ヘビーガン のバックアップ差分(No.1)

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//table編集用開始のコマンドです。
#table_edit2(,table_mod=close){{{

//新規ページを編集する際には、必ず数値をゲーム上のものと確認してください
//他ページからコピペしたりすると、微妙に違ったりするものがあります

#include(機体個別注釈,notitle)
|CENTER:BGCOLOR(Black):150|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:55|RIGHT:COLOR(Red):55|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:55|RIGHT:COLOR(Red):55|c
|&attachref(./ヘビーガン.png,nolink);|アーマー|3,530||ブーストチャージ|270||
|~|最高速度|1,138||積載量|1,690||
|~|ブースト容量|1,320||緊急帰投性能|455||
|~|機体タイプ|強襲||地形タイプ|地・宇||
|~|COST|280||TIME|190||
|~|シールド|1,530||手持|可能||
|~|スロット数|6||M-COST|30||
|~|ダウンゲージ|Lv1|||||

//ゲーム内公式機体解説文章です。主観的内容はここに書かないで下さい。
地球連邦軍が正式採用した、アナハイム・エレクトロニクス社製の小型汎用MS。
フロンティア・サイドにも多く配備されている。

#contents


*実装・特徴・比較 [#include]

実装日:2019年08月28日([[DXガシャコンVol.72>ガシャコン/DXガシャコン/Vol72]])
入手方法:DXガシャコン[[Vol.72>ガシャコン/DXガシャコン/Vol72]]
#br
-性能面

-武装面


//-比較
//&color(Red){調整により数値が異なる場合がありますのでご注意下さい。};
//|>|>|>|CENTER:COLOR(White):|BGCOLOR(#ddd):|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|RIGHT:|c
//|軍|地|水|宇|BGCOLOR(#555):COLOR(white):名称|CENTER:CO&br;ST|CENTER:TI&br;ME|CENTER:手持|CENTER:ダウン&br;ゲージ|CENTER:アー&br;マー|CENTER:シー&br;ルド|CENTER:最高&br;速度|CENTER:ブースト&br;容量|CENTER:ブースト&br;チャージ|CENTER:積載&br;量|CENTER:緊急&br;帰投|CENTER:スロ&br;ット|CENTER:M-C&br;OST|h
//|BGCOLOR(Maroon):ジ|BGCOLOR(#6d3e00):地|BGCOLOR(#5aafff):水|BGCOLOR(#343434):宇|&color(Red){パーフェクト・ジオング};||||||||||||||
//|BGCOLOR(Navy):連|BGCOLOR(#6d3e00):地|BGCOLOR(#5aafff):水|BGCOLOR(#343434):宇|[[比較機体]]||||||||||||||
//|BGCOLOR(Purple):両|BGCOLOR(#6d3e00):地|BGCOLOR(#5aafff):水|BGCOLOR(#343434):宇|[[比較機体]]||||||||||||||


*特性候補 [#tokusei]

|BGCOLOR(#ddd):122|550|c
|CENTER:BGCOLOR(#555):&ref(画像置場/特性.png,nolink);|~効果|h
|[[ビームシューター>機体特性#ac7d5b99]]|ビーム・メガ粒子砲系武器で与えるダメージが上昇|
|[[コンバットカスタム>機体特性#b672b7c0]]|格闘のダメージが上昇し、格闘時のブースト消費量とヒット時に硬直時間を軽減|
|[[クイックリロード>機体特性#xa195595]]|リロード時間が短縮|


*武器-性能 [#weapon]

**頭部バルカン [#weapon01]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|連射速度|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|h
|&attachref(./頭部バルカン.png,nolink);|頭部バルカン|200|45/315|フル|58|800&br;(&color(Red){880};)|920&br;(&color(Red){936};)|1,480&br;(&color(Red){1,490};)|480&br;(&color(Red){528};)|860&br;(&color(Red){888};)|780&br;(&color(Red){936};)|
|~|頭部バルカン改良H型|230|50/350|フル|58|600&br;(&color(Red){660};)|980&br;(&color(Red){984};)|1,480&br;(&color(Red){1,490};)|570&br;(&color(Red){627};)|880&br;(&color(Red){904};)|820&br;(&color(Red){984};)|
|~|頭部バルカン改良M型|250|75/450|フル|58|750&br;(&color(Red){825};)|900&br;(&color(Red){920};)|1,480&br;(&color(Red){1,490};)|450&br;(&color(Red){495};)|780&br;(&color(Red){824};)|760&br;(&color(Red){912};)|

#include(解説/頭部バルカン改良,notitle)


**ビーム・ライフルB3 [#weapon02]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|h
|&attachref(./ビーム・ライフル.png,nolink);|ビーム・ライフルB3|330|21/147|三点|53|2,700|900|600|840|760|
|~|ビーム・ライフルB3M型|380|30/210|三点|53|2,300|900|570|780|740|
|~|ビーム・ライフルB3F型|430|15/105|三点|53|3,150|860|540|820|740|

-解説



**連射式ビーム・ライフル [#weapon03]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|h
|&attachref(./ビーム・ライフル.png,nolink);|連射式ビーム・ライフル|420|25/150|フル|89|1,900|940|510|700|740|
|~|連射式ビーム・ライフルM型|630|40/240|フル|89|1,800|900|660|540|740|
|~|連射式ビーム・ライフルF型|700|15/90|フル|89|2,100|860|540|600|720|

-解説
**ビーム・サーベル [#weapon04]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|ダウン&br;ポイント|威力|ロックオン|h
|&attachref(./ビーム・サーベル.png,nolink);|ビーム・サーベル|240|800|8,000|740|
|~|ビーム・サーベル改良型|300|800|9,000|740|
|~|ビーム・サーベル軽量型|180|800|7,500|740|
|~|ビーム・サーベルD出力強化型|360|800|9,500|740|

-解説




**腰部グレネード・ランチャー [#weapon05]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|効果範囲|h
|&attachref(./腰部グレネード・ランチャー.png,nolink);|&color(Yellow){腰部グレネード・ランチャー};|450|4/16|二点|179|4,750|940|630|720|760|2,500|
|~|&color(Yellow){腰部グレネード・ランチャーM型};|480|8/24|二点|160|3,750|960|630|640|760|2,083|
|~|&color(Yellow){腰部グレネード・ランチャーF型};|560|2/12|二点|184|5,750|900|540|700|760|2,500|

#include(解説/レア設計図装備品,notitle)

-解説
**その他 [#other]

//シールド
|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|取外し|耐久値|h
|&attachref(./ヘビーガン専用シールド.png,nolink);|ヘビーガン専用シールド|可能|1,530|

-解説
ビームコーティングの無い、一般的なシールド。

*装備制限一覧表 [#restriction]

//同じ画像でも、開発順が別になるものは分けてください。

|BGCOLOR(#333):COLOR(White):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|>|>|>|>|CENTER:25|c
|>|~名称|>|>|>|>|~制限カテゴリ|h
|&ref(./頭部バルカン.png,nolink);|頭部バルカン|○|||||
|~|頭部バルカンH型|○|||||
|~|頭部バルカンM型|○|||||
|&ref(./ビーム・ライフル.png,nolink);|ビーム・ライフルB3||○||||
|~|ビーム・ライフルB3M型||○||||
|~|ビーム・ライフルB3F型||○||||
|&ref(./ビーム・ライフル.png,nolink);|連射式ビーム・ライフル|||○|||
|~|連射式ビーム・ライフルM型|||○|||
|~|連射式ビーム・ライフルF型|||○|||
|&ref(./ビーム・サーベル.png,nolink);|ビーム・サーベル||||○||
|~|ビーム・サーベル改良型||||○||
|~|ビーム・サーベル軽量型||||○||
|~|ビーム・サーベルD出力強化型||||○||
|&ref(./腰部グレネード・ランチャー.png,nolink);|&color(Yellow){腰部グレネード・ランチャー};|||||○|
|~|&color(Yellow){腰部グレネード・ランチャーM型};|||||○|
|~|&color(Yellow){腰部グレネード・ランチャーF型};|||||○|
*[[レンタル>レンタル機体]] [#rental]

|CENTER:155|>|>|CENTER:230|c
|特性|武器スロット1|武器スロット2|武器スロット3|h
|ビームシューター|ビーム・ライフルB3|連射式ビーム・ライフル|ビーム・サーベル改良型|
*カラーリング [#color]

//**地球連邦軍
#include(カラーリング/地球連邦軍/ヘビーガン,notitle);
*機体解説 [#data]

//引用する場合は法に従って出典と引用範囲の表記をしてください。
型式番号 RGM-109

本機は新世代の小型MSを目指して開発されたといいつつも保守的な設計となっており、従来の主力MS[[ジェガン]]をほぼそのままに小型化した機体といってもよい。そのためジェガンと同型のジェネレータを流用するなど基本性能は大差ないが、軽量化により出力に余裕が生じたことで機動性や運動性は向上している。設計にはガンダムタイプのコンセプトを取り入れているといわれており、特筆すべき点としてはRGM系量産機には珍しくガンダリウム合金が装甲材に採用されたことが挙げられる。またコックピットはF71 Gキャノンと共通で、操縦方式はジェガンシリーズに搭載されていたアームレイカー方式からスティックタイプ方式へと戻されている。しかし、のちの機体で必要不可欠な装備となるビーム・シールドなどの新技術は搭載されていない。初の小型MSとして生産されたため初期型は不具合が頻発し、現場からは「ジェガンM型のほうがマシ」とまで言われたが、量産が軌道に乗るとそれらの問題は解消し、総合的な生産性とメンテナンス性はジェガンを上回ったといわれる。

本機は設計自体が従来の焼き直し的なものであったため、その後の第二期MSで採用された新技術はほとんど採用されておらず、連邦軍が要求した性能には達していなかった。実際のところ、MSの大型化に伴う艦船や基地をはじめとする関連設備の更新はアナハイム・エレクトロニクス社(AE社)の求めるところであった。そうした社の意向がヘビーガンを「おざなりなMS」に留めてしまった側面があり、これはAE社の判断ミスであった。AE社は今後もMSの主流は従来サイズであり、小型MSはそれに代わることがない、いわば軽MSであると考えていたことによるものだった。

そのため、小型化計画の提言を行ったサナリィは連邦軍との蜜月の関係を続け、技術向上に努めなかったアナハイム社に見切りをつけることとなる。本件をきっかけに、コンサルティング会社としての趣が強かったサナリィは方針を転換して独自にMSを開発する道を模索し、後にF90シリーズや[[ガンダムF91]]などの小型高性能MSを開発することとなる。

(Wikipediaより引用)
*コメント [#comment]

#include(コメント注釈,notitle)
//【過去ログ】
//[[Vol1>Comments/ヘビーガンVol1]] |
//----
#pcomment(Comments/ヘビーガンVol1,reply,20)
&color(Red){''&size(20){※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!)};''};
&color(Red){''&size(20){※ツリー化を心がけましょう。(レス書き込む前に(&attachref(画像置場/radio.jpg,nolink,ラジオボタン);)をチェック!)};''};
&color(Red){''&size(20){※誹謗中傷・煽り・機動戦士ガンダムオンライン公式の利用規約に反する書き込みは禁止です。};''};
#br

//table編集用終了のコマンドです。
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