Top > 高機動型ゲルググ


#include(機体個別注釈,notitle)
|CENTER:BGCOLOR(Black):150|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|RIGHT:60|RIGHT:COLOR(Red):60|c
|&ref(./高機動型ゲルググ.png,nolink);|アーマー|3,665|4,214|ブーストチャージ|290|333|
|~|最高速度|1,157|1,330|積載量|1,830|2,378|
|~|ブースト容量|1,220|1,402|緊急帰投性能|318|523|
|~|機体タイプ|強襲||地形タイプ|地・宇||
|~|COST|340||TIME|400|450|
|~|シールド|1,430||手持|可能||
|~|スロット数|3(2)||M-COST|20||
|~|ダウンゲージ|Lv2|||||

//ゲーム内公式機体解説文章です。主観的内容はここに書かないで下さい。
先行量産型ゲルググに高機動バックパックを換装するなどした機体。
主に「ジョニー・ライデン」や「シン・マツナガ」などのエースパイロットが搭乗した

#contents

*実装・特徴・比較 [#include]
実装日:2013年12月25日([[DXガシャコン第七弾>ガシャコン/DXガシャコン/Vol9]])、
入手方法:[[ショップ販売>設計図#h4e8e115]]&ref(画像置場/ゴールド設計図ジオン.png,nolink,11%);5,000,000GP、&ref(画像置場/シルバー設計図ジオン.png,nolink,11%);250,000GP、&ref(画像置場/レンタル要請書ジオン.png,nolink,11%);100,000GP
       [[GPガシャコン>ガシャコン/GPガシャコン]]
       [[DXガシャコン ピックアップ>ガシャコン/DXガシャコン/ピックアップ]]
#br
[[ゲルググ]]の高機動型。他のゲルググと区別するために「高ゲル」とも呼ばれる。
2020/10/21のアップデートでオーダー側の[[ガンダム]]のミラーとなった。

-性能面
そこそこの最高速度に高いブーストチャージが特徴。ブースト容量と緊急帰投はやや低め。
高機動と謳ってはいるが、なにぶん実装が古い機体であることもあって速度は平均レベル、総合的な機動力は並よりやや下。
[[ガンダム]]と同効果の固有モジュールを所持しており、常時武器威力上昇、持ち替え時間短縮、アーマーへの被ダメージ及び被DPを軽減する(効果量は一律で±15%)。
ビームコーティング付きの盾を装備しており、本体自体にもモジュールの軽減効果があるため所謂340コストゲルググ兄弟の中では最も耐久力が高い。
ガンダムと違いDGLv2なので通常のBZNでは直撃でも怯み止まりであり、密着に近くなければ格闘追撃が確定しにくい。
但し、ギリギリよろけない程度なのでBZS系のようにその後の射撃追撃でよろけて被ダメージが拡大しやすいため一長一短とも言える。
サイズの大きさにより赤ロック外からでも敵の射撃を受けやすいというゲルググ系に由来する欠点が存在する。~

-武装面
BR/BRFA、3点式マシンガン、格闘、バズーカ、クラッカー等ゲルググ系の標準装備が揃っている。
格闘武器の種類が多く、ビームナギナタとビームナギナタ(二刀流)の二系統を装備可能。
特にバズーカの性能が強化されており、弾数が多く威力も高いタイプになっている。
更にBR/BRFAは威力、DP、判定に優れた最上級のものが装備可能。
ゴールド設計図ではシュツルム・ファスウトが追加され、火力が強化される。~
''あの''[[ガンダム]]のミラーであるため武装はシンプルで使いやすく、威力に関してはモジュール効果により上位のコスト帯にも比肩する。
反面、高DP初手武器であるBZNの赤ロック距離がシャゲが250mなのに対して本機は180mとごく普通であるため運用するには接近戦を余儀なくされる。
特攻気味に仕掛けるにはコスト的に高くつきやすいがBR、特にセミオート式の性能はリベリオン機の中でも一歩抜きんでているのでBRを中心とした中距離の撃ち合いが安全かつ強力に機能する。
但し中距離ではダウンを取りにくいため相手に逃げる隙を与えやすく、退き足になった相手を追い立てるほど足回りも良くは無いので味方との連携が重要。
性質的には重撃に近く、サポート寄りの立ち回りでメインとなる高コストのCTを繋ぐのに適している。
また、ガンダムと違ってBRの予備としても使える3点式MGや、BRよりも遠くから爆風で削る事のできるBZWがあるので組み合わせ次第で苦手な部分を埋めていく事ができる。~
特性は全て威力関連であり、固有モジュールの威力15%アップに更に上乗せされる(ロケット強化やビーム強化などのMUも同様)。
ガンダム同様に設計図がショップ販売されているため特性の厳選とレベル上げが比較的容易。
//SABRは高威力だが[[シャア専用ゲルググ]]や[[ガンダム]]と比べると弾が小さく、黄ロック距離での運用は難しかったが2020/10/21のアップデートで同性能のものになった。

-比較
&color(Red){調整により数値が異なる場合がありますのでご注意下さい。};

|>|>|>|CENTER:COLOR(White):|BGCOLOR(#ddd):|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|RIGHT:|c
|軍|地|水|宇|BGCOLOR(#555):COLOR(white):名称|CENTER:CO&br;ST|CENTER:TI&br;ME|CENTER:手持|CENTER:ダウン&br;ゲージ|CENTER:アー&br;マー|CENTER:シー&br;ルド|CENTER:最高&br;速度|CENTER:ブースト&br;容量|CENTER:ブースト&br;チャージ|CENTER:積載&br;量|CENTER:緊急&br;帰投|CENTER:スロ&br;ット|CENTER:M-C&br;OST|h
|BGCOLOR(Maroon):ジ|BGCOLOR(#6d3e00):地||BGCOLOR(#343434):宇|[[先行量産型ゲルググ]]|340|400|可|Lv2|3695|&color(Red){1430};|1138|1320|280|1770|364|3|20|
|BGCOLOR(Maroon):ジ|BGCOLOR(#6d3e00):地||BGCOLOR(#343434):宇|&color(Red){高機動型ゲルググ};|340|400|可|Lv2|3665|&color(Red){1430};|1157|1220|290|1830|318|3(2)|20|
|BGCOLOR(Maroon):ジ|BGCOLOR(#6d3e00):地||BGCOLOR(#343434):宇|[[高機動型ゲルググ(VG)]]|340|400|可|Lv2|3590|&color(Red){1430};|1185|1180|310|1770|364|3|20|
|BGCOLOR(Maroon):ジ|BGCOLOR(#6d3e00):地||BGCOLOR(#343434):宇|[[高機動型ゲルググ(ユーマ機)]]|340|400|可|Lv2|3515|&color(Red){1550};|1195|1220|290|1830|318|3(2)|20|
|BGCOLOR(Maroon):ジ|BGCOLOR(#6d3e00):地||BGCOLOR(#343434):宇|[[ライデン専用高機動型ゲルググ]]|340|400|可|Lv2|3545|&color(Red){1430};|1381|1260|300|1830|364|3(2)|20|
|BGCOLOR(Navy):連|BGCOLOR(#6d3e00):地||BGCOLOR(#343434):宇|[[ガンダム]]|340|400|可|Lv1|3575|1530|1128|1260|280|1890|318|3(2)|20|
*特性候補 [#tokusei]

|BGCOLOR(#ddd):122|550|c
|CENTER:BGCOLOR(#555):&ref(画像置場/特性.png,nolink);|~効果|h
|[[ロケットシューター>機体特性#m55f3287]]|バズーカ系武器で与えるダメージが上昇|
|[[コンバットカスタム>機体特性#b672b7c0]]|格闘のダメージが上昇し、格闘時のブースト消費量とヒット時に硬直時間を軽減|
|[[ビームシューター>機体特性#ac7d5b99]]|ビーム・メガ粒子砲系武器で与えるダメージが上昇|
-ロケットシューター
重撃級の威力であるBZやシュツルムファウストの一撃が更に重くなる。
また、バズ格の総火力も上がる。
-コンバットカスタム
BZ格時のブースト消費減少や威力上昇のみならず、その場合においての撤退時のブーストも余裕を持って離脱できる点が強み。
D格を連発しても息切れしにくくなることも大きい。
格闘機なみの単発威力になるので確殺が取りやすくなる。
-ビームシューター
最高峰の性能を持つBRの威力をさらに伸ばす事ができる。
BZの赤ロック外でBRを撃ち合うような場面であれば自身より高コスト相手でも火力で押し負ける事はまず無くなるだろう。
ビムシュ5ともなれば正面からBRを撃ち合えるような機体は殆どいない。
ビームコーティングを施した相手には特性とモジュール分のボーナスがほぼ相殺されるが、こちらもダメージカット持ちなので真っ向から撃ち合って不利という程ではない。
*武器-性能 [#weapon]

**ビーム・ライフル [#weapon01]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|h
|&ref(./ビーム・ライフル.png,nolink);|ビーム・ライフル|420|14/56|単発|215|4,650&br;(&color(Red){5,115};)|960&br;(&color(Red){968};)|780&br;(&color(Red){858};)|680&br;(&color(Red){744};)|740/330&br;(&color(Red){888};)|
|~|ビーム・ライフルH型|460|16/64|単発|200|4,450&br;(&color(Red){4,895};)|980&br;(&color(Red){984};)|840&br;(&color(Red){928};)|700&br;(&color(Red){760};)|780/350&br;(&color(Red){936};)|
|~|ビーム・ライフルF型|500|8/32|単発|185|5,500&br;(&color(Red){6,050};)|920&br;(&color(Red){936};)|750&br;(&color(Red){825};)|640&br;(&color(Red){712};)|700/320&br;(&color(Red){840};)|
&color(Red){[命中精度向上機能の効果あり]};

-解説
ビームを発射するセミオート式ビーム・ライフル。通称BR。
//標準的なコスト360強襲用BRと同じもの。
弾速は約1364m/s、発射間隔は約16F(秒間3.75発)。
//DPPSは約592(※盾を装備すると発射間隔が約1F伸びる)、盾装備時のDPPSは約560。
//F型の場合、固有モジュール(10%&color(Red){※要検証};)にビムシュ3(10%)とビーム強化ユニット4(10%)を合わせた場合の最大威力は7865&color(Red){※要検証};となる。&BR;
2020年10月21日のアップデートで[[ガンダム]]や[[シャア専用ゲルググ]]が持つものと同性能となった。
通常の強襲セミオートBRよりも弾頭のサイズが大きい。
モジュール効果により威力では380~400コスト強襲が持つBRを凌ぎ、リベリオン側では最高の性能。
弾速は重撃ほど速くないが、判定が巨大であるため命中させやすい。
固有モジュール(15%)、ビムシュ5(15%)、ビーム強化ユニット4(10%)の場合、
最大威力はそれぞれN型(7161)、H型(6853)、F型(8470)となる。&color(Red){※要検証};
また、モジュール効果により持ち替えも高速化されているが[[アマクサ]]よりも若干遅い。
--ビーム・ライフルN型
H型よりも火力があり、F型よりも弾数が多いという文字通りのバランス型で扱いやすい。
DPは最も高く、かつ最軽量。
--ビーム・ライフルH型
射程強化型。
BZが赤ロック180mタイプで射撃戦での直撃はあまり期待できないため、赤ロック距離の長さと弾数の多さにより単体で完結できる点が便利。
このタイプとしてはDPSも高め。
--ビーム・ライフルF型
威力強化型。
[[ドーベン・ウルフ]]、[[クシャトリヤ]]の持つ斉射式重撃BRFに次ぐDPSを持ち、強襲としては第一位。
ビムシュ5、ビーム強化ユニット4でのDPSは31762と、フルにカスタムすれば照射武器とほぼ遜色無いレベルに達する(AO次第で更に伸びる)。
無論セミオート故に実践値はそれを下回ってくるが、BRとしては飛び抜けた威力を持っている。
反面、マガジン弾数が少なく弾切れしやすいのが難点。
ガンダムと違って3点式マシンガンも持つ事でリロードや弾切れの隙を減らせるので多少は扱いやすくなっている。


//以下、シャア専用ゲルググのページからコピペ
#br
#region(DPS、DPPS比較(理論値) 2020年10月)

''盾無し''

|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):40|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|タイプ|威力|>|>|DPS&br;(モジュ効果込み)|DPPS|>|>|マガジン火力&br;(モジュ効果込み)|マガジンDP|h
|~|~|無強化|威力MAX強化|威力MAX&br;ビムシュ3|~|無強化|威力MAX|威力MAX&br;ビムシュ3|~|h
|N|4,650|20,053|22,058|24,264|806|74,865|82,352|89,838|3,010|
|H|4,450|19,191|21,110|23,221|750|81,880|90,068|98,256|3,200|
|F|5,500|23,719|26,091|28,700|694|50,600|55,660|60,720|1,480|

''盾有り''
|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):40|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|タイプ|威力|>|>|DPS&br;(モジュ効果込み)|DPPS|>|>|マガジン火力&br;(モジュ効果込み)|マガジンDP|h
|~|~|無強化|威力MAX強化|威力MAX&br;ビムシュ3|~|無強化|威力MAX|威力MAX&br;ビムシュ3|~|h
|N|4,650|18,874|20,761|22,837|759|74,865|82,352|89,838|3,010|
|H|4,450|18,062|19,868|21,855|706|81,880|90,068|98,256|3,200|
|F|5,500|22,324|24,556|27,011|653|50,600|55,660|60,720|1,480|

#endregion
**ビーム・ライフルFA型 [#weapon02]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|連射速度|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|h
|&ref(./ビーム・ライフル.png,nolink);|ビーム・ライフルFA型|520|18/72|フル|130|4,250&br;(&color(Red){4,675};)|960&br;(&color(Red){968};)|1,381&br;(&color(Red){1,401};)|690&br;(&color(Red){759};)|600&br;(&color(Red){680};)|740/300&br;(&color(Red){888};)|
|~|ビーム・ライフルFAM型|620|35/140|フル|130|3,300&br;(&color(Red){3,630};)|960&br;(&color(Red){968};)|1,381&br;(&color(Red){1,401};)|660&br;(&color(Red){726};)|500&br;(&color(Red){600};)|720/280&br;(&color(Red){864};)|
|~|ビーム・ライフルFAF型|700|10/40|フル|130|5,250&br;(&color(Red){5,775};)|920&br;(&color(Red){936};)|1,381&br;(&color(Red){1,401};)|630&br;(&color(Red){693};)|580&br;(&color(Red){664};)|700/290&br;(&color(Red){840};)|

-解説
ビームを連射するフルオート式ビーム・ライフル。通称BRFA。
//標準的なコスト360強襲用BRFAと同じもの。
連射速度を1,394以上に強化することで連射が一段階増しDPSが向上する。
連射速度1段階強化後の発射間隔は14f(約4.28発/s) DPPSは556.4
※クライアント上では表示されない小数点以下の切り上げなども存在するため、境界値になった場合しっかりゲーム内で確認を。&Br;
2020年10月21日のアップデートで[[ガンダム]]や[[シャア専用ゲルググ]]が持つものと同性能となった。
連射速度が低いためDPPSは一部の機体が持つ高性能なFABRには及ばないものの、DPSに限れば同等以上の性能を持つ。
FAFは非ビムシュでもビーム強化MUを乗せればDPSが3万を超える。

#region(DPS、DPPS比較(理論値) 2020年10月)
|タイプ|威力MAX+&br;連射強化|同ビムシュ3|DPPS|マガジン火力&br;(威力MAX+連射強化)|h
|N|22,792|24,774|557|95,634|
|M|17,908|19,465|~|146,107|
|F|28,490|30,968|~|72,187|
#endregion
**3点式MMP-80マシンガン [#weapon03]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|連射速度|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|h
|&ref(./MMP-80マシンガン.png,nolink);|3点式MMP-80マシンガン|230|27/189|三点|52|2,500&br;(&color(Red){2,750};)|900&br;(&color(Red){920};)|1,484&br;(&color(Red){1,494};)|600&br;(&color(Red){660};)|760&br;(&color(Red){808};)|740/250&br;(&color(Red){888};)|
|~|3点式MMP-80マシンガンH|260|30/210|三点|52|2,250&br;(&color(Red){2,475};)|920&br;(&color(Red){936};)|1,484&br;(&color(Red){1,494};)|690&br;(&color(Red){759};)|780&br;(&color(Red){824};)|800/270&br;(&color(Red){960};)|
|~|3点式MMP-80マシンガンM|280|48/336|三点|52|2,200&br;(&color(Red){2,420};)|880&br;(&color(Red){904};)|1,484&br;(&color(Red){1,494};)|570&br;(&color(Red){627};)|660&br;(&color(Red){728};)|720/230&br;(&color(Red){864};)|
|~|3点式MMP-80マシンガンF|320|21/147|三点|52|2,750&br;(&color(Red){3,025};)|840&br;(&color(Red){872};)|1,484&br;(&color(Red){1,494};)|540&br;(&color(Red){594};)|740&br;(&color(Red){792};)|700/240&br;(&color(Red){840};)|

-解説
実弾を3連射する三点式マシンガン。
標準的なものより威力は高いが、集弾性能とロックオンが低下している。
連射速度を1486まで強化すると、計算上は連射が一段階増す。
 
固有モジュールにより、実弾武器としては希少な威力上昇効果がかかる(+15%)ため、
実際の威力は[[ドズル専用ザク]]の三点式マシンガンよりも高く、[[グレイズリッター(カルタ機)]]の3点式ライフル系に迫る。
ただしセミオート武器と異なり赤ロックオンによる弾道補正は発生しないので、命中率が安定しない点に注意。
(弾速はフルオート式より速いため、赤ロック距離ではFAマシンガンより当たりやすくはある)
SABRよりも弾速が遥かに速いためロックオン低下の固有モジュール持ち相手にはSABRよりもこちらで手動エイムをした方が当てやすいといった事もある。
 
バズーカやBRで倒しきれなかった場合の追撃用や、
拠点攻撃時や中距離以遠でBRと交互に持ち替え、絶え間のない連続射撃を展開するなどの用途に向いている。

-タイプ別解説
--3点式MMP-80マシンガン
最軽量のバランス型。
モジュール効果により他機体のF型よりも威力が高い。
--3点式MMP-80マシンガンH
命中強化型。射程距離が長く、離れた相手にも命中しやすい。
なぜかこのタイプのみ通常の3点式Hとロックオンが同性能。
--3点式MMP-80マシンガンM
弾数強化型。
--3点式MMP-80マシンガンF
威力強化型。赤ロックが短く弾も散りやすいがモジュール効果込みでの最大威力は約3415(小数点切り捨て)。
ワンクリック1万超えの高火力で、BRFと交互にリロードを回す事で高い対拠点火力を発揮する。
**ビームナギナタ [#weapon04]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|ダウン&br;ポイント|威力|ロックオン|h
|&ref(./ビームナギナタ.png,nolink);|ビームナギナタ|260|800|8,000&br;(&color(Red){8,800};)|740/300&br;(&color(Red){888};)|
|~|ビームナギナタT式|320|800|9,000&br;(&color(Red){9,900};)|740/300&br;(&color(Red){888};)|
|~|軽量ビームナギナタ|200|800|7,500&br;(&color(Red){8,250};)|740/300&br;(&color(Red){888};)|
|~|ビームナギナタD式|380|800|9,500&br;(&color(Red){10,450};)|740/300&br;(&color(Red){888};)|
|~|ビームナギナタDD式|420|800|10,000&br;(&color(Red){11,000};)|740/300&br;(&color(Red){888};)|

-解説
格闘武器。二刀流より軽く、盾が機能する点が長所。
//2017/12/27アップデートでDⅡ式が追加された。
-通常格闘
二段目以降の動作はナギナタを回転させながら行う。
--無印,軽量,D式,DⅡ式
前進しながら右袈裟斬り→左から右上へ斬り上げ。
--T式
前進しながら右袈裟斬り→左から右上へ斬り上げ→右袈裟斬り。
-D格
威力は全て通常の3倍。
--無印,T式,軽量
袈裟斬り。
左側の発生が早く、振りかぶった瞬間から判定が発生。範囲はMS1機分程度。
降り始めと振り終わりの間に判定のない穴があるので注意。
右側の範囲は奥には40~90mほどと非常に長いが、振り方の関係から横の判定は見た目より弱め(頭上をすり抜ける)で同高度ならばMS半分程度。
射程は約100mほど。硬直は短い。なるべく敵を正面に捉えるといい。
--D式
右手を前に突き出し、右手に持ったナギナタを回転させながら突進する。
出始めから着地まで判定が出続ける。判定は正面・右側・上下に広く、左側は狭い。
踏み込みは約120m。前方約145mまで届く。突進のスピードも速く、硬直は着地後の一瞬のみ。
--DD式
袈裟斬り。
動作自体は無印とほぼ同じだが、ナギナタのエフェクトがやや派手になっている。
すごい速度でかなり前進するが、硬直がやや長いうえにブースト消費量も多い。
**ビームナギナタ(二刀流) [#weapon05]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|ダウン&br;ポイント|威力|ロックオン|h
|&ref(./ビームナギナタ(二刀流).png,nolink);|ビームナギナタ(二刀流)|330|800|8,000&br;(&color(Red){8,800};)|740/300&br;(&color(Red){888};)|
|~|ビームナギナタT式(二刀流)|390|800|9,000&br;(&color(Red){9,900};)|740/300&br;(&color(Red){888};)|
|~|軽量ビームナギナタ(二刀流)|270|800|7,500&br;(&color(Red){8,250};)|740/300&br;(&color(Red){888};)|
|~|ビームナギナタD式(二刀流)|450|800|9,500&br;(&color(Red){10,450};)|740/300&br;(&color(Red){888};)|

-解説
格闘武器。中央で分割したビームナギナタを両手に持つ二刀流スタイル。
ビームナギナタより重いが、範囲が広く攻撃回数が多い。
この武器を選択中は盾が機能せず、盾を背中に背負う。
-通常格闘
--無印
右手で右袈裟斬り→左で左袈裟斬り→左手で右から左に横薙ぎ→両手で回転斬り。
--T式
右手で右袈裟斬り→左で左袈裟斬り→左手で右から左に横薙ぎ→右手で左から右に横薙ぎ→両手でX字に振り下ろし→両手で回転斬り。
--軽量
左手で右から左に横薙ぎ→右手で左から右に横薙ぎ。
--D式
右手で右袈裟斬り→左で左袈裟斬り→左手で右から左に横薙ぎ→両手でX字に振り下ろし。
-D格
威力はD式が通常の2倍、それ以外は通常の3倍となっている。
--無印,T式,軽量
両手でナギナタをプロペラの様に回転させながら突進。
ビームナギナタD式のD格に似ているが、こちらは左右の範囲がやや広い。
ただし発動時の加速がなくなっており、踏み込みは正面判定で110~115m。
--D式
左手で右から左に横薙ぎ→両手で回転斬り。
二段式となっており、追加入力するとブーストを消費して二段目を繰り出す。
一段目はブースト消費が大きいが硬直が短く、移動距離は約110m。
二段目は左右の範囲が広いかわりにあまり前進せず、硬直も長い。


**シュツルム・ファウスト [#weapon06]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|効果範囲|h
|&ref(./シュツルム・ファウスト.png,nolink);|&color(Yellow){シュツルム・ファウスト};|300|1/2|単発|736|15,000&br;(&color(Red){16,500};)|620&br;(&color(Red){658};)|630&br;(&color(Red){693};)|560&br;(&color(Red){648};)|720/150&br;(&color(Red){864};)|5,000&br;(&color(Red){5,500};)|
|~|&color(Yellow){シュツルム・ファウストF型};|440|1/1|単発|534|17,500&br;(&color(Red){19,250};)|620&br;(&color(Red){658};)|510&br;(&color(Red){561};)|450&br;(&color(Red){560};)|700/150&br;(&color(Red){840};)|5,417&br;(&color(Red){5,959};)|
|~|&color(Yellow){シュツルム・ファウストW型};|360|1/1|単発|480|15,000&br;(&color(Red){16,500};)|620&br;(&color(Red){658};)|600&br;(&color(Red){660};)|500&br;(&color(Red){600};)|680/150&br;(&color(Red){816};)|6,667&br;(&color(Red){7,333};)|
#include(解説/レア設計図装備品,notitle)
#include(解説/シュツルム・ファウスト,notitle)

**360mmロケット・バズーカ [#weapon07]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|弾数|モード|ダウン&br;ポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード&br;時間|ロックオン|効果範囲|h
|&ref(./360mmロケット・バズーカ.png,nolink);|360mmロケット・バズーカ|440|1/10|単発|947|9,500&br;(&color(Red){10,450};)|840&br;(&color(Red){856};)|600&br;(&color(Red){660};)|700&br;(&color(Red){760};)|740/180&br;(&color(Red){888};)|3,750&br;(&color(Red){4,125};)|
|~|360mmロケット・バズーカtypeM|520|3/24|単発|421|6,000&br;(&color(Red){6,600};)|880&br;(&color(Red){892};)|600&br;(&color(Red){660};)|560&br;(&color(Red){648};)|780/160&br;(&color(Red){936};)|3,333&br;(&color(Red){3,667};)|
|~|360mmロケット・バズーカtypeS|580|1/11|単発|791|8,000&br;(&color(Red){8,800};)|800&br;(&color(Red){820};)|540&br;(&color(Red){594};)|680&br;(&color(Red){744};)|700/180&br;(&color(Red){840};)|3,333&br;(&color(Red){3,667};)|
|~|360mmロケット・バズーカtypeF|600|1/4|単発|530|14,500&br;(&color(Red){15,950};)|720&br;(&color(Red){748};)|480&br;(&color(Red){528};)|600&br;(&color(Red){680};)|720/170&br;(&color(Red){864};)|3,750&br;(&color(Red){4,125};)|
|~|360mmロケット・バズーカtypeF|600|1/4|単発|530|15,500&br;(&color(Red){17,050};)|720&br;(&color(Red){748};)|480&br;(&color(Red){528};)|600&br;(&color(Red){680};)|720/170&br;(&color(Red){864};)|3,750&br;(&color(Red){4,125};)|
|~|360mmロケット・バズーカtypeW|620|1/9|単発|530|8,500&br;(&color(Red){9,350};)|760&br;(&color(Red){784};)|570&br;(&color(Red){627};)|620&br;(&color(Red){696};)|700/170&br;(&color(Red){840};)|5,417&br;(&color(Red){5,959};)|
&color(Red){[命中精度向上機能の効果あり]};

-解説
高性能な強襲用バズーカ。
直撃時に与えるダウンポイントを増加。
標準的な強襲用より威力が高く弾数も多いタイプ。
固有モジュールにより[[アクト・ザク]]などの重撃用BZと威力がほぼ同等。
シャア専用ゲルググと違い、赤ロック距離は汎用のバズーカと同じ。
そのためN型などは奇襲・迎撃用の側面が強い。
強襲では所持機の少ないW型がある。
//2017/12/27の調整でマガジン弾数が増え、威力が強化された。
-タイプ別解説
--360mmロケット・バズーカ
最軽量のバランス型であり、DPが最高。
直撃ダウンなのでどの追撃手段も安定する。
--360mmロケット・バズーカtypeM
弾数強化型。マガジン火力と集弾性能に優れ、S型の次に弾速が速い。
また、アップデートでジャイアント・バズ系列のM型と同等の威力になったが、連射力は以前の強襲型バズーカのまま。
--360mmロケット・バズーカtypeS
弾速特化型。弾速が早く、高速機相手でも当てやすい。
typeFの次に重く、弾速以外の性能が低い。
直撃でもギリギリダウンを取れないためN型と比べ格闘との相性が悪いが、追撃のBRや三点マシンガンがカスリでもすればよろける。
よろけを取ってから武器を持ち替える場合のような相手が無防備な間の追撃時間ロスが起きないため射撃追撃に限ればN型よりもダメージが伸ばしやすい。
--360mmロケット・バズーカtypeF
威力強化型。非ロケシュでも威力最大強化+固有モジュールで威力が18000を超える。
威力強化型。非ロケシュでも威力最大強化+固有モジュールで威力が19000を超える。
集弾性能が低く、離れた相手には当てにくい。
--360mmロケット・バズーカtypeW
効果範囲強化型。ガンダムとシャア専用ゲルググには無いタイプ。
爆風の大きさから大まかな狙いで撃っても命中させやすく、BRの赤ロック距離に入る前に堅実な削りが可能。
反面、直撃でも怯みまでしか取れないため追撃との相性は悪くなる。
本機はシャゲと違ってBZとBRの赤ロック距離があまりマッチしていないので最初から遠距離用と割り切ってしまうのもあり。
モジュール込みでの最大威力は10752。
**クラッカー [#weapon08]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|重量|弾数|ダウン&br;ポイント|威力|リロード&br;時間|効果範囲|h
|&ref(./クラッカー.png,nolink);|クラッカー|130|1/7|939|6,500&br;(&color(Red){7,150};)|760&br;(&color(Red){808};)|5,000&br;(&color(Red){5,500};)|
|~|クラッカーM改|90|1/12|925|5,500&br;(&color(Red){6,050};)|820&br;(&color(Red){856};)|4,167&br;(&color(Red){4,583};)|
|~|クラッカーF改|180|1/4|947|7,500&br;(&color(Red){8,250};)|700&br;(&color(Red){760};)|5,833&br;(&color(Red){6,417};)|
#include(解説/クラッカー,notitle)
-特徴
投げる動作が下手投げになっており、他機とは軌道が若干異なる点に注意。

**その他 [#other]

|BGCOLOR(#222):98|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|~名称|取外し|耐久値|h
|&ref(./ゲルググシールド.png,nolink);|ゲルググシールド|可|1,430|

-解説
耐久値の高いシールド。
[[ガンダム]]とは異なりビームコーティングが施されており、ビーム属性ダメージを25%軽減する。
ビームナギナタ(二刀流)選択中は機能しない。
**反応強化カスタマイズ [#other1]

-解説
スロット2、コスト+0のモジュールとして搭載。
&color(Red){機体固有のシステムなので取り外しは不可。そのため他モジュールとは別枠扱い。};
武器の切り替え時間を15%軽減する。高速切換Ⅰ、Ⅱとは重複するが乗算。
//2017/12/27アップデートで追加された。
武器威力上昇(基礎威力+15%)
受けるダメージを一定量軽減(15%)
機体本体へのダウンゲージ被ダメージを一定量軽減(15%)
*装備制限一覧表 [#restriction]

|BGCOLOR(#333):COLOR(White):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|>|>|>|>|>|>|CENTER:25|RIGHT:40|c
|>|~名称|>|>|>|>|>|>|~制限カテゴリ|CENTER:~重量|h
|>|~|~A|~B|~C|~D|~E|~F|~G|~|h
|&ref(./ビーム・ライフル.png,nolink);|ビーム・ライフル|○|||||||420|
|~|ビーム・ライフルH型|○|||||||460|
|~|ビーム・ライフルF型|○|||||||500|
|&ref(./ビーム・ライフル.png,nolink);|ビーム・ライフルFA型|○|||||||520|
|~|ビーム・ライフルFAM型|○|||||||620|
|~|ビーム・ライフルFAF型|○|||||||700|
|&ref(./MMP-80マシンガン.png,nolink);|3点式MMP-80マシンガン||○||||||230|
|~|3点式MMP-80マシンガンH||○||||||260|
|~|3点式MMP-80マシンガンM||○||||||280|
|~|3点式MMP-80マシンガンF||○||||||320|
|&ref(./ビームナギナタ.png,nolink);|ビームナギナタ|||○|||||260|
|~|ビームナギナタT式|||○|||||320|
|~|軽量ビームナギナタ|||○|||||200|
|~|ビームナギナタD式|||○|||||380|
|~|ビームナギナタDⅡ式|||○|||||420|
|&ref(./ビームナギナタ(二刀流).png,nolink);|ビームナギナタ(二刀流)||||○||||330|
|~|ビームナギナタT式(二刀流)||||○||||390|
|~|軽量ビームナギナタ(二刀流)||||○||||270|
|~|ビームナギナタD式(二刀流)||||○||||450|
|&ref(./シュツルム・ファウスト.png,nolink);|&color(Yellow){シュツルム・ファウスト};|||||○|||300|
|~|&color(Yellow){シュツルム・ファウストF型};|||||○|||440|
|~|&color(Yellow){シュツルム・ファウストW型};|||||○|||360|
|&ref(./360mmロケット・バズーカ.png,nolink);|360mmロケット・バズーカ||||||○||440|
|~|360mmロケット・バズーカM||||||○||520|
|~|360mmロケット・バズーカS||||||○||580|
|~|360mmロケット・バズーカF||||||○||600|
|~|360mmロケット・バズーカW||||||○||620|
|&ref(./クラッカー.png,nolink);|クラッカー|||||||○|130|
|~|クラッカーM改|||||||○|90|
|~|クラッカーF改|||||||○|180|
*[[レンタル>レンタル機体]] [#rental]

|CENTER:155|>|>|CENTER:230|c
|特性|武器スロット1|武器スロット2|武器スロット3|h
|ロケットシューター|ビーム・ライフルF型|ビームナギナタD式(二刀流)|360mmロケット・バズーカtypeF|


*カラーリング [#color]

#include(カラーリング/ジオン公国軍/高機動型ゲルググ,notitle);

*機体解説 [#data]

//引用する場合は法に従って出典と引用範囲の表記をしてください。
型式番号 MS-14B

『MSV』において設定された、ゲルググのバリエーション機の一つ。
先行量産型や通常生産型の背面パネルを高機動バックパックに換装した機体である。
ゲルググには先行量産型、通常生産型問わず様々な追加装備が開発されていた。
A型、B型、C型など様々な換装先があり、本機はそのB型である。
単体でも高性能なゲルググを更に高機動化させたものであるため、その機動性能は1年戦争中でも最高峰を誇る。
#br
『真紅の稲妻』ジョニー・ライデン少佐を始めとした精鋭が集うエース部隊「キマイラ隊」へと優先的に配備され、
多くの著名なパイロットが愛用した機体としても知られる。

#br
&ref(./image1.jpg,nolink,50%);
(ジョニー・ライデン少佐専用機)


*コメント [#comment]

#include(コメント注釈,notitle)

【過去ログ】
[[Vol1>Comments/高機動型ゲルググ]] | [[Vol2>Comments/高機動型ゲルググVol2]] | [[Vol3>Comments/高機動型ゲルググVol3]] | [[Vol4>Comments/高機動型ゲルググVol4]] | [[Vol5>Comments/高機動型ゲルググVol5]]
----
#pcomment(Comments/高機動型ゲルググVol6,reply,10,)
&color(Red){''&size(20){※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!)};''};
&color(Red){''&size(20){※ツリー化を心がけましょう。(レス書き込む前に(&ref(画像置場/radio.jpg,nolink,ラジオボタン);)をチェック!)};''};


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