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#table_edit2(,table_mod=close){{{

//新規ページを編集する際には、必ず数値をゲーム上のものと確認してください
//他ページからコピペしたりすると、微妙に違ったりするものがあります

#include(機体個別注釈,notitle)
|CENTER:BGCOLOR(Black):150|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:55|RIGHT:COLOR(Red):55|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:55|RIGHT:COLOR(Red):55|c
|&ref(./パーフェクト・ジオング.png,nolink);|アーマー|4,650|5,347|ブーストチャージ|220|253|
|~|最高速度|1,042|1,199|積載量|1,790|2,326|
|~|ブースト容量|1,540|1,770|緊急帰投性能|273|489|
|~|機体タイプ|重撃||地形タイプ|地・宇||
|~|COST|360||TIME|490|546|
|~|シールド|無し||手持|可能||
|~|スロット数|2(2,2)||M-COST|20||
|~|ダウンゲージ|Lv3|||||

//ゲーム内公式機体解説文章です。主観的内容はここに書かないで下さい。
ジオングに歩行ユニットを装着した形態。
多数のメガ粒子砲を搭載しているが、実戦に導入されることなく終戦を迎えた。

#contents

*実装・特徴・比較 [#include]

実装日:2019年07月31日([[DXガシャコンVol.71>ガシャコン/DXガシャコン/Vol71]])
入手方法:[[DXガシャコン ピックアップ>ガシャコン/DXガシャコン/ピックアップ]]

#br
-性能面
360コスト重撃の中ではアーマーが高くDG3、複合装甲持ちでよろけ、転倒も発生しないと防御面は中々充実している。
その反面、機体がゲーマルクやクィン・マンサ並みに大きく被弾しやすい点と言う弱点がある。
ブーストチャージも低いが、こちらは仕様変更によりあまり気にする必要はなくなっている。
他の巨体機体と同じように、安易に前に出ると非常に狙われやすいので要注意。

-武装面
一言でいうなら360コスト版[[クィン・マンサ]]。
フルチャージでシールド貫通能力の付与されるチャージ式腕部メガ粒子砲と、長い射程を持つ照射式頭部メガ粒子砲、
有効射程は短いが素早く相手のアーマーを削り取るFA武器の腕部メガ粒子砲を持つ。
有線式アームは右腕部が単発高威力、左腕部は高DPの照射式となっている。
動作は重いが足を使った格闘も所持。
ゴールド設計図では全弾式の高威力バズーカ武装である腕部メガ粒子砲(ブラスト弾)が追加される。
武器は格闘を含め全てが内蔵扱いで持ち替えが発生しない。~
チャージ式腕部メガ粒子砲は所謂LBRに相当し、こちらで叩き落して各種追撃と言うスタイルを取れる。
クィン・マンサ同様によろけ・転倒が発生しない点から、同タイプの立ち回りをする相手には優位に立ちやすい。
ただしチャージ式腕部メガ粒子砲のDP値がDG3からダウンを取れるギリギリの値であるため被DP軽減系のモジュールを装着した相手を撃ち漏らしやすい。
良くも悪くもクィン・マンサの廉価版のような性能だが追撃火力や足回りはコスト相応に落ちるため、特に引き際は早めにを心がけた方がよい。
内蔵式のFA、SAのBRを同時に持つ事ができ、二種類の有線兵器や長射程の追撃が可能な照射など、独自の持ち味もある。


-比較
&color(Red){調整により数値が異なる場合がありますのでご注意下さい。};

|>|>|>|CENTER:COLOR(White):|BGCOLOR(#ddd):|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|RIGHT:|c
|軍|地|水|宇|BGCOLOR(#555):COLOR(white):名称|CENTER:CO&br;ST|CENTER:TI&br;ME|CENTER:手持|CENTER:ダウン&br;ゲージ|CENTER:アー&br;マー|CENTER:シー&br;ルド|CENTER:最高&br;速度|CENTER:ブースト&br;容量|CENTER:ブースト&br;チャージ|CENTER:積載&br;量|CENTER:緊急&br;帰投|CENTER:スロ&br;ット|CENTER:M-C&br;OST|h
|BGCOLOR(Maroon):ジ|BGCOLOR(#6d3e00):地||BGCOLOR(#343434):宇|[[ケンプファー(重撃装備)]]|360|490|可|Lv2|3875|-|1042|1380|240|1480|318|2|20|
|BGCOLOR(Maroon):ジ|BGCOLOR(#6d3e00):地||BGCOLOR(#343434):宇|&color(Red){パーフェクト・ジオング};|360|490|可|Lv3|4650|-|1042|1540|220|1790|273|2(4)|20|
|BGCOLOR(Maroon):ジ|BGCOLOR(#6d3e00):地||BGCOLOR(#343434):宇|[[クィン・マンサ]]|380|590|可|Lv3|4650|-|1195|1620|260|2080|227|2(4)|20|
//|BGCOLOR(Navy):連|BGCOLOR(#6d3e00):地||BGCOLOR(#343434):宇|[[ガンダムNT-1(FA)]]|360|490|可|Lv2|4125|-|919|1400|200|1400|273|2(2)|10|
//|BGCOLOR(Navy):連|BGCOLOR(#6d3e00):地||BGCOLOR(#343434):宇|[[ガンダムMk-Ⅲ]]|360|490|可|Lv1|3815|1380|1042|1340|250|1580|273|2|10|
|BGCOLOR(Navy):連|BGCOLOR(#6d3e00):地||BGCOLOR(#343434):宇|[[フルアーマーガンダムMk-Ⅲ]]|360|490|可|Lv2|4350|-|1081|1480|260|1790|273|2(4)|20|

*特性候補 [#tokusei]

|BGCOLOR(#ddd):122|550|c
|CENTER:BGCOLOR(#555):&ref(画像置場/特性.png,nolink);|~効果|h
|[[ビームシューター>機体特性#ac7d5b99]]|ビーム・メガ粒子砲系武器で与えるダメージが上昇|
|[[クイックリロード>機体特性#xa195595]]|リロード時間が短縮|
|[[追加装甲>機体特性#icc2c334]]|アーマーの最大値が上昇|

*武器-性能 [#weapon]

**照射式頭部メガ粒子砲 [#weapon01]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|弾数|ダウン&br;ポイント|威力|射程距離|リロード&br;時間|h
|&ref(./頭部メガ粒子砲.png,nolink);|照射式頭部メガ粒子砲|290|30/150|72|6,000&br;(&color(Red){6,600};)|870&br;(&color(Red){957};)|640&br;(&color(Red){712};)|
|~|照射式頭部メガ粒子砲H|320|40/200|~|5,250&br;(&color(Red){5,775};)|930&br;(&color(Red){1,023};)|620&br;(&color(Red){696};)|
|~|照射式頭部メガ粒子砲F|360|20/80|~|7,500&br;(&color(Red){8,250};)|810&br;(&color(Red){891};)|600&br;(&color(Red){680};)|

-解説
頭部からビームを照射する射撃武器。
機体特性「ビームシューター」が適用される。
威力は1秒間照射し続けた際のダメージとなる(5発分)。
本機の射撃武器の中で最長の射程を持つが射撃中のビーム光で容易に位置を特定されてしまうデメリットもある。
照射を撃ち切らずに中断した場合、次の照射まで1秒ほど撃てなくなる。
弾速の概念がないので発射=着弾となっている。
一般的な交戦間合いの外から攻撃でき、本機の硬さもあってリターンは少ないがリスクも少ない。
強襲、重撃の短射程ゲロビと照射式狙撃武器の中間的な性能になっており長射程で移動撃ち可、威力は低めだが狙撃よりは射線が太く継続して当てやすくなっている。
-タイプ別解説
--頭部メガ粒子砲
最軽量のバランス型。
--頭部メガ粒子砲H
射程強化型。
移動しながら撃てる照射式狙撃銃といった趣がより強くなり、戦艦削りや遠距離からの嫌がらせに向く。
目立つ射線は敵の位置を味方に示すガイドの役割にもなる。
--照射式頭部メガ粒子砲F
威力強化型。

**チャージ式腕部メガ粒子砲 [#weapon02]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|h
|&ref(./腕部メガ粒子砲.png,nolink);|チャージ式腕部メガ粒子砲|330|1/6|単発|900|5,750&br;(&color(Red){6,325};)|900&br;(&color(Red){920};)|810&br;(&color(Red){891};)|500&br;(&color(Red){600};)|740&br;(&color(Red){888};)|

%%&color(Red){[命中精度向上機能の効果あり]};%% 2021/05/19の調整で削除

-解説
チャージ式のメガ粒子砲。
機体特性「ビームシューター」が適用される。
100%チャージ時にDPが1,800となり、ダウンゲージlv3以下のよろけを狙えるが、被DP軽減モジュールなどにより怯みまでの場合もある。
左右の腕から同時に発射して中央へと収束するため至近距離での判定が大きい。
-チャージについて
チャージすると威力と弾速が増加し、貫通能力が付与される。
50%チャージで威力1.5倍、弾速1.2倍、1機貫通。
100%チャージで威力2倍、弾速1.5倍、2機貫通、シールド貫通能力が付与される。(ガード体勢は貫通不可)
フルチャージに必要な時間は2.5秒。
**腕部メガ粒子砲 [#weapon03]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|射程距離|リロード&br;時間|h
|&ref(./腕部メガ粒子砲.png,nolink);|腕部メガ粒子砲|340|18/90|フル|167|2,800&br;(&color(Red){3,080};)|510&br;(&color(Red){561};)|500&br;(&color(Red){600};)|

-解説
両腕からビームを連射するフルオート式の射撃武器。
基本性能は[[νガンダム]]の連射式フィン・ファンネルと似ているが、こちらのほうが威力が高く重量が軽い。
%%連射速度は1485相当。%% 2019/12/18連射力低下。
ロックオンの強化不可なので表記には無いが赤ロック距離は290m。

**腕部メガ粒子砲(ブラスト弾) [#weapon04]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|効果範囲|h
|&ref(./腕部メガ粒子砲(左).png,nolink);|&color(Yellow){腕部メガ粒子砲(ブラスト弾)};|410|5/40|全弾|142|4,000&br;(&color(Red){4,400};)|840&br;(&color(Red){856};)|750&br;(&color(Red){825};)|560&br;(&color(Red){648};)|760&br;(&color(Red){912};)|2,500&br;(&color(Red){2,750};)|
|~|&color(Yellow){腕部メガ粒子砲(ブラスト弾)W};|450|5/30|~|143|2,900&br;(&color(Red){3,190};)|780&br;(&color(Red){802};)|690&br;(&color(Red){759};)|500&br;(&color(Red){600};)|720&br;(&color(Red){864};)|3,750&br;(&color(Red){4,125};)|
|~|&color(Yellow){腕部メガ粒子砲(ブラスト弾)F};|490|5/20|~|124|5,250&br;(&color(Red){5,775};)|720&br;(&color(Red){748};)|630&br;(&color(Red){693};)|350&br;(&color(Red){480};)|740&br;(&color(Red){888};)|2,917&br;(&color(Red){3,208};)|
#include(解説/レア設計図装備品,notitle)

-解説
着弾時に爆発するビームを連射する全弾式のバズーカ系射撃武器。
弾の見た目はビームだが、爆発属性である。
射程が長いが集弾が低いため、遠目から撃つとかなり散る。
牽制やチャージ式腕部メガ粒子砲でダウンを取った後の追撃に有用。
F型のリロードが非常に遅い。

**腰部メガ粒子砲 [#weapon05]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|h
|&ref(./腹部メガ粒子砲.png,nolink);|腰部メガ粒子砲|280|14/112|単発|185|5,250&br;(&color(Red){5,775};)|960&br;(&color(Red){968};)|810&br;(&color(Red){891};)|680&br;(&color(Red){744};)|740&br;(&color(Red){888};)|
|~|腰部メガ粒子砲M|320|30/180|~|133|3,750&br;(&color(Red){4,125};)|960&br;(&color(Red){968};)|780&br;(&color(Red){858};)|600&br;(&color(Red){680};)|720&br;(&color(Red){864};)|
|~|腰部メガ粒子砲F|330|9/72|~|155|6,000&br;(&color(Red){6,600};)|920&br;(&color(Red){936};)|750&br;(&color(Red){825};)|660&br;(&color(Red){728};)|700&br;(&color(Red){840};)|
&color(Red){[命中精度向上機能の効果あり]};

-解説
腰からビームを発射する射撃武器。左右から交互に撃つ。
性能はコスト320~360重撃用BRと同じもので、赤ロック距離や弾道補正なども同上。
内蔵武器のため、持ち替え動作がない。

**重格闘プログラム [#weapon06]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|ダウン&br;ポイント|威力|ロックオン|h
|&ref(./重格闘プログラム.png,nolink);|重格闘プログラム|330|1,000|9,500&br;(&color(Red){10,450};)|740&br;(&color(Red){888};)|

-解説
格闘武器。内蔵武器のため、持ち替え動作がない。
武器を使わないので左右の判定が狭いが、巨体のため上判定はそれなりにある
-通常格闘
左足→右足で正面へのキック
-D格
威力は通常の3倍。
通常格闘の一段目に似ているがエフェクトが派手になり若干踏み込むようになる
機体の大きさに比べ踏み込み距離が短い(約70~80m程)。
本機の巨体さ故に目測を誤り易いので注意。
※現在は攻撃エフェクトに不具合が発生しているらしく、正確なところは不明である

**有線式メガ粒子砲(右腕部) [#weapon07]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|弾数|ダウン&br;ポイント|威力|射程距離|リロード&br;時間|h
|&ref(./腕部メガ粒子砲.png,nolink);|有線式メガ粒子砲(右腕部)|300|1/10|106|10,000&br;(&color(Red){11,000};)|690&br;(&color(Red){759};)|600&br;(&color(Red){680};)|

-解説
ロックオンした敵に右腕を向かわせ、ビームを発射する有線式のサイコミュ兵器。
攻撃属性はビームだが、特性のビームシューターの影響を受けない。
敵機にロックオンすると攻撃態勢に入り、「ALL RANGE ATTACK」が赤くなった状態で攻撃ボタンを押すと一拍おいてビームを発射する。
ロックオン操作を行わない限り攻撃は不可能。

**有線式メガ粒子砲(左腕部) [#weapon08]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|名称|重量|弾数|ダウン&br;ポイント|威力|射程距離|リロード&br;時間|h
|&ref(./腕部メガ粒子砲(左).png,nolink);|有線式メガ粒子砲(左腕部)|300|1/10|300|1,050&br;(&color(Red){1,155};)|630&br;(&color(Red){693};)|600&br;(&color(Red){680};)|

-解説
ロックオンした敵に左腕を向かわせ、ビームを照射する有線式のサイコミュ兵器。
右腕と異なり、左腕は照射タイプとなっている。
攻撃属性はビームだが、特性のビームシューターの影響を受けない。
敵機へロックオンすると攻撃態勢に入り、「ALL RANGE ATTACK」が赤くなった状態で攻撃ボタンを押すと一拍おいてビームを照射する。
ロックオン操作を行わない限り攻撃は不可能。

**姿勢制御バーニア [#other1]

-解説
スロット2、コスト+0のモジュールとして搭載。
&color(Red){機体固有のシステムなので取り外しは不可。};そのため他モジュールとは別枠扱い。
【よろけ・転倒】が発生しなくなる。

**複合装甲 [#other2]

-解説
スロット2、コスト+0のモジュールとして搭載。
&color(Red){機体固有のシステムなので取り外しは不可。};そのため他モジュールとは別枠扱い。
【実弾】と【爆発】による被ダメージを10%減少させる。

*装備制限一覧表 [#restriction]

//同じ画像でも、開発順が別になるものは分けてください。

|BGCOLOR(#333):COLOR(White):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|>|>|>|>|>|CENTER:25|c
|>|~名称|>|>|>|>|>|~制限カテゴリ|h
|&ref(./頭部メガ粒子砲.png,nolink);|照射式頭部メガ粒子砲|○||||||
|~|照射式頭部メガ粒子砲H|○||||||
|~|照射式頭部メガ粒子砲F|○||||||
|&ref(./腕部メガ粒子砲.png,nolink);|チャージ式腕部メガ粒子砲||○|||||
|&ref(./腕部メガ粒子砲.png,nolink);|腕部メガ粒子砲|||○||||
|&ref(./腕部メガ粒子砲(左).png,nolink);|&color(Yellow){腕部メガ粒子砲(ブラスト弾)};||||○|||
|~|&color(Yellow){腕部メガ粒子砲(ブラスト弾)W};||||○|||
|~|&color(Yellow){腕部メガ粒子砲(ブラスト弾)F};||||○|||
|&ref(./腹部メガ粒子砲.png,nolink);|腰部メガ粒子砲|||||○||
|~|腰部メガ粒子砲M|||||○||
|~|腰部メガ粒子砲F|||||○||
|&ref(./重格闘プログラム.png,nolink);|重格闘プログラム||||||○|
|&ref(./腕部メガ粒子砲.png,nolink);|有線式メガ粒子砲(右腕部)||○|○||||
|&ref(./腕部メガ粒子砲(左).png,nolink);|有線式メガ粒子砲(左腕部)||○|○|○|||
※有線式メガ粒子砲(右腕部)と有線式メガ粒子砲(左腕部)は同時装備可能

*[[レンタル>レンタル機体]] [#rental]

|CENTER:155|>|>|CENTER:230|c
|特性|武器スロット1|武器スロット2|武器スロット3|h
|ビームシューター|腕部メガ粒子砲|チャージ式腕部メガ粒子砲|腰部メガ粒子砲|


*カラーリング [#color]

#include(カラーリング/ジオン公国軍/パーフェクト・ジオング,notitle);


*機体解説 [#data]

//引用する場合は法に従って出典と引用範囲の表記をしてください。
型式番号 MSN-02

メカニックデザイン企画『モビルスーツバリエーション (MSV)』で設定された、脚部ユニットを装着した[[ジオング]]。
「ジオング(完成機)」とも表記され、「パーフェクトジオング」の名称は俗称とされる。
#br
足裏のスラスターは、宇宙用の可変式メイン・ロケット・モーターの同等品であり、総推力などはほとんど変わらない。
脚部の装着により、重量の増加を補って余りあるプロペラントと、通常のMSの全高に匹敵するリーチをもつAMBACユニット兼スラスター・ユニットが搭載されることになり、
その機動性は通常のMSはおろか、MAを含むジオン軍の機動兵器のすべてをも上回るとされる。
ただし、それに耐えうる装甲材やアクチュエーター、さらにはパイロットが存在するかは非常に疑わしいとされる。
また、腕部と同様に脚部にもサイコミュ誘導端末を装備するプランもあったとする説もあるという。
#br
脚部ユニットは製作中の状態でア・バオア・クーの工廠にあったが(1機分という説もある)、2,3号機とともに消失している。

(Wikipediaより引用)
#br
放映当初は元々ジオングの足自体のデザインそのものが存在しなかった。
当時のガンプラモデラー達の間で、1/144のジオングに、1/100のドムの足をつける改造が流行し、それがデザインの元になったようである。
漫画「プラモ狂四郎」にて、「足つきジオング」として登場し、パーフェクトガンダムと並ぶ人気機体となり、後に商品化されるまでになった。

#twitter(https://twitter.com/GundamOnline/status/1157954329736646656)

*コメント [#comment]

#include(コメント注釈,notitle)
//【過去ログ】
//[[Vol1>Comments/パーフェクト・ジオングVol1]] |
//----
#pcomment(Comments/パーフェクト・ジオングVol1,reply,20)
&color(Red){''&size(20){※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!)};''};
&color(Red){''&size(20){※ツリー化を心がけましょう。(レス書き込む前に(&ref(画像置場/radio.jpg,nolink,ラジオボタン);)をチェック!)};''};
&color(Red){''&size(20){※誹謗中傷・煽り・機動戦士ガンダムオンライン公式の利用規約に反する書き込みは禁止です。};''};

//table編集用終了のコマンドです。
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