei]

|BGCOLOR(#ddd):122|550|c
|BGCOLOR(#555):CENTER:&ref(画像置場/特性.png,nolink);|~効果|h
|[[射程補正システム>機体特性#ka0b438b]]|装備武器の射程が増加|
|[[クイックリロード>機体特性#xa195595]]|リロード時間が短縮|
|[[水中装甲>機体特性#webd1e4b]]|自機が水中にいる場合、受けるダメージを軽減|

-射程補正システム
Lv.3以降は遠距離狙撃が可能で中距離でも集弾が良くなる。大規模戦での恩恵が大きい。
特性5でチャージFは、強化も合わせれば1,150前後まで届く。チャージHは1,200前後。

-クイックリロード
粒子砲の回転率が上昇し、隙のない攻撃が生まれる。射撃戦を行う、参加する場合あるとないとでは雲泥の差。またチャージFの発射間隔が大きく変わるので、狭所や局地戦でも効果を発揮する。

-水中装甲
アーマー値が非常に高いため相性自体は良く、モジュールやミッションユニットの効果とも重複する。
しかし、水中でのアドバンテージが薄く、陸上で戦うことが多い本機では活躍の機会は少ない。


*武器-性能 [#weapon]

**肩部メガ粒子砲 [#weapon01]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|h
|&ref(./肩部メガ粒子砲.png,nolink);|肩部メガ粒子砲|310|16/80|単発|91|2,000&br;(&color(Red){2,200};)|940&br;(&color(Red){952};)|870&br;(&color(Red){957};)|680&br;(&color(Red){744};)|740&br;(&color(Red){888};)|
|~|肩部メガ粒子砲H型|370|16/80|単発|91|1,800&br;(&color(Red){1,980};)|980&br;(&color(Red){984};)|930&br;(&color(Red){1,023};)|700&br;(&color(Red){760};)|760&br;(&color(Red){912};)|
|~|肩部メガ粒子砲M型|350|30/150|単発|91|1,850&br;(&color(Red){2,035};)|920&br;(&color(Red){936};)|840&br;(&color(Red){924};)|640&br;(&color(Red){712};)|720&br;(&color(Red){864};)|
|~|肩部メガ粒子砲F型|420|8/40|単発|91|2,300&br;(&color(Red){2,530};)|900&br;(&color(Red){920};)|810&br;(&color(Red){891};)|660&br;(&color(Red){728};)|700&br;(&color(Red){840};)|

-解説
両肩からビームを発射する射撃武器。内蔵武器のため、持ち替え動作がない。
弾数1につきビームを2発同時発射するため、2発命中時の威力は表記の2倍。
標準的なコスト320重撃用BRより射程距離は長いが、集弾性能が低い。
-タイプ別解説
--肩部メガ粒子砲
初期装備。合計威力は4000で、通常の重撃用BRより僅かに射程が長く、弾数が2多い。ただし集弾は若干低くなっている。
--肩部メガ粒子砲H型
命中強化型。チャージF型に並ぶ射程を誇るため、遠距離からチャージF型を当てた敵機への追撃が遠くまで届く。
また、本機は移動速度が非常に遅いため、射程が長いメリットは他機以上に大きい。
--肩部メガ粒子砲M型
弾数強化型。単発の威力は低いが装弾数が非常に多く、ばら撒きには最適。
--肩部メガ粒子砲F型
威力強化型。単発火力は高めだが、マガジン火力に難がある。

**連射式肩部メガ粒子砲 [#weapon02]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|連射速度|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|h
|&ref(./肩部メガ粒子砲.png,nolink);|&color(Yellow){3点式肩部メガ粒子砲};|400|12/60|三点|79|1,550&br;(&color(Red){1,705};)|960&br;(&color(Red){968};)|-|780&br;(&color(Red){858};)|660&br;(&color(Red){728};)|700&br;(&color(Red){840};)|
|~|&color(Yellow){連射式肩部メガ粒子砲};|450|16/80|フル|68|1,300&br;(&color(Red){1,430};)|960&br;(&color(Red){968};)|1,360&br;(&color(Red){1,381};)|720&br;(&color(Red){792};)|660&br;(&color(Red){728};)|700&br;(&color(Red){840};)|
#include(解説/レア設計図装備品,notitle)

-解説
両肩からビームを発射する射撃武器。内蔵武器のため、持ち替え動作がない。
弾数1につきビームを2発同時発射するため、2発命中時の威力は表記の2倍。
金設計図限定の2種は3点式から直接開発できる。
-タイプ別解説
--3点式肩部メガ粒子砲
ビームを3連射する三点式。
マガジン火力は連射式より劣るが、MS戦で比較的扱いやすい。
--連射式肩部メガ粒子砲
重撃機としては珍しいフルオートタイプのビーム兵器。
この中では最も重い。マガジン弾数が増え、圧倒的な弾幕を張れる。
フル強化時のDPSは高コスト強襲用のFAFと互角。
連射速度を1,368まで強化すると連射が一段階、1,381まで強化すると連射が二段階増しDPSが向上する。
※クライアント上では表示されない小数点以下の切り上げなども存在するため、境界値になった場合しっかりゲーム内で確認を。

**チャージ式肩部メガ粒子砲 [#weapon03]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):180|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|h
|&ref(./肩部メガ粒子砲.png,nolink);|チャージ式肩部メガ粒子砲|430|1/15|単発|527|2,300&br;(&color(Red){2,530};)|940&br;(&color(Red){952};)|780&br;(&color(Red){858};)|640&br;(&color(Red){712};)|760&br;(&color(Red){912};)|
|~|チャージ式肩部メガ粒子砲H型|460|1/18|単発|379|1,850&br;(&color(Red){2,035};)|960&br;(&color(Red){968};)|840&br;(&color(Red){924};)|620&br;(&color(Red){696};)|800&br;(&color(Red){960};)|
|~|チャージ式肩部メガ粒子砲M型|490|3/24|単発|273|1,650&br;(&color(Red){1,815};)|920&br;(&color(Red){936};)|750&br;(&color(Red){825};)|560&br;(&color(Red){648};)|740&br;(&color(Red){888};)|
|~|チャージ式肩部メガ粒子砲F型|530|1/13|単発|225|4,000&br;(&color(Red){4,400};)|900&br;(&color(Red){920};)|720&br;(&color(Red){792};)|600&br;(&color(Red){680};)|720&br;(&color(Red){864};)|

-解説
両肩に内蔵された2門のチャージ可能なビーム兵器。
弾数1につきビームを2発同時発射するため、2発命中した時の威力は表記の2倍。
弾数1につきビームを2発同時発射するため、2発命中した時の威力とDPは表記の2倍。
普通のCBRより一発の威力は劣るが、2発命中時の威力は高く、射程距離も長い。
全体的に重量は重い。
全体的に重量が重く、リロードも長くなった。
チャージ時は後光のように光り輝き非常に目立つため、集中砲火を浴びないように注意が必要。
-チャージについて
チャージすると威力と弾速が増加し、貫通能力が付く。
50%チャージの場合、威力は1.5倍、弾速は1.2倍となる。
100%チャージの場合、威力は2倍、弾速は1.5倍となる。
100%チャージに必要な時間は、N型:2.5秒、H型:2.0秒、M型:1.5秒、F型:4.0秒。
-解説
--チャージ式肩部メガ粒子砲
初期装備。この中では最軽量で、平均的な性能。
初期装備。この中では最軽量。以前は平均的な性能だったが、19年8月のアップデートでDPが大幅に強化。
フルチャージで1,054DP x 2発という破格のDPを得て、直撃させることで往年の空中転倒が取れるようになった。
--チャージ式肩部メガ粒子砲H型
命中強化型。この中では最も射程距離が長い。
--チャージ式肩部メガ粒子砲M型
弾数強化型。チャージに要する時間が最短で、ばら撒きに向く。
--チャージ式肩部メガ粒子砲F型
威力強化型。
1射ごとにリロードとなるため、連射するより狙撃に向く。
チャージに要する時間がとても長い点に注意。
集弾性能は低く、弾がバラけやすい。
**クロー [#weapon04]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|ダウン&br;ポイント|威力|ロックオン|h
|&ref(クロー.png,nolink);|クロー|260|800|2,000&br;(&color(Red){2,200};)|740&br;(&color(Red){888};)|
|~|クローD式|370|800|2,500&br;(&color(Red){2,750};)|740&br;(&color(Red){888};)|
|~|軽量クロー|210|800|1,500&br;(&color(Red){1,650};)|740&br;(&color(Red){888};)|

-解説
格闘武器。両手のクローで殴る。
強制転倒効果があり、通常格闘でも転倒させることが可能。
機動力が絶望的な本機の場合、自ら当てに行くのは困難。転倒の追撃や狭所で運用すると良い。
-通常格闘
反時計回りに回転しながら右手を振り回す。
ほとんど前進しないが、巨体のため左右の判定が広い。
動作が大振りのため、硬直が長い。
-D格
前進しながら通常格闘を繰り出す。
左右の判定は広いが、あまり前進せず伸びが乏しい。また、硬直も通常格闘より長い。
ダメージは通常の2倍。
-タイプ別解説
--クロー
初期装備。平均的な性能で、強化費用が安い。
--クローD式
この中では最も重く、威力が最高。
--軽量クロー
この中では最軽量。威力は最低だが、ダウンは取れる。


*装備制限一覧 [#restriction]

|BGCOLOR(#333):COLOR(White):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|>|>|CENTER:25|RIGHT:40|c
|>|~名称|>|>|~制限カテゴリ|CENTER:~重量|h
|>|~|~A|~B|~C|~|h
|&ref(./肩部メガ粒子砲.png,nolink);|肩部メガ粒子砲|○|||310|
|~|肩部メガ粒子砲H型|○|||370|
|~|肩部メガ粒子砲M型|○|||350|
|~|肩部メガ粒子砲F型|○|||420|
|&ref(./肩部メガ粒子砲.png,nolink);|&color(Yellow){3点式肩部メガ粒子砲};|○|||400|
|~|&color(Yellow){連射式肩部メガ粒子砲};|○|||450|
|&ref(./肩部メガ粒子砲.png,nolink);|チャージ式肩部メガ粒子砲||○||430|
|~|チャージ式肩部メガ粒子砲H型||○||460|
|~|チャージ式肩部メガ粒子砲M型||○||490|
|~|チャージ式肩部メガ粒子砲F型||○||530|
|&ref(クロー.png,nolink);|クロー|||○|260|
|~|クローD式|||○|370|
|~|軽量クロー|||○|210|

*[[レンタル>レンタル機体]] [#rental]

|CENTER:155|>|>|CENTER:230|c
|特性|武器スロット1|武器スロット2|武器スロット3|h
|クイックリロード|チャージ式肩部メガ粒子砲F型|肩部メガ粒子砲H型|クロー|


*カラーリング [#color]

#include(カラーリング/ジオン公国軍/ゾック,notitle);
[[カラーリング]]におけるルールに基づいて画像は作成されている

*機体解説 [#data]

型式番号 MSM-10

前後対称の容姿を持つという特徴的な形状を持つ大型MS。
いわゆる手足に相当する部分は有るものの、MSと呼ぶのも憚れるほど異質な代物である。
機体を支える脚部は歩行能力がないため、ザクⅡの数倍のジャンプ力を誇る大型熱核ジェットエンジンとホバーユニットで移動を行う。
当然のように陸上における運動性は劣悪で、180°回転すらまともにできないためで前後対称の形状をしているといわれるほどである。
兵装は前後の両肩に計8門のメガ粒子砲と、頭頂部のフォノンメーザー砲1門と公称されるメガ粒子砲と、腕部にクローを搭載。
一年戦争当時としては破格のザクⅡの4倍近くの出力を持つ大出力ジェネレーターを搭載しているため、メガ粒子砲は連邦軍MSのビームライフル並に連射が可能。
その火力は単純計算で1機で公国軍一個中隊のMSに匹敵する火力を持つといわれている。
生産計画でも、どちらかというとMSではなく小型MA(モビルアーマー)と考えられていたようだ。
#br
試作機として3機が製造され、2号機はジャブロー攻略戦に実戦参加したが、連邦軍のMS・ガンダムに撃破された。
残る2機は、北大西洋潜水艦隊「マンタレイ」にグラブロとともに配備され、実戦テストが行われた。
このうち1号機は輸送中に対潜攻撃機の攻撃により、潜水艦ごと撃破されたといわれている。
#br
本機に対するジオン軍の将兵の評価は、「見掛け倒しでなければいいが」「局地用移動メガ粒子砲台だ」など散々である。
ちなみに本ゲームでは全部で9門あるメガ粒子砲をなぜか2門しか使用しない。

#br
#nicovideo(thumb_watch/sm8531485)
ゾックの活躍は35秒、4分35秒ごろ。


*コメント [#comment]

#include(コメント注釈,notitle)
【過去ログ】
[[Vol1>Comments/ゾック]] | [[Vol2>Comments/ゾックVol2]] | [[Vol3>Comments/ゾックVol3]] | [[Vol4>Comments/ゾックVol4]] | [[Vol5>Comments/ゾックVol5]] | [[Vol6>Comments/ゾックVol6]] | [[Vol7>Comments/ゾックVol7]] | [[Vol8>Comments/ゾックVol8]]

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#pcomment(Comments/ゾックVol9,reply,10)
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