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#include(マップ,notitle)

#contents

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公式解説
http://msgo.bandainamco-ol.jp/member/concept/map/002.php
北は市街地(の廃墟)と地下通路、南は水中となっているMAP。
地上には障害物がかなり多いものの、ルートを吟味すれば低いビルから始めて
かなり高所まで登る事が出来、拠点の配置によっては高いビルの上から一気に敵本拠点へ攻め込む事が可能。
#br
//ステージ開始時のサブタイトルは-塵煙の激闘-及び-対岸の銃火-
原作BGMセット vol.1を購入済みで、BGM設定を「フィールドBGM優先」にしていると「颯爽たるシャア」が演奏される。

*配置 -対岸の銃火-(たいがんのじゅうか) [#b2ce5596]
// &ref(./ニューヤークPOBT.jpg,nolink);
// &attachref(./ニューヤーク.png,nolink,);

|CENTER:BGCOLOR(#555):317|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|CENTER:67|CENTER:40|c
|&attachref(./ニューヤーク4_03.jpg,nolink);|要請コマンド|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):クールタイム|
//|~|爆撃|40|20|
|~|索敵|50|30|
|~|絨毯爆撃|80|40|
|~|ミノフスキー粒子|100|2:00|
|~|補給艦|150|2:30|
//|~|補給艦ビーコン|150|30|
//|~|サブフライトシステム|250|2:30|
//|~|哨戒機|200|3:00|
//|~|エース要請|300|3:00|
|~|戦艦要請|300|4:00|
//|~|試作型戦略兵器|150|2:00|
//|~|BGCOLOR(#ee0000):COLOR(White):戦略兵器|500|5:00|
|~|左右入替|>|なし|
//|~|動力型拠点|>|A,B,C,X,Y,Z|
|~|戦艦型拠点|>|B,Y|

[&COLOR(red){補足情報};]
-2017/05/17 調整
・戦艦型本拠点および、ドーム状オブジェクトの向きを180度変更
・本拠点付近に砲台を追加 
・南側本拠点周囲の空間を拡幅し、本拠点の設置位置を若干変更 
-2017/05/31 調整
・本拠点Cおよび、本拠点Zの出撃位置を調整
・本拠点Cおよび、本拠点Zにあるリペアポッドの位置を調整
・本拠点Cおよび、本拠点Zにあるリペアポッドのエフェクトを短く調整 
-2019年10月16日調整
・マップ内最高高度を下げました。

#BR


初動凸以降は南の数字拠点の並ぶ地下通路で膠着しがちなマップ。
地下に集中しすぎて他が疎かになるとネズミが通りやすい。劣勢になったらどんどん狙って行こう。
#br
地下拠点C,Zには固定砲台がなく、防衛がいない時は長時間攻撃できるが、吊り下げ型のため格闘攻撃は難しい。
B,Yは戦艦型のため、一度格闘機に入り込まれると被害が甚大となる。
拠点4,5,6は拠点の構造物は地下にあるが地上からも制圧できる。
#BR
''・最終防衛ライン''
本拠点「A、X」は数字拠点「2、3」の縦軸付近。ただし戦艦が来ている場合は「1」付近で迎撃開始しないとキツイ。
本拠点「B、Y」は川を渡った先の最初のビル群付近。地下通路の入り口も守る必要がある。
本拠点「C、Z」は数字拠点「5、6」。「C、Z」のリスポン地点が本拠点の遥か後方なので、5or6が落ちたらすぐに防衛に回る事。
#BR
''・戦艦型拠点''
B・Yは奥まった地形に配置され、攻撃を受けづらいが、裸拠点であるため、一斉凸を受けると弱い。
砲台に死角が多く、一度入り込まれると拠点が自力排除できない。側面のビル壁の上から攻撃される事もある。
連邦側は、ホワイトベースの両前足の間に格闘機が入り込んで殴られ続ける事が多いので、見落とさないように。
//裸拠点であるB、Yは初動でジオの団体等に潰される可能性が高い。それを踏まえて初動の判断をしていこう。
//MAPの形状が変更され、射撃が通りにくくなったが、相変わらず瞬殺率は高い。
//Zガンダム限定で、海から潜行しマップ座標I3に上陸。変形しマップ座標F2の一番高いビル屋上に飛び乗る事で、
//Y砲台から攻撃を受けずに安全に削ることが可能。ビルが高すぎて防衛の攻撃は届きにくく、長く安全にY削りが可能。
//バウではWBのメガ粒子砲の攻撃を受けるので同じ事はできない。ジオンでは開幕B凸の優先度がより高いと言えるかもしれない。

-戦艦について
戦艦のアーマーは6万。

#br
:地下マップ|
&ref(./ニューヤーク4_02.jpg,nolink);

#br

#style(class=submenuheader){{
&color(white,gray){ 過去に存在したマップ配置(クリックして表示) };
}}
#style(class=submenu){{

|CENTER:BGCOLOR(#555):317|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|CENTER:67|CENTER:40|c
|&ref(./ニューヤーク-塵煙の激闘-A1.png,nolink);|要請コマンド|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):クールタイム|
|~|索敵|50|30|
|~|ミノフスキー粒子|100|2:00|
|~|補給艦|150|2:30|
|~|サブフライトシステム|250|2:30|
|~|エース要請|150~300|3:00|
|~|BGCOLOR(#ee0000):COLOR(White):戦略兵器|500|5:00|
|~|左右入替|>|なし|
|~|戦艦型拠点|>|B,Y|

[&COLOR(red){補足情報};]3は地下から制圧可能。また、戦艦型拠点はビル越しに榴弾砲による攻撃可能

拠点間が離れているため、戦線が分断されやすい。
中央にある3を確保すると、コンテナの回収と戦線維持が容易になり、優位に立ちやすい。
逆に劣勢側は、補給などからの3の奪取を目的のひとつとしたい。
戦艦型拠点は削りやすい反面、防衛が集中するため、意識的に南北の拠点にも攻撃を加え敵の意識を散らすことが重要。
4、5を取られると海からの戦略を防ぐことが難しく、命取りになりかねないので注意。

|CENTER:BGCOLOR(#555):317|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|CENTER:67|CENTER:40|c
|&ref(./ニューヤーク2vs2.jpg,nolink);|要請コマンド|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):クールタイム|
|~|爆撃|同軍○&br;30|20|
|~|索敵|50|30|
|~|絨毯爆撃|100|40|
|~|ミノフスキー粒子|100|2:00|
|~|補給艦|150|2:30|
|~|エース要請|300,&br;同軍X|3:00|
|~|戦艦要請|300,&br;同軍X|4:00|
|~|BGCOLOR(#ee0000):COLOR(White):戦略兵器|同軍○&br;500|5:00|
//|~|左右入替|>|あり|

#br

|CENTER:BGCOLOR(#555):317|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|CENTER:67|CENTER:40|c
|&ref(ニューヤーク1vs1.jpg,nolink);|要請コマンド|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):クールタイム|
|~|爆撃|同軍○&br;30|20|
|~|索敵|50|30|
|~|絨毯爆撃|100|40|
|~|ミノフスキー粒子|100|2:00|
|~|補給艦|150|2:30|
|~|エース要請|300,&br;同軍X|3:00|
|~|戦艦要請|300,&br;同軍X|4:00|
|~|BGCOLOR(#ee0000):COLOR(White):戦略兵器|同軍○&br;500|5:00|
//|~|左右入替|>|あり|

[&COLOR(red){補足情報};]2,4,5,6は地下から制圧可能。

}}
#br
*配置 -塵煙の激闘-(じんえんのげきとう) [#xad34387]
|CENTER:BGCOLOR(#555):317|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|CENTER:67|CENTER:40|c
|&attachref(./ニューヤーク-塵煙の激闘-A2.png,nolink);|要請コマンド|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):クールタイム|
//|~|爆撃|40|20|
|~|索敵|50|1:00|
//|~|絨毯爆撃|80|40|
|~|ミノフスキー粒子|100|1:30|
|~|補給艦|150|2:00|
//|~|補給艦ビーコン|150|30|
|~|サブフライトシステム|250|4:00|
//|~|哨戒機|200|3:00|
//|~|エース要請|300|3:00|
|~|強襲艦要請|500|3:00|
//|~|戦艦要請|300|4:00|
//|~|試作型戦略兵器|150|2:00|
//|~|BGCOLOR(#ee0000):COLOR(White):戦略兵器|500|5:00|
|~|エース特務指令|300|3:00|
|~|左右入替|>|あり|
//|~|動力型拠点|>|A,B,C,X,Y,Z|
//|~|戦艦型拠点|>|A,B,C,X,Y,Z|

[&COLOR(red){補足情報};]
-2018年07月18日調整
・地下への入り口の位置を調整しました。
・地下エリアの形状を一部調整しました。
・リペアポッドの位置を調整しました。
・本拠点A/Bおよび本拠点X/Y周辺の建物の配置を一部調整しました。
・数字拠点3周辺建物の配置を一部調整しました。
・地下エリアのオブジェクトの配置を一部調整しました。
・戦術支援に「強襲艦」を追加しました。
・戦術支援「サブフライトシステム」について本拠点BおよびY周辺の要請位置を削除しました。
・エース特務指令の稼働時間を変更しました。
-2019年10月16日調整
・マップ内最高高度を下げました。

#br

-基本戦術
全て箱型拠点。数字拠点は地下から踏む事はできない。
MAP改変前と比べ、中央本拠点にあった段差が無くなり、ダッシュだけで本拠点に入る事ができるようになっている。
中央部は数字拠点3を取られると敵が本拠点目前まで迫ってくる事になるため、MAP中央付近が激戦区となる。
南の海側には数字拠点が一切なく、レーダーや索敵が無いままだとC-Z間でネズミやSFSが通り放題になってしまうので警戒が必要。
戦線が膠着しやすくなったことから、SFSによる空からの本拠点凸が主な本拠点攻撃手段となっている。
SFSはZに向かうと見せかけてYに曲がったりと、フェイントを掛ける場合もあるため、適宜緊急帰投を繰り返して迎撃を。
中央でライン戦をしつつ、いかに南北を上手く処理し、ネズミを防ぐか、という流れになりやすい。
-補給艦・戦艦
補給艦は自軍寄りの北と南の二か所。
戦艦は要請可能だが南部にしか出現せず、オートパイロットで直進するため操作できない。
-エース特務指令
エースの活動限界時間は60秒。
エースの出現位置が中央拠点寄りの上方になった。
頭部バルカンは内蔵タイプ。両方のバズーカは三点式である。

#br
|~陣営|~エース名|~機体|>|>|~武装|~アーマー|~盾|h
|連邦|アムロ・レイ|ガンダム|頭部バルカン|ビームサーベル|ハイパー・バズーカ強襲型タイプ|45,000|10,000|
|ジオン|シャア・アズナブル|シャア専用ザク|120mmマシンガン|シャア専用格闘プログラム|ザクバズーカ|45,000|10,000|

#br

#style(class=submenuheader){{
&color(white,gray){ 過去に存在したマップ配置(クリックして表示) };
}}
#style(class=submenu){{

|CENTER:BGCOLOR(#555):317|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|CENTER:67|CENTER:40|c
|&attachref(./ニューヤーク-塵煙の激闘-A1.png,nolink);|要請コマンド|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):クールタイム|
|~|索敵|50|1:00|
|~|ミノフスキー粒子|100|1:30|
|~|補給艦|150|2:30|
|~|サブフライトシステム|250|4:00|
|~|エース特務指令|300|3:00|
|~|左右入替|>|あり|

[&COLOR(red){補足情報};]
18/05/16 調整
・本拠点A/B/Cおよび本拠点X/Y/Zの位置を移動
・本拠点A/B/Cおよび本拠点X/Y/Zの形状の調整
・数字拠点の位置を移動および個数の調整
・固定砲台の位置を移動および個数の調整
・一部オブジェクトの調整
・地下への入り口を一部閉鎖
・戦術支援「戦艦要請」の削除
・エース特務指令の稼働時間の変更
・エース特務指令のエース出現位置変更
・SFSの出現位置調整
#BR
全て箱型拠点。数字拠点''1、2、3は地下からも制圧可能''。
MAP改変前と比べ、中央本拠点にあった段差が無くなり、ダッシュだけで本拠点に入る事ができるようになっている。
中央部は数字拠点3を取られると敵が本拠点目前まで迫ってくる事になるため、MAP中央付近が激戦区となる。
南の海側には数字拠点が一切なく、レーダーや索敵が無いままだとC-Z間でネズミやSFSが通り放題になってしまうので警戒が必要。
戦艦が廃止され、地上も戦線が膠着しやすくなったことから、SFSによる空からの本拠点凸が主な本拠点攻撃手段となっている。
SFSはZに向かうと見せかけてYに曲がったりと、フェイントを掛ける場合もあるため、適宜緊急帰投を繰り返して迎撃を。
中央でライン戦をしつつ、いかに南北を上手く処理し、ネズミを防ぐか、という流れになりやすい。
#BR
補給艦は自軍寄りの北と南の二か所。
#BR
#BR
エース特務指令で出るエースの活動限界時間は40秒。
エースの出現位置が下がった上に、活動時間が20秒も短縮された。
拠点3まで行って数秒で帰投時間が来てしまう為、乗る時はほぼ防衛だけだろう。
|CENTER:BGCOLOR(#555):317|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|CENTER:67|CENTER:40|c
|&ref(./ニューヤーク-塵煙の激闘-.png,nolink);|要請コマンド|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):クールタイム|
|~|索敵|50|30|
|~|ミノフスキー粒子|100|2:00|
|~|補給艦|150|2:30|
|~|サブフライトシステム|250|2:30|
|~|戦艦要請|300|4:00|
|~|エース特務指令|300|3:00|
|~|左右入替|>|あり|

[&COLOR(red){補足情報};]
16/1/28にエース要請がエース特務指令に変更
17/05/17 調整
・拠点3周囲にオブジェクトを設置 
・中央本拠点周囲にオブジェクトを設置
#BR
全て箱型拠点。数字拠点1、3、5は地下からも制圧可能。
#BR
お互いに接近した本拠点A、Zが攻めやすく、ここの削りあいが主な争点となる。
中央の 3 を取るとビル上からの敵拠点跳び込みがしやすくなるが、守りも固めやすいため容易には通らない。
3に戦力を集中しすぎて他が疎かにならないように注意しよう。
Z、Aに対しては地下から敵本拠点後方に出る事が可能で、こちらの警戒も怠ってはならない。
#BR
南北の本拠点は戦線から離れているため警戒が薄く、SFSによるネズミも成功しやすい。
迎撃が遅れると戦艦からの凸も決まりやすく、致命的なダメージを受けることになる。
膠着しやすいMAPのため、戦艦やSFSをいかに使いこなすかが問われる。
攻撃、防衛、索敵、それぞれをバランスよく行うことが勝利へとつながる。
特に、SFS設置時に猛者が集合できるかどうかが勝敗を分ける事もある。
#BR
エース特務指令で出るエースの活動限界時間は60秒。

-基本戦術
--基本的にSFSによるネズと戦艦凸、③周辺でのKD合戦になる。
--凸する気が無い場合、中途半端に③を取るとKDで負けたり、本拠点の守りが薄くなって負けやすい。
---MS戦に気を取られすぎず、凸&防衛に合わせて緊急帰投できる態勢を取れるかどうかが勝敗に関わる。
--特務エースは基本的に本拠点内部砲台の破壊、本拠点リペポの破壊を優先、終えたらキル取り・補給艦破壊などにシフト。
--最北・最南はネズが常に来るのでレーダーをしっかりと。

|CENTER:BGCOLOR(#555):317|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|CENTER:67|CENTER:40|c
|&ref(./ニューヤーク3_02.jpg,nolink);|要請コマンド|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):クールタイム|
|~|索敵|50|30|
|~|ミノフスキー粒子|100|2:00|
|~|補給艦|150|2:30|
|~|サブフライトシステム|250|2:30|
|~|戦艦要請|300|4:00|
|~|エース特務指令|300|3:00|
|~|左右入替|>|あり|

[&COLOR(red){補足情報};]
16/1/28にエース要請がエース特務指令に変更

|CENTER:BGCOLOR(#555):317|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|CENTER:67|CENTER:40|c
|&ref(./ニューヤーク3_02.jpg,nolink);|要請コマンド|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):クールタイム|
|~|索敵|50|30|
|~|ミノフスキー粒子|100|2:00|
|~|補給艦|150|2:30|
|~|サブフライトシステム|250|2:30|
|~|エース要請|300|3:00|
|~|戦艦要請|300|4:00|
|~|左右入替|>|あり|

|CENTER:BGCOLOR(#555):317|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|CENTER:67|CENTER:40|c
|&ref(./ニューヤーク3_03.jpg,nolink);|要請コマンド|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):クールタイム|
|~|索敵|50|30|
|~|絨毯爆撃|100|40|
|~|ミノフスキー粒子|100|2:00|
|~|補給艦|150|2:30|
|~|エース要請|300|3:00|
|~|戦艦要請|300|4:00|
|~|左右入替|>|あり|
|~|戦艦型拠点|>|B,Y|

}}
#br

//*配置 --
//|CENTER:BGCOLOR(#555):317|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|CENTER:67|CENTER:40|c
//|&attachref(,nolink);|要請コマンド|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):クールタイム|
//|~|爆撃|40|20|
//|~|索敵|50|30|
//|~|絨毯爆撃|80|40|
//|~|ミノフスキー粒子|100|120|
//|~|補給艦|150|150|
//|~|補給艦ビーコン|150|30|
//|~|サブフライトシステム|250|150|
//|~|哨戒機|200|180|
//|~|エース要請|150~300|180|
//|~|強襲艦|500|5:00|
//|~|戦艦要請|300|240|
//|~|試作型戦略兵器|150|120|
//|~|BGCOLOR(#ee0000):COLOR(White):戦略兵器|500|300|
//|~|本拠点急襲|500|1回|
//|~|左右入替|>|あり|
//|~|動力型拠点|>|A,B,C,X,Y,Z|
//|~|戦艦型拠点|>|A,B,C,X,Y,Z|

//[&COLOR(red){補足情報};]

#br
*指揮官 [#r7a3f9a1]
|>|CENTER:140|c
|地球連邦軍|ジオン公国軍|h
|&ref(指揮官/ブライト・ノア.gif,nolink,50%);|&ref(指揮官/ガルマ・ザビ.gif,nolink,50%);|
|ブライト・ノア|ガルマ・ザビ|

|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(white):100|CENTER:60|>|140|c
||コスト|CENTER:エース|CENTER:機体|h
|地球連邦軍|300|アムロ・レイ|ガンダム|
|ジオン公国軍|300|シャア・アズナブル|シャア専用ザクⅡS型|

#br

*解説 [#qb7595a6]
機動戦士ガンダム、第10話に登場。
かつてのアメリカ合衆国の都市ニューヨークがあった場所にある。
一年戦争当時はジオン軍による度重なる空襲で廃墟と化していた。
ジオンの北米での大きな拠点はここニューヤークと[[キャリフォルニア・ベース>マップ/キャリフォルニア・ベース]]である。
シャア、アズナブルの策略とホワイト・ベース隊の活躍によって、ジオン軍北米大陸の司令官ガルマ・ザビ大佐が戦死した場所でもある。
宇宙世紀施行の前年にはすでにこの名称が用いられており、地球連邦黎明期の戦争で荒廃したニューヨークが復興された際に改称された。
(ただし、ガルマがホワイトベース隊と戦闘して戦死した場所としてシアトル説もあり、
 ホワイトベースの隠れた野球ドームはシアトルのキングドームだとされるため、ニューヨーク≠ニューヤーク=シアトルだという資料もある)

#nicovideo(thumb_watch/sm8528179)
*コメント [#o0eb2ddf]
【過去ログ】
[[Vol1>Comments/マップ/ニューヤーク]]
----

#pcomment(Comments/マップ/ニューヤークVol2,reply,10,)

#br


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