マップ/鉱山都市 のバックアップ差分(No.9)

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#include(マップ,notitle)

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公式解説
http://msgo.bandainamco-ol.jp/member/concept/map/005.php

出撃可能なエース数に差異がある珍しいMAP。
北側は小さな山や丘など、大雑把な起伏で構成されている以外、障害物はさほど多くない。
中央部は市街地となっており、立体的な地形となっている。
南側はV字状の谷で、高低差を活かした動きが要求される。

戦艦型拠点が配置されやすく、その場合は互いに拠点をノーガードで攻めるパターンになりやすい。

原作BGMセット vol.2を購入済みで、BGM設定を「フィールドBGM優先」にしていると「嵐の中で輝いて」が演奏される。

//長期間配信されていないMAPは、過去MAPとして折りたたみ仕様としました。再配信された場合は、折りたたみ解除とします。

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*配置 -震える山- [#q6e6658c]
#style(class=submenuheader){{
&color(white,gray){ 過去に存在したマップ配置(クリックして表示) };
}}
#style(class=submenu){{
|CENTER:BGCOLOR(#555):317|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|CENTER:67|CENTER:40|c
|&attachref(./2013y05m30d_180458864.jpg,nolink);|要請コマンド|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):クールタイム|
|~|爆撃|40|20|
|~|索敵|50|30|
//|~|絨毯爆撃|80|40|
|~|ミノフスキー粒子|100|2:00|
|~|補給艦|150|2:30|
//|~|補給艦ビーコン|150|30|
//|~|サブフライトシステム|250|2:30|
//|~|哨戒機|200|3:00|
|~|エース要請|150~500|3:00|
//|~|戦艦要請|300|4:00|
//|~|試作型戦略兵器|150|2:00|
|~|BGCOLOR(#ee0000):COLOR(White):戦略兵器|500|5:00|
|~|左右入替|>|あり|
//|~|動力型拠点|>|A,B,C,X,Y,Z|
|~|戦艦型拠点|>|A,C,X,Z|

[&COLOR(red){補足情報};]
比較的攻撃しやすい3拠点、両翼は地上戦艦形、中央は箱拠点が設置されている。
攻撃しやすい両翼に意識が奪われがちだが、戦闘全体においては両翼の拠点を守りきることは難しく、勝敗を分けるのは中央拠点の減り具合になる。
両翼を初手で壊すのが低い階級においては特に一般的だが、十分な強襲機を揃えて2次3次突撃が可能なら、
初手は中央に戦力集中して、両翼の残りを2次3次攻撃で破壊するのが理想と言える。
中央の拠点に対して打撃を与えられなかった場合も戦略兵器があるため、北か南を破壊した後、中央に戦略をねじ込めば逆転は可能になる点にも注意が必要になる。

|CENTER:BGCOLOR(#555):317|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|CENTER:67|CENTER:40|c
|&attachref(./189_0.jpg,nolink);|要請コマンド|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):クールタイム|
|~|爆撃|30|20|
|~|索敵|50|30|
|~|ミノフスキー粒子|100|2:00|
|~|補給艦|150|2:30|
|~|エース要請|150~500|3:00|
|~|BGCOLOR(#ee0000):COLOR(White):戦略兵器|500|5:00|
|~|左右入替|>|あり|
|~|戦艦型拠点|>|全て|

[&COLOR(red){補足情報};]
攻撃しやすい地上戦艦形の2拠点。
短期決戦になりやすく、補給凸なども行いやすい。
敵拠点の破壊速度の差が勝敗を決めるため、防衛に残ったプレイヤーの技量の差による勝敗がつきやすい。
双方が突撃した場合は事故が発生させやすく、特に戦力が劣勢の場合は双方突撃戦に突入したほうが勝利が拾いやすいだろう。
逆に、十分に戦力差がある場合は1次攻撃はそれなりに防衛し、2次3次突撃で勝負を決したほうがゲージ差をつけやすい。
中央にある③④は急所となるが、手早い展開になった時は制圧に割く戦力が無駄になる恐れもある。

|CENTER:BGCOLOR(#555):317|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|CENTER:67|CENTER:40|c
|&attachref(./kouzan5.png,nolink);|要請コマンド|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):クールタイム|
|~|爆撃|30|20|
|~|索敵|50|30|
|~|ミノフスキー粒子|100|2:00|
|~|補給艦|150|2:30|
|~|エース要請|150~500|3:00|
|~|BGCOLOR(#ee0000):COLOR(White):戦略兵器|500|5:00|
|~|左右入替|>|あり|
|~|戦艦型拠点|>|全て|


}}

*配置 -都市電撃戦- [#t6fd1886]
|CENTER:BGCOLOR(#555):317|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|CENTER:67|CENTER:40|c
|&attachref(./鉱山都市都市電撃戦20151209.jpg,nolink);|要請コマンド|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):クールタイム|
//|~|爆撃|40|20|
//|~|索敵|50|30|
//|~|絨毯爆撃|80|40|
|~|ミノフスキー粒子|100|2:00|
|~|補給艦|150|2:30|
//|~|補給艦ビーコン|150|30|
|~|サブフライトシステム|250|2:30|
//|~|哨戒機|200|3:00|
//|~|エース要請|150~500|3:00|
//|~|戦艦要請|300|4:00|
|~|試作型戦略兵器|150|2:00|
//|~|BGCOLOR(#ee0000):COLOR(White):戦略兵器|500|5:00|
//|~|本拠点急襲|500|1回|
|~|左右入替|>|なし|
//|~|動力型拠点|>|A,B,C,X,Y,Z|
|~|戦艦型拠点|>|A,X|

[&COLOR(red){補足情報};]
2015年12月9日実装
- 概要
中央上部にバトルエリアが設定されており、7秒間滞留する人数に応じて敵軍の戦力ゲージへダメージが入る。
また貢献スコア「制圧支援 +3」を獲得できる。
機体特性が制圧強化システムであればバトルエリア内ではアーマーが回復する。

 ■バトルエリアとは
 一部の大規模戦フィールドで行われる、追加のゲームルールです。
 通常の大規模戦ルールに加え、フィールド内に配置された戦線地域「バトルエリア」に入ることで一定時間ごとに敵軍戦力ゲージを削ることができます。
 また敵味方の人数差に関係なく「バトルエリア」に入った味方のパイロット人数が多いほど、敵戦力ゲージを大きく削ることができます。
 ※エースを含めたNPCパイロットは、「バトルエリア」での敵戦力ゲージ減少効果人数に含まれません。

 ■バトルエリアのスコアについて
 「バトルエリア」に入り敵軍戦力ゲージを減少させると貢献スコア「制圧支援 +3」が入ります。

- 本拠点
A,X はプレイヤーによる操縦が可能。アーマー値は 150,000。メガ粒子砲は CBRB3、機銃は 100発に強化されている。
またshiftで上昇、ctrlで下降と高度を調整できる。
- 数字拠点
- 基本戦術
-- 初動はバトルエリアの取り合いから B,Y を攻撃
戦艦本拠点 A,X を敵本拠点へ前進させた場合、相手戦艦本拠点とぶつかると双方が破壊されゲージが大きく減少するため要注意。
初動で戦艦攻撃凸が事前に決まっている場合は、箱形本拠点殴り合いになる可能性もあるため、低コストでのゾンビアタックも踏まえた構成にすると良い場合もある。

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-- 基本戦術(操舵手)
初動は戦艦攻撃凸か戦艦防衛か、事前に歩兵に伝えると、歩兵もこれに合わせて行動がしやすくなる。
戦艦同士のぶつかり合いは必ずしも愚行ではなく、自軍戦艦の方が削られている場合は、相手にぶつけると戦艦ダメージ分を相殺する事が出来るので、ぶつけた方が良い場合もある。
例えば、片方の陣営が戦艦攻撃凸・もう片方の陣営が戦艦防衛とした場合、戦艦攻撃側は箱本拠点凸の代償に戦艦本拠点が削られる事が多いため、この場合では攻撃側は防御側への戦艦にぶつけた方が有利となる。
逆に防衛側は敵戦艦の動きと両戦艦のゲージ差を読み、戦艦同士をぶつけられないように避ける事が要求される。
階級にもよるが、多くの場合は敵戦艦から逃げる形で自軍戦艦を追わせた方が、敵戦艦からリスポンした歩兵に攻撃されにくくなるため、敵戦艦に追わせるように動かすと有利になる場合が多い。
ただしリスポンする歩兵が少なすぎる場合は、追っている敵戦艦の砲台火力が上乗せされるため、逆に不利になる事も稀にある。これは歩兵火力の低い低階級ほど起きやすい。

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-- 基本戦術(砲台)
砲台に乗る際は、低コスト機体が望ましい。(機体の性能は砲撃性能に関係なく、戦艦撃破された時に戦力ゲージへの影響と、自身高コスト機体が長いCTに入るため)
初動は敵戦艦が射程圏内(ターゲットが赤くなる)に入るか、こちらの戦艦が攻撃されて見つかるまでは、攻撃およびチャージをしない方が良い。
初動時点では戦艦は敵に見つかっておらず、砲撃の攻撃やチャージは、敵に自軍戦艦本拠点の場所を知らせてしまい、先手を打たれやすくなるためである。
どちらかが見つかって砲撃攻撃を開始した場合、攻撃優先順位は[敵戦艦>敵SFS>ブースト中の敵>地上の敵]とした方が良い事が多い。
戦艦を先に落とした方が圧倒的優位に立てるため、敵戦艦攻撃を優先。
射程距離にいなければ、長時間攻撃し続ける敵SFSを優先。
ブースト中の敵は、いずれ落ちていくのでSFSよりも優先度が低いが、その中でも火力やブーストの高い敵歩兵を視認・判断して攻撃。
地上にいる敵はこちらを攻撃する手段が少なく、届いても時間当たりの火力が低いため、優先順位は低い。

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-- 基本戦術(歩兵、強襲・重撃)
両陣営の戦艦が防衛となる場合は、いち早くBA内の敵を排除・コンテナを集めてSFSで敵戦艦を攻撃・補給艦からのBA占拠・核による敵の箱形拠点攻撃をした方が、有利となる事が多い。
逆に、どちらかの戦艦が攻撃凸をしてきた場合、または両陣営の戦艦が攻撃凸となった場合は、BAよりも敵本拠点への攻撃を最優先とした方が良い。
上記を考えると初動の機体は、足が速く特効できる機体か、死に戻りしやすい低コスト機体か、帰投の早い機体に乗った方が、より早く次にリスポンして敵本拠点を攻撃する事ができるため、有利となる。
戦艦本拠点の攻防が落ち着いた場合、基本はBA占拠となる。
BA外にいる歩兵は、味方の核を護衛するか、敵の核を警戒し見つけ次第撃破。
一番やってはいけないのが、BAのギリギリ外での待機時間が増えること。
特に、同じ場所にずっと留まるプレイスタイルでは、BA内に入らないと殆ど戦力にならない事が多いので注意。

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-- 基本戦術(歩兵、狙撃・砲撃・支援)は、初動ではより早く敵戦艦を見つけるか、BA占拠を支援する事が要求される。
射撃補正の高い狙撃・砲撃で敵戦艦を攻撃して見つけたり、広域レーダーや索敵グレネードなどで戦艦を索敵にかけたりすると、自軍の勝利が近づく。
ただし数が多すぎると、BA前線が押し込まれやすくなるため、人数バランスに注意。
また、狙撃・砲撃・支援は火力にかける場合が多く、即帰投して敵本拠点を攻撃できる場合は、すぐに強襲や重撃に乗り換えた方が良い事もあるので、MAPやチャットは要確認。
戦艦本拠点の攻防が落ち着いた場合、基本はBA占拠となる。
BA外にいる歩兵は、味方の核を支援するか、敵の核をレーダーで警戒。
一番やってはいけないのが、BAのギリギリ外での待機時間が増えること。
特に、同じ場所にずっと留まるプレイスタイルでは、BA内に入らないと殆ど戦力にならない事が多いので注意。
支援機はリペアポットをBA外に置くと、それだけBA外での待機歩兵が増えてしまう事を意識しよう。
BA外の自軍歩兵が多いときは、強襲・重撃に乗り換えて、BA内に入り前線をあげることが重要。
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-- 北および南からねずみ、サブフライトシステムで接近される可能性がある。レーダー・カメラガン・目視での対応が望ましい

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*配置 -疾風怒濤- [#SturmUndDrang]
|CENTER:BGCOLOR(#555):317|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|CENTER:67|CENTER:40|c
|&attachref(./鉱山都市-疾風怒濤-.jpg,nolink);|要請コマンド|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):クールタイム|
|~|爆撃|40|20|
|~|索敵|50|30|
//|~|絨毯爆撃|80|40|
|~|ミノフスキー粒子|100|2:00|
|~|補給艦|150|2:30|
//|~|補給艦ビーコン|150|30|
//|~|サブフライトシステム|250|2:30|
//|~|哨戒機|200|3:00|
|~|エース要請|150~500|3:00|
//|~|戦艦要請|300|4:00|
//|~|試作型戦略兵器|150|2:00|
|~|BGCOLOR(#ee0000):COLOR(White):戦略兵器|500|5:00|
|~|左右入替|>|あり|
//|~|動力型拠点|>|A,B,C,X,Y,Z|
|~|戦艦型拠点|>|B,Y|

[&COLOR(red){補足情報};]
2014年10月15日実装、長期間の配信休止後に2016年8月31日復活。
北側には東南アジアの屋外型と同じ、外壁のないタイプの箱型拠点。
中央にはオデッサ鉱山基地の様に、周囲を壁に囲まれた戦艦型拠点。
南側には従来型の箱型拠点が、それぞれ設置されている。
#br

中央拠点の壁はオデッサのように完全に囲んでいるわけではなく、MAP端側には隙間が開いており、崖側にはまったく設置されていないため突破は容易になっている。
地形や本拠点形状の性質上、中央>北側>南側の順に攻めやすく、中央は確実に初動で、北側も初動~中盤ぐらいには攻め落とされるため、勝負を分けるのは南側のダメージ量に依存される。
逆を言えば、初動で南側を壊せれば序盤に北&中央を壊されていても、あっさりと逆転することは決して難しいことではない。
#br

序盤ではレースMAPになる事が多く、初動ではスピードが要求されるため、強襲の多い陣営が有利となりやすい。
(足の遅い機体だと、敵本拠点にたどり着く頃には死に戻りの敵防衛が沸いて、各個撃破されやすくなってしまう)
#br

MAP上は常に雨が降っており、視界がかなり制限される上に風と雷が常時鳴り響いているため、レーダーなどの音が聞き取りづらくなっている。
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#style(class=submenuheader){{
&color(white,gray){ 過去に存在したマップ配置(クリックして表示) };
}}
#style(class=submenu){{
*配置 -震える山- [#q6e6658c]
|CENTER:BGCOLOR(#555):317|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|CENTER:67|CENTER:40|c
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//|~|補給艦ビーコン|150|30|
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//|~|哨戒機|200|3:00|
|~|エース要請|150~500|3:00|
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//|~|試作型戦略兵器|150|2:00|
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[&COLOR(red){補足情報};]
比較的攻撃しやすい3拠点、両翼は地上戦艦形、中央は箱拠点が設置されている。
攻撃しやすい両翼に意識が奪われがちだが、戦闘全体においては両翼の拠点を守りきることは難しく、勝敗を分けるのは中央拠点の減り具合になる。
両翼を初手で壊すのが低い階級においては特に一般的だが、十分な強襲機を揃えて2次3次突撃が可能なら、
初手は中央に戦力集中して、両翼の残りを2次3次攻撃で破壊するのが理想と言える。
中央の拠点に対して打撃を与えられなかった場合も戦略兵器があるため、北か南を破壊した後、中央に戦略をねじ込めば逆転は可能になる点にも注意が必要になる。

|CENTER:BGCOLOR(#555):317|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|CENTER:67|CENTER:40|c
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[&COLOR(red){補足情報};]
攻撃しやすい地上戦艦形の2拠点。
短期決戦になりやすく、補給凸なども行いやすい。
敵拠点の破壊速度の差が勝敗を決めるため、防衛に残ったプレイヤーの技量の差による勝敗がつきやすい。
双方が突撃した場合は事故が発生させやすく、特に戦力が劣勢の場合は双方突撃戦に突入したほうが勝利が拾いやすいだろう。
逆に、十分に戦力差がある場合は1次攻撃はそれなりに防衛し、2次3次突撃で勝負を決したほうがゲージ差をつけやすい。
中央にある③④は急所となるが、手早い展開になった時は制圧に割く戦力が無駄になる恐れもある。

|CENTER:BGCOLOR(#555):317|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|CENTER:67|CENTER:40|c
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|~|爆撃|30|20|
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|~|ミノフスキー粒子|100|2:00|
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|~|本拠点急襲|500|1回|
|~|左右入替|>|あり|

[&COLOR(red){補足情報};]
2015年1月14日実装
新たな戦術支援「本拠点急襲」を実装いたします。 
「本拠点急襲」は、強力なエースともに敵本拠点への全軍突撃を支援する戦術支援です。
なお、各軍1戦闘で1回のみ使用が可能です。
指揮官(指揮官代理)は「本拠点急襲」を選択して、エースを出撃させるポイントを指定します。 
出撃したエースは敵本拠点を目指して進軍を開始します。 
また、指定したポイントは出撃地点として選択でき、同軍パイロットはエースの進軍に同行することが可能です。 
※エースの進軍先を変更する場合は、「本拠点急襲」を選択する事で進軍先の敵本拠点を指定可能です。
※出撃ポイントは攻撃・破壊する事は出来ません。出撃中のエースが撃破された場合にのみ消滅します。
全ての拠点が箱型拠点で攻め辛い。

|CENTER:BGCOLOR(#555):317|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|CENTER:67|CENTER:40|c
|&attachref(./鉱山都市3vs3_02.jpg,nolink);|要請コマンド|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):クールタイム|
|~|爆撃|30|20|
|~|索敵|50|30|
|~|絨毯爆撃|同軍○&br;100|40|
|~|ミノフスキー粒子|100|2:00|
|~|補給艦|150|2:30|
|~|エース要請|150~500&br;同軍X|3:00|
|~|BGCOLOR(#ee0000):COLOR(White):戦略兵器|500|5:00|
|~|左右入替|>|あり|

[&COLOR(red){補足情報};]
攻撃しにくい箱形3拠点。
十分な戦力があれば初手に戦力集中で攻撃できないこともないがKD戦になりやすい。
両翼は身を守る地形が少なく、進行するほど被害が増えやすく、両翼はひきつけ、
中央からの圧力で敵を撃破していくのが理想になる。
中央に③があるため取り合いになれば戦略ポイントがたまりやすく、友軍の積極性が後半取れる選択肢を増やす結果になる。
②④は急所になり、ここから崖越えであらゆる拠点を攻撃できる。
敵が防衛対象を絞りにくいため、制圧した場合、戦略を決められる可能性がぐっと高くなる。

|CENTER:BGCOLOR(#555):317|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|CENTER:67|CENTER:40|c
|&attachref(./鉱山都市都市電撃戦C_0.jpg,nolink);|要請コマンド|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):クールタイム|
|~|爆撃|30|20|
|~|索敵|50|30|
|~|絨毯爆撃|同軍○&br;100|40|
|~|ミノフスキー粒子|100|2:00|
|~|補給艦|150|2:30|
|~|エース要請|150~500&br;同軍X|3:00|
|~|BGCOLOR(#ee0000):COLOR(White):戦略兵器|500|5:00|
|~|左右入替|>|あり|

[&COLOR(red){補足情報};]
攻撃しにくい箱形3拠点。
十分な戦力があれば初手に戦力集中で攻撃できないこともないがKD戦になりやすい。
両翼は身を守る地形が少なく、進行するほど被害が増えやすく、両翼はひきつけ、
中央からの圧力で敵を撃破していくのが理想になる。
②⑤からの敵拠点が遠く両翼も2つ数字拠点がある。数字拠点が多いためサークルをめぐる揺さぶりはかけやすいが、
反面、敵陣側のサークルを奪ってもそこから攻撃することが難しく、維持に固執すると被害を増やす結果にもなりやすい。

|CENTER:BGCOLOR(#555):317|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|CENTER:67|CENTER:40|c
|&attachref(./kouzan_0.png,nolink);|要請コマンド|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):クールタイム|
|~|爆撃|30|20|
|~|索敵|50|30|
|~|絨毯爆撃|同軍○&br;100|40|
|~|ミノフスキー粒子|100|2:00|
|~|補給艦|150|2:30|
|~|エース要請|150~500&br;同軍X|3:00|
|~|BGCOLOR(#ee0000):COLOR(White):戦略兵器|500|5:00|
|~|左右入替|>|あり|

[&COLOR(red){補足情報};]
攻撃しにくい箱形3拠点。
十分な戦力があれば初手に戦力集中で攻撃できないこともないがKD戦になりやすい。
両翼は身を守る地形が少なく、進行するほど被害が増えやすく、両翼はひきつけ、
中央からの圧力で敵を撃破していくのが理想になる。

}}


*配置 -疾風怒濤- [#SturmUndDrang]
|CENTER:BGCOLOR(#555):317|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|CENTER:67|CENTER:40|c
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|~|爆撃|40|20|
|~|索敵|50|30|
//|~|絨毯爆撃|80|40|
|~|ミノフスキー粒子|100|2:00|
|~|補給艦|150|2:30|
//|~|補給艦ビーコン|150|30|
//|~|サブフライトシステム|250|2:30|
//|~|哨戒機|200|3:00|
|~|エース要請|150~500|3:00|
//|~|戦艦要請|300|4:00|
//|~|試作型戦略兵器|150|2:00|
|~|BGCOLOR(#ee0000):COLOR(White):戦略兵器|500|5:00|
|~|左右入替|>|あり|
//|~|動力型拠点|>|A,B,C,X,Y,Z|
|~|戦艦型拠点|>|B,Y|

[&COLOR(red){補足情報};]
2014年10月15日実装、長期間の配信休止後に2016年8月31日復活。
北側には東南アジアの屋外型と同じ、外壁のないタイプの箱型拠点。
中央にはオデッサ鉱山基地の様に、周囲を壁に囲まれた戦艦型拠点。
南側には従来型の箱型拠点が、それぞれ設置されている。
#br

中央拠点の壁はオデッサのように完全に囲んでいるわけではなく、MAP端側には隙間が開いており、崖側にはまったく設置されていないため突破は容易になっている。
地形や本拠点形状の性質上、中央>北側>南側の順に攻めやすく、中央は確実に初動で、北側も初動~中盤ぐらいには攻め落とされるため、勝負を分けるのは南側のダメージ量に依存される。
逆を言えば、初動で南側を壊せれば序盤に北&中央を壊されていても、あっさりと逆転することは決して難しいことではない。
#br

序盤ではレースMAPになる事が多く、初動ではスピードが要求されるため、強襲の多い陣営が有利となりやすい。
(足の遅い機体だと、敵本拠点にたどり着く頃には死に戻りの敵防衛が沸いて、各個撃破されやすくなってしまう)
#br

MAP上は常に雨が降っており、視界がかなり制限される上に風と雷が常時鳴り響いているため、レーダーなどの音が聞き取りづらくなっている。
#br

//*配置 --
//|CENTER:BGCOLOR(#555):317|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|CENTER:67|CENTER:40|c
//|&attachref(,nolink);|要請コマンド|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):クールタイム|
//|~|爆撃|40|20|
//|~|索敵|50|30|
//|~|絨毯爆撃|80|40|
//|~|ミノフスキー粒子|100|120|
//|~|補給艦|150|150|
//|~|補給艦ビーコン|150|30|
//|~|サブフライトシステム|250|150|
//|~|哨戒機|200|180|
//|~|エース要請|150~500|180|
//|~|強襲艦|500|5:00|
//|~|戦艦要請|300|240|
//|~|試作型戦略兵器|150|120|
//|~|BGCOLOR(#ee0000):COLOR(White):戦略兵器|500|300|
//|~|本拠点急襲|500|1回|
//|~|左右入替|>|あり|
//|~|動力型拠点|>|A,B,C,X,Y,Z|
//|~|戦艦型拠点|>|A,B,C,X,Y,Z|

//[&COLOR(red){補足情報};]

}}

*指揮官 [#r7a3f9a1]
|>|CENTER:140|c
|地球連邦軍|ジオン公国軍|h
|&ref(指揮官/コジマ.gif,nolink,50%);|&ref(指揮官/ユーリ・ケラーネ.gif,nolink,50%);|
|コジマ|ユーリ・ケラーネ|

|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(white):100|CENTER:60|140||c
||コスト|CENTER:エース|CENTER:機体|h
|地球連邦軍|300|シロー・アマダ|ガンダムEz8|
|~|200|カレン・ジョシュワ|陸戦型ガンダム(ジム頭)|
|~|150|テリー・サンダースJr.|陸戦型ガンダム|
|ジオン公国軍|500|アイナ・サハリン|アプサラスⅡ|
|~|200|ノリス・パッカード|グフカスタム|

*解説 [#qb7595a6]
名称こそ鉱山都市だが、08小隊の各々と[[グフカスタム]]のノリス・パッカードが出撃するということから、
「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」の第10話、および第11話に登場するジオン極東方面軍ラサ基地の周辺地域として考えてよいと思われる。
ラサは現実におけるチベットの都市。
連邦軍の[[オデッサ作戦>マップ/オデッサ沿岸部]]により敗走した部隊のいくつかはここに逃げ込んだが、基地司令であるジオン軍技術少将ギニアス・サハリンは快く思っていなかった。
巨大MA『アプサラス』を開発していることから、一部の資料や兵士には「アプサラス基地」とも呼ばれていた。
また、「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の時代には地球連邦軍司令部が置かれるが、シャアにより5thルナを落とされ壊滅する。
#br
#htmlinsert(youtube,id=8ZMV0OzrdTo)
#nicovideo(thumb_watch/sm23378958)

*コメント [#o0eb2ddf]
#pcomment(,reply,10,)



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