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ジュアッグ の変更点

//table編集用開始のコマンドです。
#table_edit2(,table_mod=close){{{

#include(機体個別注釈,notitle)

|CENTER:BGCOLOR(Black):150|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|c
|&ref(./ジュアッグ.png,nolink);|アーマー|4,150|4,772|ブーストチャージ|160|184|
|~|最高速度&br;(水中速度)|919&br;&color(Blue){(1,103)};|1,057&br;&color(Blue){(1,268)};|積載量|1,290|1,676|
|~|ブースト容量|1,280|1,471|緊急帰投性能|273|489|
|~|機体タイプ|重撃||地形タイプ|水陸||
|~|COST|260||TIME|140|206|
|~|シールド|-||手持|&color(Red){不可};||
|~|スロット数|5||M-COST|40||
|~|ダウンゲージ|Lv2|||||

//ゲーム内公式機体解説文章です。主観的内容はここに書かないで下さい。
アッガイをベースに後方支援機として開発された機体。
種類自体は少ないが、高い火力の武装を揃え、中距離以遠からの攻撃を得意とする。

#contents

*実装・特徴・比較 [#include]
実装日:2013年06月05日
入手方法:[[ショップ販売>設計図#f50cb10f]]&ref(画像置場/レンタル要請書ジオン.jpg,nolink,40%);100,000GP、&ref(画像置場/ノーマル設計図.png,nolink,80%);250,000GP、&ref(画像置場/ゴールド設計図.png,nolink,80%);5,000,000GP
       [[ガシャコン>ガシャコン/ガシャコン]]
       DXガシャコン[[ピックアップ>ガシャコン/DXガシャコン/ピックアップ]]
//       [[ジャブロー>マップ/ジャブロー]]の戦闘報酬(銀設計図のみ)
#br
独特の外見と重火力兵器を持つ水陸両用機体。

-性能面
高いアーマー値を持つが、足周りや緊急帰投性能はどれも低く、総合的な機動力はゾックに次ぐ劣悪さ。
また機体が大きいため被弾面積が広い。SGや狙撃は天敵。
水中では機動力が上がるが素の性能が低いため襲撃用というより移動用。
2015年5月27日のアップデートによりヘッドショット判定が無効化された。

//#region(機体バランス)
//-バランス
//装備無し:+258~+335
//装備有り最軽量(200):+218~+295
//装備有り最重量(1,260):+6~+83
//-装備重量
//バランス+171(余剰積載+855)を保つための装備重量:435~821
//#endregion

-武装面
武装は全て内蔵式で、武装のバリエーションは少ないが個性的。
射程距離に優れた4門式CBRのメガ粒子砲に加え、面制圧に優れたロケット・ランチャーや榴弾を装備。
//3点式武器がメインなため、「反動制御」モジュをつけると射撃時の安定性が増す。
金設計図なら接近戦用の格闘プログラムも用意されている。
//どの武装もダウンポイントが非常に高くダウンゲージ実装の恩恵が大きい機体だったが、
//2016/11/24のアップデートでCBRのDPが調整され、かつ他のCBR系の機体と異なり単発BRがないため、以前よりも使いにくくなってしまった。

-特徴、運用、立ち回り
チャージ式メガ粒子砲を全弾当てれば高いDPを発揮するが、追撃火力が非常に低いため、味方の連携が必須。
また、全体的に弾数が少なく機動力も劣悪。味方に逃げられないように立ち回りたい。
自力でキルを取れる可能性は皆無なので、ただロケットランチャーやCBRをばら撒く等の運用が無難である。

//武器の特性上、水中戦はあまり得意ではない。
//逆に狭い場所や拠点防衛など、敵が攻撃を避けにくい場所では無類の強さを発揮する。
// 近距離は胴体から発射されるCBRでよろけを取れるためかなり足掻くことができる。
// 乱戦時はノンチャでCBRを撒くのもダウンポイントが高いため効果的。
//また3連装ロケット・ランチャー(榴弾)で遠距離榴弾攻撃も可能。
//攻めよりも防衛で真価を発揮する機体だが、敵本拠点に攻撃できた場合は持ち前の高火力でかなりの拠点ダメージを叩き出す事も出来る。
//ロケットランチャーは全体的にリロード時間が長いため、一機一機を確実に処理したい。
//重武装揃いなので機体バランスを確保しにくいのが欠点だったが、ダウンポイント導入後は怯みや機動面への影響は無くなったためその点は気にならなくなった。
//ただし、もともと鈍足なので味方についていくのが大変なのは変わっていない。

//戦闘継続力を上げるなら「弾薬」モジュを装備するのも手。

-比較
&color(Red){調整により数値が異なる場合がありますのでご注意下さい。};

|>|>|>|CENTER:COLOR(White):|BGCOLOR(#ddd):|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|RIGHT:|c
|軍|地|水|宇|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(white):名称|CENTER:CO&br;ST|CENTER:TI&br;ME|CENTER:手持|CENTER:ダウン&br;ゲージ|CENTER:アー&br;マー|CENTER:シー&br;ルド|CENTER:最高&br;速度|CENTER:ブースト&br;容量|CENTER:ブースト&br;チャージ|CENTER:積載&br;量|CENTER:緊急&br;帰投|CENTER:スロ&br;ット|CENTER:M-C&br;OST|h
|BGCOLOR(Maroon):ジ|BGCOLOR(#6d3e00):地|BGCOLOR(#5aafff):水||[[ザク・マリンタイプ]]|220|70|可|Lv1|3215|-|957|1220|190|1320|591|9|40|
|BGCOLOR(Maroon):ジ|BGCOLOR(#6d3e00):地|BGCOLOR(#5aafff):水||&color(Red){ジュアッグ};|260|140|&color(Red){不可};|Lv2|3920|-|919|1280|160|1290|273|5|40|
|BGCOLOR(Purple):両|BGCOLOR(#6d3e00):地|BGCOLOR(#5aafff):水||[[ザク・マリナー]]|260|140|可|Lv1|3860|-|957|1320|190|1470|591|6|40|
|BGCOLOR(Maroon):ジ|BGCOLOR(#6d3e00):地|BGCOLOR(#5aafff):水||[[ズゴック(ジオン軍残党機)]]|300|250|可|Lv1|3815|-|985|1320|250|1320|364|5|30|
|BGCOLOR(Maroon):ジ|BGCOLOR(#6d3e00):地|BGCOLOR(#5aafff):水||[[ゾック]]|320|320|&color(Red){不可};|Lv3|4250|-|733|1480|140|1390|273|4|30|
|BGCOLOR(Maroon):ジ|BGCOLOR(#6d3e00):地|BGCOLOR(#5aafff):水||[[アッガイ火力型(TB)]]|320|320|&color(Red){不可};|Lv1|3845|-|985|1300|240|1340|273|4|30|

*特性候補 [#tokusei]

|BGCOLOR(#ddd):122|550|c
|BGCOLOR(#555):CENTER:&ref(画像置場/特性.png,nolink);|~効果|h
|[[ロケットシューター>機体特性#m55f3287]]|バズーカ・榴弾系武器で与えるダメージが上昇|
|[[バズーカ爆風拡大>機体特性#p8f901c7]]|バズーカ・榴弾系武器の爆発範囲が拡大|
|[[射程補正システム>機体特性#ka0b438b]]|装備武器の射程が増加|

ダウンポイント制になってからはどの特性にも強みが出たため、いわゆる特性の当たり外れのような扱いがほとんど無い。

-ロケットシューター
火力重視、正確に狙える状況、避けづらい密室戦、固定目標狙いなどに特に恩恵が大きい。
CBRよろけからの追撃で確殺を取りやすくなる。
-バズーカ爆風拡大
室内戦や集団戦に便利。
特に、3連装ロケット・ランチャー(榴弾)で接近時の撃ち込み、遠距離爆撃時など命中性を安定出来る。
かすりやすくなることでダウンポイントの蓄積を狙いやすい。
-射程補正システム
チャージ式腹部メガ粒子砲系のフルヒット狙いや遠距離狙撃時の恩恵が大きい。
また、3連装ロケット・ランチャーの集弾も良くなる。

*武器-性能 [#weapon]

**チャージ式腹部メガ粒子砲 [#weapon01]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|h
|&ref(./腹部メガ粒子砲.png,nolink);|チャージ式腹部メガ粒子砲|310|1/15|単発|193|1,050&br;(&color(Red){1,155};)|900&br;(&color(Red){920};)|690&br;(&color(Red){759};)|640&br;(&color(Red){712};)|760&br;(&color(Red){912};)|
|~|チャージ式腹部メガ粒子砲H型|330|1/18|~|172|850&br;(&color(Red){935};)|920&br;(&color(Red){936};)|780&br;(&color(Red){858};)|620&br;(&color(Red){696};)|800&br;(&color(Red){960};)|
|~|チャージ式腹部メガ粒子砲M型|360|3/24|~|133|770&br;(&color(Red){847};)|880&br;(&color(Red){904};)|690&br;(&color(Red){759};)|560&br;(&color(Red){648};)|740&br;(&color(Red){888};)|
|~|チャージ式腹部メガ粒子砲F型|410|1/13|~|115|1,650&br;(&color(Red){1,815};)|860&br;(&color(Red){888};)|630&br;(&color(Red){693};)|600&br;(&color(Red){680};)|720&br;(&color(Red){864};)|

%%&color(Red){[命中精度向上機能の効果あり]};%% 2021/05/19の調整で削除

-解説
胴体からビームを発射するチャージ式のメガ粒子砲。他機体で言うところのCBRに相当する。
弾数1につき胴体からビームを4発同時発射するため、全弾命中時の威力とDPは表記の4倍。
発射されたビームは長い尾を引き、徐々に一点へと収束していく。
ビーム下側の二本はやや低い位置から発射されるため、地形に阻害されやすい点に注意。
-チャージについて
チャージすると威力と弾速が増加し、貫通能力が付く。
50%チャージの場合、威力とダウンポイントが1.5倍、弾速は1.2倍となる。
100%チャージの場合、威力とダウンポイントが2倍、弾速は1.5倍となる。
100%チャージに必要な時間は、無印:2.3秒、H:1.8秒、M:1.7秒、F:3.2秒。
-タイプ別解説
--チャージ式腹部メガ粒子砲
初期装備。この中では最軽量かつ平均的な性能。
--チャージ式腹部メガ粒子砲H型
命中強化型。最も射程距離が長く、遠距離攻撃に向く。
射程強化、射程特性なども合わせて狙撃まがいの芸当もできるが、弾速は並なのでコツがいる。
M型とチャージ完了にかかる時間が微差なのでばら撒きにも適している。
--チャージ式腹部メガ粒子砲M型
弾数強化型。チャージに必要な時間が短く、ばら撒きに向く。
ダウンポイントは最も低いが、フルチャージで膝つきよろけが取れる。
よろけさせてから他武装で追撃という運用なら1マガジンの弾数とチャージ時間の短さからもっとも使いやすい。
--チャージ式腹部メガ粒子砲F型
威力強化型。一射ごとにリロードとなる。チャージに必要な時間が長い。
1マガジン1発の性質上、ノンチャージばら撒きには向かない。

**3連装ロケット・ランチャー [#weapon02]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|効果範囲|h
|&ref(./3連装ロケット・ランチャー.png,nolink);|3連装ロケット・ランチャー|320|3/18|三点|290|5,250&br;(&color(Red){5,775};)|840&br;(&color(Red){856};)|810&br;(&color(Red){891};)|560&br;(&color(Red){648};)|760&br;(&color(Red){912};)|3,333&br;(&color(Red){3,667};)|
|~|3連装ロケット・ランチャーtypeM|350|3/39|~|223|3,750&br;(&color(Red){4,125};)|880&br;(&color(Red){892};)|810&br;(&color(Red){891};)|700&br;(&color(Red){760};)|800&br;(&color(Red){960};)|2,917&br;(&color(Red){3,208};)|
|~|3連装ロケット・ランチャーtypeF|460|3/9|~|252|6,500&br;(&color(Red){7,150};)|720&br;(&color(Red){748};)|690&br;(&color(Red){759};)|450&br;(&color(Red){560};)|740&br;(&color(Red){888};)|3,333&br;(&color(Red){3,667};)|
|~|3連装ロケット・ランチャーtypeS|360|3/15|~|200|5,250&br;(&color(Red){5,775};)|800&br;(&color(Red){820};)|750&br;(&color(Red){825};)|540&br;(&color(Red){632};)|720&br;(&color(Red){864};)|2,917&br;(&color(Red){3,208};)|

-解説
右手からロケット弾を3連射する三点式のバズーカ系射撃武器。
瞬間火力や面制圧力に優れるが、効果範囲は狭い。
榴弾と交互に使用すれば近距離に圧倒的な弾幕を展開することができる。
射撃時の反動によりブレるため、同じ場所に着弾させにくい。
-タイプ別解説
--3連装ロケット・ランチャー
初期装備。この中では最軽量かつ平均的な性能。
一般的な3点式バズーカより弾数が少ない分、威力が高い。
--3連装ロケット・ランチャーtypeM
弾数強化型。リロード時間と発射間隔が短く、集弾性能が高い。
威力は低いがS型の次に弾速が早く、ばら撒きに適している。
--3連装ロケット・ランチャーtypeF
威力強化型。一射の合計威力が非常に高い。
その分重く、弾数が少ないので慎重な運用が求められる。
--3連装ロケット・ランチャーtypeS
弾速強化型。弾速が早いため当てやすい。
弾速以外の性能は無印より低下している。

**3連装ロケット・ランチャー(榴弾) [#weapon03]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|リロード&br;時間|効果範囲|h
|&ref(3連装ロケット・ランチャー.png,nolink);|3連装ロケット・ランチャー(榴弾)|310|3/15|三点|201|4,000&br;(&color(Red){4,400};)|500&br;(&color(Red){550};)|3,333&br;(&color(Red){3,667};)|
|~|3連装ロケット・ランチャー(榴弾M)|330|3/36|~|197|3,000&br;(&color(Red){3,300};)|640&br;(&color(Red){676};)|2,917&br;(&color(Red){3,208};)|
|~|3連装ロケット・ランチャー(榴弾F)|390|3/9|~|203|5,000&br;(&color(Red){5,500};)|400&br;(&color(Red){460};)|3,750&br;(&color(Red){4,125};)|

-解説
左手から榴弾を3連射する三点式の榴弾。ロックオン可能。
角度は33°~-35°まで調整でき、角度に応じて飛距離が変化する。
遮蔽物越しでも攻撃でき、拠点制圧などに向く。
ただし、射撃時の反動によりブレるため、同じ場所に着弾させにくい。
近距離では射角を下げることで三点式バズーカのような運用も可能。
-タイプ別解説
--3連装ロケット・ランチャー(榴弾)
初期武器。この中では最軽量で平均的な性能。弾数がやや少ない点に注意。
--3連装ロケット・ランチャー(榴弾M)
弾数強化型。威力と効果範囲が低下している。ばら撒きに向く。
--3連装ロケット・ランチャー(榴弾F)
威力強化型。威力と効果範囲に優れる。
弾数がとても少ないため、慎重な運用が求められる。

**格闘プログラム [#weapon04]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|ダウン&br;ポイント|威力|ロックオン|h
|&ref(3連装ロケット・ランチャー.png,nolink);|&color(Yellow){格闘プログラム};|200|800|5,000&br;(&color(Red){5,500};)|740&br;(&color(Red){888};)|
|~|&color(Yellow){格闘プログラムD式};|300|~|6,500&br;(&color(Red){7,150};)|~|
#include(解説/レア設計図装備品,notitle)

-解説
格闘武器。両手のランチャーで殴る。
判定は広いが鈍重な本機では自ら当てに行くのは難しい。
閉所や拠点防衛時での運用が有効。近距離ならCBRのよろけからの残弾に左右されない追撃として使うことは可能。
何故か派生モデルに軽量型やT式ではなく、D式がある。
-通常格闘
右手を振り回す→左手を振り回す。
動作は遅い。初段の判定は右側に広く、二段目は左側が広い。
-D格
両方とも威力は通常の3倍。
--格闘プログラム
両手を広げて挟み込む。
硬直はやや長いが、左右の判定が広い。
あまり移動しないため、敵に接近してから繰り出す必要がある。
--格闘プログラムD式
両手を広げて反時計周りに回転する。
移動距離はやや長く、左右の判定が広い。
硬直は無印とあまり変わらないが、ブースト消費量は多め。

*装備制限一覧 [#restriction]

|BGCOLOR(#333):COLOR(White):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|>|>|>|CENTER:25|RIGHT:40|c
|>|~名称|>|>|>|~制限カテゴリ|CENTER:~重量|h
|>|~|~A|~B|~C|~D|~|h
|&ref(./腹部メガ粒子砲.png,nolink);|チャージ式腹部メガ粒子砲|○||||310|
|~|チャージ式腹部メガ粒子砲H型|○||||330|
|~|チャージ式腹部メガ粒子砲M型|○||||360|
|~|チャージ式腹部メガ粒子砲F型|○||||410|
|&ref(./3連装ロケット・ランチャー.png,nolink);|3連装ロケット・ランチャー||○|||320|
|~|3連装ロケット・ランチャーtypeM||○|||350|
|~|3連装ロケット・ランチャーtypeF||○|||460|
|~|3連装ロケット・ランチャーtypeS||○|||360|
|&ref(3連装ロケット・ランチャー.png,nolink);|3連装ロケット・ランチャー(榴弾)|||○||310|
|~|3連装ロケット・ランチャー(榴弾M)|||○||330|
|~|3連装ロケット・ランチャー(榴弾F)|||○||390|
|&ref(3連装ロケット・ランチャー.png,nolink);|&color(Yellow){格闘プログラム};||||○|200|
|~|&color(Yellow){格闘プログラムD式};||||○|300|

*[[レンタル>レンタル機体]] [#rental]

|CENTER:155|>|>|CENTER:230|c
|特性|武器スロット1|武器スロット2|武器スロット3|h
|ロケットシューター|チャージ式腹部メガ粒子砲F型|3連装ロケット・ランチャーtypeS|3連装ロケット・ランチャー(榴弾F)|


*機体開発・強化必要素材 [#material]

-開発

#style(class=submenuheader){{
&color(white,gray){ (クリックして展開・収納) };
}}
#style(class=submenu){{
|&ref(画像置場/銀設計図リベリオン.png,nolink);|>|~シルバー設計図|&ref(画像置場/金設計図リベリオン.png,nolink);|>|~&color(Yellow){ゴールド設計図};|h
|BGCOLOR(Black):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|CENTER:30|BGCOLOR(Black):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|CENTER:30|c
|&ref(素材/低純度強硬スチール合金装甲材.png,nolink);|低純度強硬スチール合金装甲材|6|&ref(素材/強硬スチール合金α装甲材.png,nolink);|強硬スチール合金α装甲材|6|
|&ref(素材/熱核反応炉.png,nolink);|熱核反応炉|6|&ref(素材/熱核反応炉改良型.png,nolink);|熱核反応炉改良型|6|
|&ref(素材/MSフレームⅠ.png,nolink);|MSフレームⅠ|6|&ref(素材/MSフレームⅣ.png,nolink);|MSフレームⅣ|6|
|&ref(素材/マニピュレーター初期型.png,nolink);|マニピュレーター初期型|6|&ref(素材/精密マニピュレーター初期型.png,nolink);|精密マニピュレーター初期型|6|
|&ref(素材/モノアイ.png,nolink);|モノアイ|6|&ref(素材/モノアイ改良型.png,nolink);|モノアイ改良型|6|
|&ref(素材/スラスター.png,nolink);|スラスター|6|&ref(素材/スラスター改良型.png,nolink);|スラスター改良型|6|
}}

-強化

#style(class=submenuheader){{
&color(white,gray){ (クリックして展開・収納) };
}}
#style(class=submenu){{
|~項目|&ref(画像置場/銀設計図リベリオン.png,nolink);|>|~シルバー設計図|&ref(画像置場/金設計図リベリオン.png,nolink);|>|~&color(Yellow){ゴールド設計図};|h
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|BGCOLOR(Black):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|CENTER:30|BGCOLOR(Black):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|CENTER:30|c
|アーマー|&ref(素材/低純度強硬スチール合金装甲材.png,nolink);|低純度強硬スチール合金装甲材|3|&ref(素材/強硬スチール合金α装甲材.png,nolink);|強硬スチール合金α装甲材|3|
|最高速度|&ref(素材/スラスター.png,nolink);|スラスター|3|&ref(素材/スラスター改良型.png,nolink);|スラスター改良型|3|
|ブースト容量|&ref(素材/熱核反応炉.png,nolink);|熱核反応炉|3|&ref(素材/熱核反応炉改良型.png,nolink);|熱核反応炉改良型|3|
|ブーストチャージ|&ref(素材/熱核反応炉.png,nolink);|熱核反応炉|3|&ref(素材/熱核反応炉改良型.png,nolink);|熱核反応炉改良型|3|
|積載量|&ref(素材/MSフレームⅠ.png,nolink);|MSフレームⅠ|3|&ref(素材/MSフレームⅣ.png,nolink);|MSフレームⅣ|3|
|緊急帰投性能|&ref(素材/スラスター.png,nolink);|スラスター|3|&ref(素材/スラスター改良型.png,nolink);|スラスター改良型|3|
}}

*武器開発・強化必要素材費用 [#cost]

//開発費用計算式
//開発費用固定値(機体ごとに固定)×必要素材の星の数+必要素材費用
//素材費用…★1個から順に2160、2700、4320、5400、6480、7560
//その機体にある星の数までで切り離してください

#style(class=submenuheader){{
&color(white,gray){ (クリックして展開・収納) };
}}
#style(class=submenu){{

|LEFT:BGCOLOR(#555):COLOR(White):|CENTER:100|CENTER:100|c
|CENTER:~素材レア度|>|CENTER:~必要GP(初期費用+素材費用)|h
|~|CENTER:~開発|CENTER:~強化|h
|★|0|1200|
|★★|0|1500|
|★★★|0|2400|
|★★★★|-|3000|
|★★★★★|-|3600|
|★★★★★★|-|4200|


|BGCOLOR(#555):COLOR(White):180|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:BGCOLOR(#222):|200|>|CENTER:40|c
|名称|開発&br;段階|開発GP|個数|>|必要素材|開発&br;個数|強化&br;個数|h
|チャージ式腹部メガ粒子砲|初期|-|-|&color(Yellow){★★};|メガ粒子砲発生装置|-|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|スコープ|-|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|試作型照準システム|-|1|
|チャージ式腹部メガ粒子砲H型|1|280|-|&color(Yellow){★★};|メガ粒子砲発生装置|4|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|スコープ・カスタム|3|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|照準センサー|2|1|
|チャージ式腹部メガ粒子砲M型|2|560|3|&color(Yellow){★★★★};|メガ粒子砲発生装置改良型|4|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★};|高解像度スコープ|3|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★};|照準センサー改良型|2|1|
|チャージ式腹部メガ粒子砲F型|3|840|3|&color(Yellow){★★★★★★};|高出力メガ粒子砲発生装置|4|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★★};|広域スコープ|3|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★★};|試作型高感度照準センサー|2|1|

//|チャージ式腹部メガ粒子砲M型|2|560|撃破リボン【銅】|
//|チャージ式腹部メガ粒子砲F型|3|840|撃破リボン【銀】|

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):190|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:BGCOLOR(#222):|200|>|CENTER:40|c
|名称|開発&br;段階|開発GP|個数|>|必要素材|開発&br;個数|強化&br;個数|h
|3連装ロケット・ランチャー|初期|-|-|&color(Yellow){★};|低純度チタン合金加工材|-|3|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|試作型照準システム|-|2|
|3連装ロケット・ランチャーtypeM|1|280|-|&color(Yellow){★★};|チタン合金加工材|5|3|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|照準センサー|4|2|
|3連装ロケット・ランチャーtypeF|2|560|3|&color(Yellow){★★★};|高純度チタン合金加工材|5|3|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★};|照準センサー改良型|4|2|
|3連装ロケット・ランチャーtypeS|3|840|3|&color(Yellow){★★★★};|低純度チタン合金セラミック複合材|5|3|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★★};|試作型高感度照準センサー|4|2|

//|3連装ロケット・ランチャーtypeF|2|560|奮戦リボン【銅】|
//|3連装ロケット・ランチャーtypeS|3|840|奮戦リボン【銀】|

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:BGCOLOR(#222):|180|>|CENTER:40|c
|名称|開発&br;段階|開発GP|個数|>|必要素材|開発&br;個数|強化&br;個数|h
|3連装ロケット・ランチャー(榴弾)|初期|-|-|&color(Yellow){★};|低純度チタン合金加工材|-|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|試作型照準システム|-|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|低出力圧電コントローラ|-|1|
|3連装ロケット・ランチャー(榴弾M)|1|280|-|&color(Yellow){★★};|チタン合金加工材|4|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|照準センサー|3|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|圧電コントローラ|2|1|
|3連装ロケット・ランチャー(榴弾F)|2|560|3|&color(Yellow){★★★};|高純度チタン合金加工材|4|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★};|照準センサー改良型|3|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★★};|高出力圧電コントローラ|2|1|
|&color(Yellow){格闘プログラム};|1|280|-|&color(Yellow){★};|低出力圧電コントローラ|4|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|低純度チタン合金加工材|3|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★};|試作型照準システム|2|1|
|&color(Yellow){格闘プログラムD式};|2|560|3|&color(Yellow){★★};|圧電コントローラ|4|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|チタン合金加工材|3|2|
|~|~|~|~|&color(Yellow){★★};|照準センサー|2|1|
}}

*カラーリング [#color]

#include(カラーリング/ジオン公国軍/ジュアッグ,notitle);

*機体解説 [#data]

型式番号 MSM-04G

地球連邦軍本部ジャブローを攻略するために開発されたアッグシリーズの水陸両用MS。
砲撃戦に特化した設計がなされており、両腕に320mm3連装ロケットランチャーを装備し、非常に厚い装甲を持ち、重装甲と圧倒的な火力を持つ。
その分、機動性は劣悪であり、移動砲台のような運用がなされていた。
同じくジャブロー攻略用MSであるアッグが切り開いた進入路から中距離攻撃を仕掛けることを目的とする。
型式番号上は水陸両用MSに分類されるが、ジャブロー攻略の目的にのみ開発されており水中でも一応活動出来る程度に過ぎなかった。
OVA『機動戦士ガンダムUC』では両腕を別武装へ換装し胴体にビーム兵器を搭載した残党軍仕様機が登場する。

#br

#nicovideo(thumb_watch/sm27115062)
ジュアッグの活躍は55秒まで。

#br

#nicovideo(thumb_watch/sm15928143)
ジュアッグでポカポカするだけ

//#htmlinsert(youtube,id=kVgg2YV3dc4)
//ジオン残党軍仕様ジュアッグの活躍
//0:31に腹部メガ粒子砲による攻撃が見える。

*コメント [#comment]

#include(コメント注釈,notitle)
【過去ログ】
[[Vol1>Comments/ジュアッグ]] | [[Vol2>Comments/ジュアッグVol2]] | [[Vol3>Comments/ジュアッグVol3]]

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#pcomment(Comments/ジュアッグVol4,reply,10,)
&color(Red){''&size(20){※改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!)};''};
&color(Red){''&size(20){※ツリー化を心がけましょう。(レス書き込む前に(&ref(画像置場/radio.jpg,nolink,ラジオボタン);)をチェック!)};''};
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