解説/リペアポッド のバックアップ(No.10)

  • 地面に設置する。設置されたポッドの付近の自機を含めた味方機のアーマー、弾薬を回復することができる。
    • リペアトーチと違い、撃破された機体の戦線復帰は不可能だが、シールドの耐久を回復することが可能(シールド大破抑制モジュールの実装により破壊された状態からの再使用も可能になった)。
    • アーマー回復量は回復量300で毎秒30程度しかないので、大幅に削れた味方がいたらリペアトーチと併用したい。
    • パラメーターの「回復量」が高いほど、アーマーとシールド耐久値の修理速度が速い。
    • 弾回復速度は、R>無印=L (無印の場合、SMGFの弾数0→100%まで約12秒。なお、複数武器を同時回復しても最終的な時間は同じ。)
  • 稼働時間のパラメーターが高いほど、設置されている時間が長くなる。
    • 稼働時間の他に、内蔵エネルギーという独自のパラメーターを持っており、機体の修理や弾薬の補充が行われる度に内部エネルギーを消費していく。
      最終的に内部エネルギーを使いきるか、稼働時間の経過で消失する。リペアポッドのエネルギー残量は上に伸びた光の長さでわかる。
  • レーダーポッド同様、敵に発見されると敵のMAPにも表示されてしまう。回復に集まっている所を砲撃に狙われたり、敵指揮官に爆撃されやすいので注意しよう。
  • なお、戦闘開始時から本拠地設置されているリペアポッドは、支援機のリペアポッドに比べ格段に回復速度が速く、敵に破壊されない限り永久に使用可能。施設参照。


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